法人ゴールドカードおすすめ5選!発行するメリットも解説

ステータスの高さや付帯サービス・優待特典がおすすめの法人ゴールドカード。

当記事では、自分にあった法人ゴールドカードをお探しの個人事業主・経営者の方に向けて、法人カードの比較方法や、ゴールドランクにするメリットなどをお伝えします。また、法人ゴールドカードおすすめ5選も紹介するので、ぜひご一読ください。

2023年2月の
法人ゴールドカードおすすめ3選

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、条件達成で永年年会費無料になるおすすめビジネスカード。さらに、2023年3月31日までの申込者限定で初年度年会費無料になるキャンペーンも実施中です!
詳細へ

アメックスビジネスゴールド

アメックスビジネスゴールドは、ステータスの高いアメックスが誇るゴールドランクのプロパーカード。なお、当サイト経由の申込みで通常36,300円の年会費が初年度無料になるので、検討中の方は必見です!
詳細へ

JCBゴールド法人カード

JCBゴールド法人カードは、年会費と付帯サービス・特典のバランスが良いおすすめのビジネスカード。また、初年度は年会費無料でカード利用できるので、JCBの法人ゴールドカードを試したい方にもおすすめです!
詳細へ

著者

マネップ編集部

マネップ編集部には、 2級ファイナンシャル・プランニング技能士証券アナリスト第2次レベルなどの資格を有する者もおり、より正確な情報発信を心掛けています。

著者情報についての詳細はマネップ編集部をご覧ください。

目次

おすすめ法人ゴールドカードを選ぶための比較方法を解説

おすすめ法人ゴールドカードを選ぶための比較方法を解説

おすすめ法人ゴールドカードを選ぶための比較方法は以下です。


上記の比較方法を詳しく解説します。

特典・付帯サービスを比較して法人ゴールドカードを選ぶ

おすすめ法人ゴールドカードを選ぶ際は、特典・付帯サービスを比較する方法があります。

選ぶ法人ゴールドカードによって利用できる特典・付帯サービスは異なります。自分が使いやすい特典・付帯サービスがある法人ゴールドカードを選ぶのがおすすめです。

法人ゴールドカードの特典・付帯サービスの例は以下です。

法人ゴールドカードの特典・付帯サービスの例

  • 国内主要空港内のラウンジを無料で利用できる
  • 年間で一定金額を決済するとボーナスポイントがもらえる
  • 対象レストランの飲食代金が割引になる
  • 対象レストランのコース代金が1名分無料になる
  • ゴルフ場の予約を代行してもらえる

上記には一般ランクでは利用できない特典が多く、法人ゴールドカードを選ぶ際の比較ポイントになります。

年会費を比較して法人ゴールドカードを選ぶ

おすすめ法人ゴールドカードを選ぶ際には、年会費を比較するとよいでしょう。法人ゴールドカードの年会費の相場は、数千円から数万円と幅があります。

年会費が高額になるほど特典の充実度もアップしますが、必ずしも高額な法人ゴールドカードの方が優れているとは限りません。自分に必要な特典や保険、サービスを比較し、年会費とのバランスも考慮しておすすめ法人ゴールドカードを選びましょう。

国際ブランドを比較して選ぶ(Visa、Mastercard®︎、アメリカン・エキスプレスなど)

おすすめ法人ゴールドカードを選ぶ際は、国際ブランドを比較するのも重要です。なぜなら選ぶ国際ブランドによって、支払い可能な店舗が変わるためです。

国内の加盟店では、それほど国際ブランドごとの違いを意識しない人もいるでしょう。しかし、特に海外では店舗によって使える国際ブランドが違う場合もあり、注意が必要です。

法人ゴールドカードで選べる国際ブランドの例は、VisaやMastercard®︎、アメリカン・エキスプレスなどです。迷った時はVisaまたはMastercard®︎を選ぶと、決済可能な加盟店が比較的多くて利用しやすいでしょう。

付帯保険を比較して法人ゴールドカードを選ぶ

おすすめ法人ゴールドカードを選ぶ際は、付帯保険の内容を比較するのもよいでしょう。法人ゴールドカードに付帯している場合がある保険の例は以下です。

法人ゴールドカードの付帯保険の例

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 航空便遅延保険
  • ショッピング保険
  • キャンセル補償
  • 自動車事故の見舞金制度

中でも海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険、ショッピング保険は比較的多くの法人ゴールドカードに付帯しています。付いている保険の種類だけでなく、補償内容も比較して選ぶのがおすすめです。

【2023年2月最新】人気の法人ゴールドカードおすすめ5選!特典や年会費の一括比較も

【2023年2月最新】人気のおすすめ法人ゴールドカード5選!特典や年会費の一括比較も

2023年2月最新情報、人気のおすすめ法人ゴールドカード5選の、特典や年会費の一括比較表は以下です。

カード名 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド アメックスビジネスゴールド JCBゴールド法人カード JCB CARD Biz ゴールド 楽天ビジネスカード
券面 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド アメックスビジネスゴールド JCBゴールド法人カード JCB CARD Biz ゴールド 楽天ビジネスカード
詳細リンク 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る »
年会費 5,500円
年間100万円の決済で翌年以降は永年無料※1
初年度無料
2年目以降36,300円
初年度無料
2年目以降11,000円
初年度無料
2年目以降11,000円
2,200円
※別途「楽天プレミアムカード」年会費11,000円が必要
還元率 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 1%
総利用枠 〜500万円
※審査あり
一律の制限なし ※公式サイト参照 ※公式サイト参照 〜300万円
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
(利用付帯)
最高1億円
(利用付帯)
※家族特約あり
最高1億円
(一部自動付帯)
最高1億円
(一部自動付帯)
※家族特約あり
最高5,000万円
(一部自動付帯)
※楽天プレミアムカードの特典
国内旅行
傷害保険
最高2,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
※家族特約あり
最高5,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)
※楽天プレミアムカードの特典
ショッピング
保険
年間300万円まで(海外・国内) 年間500万円まで(海外・国内) 年間500万円まで(海外・国内) 年間500万円まで(海外・国内) 年間300万円まで(海外・国内)
※楽天プレミアムカードの特典
※1対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください
※価格はすべて税込です。

ここから、人気のおすすめ法人ゴールドカードの特徴を解説します。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|条件達成で年会費永年無料の法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
年会費 還元率 国際ブランド
5,500円
年間100万円以上の決済で、翌年以降は永年無料※1
0.5% Visa、Mastercard®︎
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
申請条件
満20歳以上の法人代表者、個人事業主の方
おすすめポイント
  • 条件達成で年会費永年無料になる法人ゴールドカード※1
  • 年間100万円の決済で10,000ボーナスポイントがもらえる
  • 条件達成で対象サービスの還元率が最大1.5%
  • 2023年3月31日までの申込者限定で初年度年会費無料
※1対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2023年2月の情報です。

法人ゴールドカードを探すなら、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドがおすすめです。通常の年会費は5,500円(税込)ですが、1度でも年100万円以上の決済をすると、翌年以降は永年無料になります。
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください

また、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドで年100万円以上を決済すると、10,000ボーナスポイントを獲得可能。ボーナスポイント獲得時点の還元率は最大1.5%となり、当記事掲載の他法人ゴールドカードと比較して還元率が高いです。

さらに、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドと対象の個人向けクレジットカードを2枚持ちすると、対象加盟店での還元率が最大1.5%(※)になるメリットもあります。
※ポイント加算対象外店舗あり。表示の倍率にならない場合あり。

ただし、当記事掲載の他法人ゴールドカードと比較すると特典の数は少なめです。そのため、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、年会費無料で法人ゴールドカードを利用したい方や還元率を重視する方におすすめです。

なお、現在2023年1月10日~2023年3月31日の申込者限定で、初年度年会費無料キャンペーンを実施中です!

期間限定キャンペーンで初年度無料かつ条件達成で永年無料になる、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド。発行を検討される方は以下より公式サイトをご覧ください。

\決算書・登記簿謄本は不要!/
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
申し込みは公式サイトへ


アメックスビジネスゴールドカード|特典・付帯サービスを重視する人におすすめの法人カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
年会費 還元率 国際ブランド
36,300円
(初年度無料)
0.5% アメックス
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高1億円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
申請条件
20歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 金属製のクレジットカード
  • 対象レストランのコース代金が1名分無料
  • ANAマイル還元率が最大1%
  • 当サイト経由の発行で初年度年会費無料!
※出典:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2023年2月の情報です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード(以下、アメックスビジネスゴールド)は、特典・付帯サービスを重視する人におすすめの法人ゴールドカードです。

アメックスビジネスゴールドには、当記事掲載の他の法人ゴールドカードと比較して、次のようにより充実した特典・付帯サービスがあります。

アメックスビジネスゴールドの特典の例

  • 2名以上で対象レストランを利用すると、1名分のコース料理が無料
  • 空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できる
  • 送迎やポーターサービス、手荷物宅配など空港関連の優待あり
  • 海外で利用できる日本語・通話料無料の電話サポート
  • 国内外のゴルフ場手配の無料代行サービス

特に注目は、対象レストランのコース代金が1名分無料になる特典です。当記事掲載の他の法人ゴールドカードには、同様の特典はありません。グルメ特典を重視する人にも、アメックスビジネスゴールドがおすすめです。

またアメックスビジネスゴールドは、クレジットカードの素材が金属製である点や、ANAマイル還元率が最大1%である点も注目ポイント。これらの特徴を踏まえてアメックスビジネスゴールドに申し込みたい人は、以下ボタンより手続きを進めるのがおすすめです。

\当サイト経由で初年度年会費無料!/
アメックスビジネスゴールド
申し込みは公式サイトへ


JCBゴールド法人カード|年会費と特典・保険のバランスを重視する人におすすめ

JCBゴールド法人カード
年会費 還元率 国際ブランド
11,000円 0.5% JCB
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高1億円
(一部自動付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
申請条件
18歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 飲食代金またはコース代金から20%割引になるグルメ優待
  • 年間決済額が多いほどポイント還元率アップ
  • 最高1億円の旅行傷害保険付き
※出典:JCBゴールド法人カード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2023年2月の情報です。

年会費と特典・保険のバランスを重視する人には、JCBゴールド法人カードがおすすめ。JCBゴールド法人カードには、ゴールド限定の以下特典が付いています。

JCBゴールド法人カードの特典の例

  • 飲食代金またはコース代金から20%割引になるグルメ優待
  • 国内主要空港ラウンジを無料で利用できる
  • ゴルフ場の手配代行や、対象コースでのゴルフコンペ開催
  • 日本全国の様々な特典・優待を集めたClub Off(クラブオフ)
  • 24時間365日いつでも電話で医師や看護師などに健康相談ができる

JCBゴールド法人カードなら、上記の特典を11,000円(税込)の年会費で利用できます。特典が比較的充実しているアメックスビジネスゴールドの年会費は36,300円(税込)である点を踏まえると、JCBゴールド法人カードはコスパに優れたゴールドカードです。

またJCBゴールド法人カードには、年間のクレジットカード支払い金額が多いほどポイント還元率がアップする、JCBスターメンバーズの制度があります。多くカード決済するほどお得になるので、経費の金額が大きい会社や個人事業主におすすめです。

これらの特徴を踏まえてJCBゴールド法人カードに申し込みたい人は、以下より公式サイトをご覧ください。

\初年度の年会費無料!/
JCBゴールド法人カード
申し込みは公式サイトへ


JCB CARD Biz ゴールド|個人事業主や1人社長におすすめの法人カード

JCB CARD Biz ゴールド
年会費 還元率 国際ブランド
11,000円 0.5% JCB
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高1億円
(一部自動付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
申請条件
18歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 個人カードとポイントを合算して使える
  • ポイントをマイルや電子マネーに移行可能(JCBゴールド法人カードは不可)
  • Apple PayとGoogle Payに対応
※出典:JCB CARD Biz ゴールド公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2023年2月の情報です。

個人事業主や1人社長におすすめの法人ゴールドカードは、JCB CARD Biz ゴールドです。JCB CARD Biz ゴールドは、社員用の追加カードを発行できない代わりに、代表者1人での使用に便利な複数の特徴があります。

例えばJCB CARD Biz ゴールドで貯めたポイントは、JCBの個人向けクレジットカードのポイントと合算して使用可能です。またJCBゴールド法人カードでは不可能な、ポイントのマイル・電子マネー移行もできます。

そのほかJCB CARD Biz ゴールドは、Apple PayとGoogle Payに対応している点も特徴。JCBゴールド法人カードはApple Pay・Google Payに非対応のため、スマホで決済したい人にはJCB CARD Biz ゴールドがおすすめです。

ゴールド限定の空港ラウンジやグルメ優待、ゴルフ優待といった特典の内容は、JCBゴールド法人カードと同じです。追加カードを発行する必要があるかどうかで選ぶとよいでしょう。

これらの特徴を踏まえて、JCB CARD Biz ゴールドの申込みを検討される方は以下より公式サイトをご覧ください。

JCB CARD Biz ゴールド
申し込みは公式サイトへ


楽天ビジネスカード|還元率1%で、楽天市場を利用時はさらに2倍に

楽天ビジネスカード
年会費 還元率 国際ブランド
2,200円
※別途「楽天プレミアムカード」年会費11,000円が必要
1% Visa
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高5,000万円
(一部自動付帯)
※楽天プレミアムカードの特典
最高5,000万円
(自動付帯)
※楽天プレミアムカードの特典
申請条件
20歳以上で安定した収入のある法人代表者、及び個人事業主
おすすめポイント
  • ポイントは個人名義のものと合算
  • 全ての加盟店で還元率は1%(一部の還元率が異なる店舗を除く)
  • 楽天市場での支払いはポイント+2倍の特典あり
※出典:楽天ビジネスカード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2023年2月の情報です。

法人代表者や個人事業主が「自分だけ法人ゴールドカードを使いたい」と考えるなら、楽天ビジネスカードがおすすめ。

楽天ビジネスカードは、楽天グループの法人ゴールドカードで、個人向けクレジットカードの楽天プレミアムカードに付帯して作れるカードです。(楽天ビジネスカード単体では発行不可)

楽天ビジネスカードは、社員用に追加カードを発行できない代わりに、法人代表者や個人事業主が1人で使いやすい特徴があります。例えば楽天ビジネスカードの支払いで貯まる楽天ポイントは、個人のものと合算して蓄積されます。

また楽天ビジネスカードはポイント還元率が1%であり、当記事掲載の他の法人ゴールドカードと比較して高い点がメリットです。楽天市場での支払いは、ポイントが+2倍になる特徴もあります。

これらの点を踏まえると、楽天ビジネスカードは楽天市場をよく利用する法人代表者・個人事業主におすすめ。楽天ビジネスカードの申込みは以下公式サイトより手続きしましょう。

\楽天サービス利用者におすすめ!/
楽天ビジネスカード
申し込みは公式サイトへ


ビジネス向けゴールドカードを発行するメリット

ビジネス向けゴールドカードを発行するメリット

ビジネス向けゴールドカードを発行するメリットは以下です。


法人ゴールドカードのメリットを詳しく解説します。

一般カードと比較してステータスが高い

法人ゴールドカードのメリットの1つは、一般カードと比較してステータスが高い点です。法人カードには、一般的に次のランクが存在しています。

法人カードのランク

  • プラチナ ←最上位
  • ゴールド
  • 一般

このように法人ゴールドカードは、一般カードよりもワンランク上のステータスを持っています。

また法人プラチナカードと比較すると、年会費は安い場合が多いです。そのため、年会費は抑えてステータスのある法人カードを利用した方に、法人ゴールドカードはおすすめです。

クレジットカードの限度額を多めに確保しやすい

法人ゴールドカードのメリットの1つに、クレジットカード決済ができる限度額を多めに確保しやすい点があります。カード会社によっては、一般カードと比較して、ゴールドカードの方が限度額がワイドに設定されている場合があります。

法人カードの限度額が高いと、より高額な経費の支払いや納税にも利用可能です。法人カードで多くの決済をする人ほど、一般カードよりゴールドカードを選ぶのがおすすめです。

空港ラウンジ無料・グルメ優待・ゴルフ予約サービスなどワンランク上の特典が使える

法人ゴールドカードは、一般カードと比較してワンランク上の特典が使える点もメリットです。法人ゴールドカードで利用できる特典の例には、空港ラウンジ無料やグルメ優待、ゴルフ優待などがあります。

利用できる特典は法人ゴールドカードごとに異なるため、付帯サービス・優待特典の内容を比較して選ぶのがおすすめです。なお、以下では法人ゴールドカードの代表的な特典内容を紹介します。

法人ゴールドカードに付帯することが多いサービスや特典を確認して、自分にとって必要か判断しましょう。

国内主要空港内のラウンジを無料で利用できる特典

多くの法人ゴールドカードに共通して用意されているのが、国内主要空港のラウンジを無料で利用できる特典です。北海道から沖縄まで、全国各地の主要空港で、通常の待合室よりも比較的快適な空間でフライトまでの時間を過ごせます。

空港ラウンジで利用できるサービスの例は以下です。

  • ソフトドリンクや軽食が無料
  • 一部の空港ラウンジではアルコールも無料
  • ゆったりとしたソファとデスク
  • 無料WiFiや充電用のコンセント
  • 新聞や雑誌などの読み物

なお具体的なサービス内容は、空港ラウンジごとに異なります。法人ゴールドカードを発行した後には、各空港ラウンジのサービス内容を確認するのがおすすめです。

年間で一定金額を決済するとボーナスポイントがもらえる

一部の法人ゴールドカードには、年間で一定金額を決済するとボーナスポイントがもらえる優遇制度があります。

例えば三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、年間100万円を達成した年ごとに10,000ボーナスポイントを獲得でき、法人ゴールドカードを使用する頻度が高い人ほどポイントを得やすいです。

一方、JCBゴールド法人カードにはJCBスターメンバーズという制度があり、年間のカード決済金額が高いほど、翌年度のポイント還元率が上がります。JCBゴールド法人カードは、一般カードと比較して、優遇率がより高いです。

対象レストランの飲食代金が割引になる・コース料理が1名分無料になる

一部の法人ゴールドカードには、対象レストランの飲食代金やコース代金が割引になる、グルメ優待があります。

例えばアメックスビジネスゴールドの特典なら、対象レストランで2名以上のコース料理を利用すると、1名分が無料になります。

一方のJCBゴールド法人カードでは、全国の対象店舗で飲食代金の割引を受けられるグルメ優待を利用可能です。割引金額はレストランによって異なり、飲食代金から割引を受けられる店舗や、コース料理の代金が割引になる店舗などがあります。

ゴルフ場の予約を代行してもらえる

一部の法人ゴールドカードには、ゴルフ場の予約代行や会員限定の優待プランなどの特典があります。例えばアメックスビジネスゴールドやJCBゴールド法人カードでは、ゴルフ優待を利用できます。

忙しい人であれば、ゴルフ場を自分で手配する時間と手間が惜しい人もいるでしょう。対象の法人ゴールドカード会員になれば、ゴルフ場の手配は担当者に任せて、ビジネスや接待に集中できるメリットがあります。

上記のような付帯サービス・優待特典の利用が必要ない方は、年会費無料の法人カードでも満足できる可能性が高いです。当サイトでは年会費無料のおすすめ法人カードを紹介している記事もあるので、気になる方は以下より対象記事をご覧ください。

年会費無料のビジネスカードおすすめ12選へ

一般ランクと比較して旅行傷害保険・ショッピング保険が充実している

法人ゴールドカードのメリットの1つに、一般ランクと比較して旅行傷害保険やショッピング保険が充実している点が挙げられます。JCB法人カードを例に上げ、一般カードとゴールドカードの付帯保険の内容を比較してみましょう。

カード名 JCBゴールド法人カード JCB法人カード(一般)
海外旅行傷害保険 最高1億円 最高3,000万円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円 最高3,000万円
航空機遅延保険 あり なし
ショッピング保険 年間500万円まで(海外・国内) 年間100万円まで(海外のみ)
サイバーリスク保険 75万円まで 50万円まで

このように、JCB法人カードの付帯保険の内容や補償金額は、一般カードよりゴールドカードの方が、比較的充実しています。

法人ゴールドカードなら、旅行傷害保険の補償額が増えて航空機遅延保険が付帯し、ショッピング保険が国内でも適用されます。付帯保険の内容が一般カードと比較して充実するのは、法人ゴールドカードのメリットです。

審査に不安があるなら決算書なしで契約できる法人カードがおすすめ

審査に不安があるなら決算書なしで契約できる法人カードがおすすめ

法人カードを発行する際に避けては通れないのが入会審査です。何らかの理由で審査に不安を感じる人は、登記簿謄本や決算書なしで契約できる法人ゴールドカードを検討してみてください。

登記簿謄本や決算書の提出が不要な法人ゴールドカードは個人与信型と呼ばれ、代表者の個人としての信用で申し込めます。法人の決算に自信がなくても、個人与信に自信がある場合は、比較的申し込みやすいでしょう。

当記事で紹介した法人ゴールドカードのうち、登記簿謄本と決算書なしで申し込める券種は以下です。


上記は原則として登記簿謄本と決算書を提出せずに、入会審査の申し込みが可能です。ただし、審査の過程でカード会社から要請があった場合は提出が必要となる点のみ、覚えておきましょう。

法人プラチナカードとの違いを比較

プラチナ法人カードとの違いを比較

法人カードには、ゴールドのさらに上位ランクにプラチナがあります。法人向けのゴールドカードとプラチナカードにはどのような違いがあるのか、基本的な情報を比較してみましょう。

ランク ゴールド プラチナ
年会費の相場 数千円〜数万円 数万円〜
ステータス 高め より高め
限度額 高め より高め
コンシェルジュ 利用不可 利用可
代表的な特典 国内空港ラウンジ無料、グルメ優待、ゴルフ優待など プライオリティ・パス、コース料理1名分無料、ホテルアップグレード特典など
代表的な保険 国内・海外旅行保険、ショッピング保険、航空機遅延保険 ゴールドの保険がより手厚くなり、ゴルフ保険や個人賠償責任保険などその他の保険が付帯

上記の情報をもとに、法人プラチナカードの方がおすすめな方をまとめました。

法人プラチナカードはどんな人におすすめ?

法人向けのゴールドカードとプラチナカードの比較を踏まえて、以下の特徴に当てはまる人には、法人プラチナカードがおすすめです。

法人プラチナカードがおすすめな人

  • ステータスをかなり重視したい
  • コンシェルジュサービスを利用したい
  • プラチナ限定のホテル特典を利用したい
  • 海外でも空港ラウンジを利用したい(プライオリティ・パス)

コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスをはじめとして、法人プラチナカード限定の特典は複数あります。法人ゴールドカードでは利用できない特典に魅力を感じる人は、法人プラチナカードを検討するのがおすすめです。

プラチナ法人カードをより詳しく知りたい人は、以下リンク先の記事を確認してください。

法人プラチナカードおすすめ5選を徹底比較!ブラックカードについても解説

まとめとよくある質問

まとめとよくある質問

当記事では、おすすめ法人ゴールドカードを紹介し、選び方や比較方法、メリットなども解説しました。当記事で紹介したおすすめ法人ゴールドカードは以下です。

当記事で紹介したおすすめ法人ゴールドカード


興味のある法人ゴールドカードが見つかったら、まずは公式サイトでキャンペーン情報をチェックするのがおすすめです。

以下に、法人ゴールドカードについてよくある質問への回答を記載します。

コンシェルジュが使える法人ゴールドカードはある?

コンシェルジュサービスが使える法人カードは、基本的にプラチナランクのみです。コンシェルジュサービスを使いたいなら法人プラチナカードを検討しましょう。

法人ゴールドカードの入会・申し込みにインビテーションは必要?

一般的な法人ゴールドカードには、入会・申し込みにインビテーションは必要ありません。カード会社の公式サイトから申し込み手続きを行いましょう。

オリコ、セゾン、ライフカードの法人ゴールドカードはある?

オリコ、セゾン、ライフカードにも法人ゴールドカードがあり、例は以下です。

  • オリコ EX Gold for Biz
  • セゾンゴールド・ビジネス プロ・カード
  • ライフカードビジネスライトプラス ゴールド

上記の法人カードに興味がある人は、公式サイトを確認するのがおすすめです。

中小企業向けや個人事業主向けのおすすめ法人ゴールドカードはどれ?

中小企業向けや個人事業主向けのおすすめ法人ゴールドカードは、こちらで紹介しています。