ダイナースクラブ コーポレートカードのメリット・デメリットや審査、還元率を解説

法人カードを新しく作ろうとしている方の中には、ダイナースクラブ コーポレートカードを検討されている方も多いと思います。

ですが、
ダイナースクラブ コーポレートカードの特徴がいまいちよくわからない
他の法人カードとは何が違うのか
あなたもこのように感じているのではないでしょうか。

そんなあなたのために

このページではダイナースクラブ コーポレートカードの情報を徹底解説しています
これから新しく法人カードをつくろうと考えている方、ダイナースクラブ コーポレートカードを検討中の方は必見です!

メリット、審査、比較、おすすめ情報をご紹介していますので、あなたの法人カード比較の役に立つこと間違いなし。
あなたが法人カードを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

年会費や限度額など、ダイナースクラブ コーポレートカードの基本情報

ダイナースクラブ コーポレートカードの年会費や限度額など、基本情報をまとめると次のとおりです。

券面ダイナースクラブ コーポレートカード
国際ブランドDiners Club
年会費(税込)13,200円
追加カード年会費(税込)13,200円
ETCカード年会費(税込)無料
限度額審査により個別に決定
ポイント還元率0.25%〜0.4%
ANAマイル還元率1.0%
JALマイル還元率0.4%
海外旅行保険最高5,000万円
国内旅行保険最高5,000万円
ショッピング保険なし

このようにダイナースクラブ コーポレートカードは、カード1枚につき13,200円(税込)の年会費がかかる、ハイブランドな法人カードであることがわかります。

法人カードとして利用するメリット

法人カードを選ぶ際にズバリ気になるのが、カードごとのメリットですよね。
法人カードごとに得意分野や特徴は全く異なりますので、カードのメリットは比較する際に非常に重要な要素となります。

ではこのダイナースクラブ コーポレートカードは、どのようなメリットを持っている法人カードなのか。おそらくあなたも興味があるところではないでしょうか。

そこで今回は、ダイナースクラブ コーポレートカードのメリットをご紹介します。是非他のカードと比べてみてくださいね。

充実の付帯サービスがあなたのビジネスを助ける

ダイナースクラブ コーポレートカードは、スペックも然ることながら、充実のカード付帯サービスが最大のメリットと言ってもよいでしょう。

ダイナースクラブ コーポレートカードの付帯サービス内容は、ビジネスシーンで大活躍する機能ばかり。あなたのビジネスを大いにサポートする法人カードであることは間違いありません。

ここでは、そんなダイナースクラブ コーポレートカードの機能を余すことなくご紹介しています。

高水準の付帯保険で安心

国内外問わず、旅行傷害保険が付帯しているので、旅先での事故や病気にバッチリ備えられます。
傷害死亡保険最大5,000万円給付と、法人カードの付帯保険としては非常に高い水準の保険が受けられます。

国内航空券オンライン予約システムが便利

国内の航空会社と提携し、「JAL ONLINE」と呼ばれる国内空港オンライン予約システムを利用することができます。

急な出張にも対応できるため、飛行機で遠方への出張が多い方には非常に便利なサービスとなっています。

ビジネス情報サイト「G-Search」を利用可能

ダイナースクラブ会員向けに、ビジネスに役立つ各種データベースを提供するG-Search。ダイナースクラブコーポレートユーザーならもちろんいつでも利用することができます。

各種企業情報や新聞、ニュース、法律、マーケティング情報など、ビジネスに直結する情報が盛りだくさん。ビジネスマンにはとても役に立つ情報ツールです。

国内外1,000ヶ所以上のラウンジ

空港ラウンジも当然利用可能です。その数は国内外合わせて1,000ヶ所以上。
大抵の空港でのラウンジ利用に対応しています。

飛行機に乗る機会の多いビジネスマンの方にはありがたいサービスですよね。

予約難航レストランも予約代行サービスで

なかなか予約が取れない高級レストランも、ダイナースクラブコーポレートの予約代行サービスでOK。更にお得な特典もついてきます。

高ステータス法人カードならではのこのサービス。会食や接待などでも使うことができるので、利用している法人の方がたくさんいます。

以上、5つの付帯サービスをご紹介しました。
ところが上でご紹介したのは、代表的なサービスの一部です。

これ以外にも魅力的なサービスが沢山付いているダイナースクラブ コーポレートカード。要チェックな法人カードです。

ダイナースクラブ コーポレートカードはマイルカードとしても優秀

あまり知られていませんが、実はダイナースクラブ コーポレートカードは、法人カードの中でもマイルが非常に貯まりやすい部類に入ります。

ショッピングで貯まったポイントをマイルに交換することが出来るのですが、これが非常にお得な還元率を実現しています。


ショッピング利用でマイルが貯まる

ダイナースクラブ コーポレートカードでは、ダイナースクラブリワードプログラムというポイントサービスを貯めることができます。貯まったポイントはANAマイル含む4社の航空会社のマイルと交換することができます。

つまりこのサービスを利用することで、普段のショッピング利用でマイルを貯めることが出来るのです。

実はANAやJALの法人カードでマイルが貯められるのは、飛行機を利用する際のフライトマイルのみ。思ったよりもマイルが貯まりにくい、ということになりかねません。
ショッピング利用でマイルを貯めることが出来るカードは意外と少ないのです。

その点、普段からコツコツとマイルを貯めることが出来るダイナースクラブ コーポレートカードは、マイル法人カードとして非常に優秀だと言えます。

ANAマイル還元率は1.0%

ダイナースクラブリワードプログラムのポイント交換レートは100円=1ポイント。そして貯まったポイントは1,000ポイント=1,000マイルのレートでANAマイルへ移行できます。

つまり100円あたり1マイルが得られる計算。実際には1,000ポイントごとの交換になるのですが、マイル還元率は1.0%ということになるのです。

これは飛行機に乗る機会が多い経営者の方にとっては非常に大きなメリットを感じられるポイントではないでしょうか。

追加カードの年会費が高い点がダイナースクラブ コーポレートカードのデメリット

利用者にとって嬉しいポイントがいくつもあるダイナースクラブ コーポレートカードですが、デメリットは追加カードを発行するための年会費が高い点です。ダイナースクラブ コーポレートカードは追加カードを1枚発行するごとに13,200円(税込)の年会費がかかり、多数のカードを発行すると高額な費用が必要になってしまいます。

他社の法人カードでは、本会員の年会費は高額であっても、追加カード会員の年会費は割安に設定されているパターンが多いです。しかしダイナースクラブ コーポレートカードは1枚ごとに13,200円(税込)がかかるため、発行枚数が増えるほどコスト負担が重くなっていくでしょう。

ダイナースクラブ コーポレートカードは魅力的な法人カードですが、多数の追加カードを発行したい場合は、他社カードも視野に入れて検討してみるのがおすすめです。

類似のダイナースクラブ ビジネスカードとの違いを比較

ダイナースクラブが発行する法人カードには、ダイナースクラブ コーポレートカードの他に「ダイナースクラブ ビジネスカード」が存在します。2枚の法人カードにはどのような違いがあるのか、比較してみましょう。

カード名・券面 ダイナースクラブ コーポレートカード
ダイナースクラブ コーポレートカード
ダイナースクラブ ビジネスカード
ダイナースクラブ ビジネスカード
入会の目安 設立3年以上の法人または団体 法人代表者または個人事業主
引き落とし口座 法人口座 法人口座または個人口座
支払い回数 一括払い 一括払い、ボーナス一括払い、リボ払い
キャッシング 不可
Apple Pay 非対応 対応
国際ブランド Diners Club
年会費(税込) 13,200円 27,500円
追加カード年会費(税込) 13,200円 無料(2枚まで)
ETCカード年会費(税込) 無料
限度額 審査により個別に決定
ポイント還元率 0.25%〜0.4%
ANAマイル還元率 1.0%
JALマイル還元率 0.4%
海外旅行保険 最高5,000万円 最高1億円
国内旅行保険 最高5,000万円 最高1億円
ショッピング保険 なし 年間500万円まで(海外・国内)

ダイナースクラブ コーポレートカードは法人専用のクレジットカードであり、個人事業主は発行できません。一方のダイナースクラブ ビジネスカードは個人事業主でも発行できるカードとなっています。

また他にも、ダイナースクラブ コーポレートカードは支払い方法が一括払いのみであるのに対して、ダイナースクラブ ビジネスカードはボーナス一括払いとリボ払いに対応。またキャッシングを利用できるのはダイナースクラブ ビジネスカードのみです。

ダイナースクラブの2枚の法人カードはこれらのポイントを踏まえて比較し、選ぶとよいでしょう。なおダイナースクラブ ビジネスカードの詳細は、下記リンク先のページで解説しているので、ぜひそちらもご覧ください。

ダイナースクラブ ビジネスカードの特徴やおすすめポイントを解説

ダイナースクラブ コーポレートカードの審査は厳しい?難易度は?

さて、ダイナースクラブ コーポレートカードのメリットをご紹介してきました。さすがステータス法人カードとして名高いだけあって、質の高いサービスが充実しているこのカード。

あのダイナースだし、なんだか審査が厳しそうだなぁ
あなたもこう思われているのではないでしょうか。

そこで今回は、気になるダイナースクラブ コーポレートカードの審査情報をご紹介していきます。

自分に合った法人カードでも、審査に通らなければ意味がありません。ここを参考に、慎重に選択することをおすすめします。

口コミからダイナースクラブ コーポレートカードの審査情報を調査

審査情報が知りたいと言っても、ダイナースの公式ホームページには審査の基準に関する記載はありませんので、何を基準に審査難易度を判断すれは良いかわかりませんよね。

そこで今回ご紹介するのは、実際に審査を申し込んだ方の口コミ・評判
審査に落ちた人、審査に通った人、いろいろな口コミを調査してみましたので是非御覧ください。

■やはり審査基準は厳しい

ダイナースクラブといえば、世界中でステータスカードとして認識されています。やはり審査も並大抵のカードよりは困難。口コミでも、実際に審査に申し込んだが落ちてしまったという方が多かったです。

■職業のステータスもかなり重要視されている

法人カードの審査では、主に会社のステータス、代表者個人のステータスが審査基準になっていますが、ダイナースクラブの審査では特にその点が影響します。特に設立して間もない会社や、業績が良くない場合などは審査に落ちてしまう可能性が高まるのでご注意を。

■ダイナースクラブ会員からの紹介があれば審査に通りやすい

ダイナースクラブは一般的にステータスの高いカードとして知られています。当然、ダイナースクラブの会員は信用されるステータスに足る人物でないと相応しくないと判断されます。会員は高く信用されているので、会員からの紹介での申し込みであれば、信用できる人物だと判断され、審査においてはプラスの評価になることも。

■オンライン入会キャンペーン等、審査に通りやすい時期を狙う

ダイナースクラブでは定期的に入会キャンペーンを実施しています。そのタイミングに申し込みをすると、審査の基準は緩くなります。狙いはオンライン入会キャンペーン。こちらは実施頻度が比較的高いので、キャンペーン実施期間中を狙いやすくなっています。

■アメックスは持っているが、ダイナースの審査が通らなかった

ダイナース同様、アメリカン・エキスプレスも世界的なステータスカード。ところが、この2つには審査の面で大きな違いがあります。実はアメリカン・エキスプレス法人カードは意外なことに審査に通りやすい法人カードとして知られています。

ステータスの高い法人カードが欲しいけど審査が不安という方は、アメリカン・エキスプレスに申し込んだ方が良いかもしれません。

まとめ:このような経営者様におすすめ

さて、ここまでダイナースクラブ コーポレートカードの特徴をご紹介して参りました。あなたも気になるメリットがあったのではないでしょうか。

ダイナースクラブコーポレートを一言で表すと、「高機能ステータス法人カード」。
つまり法人カードとしての実用性と、ステータスを兼ね備えたカードというわけです。

機能性が高く、それでいて社会的なステータスも兼ね備えている法人カードをお探しであれば、ダイナースクラブコーポレートは非常におすすめです。

また、ショッピング利用でマイルを貯めることが出来るのも大きなメリットの一つ。特にANAマイル還元率は1.0%と高く、非常にマイルが溜まりやすくなっています。

海外出張など飛行機を利用することが多い方にも、マイル法人カードとしておすすめできます。

この機会にダイナースクラブコーポレートを法人カード比較の選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。お申し込みは、次のボタンから可能です。

お申し込みはこちら »