JCB法人カードのポイントや還元率を徹底解説!キャッシュバック型カードの特徴も紹介

JCBの法人カードで貯まるポイントは、キャッシュバックなど使い道が豊富で便利です。当記事では、JCB法人カードやJCB CARD Bizの、ポイントの仕組みと還元率を徹底解説しています。

ポイントの確認方法や有効期限のほか、還元率が高くなるおすすめの交換商品も紹介。さらに、記事後半ではJCBのキャッシュバック型ビジネスカードの特徴やおすすめポイントも紹介します。

JCBの法人カードを検討する上で重要なポイントや還元率に関する情報を理解できるため、ぜひご一読ください。

目次

JCB法人カードのポイントに関する基礎知識を解説

まずは、JCB法人カードで貯まるポイントの基礎知識を解説します。

Oki Dokiポイントは1,000円=1pt貯まる

JCB法人カードのポイントプログラムは「Oki Dokiポイント」と呼ばれ、1ヶ月間のクレジットカード利用額の1,000円ごとに1ptが貯まる仕組みです。

1回あたりの決済額が数百円でも、ポイントは1ヶ月間の明細の合計金額に対して加算されます。例えば1ヶ月間のクレジットカード決済額が20万円であれば、200ポイントが貯まる計算です。

ちなみにOki Doki(おきどき)とは英語の「OK」や「大丈夫、喜んで」という語源の「Okey Dokey」という古語からきたスラングです。親しい間柄の人に対して使用します。

JCBによると、このプログラム名には、そんな親しい人といる時のワクワクをポイントに感じてほしいという願いが込められているそうです。

1ポイントの価値は交換商品により変わり、目安は1pt=3〜5円

JCB法人カードで貯まるOki Dokiポイントの価値は、貯めたポイントを何に交換するのか、どのように使用するのかによって変わります。つまりJCB法人カードの還元率は、ポイントの使い道によって違いが生じるということです。

具体的な数値は選ぶ交換商品により違いますが、目安としては1ポイント=3〜5円の価値と考えておくとよいでしょう。1ポイントの価値が高いおすすめの使い道の情報については、還元率の高い使い道は?マイル移行やキャッシュバックはできる?の見出しで解説します。

JCB法人カードで貯めたポイント数を確認する方法

ポイントは確認しないと、どれだけ貯まっているのかわからないですよね。JCBの場合は、「MyJCB」という会員限定のWEBサービスで確認できます。

JCB法人カードのMyJCBは、スマホならアプリでも利用できます。簡単な指紋認証でログインでき、利用明細の確認からJCBのキャンペーン登録、情報の変更まで行えます。

加えて、それ以外にも法人カードの利用代金明細も確認できますし、電話での問い合わせにも対応しています。

ポイントの照会や利用については、代表者のみ申し込みできる「法人専用ID」でのログインのみ可能です。追加カードを持つ従業員などが、許可なくポイントを個人利用できない仕組みです。

Oki Dokiポイントの有効期限は会員ランクにより異なる

法人カードを選ぶ際に気になる点として、ポイントの有効期限もあります。せっかく貯めたポイントが期限切れになったら意味がないですよね。そうならないためにも、ポイントの有効期限は把握しておきましょう。

JCB法人カードのOki Dokiポイントの有効期限は、カードのステータスによって違い、次のとおりです。

  • プラチナ:5年(60ヶ月)
  • ゴールド:3年(36ヶ月)
  • 一般:2年(24ヶ月)

ポイントが失効しないためには、法人カードを利用して毎月支払う経費の額や備品等の購入計画から、どのくらいポイントが貯まるかシミュレーションするのが重要です。そして、貯まったポイントの使い方まで決めておくのがおすすめです。

JCB CARD Bizのポイントは個人用クレジットカードのものと合算できる

JCBが発行するビジネスカードに「JCB CARD Biz」という種類が存在します。JCB CARD Bizは追加カードが発行できず、法人経営者や個人事業主が1人で使用するのに特化したビジネスカードです。

JCB CARD Bizで貯まるポイントは、JCBのプライベート用クレジットカードで貯めたポイントと、合算して商品交換に使えます。1人社長や個人事業主なら、ポイントを合算できるJCB CARD Bizもおすすめです。

カード種類・ランク別の還元率を比較!

JCBが発行するビジネスカードや法人カードには、いくつかの種類があります。こちらでは、JCBの代表的なポイント型ビジネスカードである、JCB法人カードとJCB CARD Bizの還元率を、それぞれ解説します。

JCB法人カード(一般/ゴールド/プラチナ)のポイント還元率

JCB法人カードには3種類のランクが存在し、一般⇒ゴールド⇒プラチナの順に高くなります。選ぶランクによってポイント還元率は次のように変わります。

カード ポイント還元率
JCB法人カード(一般) 0.3%〜0.75%
JCBゴールド法人カード 0.3%〜0.8%
JCBプラチナ法人カード 0.3%〜0.85%
※ポイント還元率はJCB STAR MEMBERSを考慮

このようにJCB法人カードのポイント還元率は、会員ランクが上がるほど高くなる特徴があります。

JCB CARD Biz(一般/ゴールド/プラチナ)のポイント還元率

JCB CARD Bizにも3種類の会員ランクが存在し、一般⇒ゴールド⇒プラチナの順に高くなっていきます。ランクごとのJCB CARD Bizのポイント還元率は、以下のとおりです。

カード ポイント還元率
JCB CARD Biz(一般) 0.3%〜0.75%
JCB CARD Biz ゴールド 0.3%〜0.8%
JCB CARD Biz プラチナ 0.3%〜0.85%
※ポイント還元率はJCB STAR MEMBERSを考慮

このようにJCB CARD Bizのポイント還元率は、JCB法人カードと同じ水準であることがわかります。

JCB法人カードとJCB CARD Bizのどちらを選んでもポイント還元率は同じため、両者はカードの機能や特典などを基準に選ぶのがおすすめです。

なお、当サイトではJCB法人カードとJCB CARD Bizをより詳細に比較したページもあるため、気になる方はぜひ以下よりご覧ください。

JCB法人カードとJCB CARD Bizの比較ページを見る

マイル移行やキャッシュバックはできる?ポイントの活用方法を紹介

JCB法人カードのOki Dokiポイントは使い勝手の良いポイントプログラムです。JCBではポイントをどう使っても交換時の手数料は無料で、貯めたポイントを利用できます。

貯まったポイントは様々な方法で活用可能です。ここでは、JCB法人カードのOki Dokiポイントがどう活用できるのかを確認しましょう。

日用品からプレゼントでの利用まで!さまざまな商品と交換可能

JCB法人カードのOki Dokiポイントは、さまざまな商品と交換することが可能です。

商品には、お酒や食べ物、掃除機やキッチン用品といった日用品から、ディズニーランドのチケットにまで、幅広いラインナップとなっています。

日用品の購入だけでなく、会社の景品プレゼントにも利用できるので、Oki Dokiポイントの使い勝手の良さがわかります。

Amazonでポイントを使って買い物ができる

JCB法人カードのOki Dokiポイントは、買い物の支払いにも使えます。例えば、Amazonでは1ポイント=3.5円として利用できますし、ポイントと百貨店等の商品券を交換することも可能です。

Amazonをよく利用する事業者の場合、JCBポイントをAmazonポイントで買い物すると、経費の節約にもなるでしょう。企業で必要になった備品をAmazonで注文し、JCBのポイントで支払いができます。

企業にとっても還元されたポイントを有効活用できるのはメリットといえます。このように、商品と交換しなくても、貯まったポイントはお得に活用可能です。

実質的にポイントをキャッシュバックすることも可能(法人カードの支払いに充当)

JCB法人カードのOki Dokiポイント1ポイントを3円として、カードの利用料金に充当することができます。実質的にポイントをキャッシュバックできるため、貯めたポイントを無駄なく利用することも可能です。

マイル移行はJCB CARD Biz会員のみ可能

「法人カードで貯めたポイントを、航空会社のマイルに移行したい」とお考えの経営者様もいらっしゃるでしょう。残念ながら、JCB法人カードはポイントのマイル移行ができません。

一方、JCB CARD Bizはマイル移行が可能です。そのため、航空会社のマイルを貯めたいならJCB CARD Bizがおすすめです。

JCB CARD Bizで貯めたポイントのマイル移行レートは、ANA・JALともに1ポイント=3マイルです。マイル還元率はJCB CARD Bizのランクによりわずかに違い、次のとおりです。

カード マイル還元率
JCB CARD Biz(一般) 0.3%〜0.45%
JCB CARD Biz ゴールド 0.3%〜0.48%
JCB CARD Biz プラチナ 0.3%〜0.51%
※マイル還元率はJCB STAR MEMBERSを考慮

このように、JCB CARD Bizのマイル還元率はおよそ0.3%〜0.5%であることがわかります。

ポイント還元率がアップするおすすめサービスを3つ紹介

JCBの法人カードには、ポイントが効率よく貯まる次のサービスが用意されています。

  • JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)
  • JCBオリジナルシリーズパートナー
  • Oki Doki ランド

JCBの法人カードのポイントが効率よく貯まる上記のサービスについて、詳しく解説します。

JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)

JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)とは、集計期間中の利用金額に応じてポイント還元率がアップするお得なサービスです。利用金額によりアップするポイント還元率は、JCBの法人カードのランクにより違い、下表のようになります。

集計期間中の
利用合計金額(税込)
プラチナの
ポイント還元率
ゴールドの
ポイント還元率
一般のポイント
還元率
300万円以上 70%UP 60%UP
100万円以上 60%UP 50%UP 50%UP
50万円以上 30%UP 20%UP 20%UP
30万円以上 20%UP 10%UP 10%UP

例年12月中旬から翌年12月中旬までの1年間を集計期間とし、その次の2月から1年間分、そのランクでのポイント付与が適用されます。

例えば、「JCB STAR MEMBERS 2023」では、2021年12月16日(木)~2022年12月15日(木)を集計期間とし、利用金額に応じてボーナスアップされます。ボーナスアップの適用は、2023年2月~2024年1月支払い分までです。

JCBオリジナルシリーズパートナー

JCBオリジナルシリーズパートナーとは、対象店舗での法人カード決済時のポイント還元率がアップするお得な制度です。JCBのプロパーカード会員限定のサービスであり、対象店舗とポイント還元率の一例を紹介すると、次のとおりです。

ショップ ポイント倍率
Amazon 3倍
モスバーガー 2倍
ドミノ・ピザ 2倍
セブン-イレブン 3倍
ビックカメラ 2倍
ウエルシア/HACドラッグ 2倍
スターバックス
※オンライン入金
10倍
シェルSS 2倍
タイムズパーキング 2倍
ニッポンレンタカー 2倍
オリックスレンタカー 6倍
洋服の青山 5倍
AOKI 5倍
一休.com 2倍

このように、様々な店舗がポイント還元率アップの対象となっています。

Oki Doki ランド

Oki DokiランドとはJCBが運営するポイント優待サイトのこと。オンラインショッピングをする際にこのサイトを経由するだけで、通常の2~20倍ポイントが貯まります。

Oki Dokiランドに登録されているサイトは、Amazonや楽天トラベルを初めとした約400店舗。お得にポイントを貯めたい方は、Oki Dokiランドの活用もおすすめです。

キャッシュバック型法人カードであるJCBビジネスプラスもおすすめ

ビジネスカードはポイント型のカードが多いですが、JCBにはキャッシュバック型の法人カードもあります。

ビジネスカードの使い方や利用シーンによっては、ポイント型よりもキャッシュバック型の方がお得になるケースがあります。特に、法人カードの用途として旅費交通費やガソリン代などが多いなら、キャッシュバック型のカードがおすすめです。

こちらでは、JCBのキャッシュバック型の法人カードを紹介します。

JCBビジネスプラス(一般・ゴールド)|キャッシュバック型のおすすめ法人カード

キャッシュバック型のJCB法人カードである、JCBビジネスプラス法人カード。JCBビジネスプラス法人カードには、一般・ゴールドランクがあり、プラチナカードはありません。

JCBビジネスプラス法人カードの年会費など、基本情報をまとめると次のとおりです。

カード名 JCBビジネスプラス法人カード
券面 JCBビジネスプラス法人カード
国際ブランド JCB
年会費 1,375円
追加カード年会費 1,375円
ETCカード年会費 無料
限度額 10〜100万円
キャッシュバック還元率 最大3.0%
海外旅行傷害保険 なし
国内旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 最高100万円(海外のみ)
※表記の金額はすべて税込みです。

JCBのキャッシュバック型の法人カードを選ぶメリット

JCB法人カードのキャッシュバック型のメリットは主に次の3つ。

  • ポイントよりも還元率が高い
  • ポイントのように失効するリスクがない
  • キャッシュバックされるので使い道に困らない

それぞれ、詳しく解説していきます。

還元率が高い

JCB法人カードのキャッシュバック型は、とにかく還元率が高いということが1つ目のメリット。還元率が最大3%のため、例えば20万円をカードで利用した場合、6000円分がキャッシュバックされる計算になります。

ポイントのように失効するリスクがない

ビジネスカードに限らず、クレジットカードでよくあるのが、せっかく貯まったポイントが有効期限切れで失効するというパターン。しかし、キャッシュバック型の場合は、そもそもポイント付与がないので、ポイントを無駄にすることがありません。

つまり、キャッシュバック型では、ポイントの有効期限を気にする必要も、失効間際のポイントを消費するために、それほど欲しくない商品と交換する必要もなくなります。

キャッシュバックされるので使い道に困らない

ポイント還元は商品と交換できる楽しみがありますが、欲しい商品がなければ使い道に困ります。その点、キャッシュバック型であれば還元されるのは現金。何にでも使え、いくらあっても困ることはありません

上記のようなメリットをふまえ、キャッシュバック型法人カードである、JCBビジネスプラスが気になる方は以下より公式サイトをご覧ください。

JCBビジネスプラス法人カード
公式サイトを見る

キャッシュバックの仕組みと還元率

キャッシュバック型の特徴は、利用金額に応じたキャッシュバックがあること。キャッシュバック率は最大3%(上限付15,000/月)に設定されています。

例えば、JCBビジネスプラスゴールドカードで100万円以上利用した場合、キャッシュバック率は3%となります。その利用額のうち、出張旅費やガソリン代などの交通費の金額分がキャッシュバックの対象金額となります。

JCBの法人カードのキャッシュバック型の還元率は条件によって還元率に変動し、還元率が3%にならないケースもあります。還元率は月間の利用金額によって決まり、次のとおりです。

カード利用金額(月) 還元率
100万円以上 3%
80万円以上~100万円未満 2.5%
60万円以上~80万円未満 2%
40万円以上~60万円未満 1.5%
20万円以上~40万円未満 1%
5万円以上~20万円未満 0.5%
5万円未満 0%

表の通り、5万円以上のカード利用で還元率が0.5%、100万円以上だと3%となります。つまり、使えばつかうほどキャッシュバックの還元率が上がる仕組みとなっています。

キャッシュバックされるのは対象の支払いのみ

JCB法人カードでキャッシュバックの恩恵を受けるためには、キャッシュバックの対象をきちんと理解しておく必要があります。

キャッシュバックの対象にならないものに100万円を使っても3%の還元は受けられないので、注意しましょう。JCB法人カードでキャッシュバック率計算の対象になるのは、主に次の4つ。

  • 出張旅費
  • 交通費
  • 接待費
  • 通信費

この4つの利用料金の合計金額で、キャッシュバック率が決定します。

インターネットの通信料金や電話代、ETC料金、海外出張費などが、キャッシュバックの対象になるので、利用額がいくらになるか計算してみましょう。また「この料金はどうなの?」と、項目の詳細を知りたい時は、法人デスクに問い合わせてみましょう。

加えて、その翌月の利用料金とキャッシュバック率をかけ合わせてキャッシュバック金額が決定します。注意したいのが、キャッシュバックされる金額の計算対象科目は下記の2種類のみとなっている点です。

  • 出張旅費
  • 交通費

以上を理解した上で、JCBビジネスプラス法人カードを利用しましょう。

ここまでキャッシュバックの仕組みは見てきました。では、実際にJCB法人カードを利用してから、どのようにキャッシュバックが行われるか、次章で解説します。

キャッシュバックされるまでの流れ

JCB法人カードがキャッシュバックされるまでの流れは、次の4ステップ。

  1. JCB法人カードを利用する
  2. キャッシュバックの還元率が決定
  3. JCB法人カードを利用する(翌月)
  4. キャッシュバックの実施

締め日までの1ヶ月間に、JCB法人カードを5万円以上利用します。明細で5万円以上の利用があるか、確認しましょう。

次に、JCB法人カードの月間利用金額によって、キャッシュバック率が決まります。

そして、翌月の利用金額のうち海外出張費などが、キャッシュバックの対象です。ちなみに、キャッシュバックの対象金額の上限は50万円となっています。つまり、キャッシュバック額は最大で15,000円です。

上記の流れを経て、翌々月のカード料金支払日にキャッシュバックが実施されます。前述の通り、キャッシュバック金額の上限は15,000円までです。

まとめとよくある質問|JCBの法人カードはポイントやキャッシュバックでお得に使える

この記事では、JCBの法人カードのポイントやキャッシュバック、還元率などに関する情報をまとめました。

JCBの法人カードで貯まるポイントは、キャッシュバックなど使いやすい交換商品が豊富です。選ぶカードによって還元率やポイント交換商品が変わるため、自分にとっておすすめの1枚を選びましょう。

なおJCB法人カードの特典や審査などの詳細情報は、下記のリンク先ページで解説しています。リンク先ページではJCB CARD Bizとのスペックの違いも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

JCB一般法人カードの詳細を確認する
ここから先はJCB法人カードのポイントやキャッシュバックに関するよくある質問に回答します。

Oki Doki(オキドキ)ポイントの仕組みは?

Oki Dokiポイントは、1ヶ月間のクレジットカード利用額の1,000円ごとに1ptが貯まる仕組みです。

1回あたりの決済額が数百円でも、ポイントは1ヶ月間の合計金額に対して加算されます。例えば、クレジットカード決済額が1ヶ月間20万円であれば、200ポイントが貯まる計算となります。

JCB一般法人カードのポイント還元率は?

JCB一般法人カードのポイント還元率は、およそ0.3%〜0.75%ほどとなります。還元率は交換商品により変わるほか、ポイントアップ制度によっても変わってきます。

なお、JCB一般法人カードと比較して個人利用向けのJCBのビジネスカードであるJCB CARD Bizも、還元率は0.3%〜0.75%ほどです。

ポイント型とキャッシュバック型のどっちがおすすめ?

ポイント型のJCB法人カードの還元率は、約0.3%〜0.5%です。一方、キャッシュバック型の法人カードは月間5万円を決済すれば、0.5%の還元率になるため、この時点で同程度の還元を受けられるとわかります。

ただし、キャッシュバック型の法人カードは、キャッシュバックの対象となる支払いが旅費や交通費に限られてしまうのがデメリットです。

これらを踏まえると、備品購入や広告宣伝費などその他の経費にも使用する機会が多いようなら、ポイント型のカードを選ぶのがよいでしょう。一方、法人カードの用途として旅費や交通費がメインになる場合、キャッシュバック型のカードがおすすめです。