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サステナビリティ

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医療へのアクセス向上を実現

病床のダウンサイジングによる“医療難民”

日本では高齢化によって医療費が増加し続けています。政府は大規模病院の病床の効率化と医療費削減のために、いままで病院だけで支えていた患者を、介護・福祉、あるいは地域で支えることで医療を継続する地域医療構想を打ち出しています。
一方、地域の医療機関は、開業医が減っており、かつ、高齢化によって今後は統廃合が進む可能性があります。人口減少によって、電車・バスなど公共交通インフラサービスの縮小も、現実のものとなってきました。地域医療への転換が進んだとしても、医療を受けたくても遠くて行けないため、「医療難民」が発生することが懸念されています。

GLMによる社会的インパクト創出

コンパクトシティ推進とクリニック開設支援の両立で
医療アクセスを向上

グローバル・リンク・マネジメントでは、3チカによるコンパクトシティ推進により、医療へのアクセス向上を実現しています。さらに、土地を所有する医師のクリニック開設を支援しています。
人口密度が高い都心の3チカエリアは、日本最大の医療集積地ですが、人口増加に伴って医療・介護ともに需要が増しています。人口10万人あたりの病院数は全国平均の6.6に対して4.8と少ない一方、人口10万人あたりの診療所数は全国平均の80に対して99と多い状況です(2018年現在、日医総研「地域の医療提供体制の現状」から)。地域医療が、人口増加による医療・介護需要の受け皿になっており、こうした社会的ニーズに応える不動産サービスを提供しています。

具体的な取り組み例

等価交換スキームの活用

等価交換スキームを活用し、土地を所有するドクターと不動産を共同開発した実績があります。具体的には、オーナーが土地を提供し、マンションを当社が建設します。建てたマンションのうち、オーナーは提供土地と同額分の土地・建物を区分所有します。オーナーは自分のクリニックを持てるほか、マンション貸出により賃料収入が発生します。マンション居住者および近隣住民にとっては、徒歩圏内に診療所ができるため、医療アクセスが劇的に向上します。

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