お客様の声 -ケース3-

Case3 外資系製薬メーカー
勤務
若木 佑介様

転勤を機に、それまで住んでいた仙台の自宅を賃貸物件にした若木佑介さん。効果的な運用方法を考えていたとき、知人から紹介されたのがグローバル・リンク・マネジメント(以下、GLM)だった。そこからさらに、もう一件の運用を開始するまでの経緯を、担当の渡邉と上司の永山を交えて伺った。

Case1 アセットマネジメント営業部 課長代理
渡邉 亮

入社年:2012年
営業モットー:【お客様にとっていつでも自分が一番であり続ける事】
一言コメント
自分の尊敬する人
社内、社外、業界問わず圧倒的に結果を残している方々。

Case1 アセットマネジメント営業部 部長
永山 一盛

入社年:2006年
大学卒業後、グローバル・リンク・マネジメントに入社。営業部に配属となる。 部長職として、チームの目標達成のために日々奔走。座右の銘は「今の自分は、これまでの数々の原因により作り上げられている。叶えたい未来があるなら、その原因を今日から作り出せばいい」。過去の経験を生かし、さらに上の未来を目指す。

最初は、資産運用についての相談からスタート

若木:
私は、そもそも不動産投資にそこまで興味があったわけではないんですよね。北海道への転勤を機に、それまで住んでいた仙台の自宅を人に貸したんですけど、その運用についてのアドバイスが欲しかったんです。
渡邉:
最初にお会いしたきっかけは、主にその物件運用にかかる税金のことや、ご家族の保険のことについて質問したいというご要望からでしたね。
若木:
ええ。一度専門家に聞いてみないと不安なことも多かったので、実際に永山さん、渡邉さんにお会いしていろいろなことを質問させてもらいました。すごく親身になって話を聞いてくれたうえに、小さな疑問にも丁寧に答えてくれて、信頼できる人たちだと感じましたね。
永山:
若木さんは、お会いしたときから資産運用に求める「目的」がはっきりしていたのが印象的でした。自主的に、少しでもいい形で資産を有効活用したいと考えられていた。それならば、ということで不動産投資のご紹介をしたんです。
若木:
積極的に資産運用はしたいけれど、株などは失敗したときのリスクもある。もっといい形の運用手段はないものかと、妻と相談していた最中だったんです。お二人からご提案をいただいて、不動産投資にも興味がわいてきました。

営業にありがちな強引な「押し」を感じなかった

若木:
そこから不動産投資の仕組みについて詳しく説明してもらい、サンプルとなる運用プランを提示していただきました。
永山:
二回、三回と打ち合わせを重ねるごとに、少しずつ具体的な運用プランへと肉付けしていきましたね。
若木:
お二人は私の話を本当にしっかり聞いてくれました。普通、営業の方であれば「これを買ってくれ!」というオーラが出てしまうものだと思います。でも不思議と、お二人からはそういった強引な「押し」を感じたことは一度もありませんでした。
渡邉:
印象が薄かったですか?(笑)
若木:
いえいえ(笑)。ムリに押すような営業の仕方ではなく、私たち夫婦の将来設計をしっかり考えてくれているのがわかったので、安心してお任せできました。資産運用のプランも、具体的でイメージしやすかったです。
永山:
若木さんはすでに、仙台のご自宅を良好な状態で運用されていたので、もう一件物件を購入することが果たしてプラスになるのかどうか、リスクなども踏まえて徹底的にシミュレーションしました。
若木:
一時期、物件に借り手がつかないという経験をしていたこともあって、更に物件を増やすことへの懸念はありました。でもしっかりしたシミュレーションがあったので、自分たちの将来像がきちんとイメージできたんですよね。GLMさんは、最大35年間のサブリースシステムなどもしっかりしていたので、購入を決めました。

奥さまをはじめ、ご家族にも納得いただけるプランを

若木:
物件を新たに購入するにあたり、私一人の判断ではなく、妻の了解も取る必要がありました。大きな買い物なので、一応お互いの両親にも報告して。そのとき、お二人が作ってくれた丁寧な提案書が功を奏したんですよ。
永山:
意外と多いのが、奥さまが反対されて、話を聞いてもらえないというケース。でも、若木さんの奥さまの場合は「ちゃんと納得できればいい」というスタンスだったので、こちらもしっかりご説明させていただきました。

若木:
そうですね。今後の人生設計において、「この物件が私たち夫婦にどう役立つか」という視点からの提案が多かったと記憶しています。お二人が真摯に私たちの人生と向き合ってくれているのがわかって、妻も納得してくれました。
渡邉:
そのときタイミングよく、普段はなかなか出ない好条件の物件が出ていました。特に立地が抜群によかった。そんな物件をご紹介できたのも、私たちとしては嬉しかったですね。
若木:
そうですね。物件の条件も購入を後押ししたポイントでした。でも、妻にとっては、お二人が投資不動産のメリットだけではなく、リスク面も隠さずに説明してくれたことが信頼につながったようです。決して安くはない買い物をするわけですから、そういった信頼の積み重ねが一番重要なポイントだったと思います。

上司不在の飲み会で、本音が垣間見えた?

渡邉:
出会ってから一年が経ちますが……物件購入後、若木さんが東京に出張でいらっしゃったときに、「飲みに行こう!」と連絡してくださったことがありましたね。

若木:
あったね! なんだかそのとき、渡邉君の顔がふっと浮かんだんだよね。
渡邉:
あのときはうれしかったです。でも、結局仕事の話は一切しませんでしたね(笑)
永山:
上司抜きで、どんな話をしたのか気になるなあ(笑)
若木:
結婚相談とか、「ぶっちゃけ永山さんって上司としてどう?」とか、そんな話ばっかり(笑)。でも渡邉君、「信頼できる上司です!」ってハッキリ言っていたよね。本当にいい関係だな、と思いました。お二人なら安心して知人にも紹介できますね。
永山:
若木さんには、すでにご友人を何人かご紹介していただいて……本当にありがとうございます。
渡邉:
これからも若木さんの期待に応えられるように、精一杯取り組んでいきます!

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