ライフカードビジネスライトプラスはおすすめ?ゴールドカードとの違いも紹介

ライフカードビジネスライトプラスは年会費永年無料(ゴールドは2,200円)の法人カード。にもかかわらず、利用限度額が最大500万円(※)で、決算書などの書類不要で審査してもらえるため、設立したばかりの経営者や開業したての個人事業主でも申し込みやすい法人カードです。
※審査により決定

当記事では、そんなライフカードビジネスライトプラスの基本情報やメリット・デメリットから審査情報まで紹介します。ライフカードビジネスライトプラスがあなたにおすすめの1枚か判断できる内容なので、経営者・個人事業主はぜひご一読ください。


2023年最新情報!ライフカードビジネスライトプラスのデザインが一新


ライフカードビジネスライトプラスは2023年6月より券面デザインを一新!従来の横型から縦型に変わり、色もブラックメインでシックな印象のカードです。スタイリッシュさがアップしたので、券面デザインにこだわりがある方にもおすすめの1枚です。

ライフカードビジネスライトプラスは3つの国際ブランドから選択可能

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著者
髙橋 朋也

髙橋 朋也
株式会社EXIDEA
Webメディア事業部 WEBディレクター

【経歴】
2020年4月にインターンとしてEXIDEAに入社。2年間のインターンを経て、2022年4月より社員として入社。

通信・印鑑・法人カードなど複数メディアのグロースを経験したのち、2022年6月より当サイト(マネップ)のクレジットカード・法人カードジャンルの執筆・品質管理担当を務める。

目次

スタンダードとゴールドの違いを比較!ライフカードビジネスライトプラスの基本情報

スタンダードとゴールドの違いを比較!ライフカードビジネスライトプラスの基本情報

まず、ライフカードビジネスライトプラスの基本情報を確認します。

ライフカードビジネスライトプラスには、スタンダードとゴールドの2つのランクが存在します。ランクごとの違いに注目しながら、表をチェックしましょう。

カード名 ライフカードビジネスライト
プラス スタンダード
ライフカードビジネスライト
プラス ゴールド
券面
※Mastercard®︎の場合
ライフカードビジネスライトプラス スタンダード ライフカードビジネスライトプラス ゴールド
年会費
(税込)
永年無料 初年度無料
※次年度以降2,200円
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎、JCB Mastercard®︎/JCB
ポイント
還元率
0.5% 0.5%
利用限度額
※審査
により
個別に決定
10〜500万円 10〜500万円
追加カード
発行可能
枚数
従業員数まで 従業員数まで
ETCカード
発行可能
枚数
カード1枚につき1枚 カード1枚につき1枚
分割/
リボ払い
対応 対応
必要書類 本人確認書類のみ 本人確認書類のみ
発行期間 最短3営業日 最短3営業日
申込方法 WEB完結 WEB完結


ライフカードビジネスライトプラスのスタンダードとゴールドの主な違いは下記の3点。

スタンダードとゴールドの主な違い

  • 年会費
  • 選べる国際ブランドの種類
  • 空港ラウンジサービスや海外・国内旅行傷害保険の有無

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードの魅力は、年会費が無料な点。保有コストがかからないため、開業したばかりの経営者・個人事業主の1枚にもおすすめです。

一方、ライフカードビジネスライトプラス ゴールドの年会費は、税込2,200円。

ゴールドランクの法人カードの中には、1万円以上かかるものもあります。それらと比較するとリーズナブルですが、スタンダードよりはコストがかかる点には注意しましょう。

ライフカードビジネスライトプラスが
特におすすめの人
  • 年会費無料の法人カードを探している(スタンダード)
  • コストが低く、最大限度額の高い法人カードが欲しい
  • 何かトラブルがあった時、弁護士に無料で相談したい
  • 法人カードを利用してマイルを貯める必要はない
  • 決算書などの書類を用意せずに申し込みたい

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ライフカードビジネスライトプラス
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ライフカードビジネスライトプラス スタンダードのみVisaブランドを選択可能

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードは、Visaブランドを選択できるのも違いのひとつ。それぞれに対応する国際ブランドは、下記の通りです。

国際ブランドの違い

  • スタンダード
    Mastercard®︎、JCB、Visa
  • ゴールド
    Mastercard®︎、JCB

上記の通り、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードではVisaブランド選択できるものの、ゴールドではMastercard®︎とJCBのみ選択可能。Visaは選択できなくなる点には注意しましょう。

Visaの法人カードを利用したい方には、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードがおすすめです。

ゴールドランクなら旅行傷害保険や空港ラウンジサービスが利用できる

ライフカードビジネスライトプラス ゴールドには、スタンダードと比較して充実したサービス・特典が付帯します。

例えば、最大2,000万円の海外旅行傷害保険、最大1,000万円の国内旅行傷害保険が付帯します。出張先で万が一ケガした場合でも、金額の範囲内で補償が受けられるため、出張にも向かいやすくなるでしょう。

さらに、空港ラウンジサービスもライフカードビジネスライトプラス ゴールドの魅力。国内の主要空港のラウンジを無料で利用できるため、搭乗時刻までの時間をソファーやドリンクとともにゆったりと過ごせます

一方、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードには、旅行傷害保険と空港ラウンジサービスがありません。もし航空機で出張する機会が多いなら、ライフカードビジネスライトプラス ゴールドがおすすめです。

他社の法人カードとライフカードビジネスライトプラスの特徴を比較

続いては、ライフカードビジネスライトプラスの特徴を把握するため、他社の法人カードと比較しましょう。まずは一般ランクの法人カードと、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードを比較します。

カード名 ライフカードビジネス
ライトプラス スタンダード
JCB一般法人カード 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
カード券面 ライフカードビジネスライトプラス スタンダード JCB法人カード券面 三井住友カード ビジネスオーナーズ
年会費
(税込)
永年無料 1,375円 永年無料
ポイント
還元率
0.5% 0.5% 0.5%
国際
ブランド
Visa、Mastercard®︎、JCB JCB Visa、Mastercard®︎
総利用枠
※審査により個別に決定
10〜500万円 個別に設定 〜500万円
審査期間 最短3営業日
※各種手続きが必要な場合はそれ以上
1週間 約1週間
会計ソフト特典 freee 弥生/ソリマチ/他 なし
福利厚生
特典
ベネフィット・ステーションなど JCBトラベル
・リロクラブなど
ベネフィット・ステーションなど


JCB一般法人カードとの主な違いは年会費。JCB一般法人カードは1,375円(税込)かかりますが、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードは年会費永年無料で利用できます。

三井住友カード ビジネスオーナーズとは似た性能を持ちますが、JCBブランドを選べる点がライフカードビジネスライトプラス スタンダードの強みです。

このように、年会費無料・選べる国際ブランド・最大500万円までの利用限度額が、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードのメリットと言えるでしょう。

なお、年会費無料の法人カードと比較してライフカードビジネスライトプラスを検討したい方には、下記ページがおすすめです。年会費無料のおすすめ法人カードを比較したので、あわせてご覧ください。

年会費無料のおすすめ法人カード
比較記事を見る


他社の法人ゴールドカードと比較

次に、ライフカードビジネスライトプラス ゴールドと他社の法人ゴールドカードと比較します。

カード名 ライフカードビジネスライト
プラス ゴールド
JCBゴールド法人カード 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
カード券面 ライフカードビジネスライトプラス ゴールド JCBゴールド法人カード 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
年会費
(税込)
2,200円
※初年度無料
11,000円 5,500円
※1 年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料
ポイント
還元率
0.5% 0.5% 0.5%
国際
ブランド
Mastercard®︎、JCB JCB Visa、Mastercard®︎
総利用枠
※審査により個別に決定
10〜500万円 個別に設定 〜500万円
審査期間 1週間 1週間 約1週間
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※自動付帯
最高1億円
※利用付帯
最高2,000万円
※利用付帯
国内旅行
傷害保険
最高1,000万円
※利用付帯
最高5,000万円
※利用付帯
最高2,000万円
※利用付帯
空港
ラウンジ
サービス
※1 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

上記の通り、年会費2,200円はゴールドランクの法人カードの中でも安いです。さらに、審査期間も最短3営業日と短い点も、他社の法人ゴールドカードとの違いのひとつです。

ライフカードビジネスライトプラス ゴールドのメリットは、2,200円の年会費・最大500万円までの利用限度額・最短3営業日の審査期間にあると言えるでしょう。

ただし、他社の法人ゴールドカードと比較して旅行傷害保険の補償額が低い点は、ライフカードビジネスライトプラス ゴールドのデメリットと覚えておきましょう。

他社の法人ゴールドカードとライフカードビジネスライトプラス ゴールドを比較したい方は、おすすめの法人ゴールドカードを紹介した下記記事をあわせてご覧ください。

おすすめの法人ゴールドカード
比較記事を見る


ライフカードビジネスライトプラスのメリット

ライフカードビジネスライトプラスのメリット

では、ライフカードビジネスライトプラスのメリットをまとめます。

ライフカードビジネスライトプラスは、設立したばかりの経営者や個人事業主でも利用しやすい法人カードです。あなたにとっておすすめ1枚かどうか確かめるためにも、以下の内容をチェックしましょう。

コストを減らしたい経営者・個人事業主にうれしい!スタンダードは年会費が無料

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードのメリットは、年会費が永年無料な点。

保有コストがかからないにもかかわらず、0.5%のポイント還元、その他ビジネスに役立つサービスが利用でき、利用限度額も最大500万円に設定されるケースもあります。

なるべくコストをかけずに法人カードを発行したい経営者・個人事業主にとって、年会費が無料のライフカードビジネスライトプラス スタンダードは、ぴったりの1枚でしょう。

0.5%の還元率でLIFEサンクスポイントが付与される

ライフカードビジネスライトプラスでは、0.5%の還元率でLIFEサンクスポイントが付与されます。

0.5%のポイント還元率は平均的ではありますが、ライフカードビジネスライトプラスの前衛の法人カード、ライフカードビジネスライトにはポイント還元サービスがありませんでした。

しかし、ライフカードビジネスライトプラスへのリニューアルに伴い、ポイントが付与されるようにグレードアップされました。

スタンダードなら年会費無料でポイントが付与されるので、コスト削減に役立てたい方はぜひご検討ください。

利用限度額が最大500万円

続いて紹介するライフカードビジネスライトプラスのメリットは、利用限度額が最大500万円に設定されることもある点。

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードは、年会費が無料にもかかわらず利用限度額が500万円に設定される可能性のある法人カードです。

当編集部が101枚を調査したカードのうち、年会費無料で利用限度額(総利用枠)が最大500万を超える法人カードはライフカードビジネスライトプラスと三井住友カード ビジネスオーナーズの2枚のみでした。

年会費が安い、かつ最大利用限度額が高い法人カードを探す方には、ライフカードビジネスライトプラスがおすすめです。

三井住友カード ビジネスオーナーズとライフカードビジネスライトプラスを比較したい方は、下記の記事もあわせてチェックしましょう。

三井住友カード ビジネスオーナーズの
評判を見る


Point

利用限度額は審査の結果に応じて個別に定められます。そのため、500万円以下に設定される可能性があると覚えておきましょう。

決算書の提出不要!本人確認書類のみで審査してもらえる

ライフカードビジネスライトプラスへの申し込みの際、必要書類は本人確認書類のみ。運転免許証や保険証などの書類ひとつで審査してもらえる手軽さは、メリットと言えるでしょう。

決算書や登記簿謄本などの書類が不要なので、設立したばかりの経営者・個人事業主におすすめです。

最短3営業日で発行できることもある

ライフカードビジネスライトプラスは、審査がオンラインで完結し、必要書類も少ないため、申し込みから最短3営業日で発行されることもあります。

提出書類に不備がなく、ライフカードビジネスライトプラスへの申し込みが混雑していないなど、発行会社による審査が滞りなく進められる場合、最短3営業日でカードが発行される可能性があります。

ただし、通常は発行までに2〜3週間程度かかるので、早めに申し込むのがおすすめです。

会計ソフトfreeeや弁護士相談など!ビジネスに役立つサービスが豊富

最後に紹介するライフカードビジネスライトプラスのメリットは、ビジネスに役立つサービスが多く付帯する点。

ライフカードビジネスライトプラスの付帯サービスは、下記の通りです。

付帯サービス 特典内容
会計ソフト
freee
2,000円OFFで利用可能
弁護士相談
サービス
60分間無料
カーシェア
リング
「タイムズ
カープラス」
会員カードの発行手数料が無料
福利厚生
サービス
「ベネフィット・
ステーション」
入会金無料・料金優待
海外
アシスタンス
サービス
「LIFE
DESK」
海外旅行のシーンで様々なサポート
旅行サービス
「Travel
Gate」
オンラインで旅行の予約が可能
Mastercard®︎
ビジネス・
アシスト
Mastercard®︎ブランドを選択すると受けられる
ビジネス優待
Visaビジネスオファー Visaブランドを選択すると受けられるビジネス優待


例えば、ライフカードビジネスライトプラスを発行すれば、会計ソフトfreeeを2,000円OFFで利用できます。経理業務を効率化したい経営者や個人事業主にはうれしいメリットです。

また、ライフカードビジネスライトプラスを保有すると、弁護士への法律相談が60分間無料で受けられます。特定の弁護士と顧問契約を結んでいない会社や、個人事業主におすすめのサービスです。

他にも、ライフカードビジネスライトプラスにはビジネスに役立つ様々なサービスが付帯します。年会費無料、もしくは2,200円で、様々なサービスを利用できるため、コスパの良い法人カードです。


申し込み前に確認したい3つのデメリット

申し込み前に確認したい3つのデメリット

前章では、ライフカードビジネスライトプラスのメリットを解説しました。しかし、ライフカードビジネスライトプラスには、他社の法人カードと比較して劣る点がいくつかあります。

あなたに合わない法人カードを選んで損しないためにも、申し込み前にライフカードビジネスライトプラスのデメリットを確認しましょう。

一般ランクには旅行傷害保険が付帯しない

ライフカードビジネスライトプラス ゴールドには、国内・海外旅行傷害保険が付帯します。しかし、一般ランクのスタンダードには国内・海外旅行傷害保険が付帯しない点はデメリットの1つです。

たしかに、年会費無料の法人カードには旅行傷害保険が付帯しない傾向にありますが、NTTファイナンスBizカードや三井住友カード ビジネスオーナーズなど、一部の法人カードには付帯します。

もし出張の機会が多く、出先での万が一の際にも備えたいのなら、旅行傷害保険の付く法人カードや、ライフカードビジネスライトプラス ゴールドを選ぶのがおすすめです。

グルメ優待が利用できない

ライフカードビジネスライトプラス ゴールドにはグルメ優待サービスが付帯しません

ゴールドランクの法人カードには、グルメ優待サービス付帯するものもあります。

このようなグルメ優待サービスがあれば、接待の機会はもちろん、プライベートの食事のシーンも充実するでしょう。しかし、ライフカードビジネスライトプラス ゴールドにはグルメ優待サービスが付帯しないと覚えておきましょう。

ポイントをマイルに交換できない

3つ目のライフカードビジネスライトプラスのデメリットは、ポイントをマイルへ交換できない点です。

ライフカードビジネスライトプラスは、0.5%の還元率でLIFEサンクスプレゼントが貯まります。個人向けのクレジットカードなら、LIFEサンクスプレゼントポイントをマイルへ交換できますが、法人カードの場合はできません。

もし飛行機を使用した出張が多く、出張旅費を削減したいのなら、マイルを貯められる法人カードを選びましょう

マイルを貯めるのにおすすめの
法人カード比較記事を見る


ライフカードビジネスライトプラスの審査は厳しい?申込み条件や必要書類、発行スピードを解説

ライフカードビジネスライトプラスの審査は厳しい?申込み条件や必要書類、発行スピードを解説

続いては、ライフカードビジネスライトプラスの審査情報をまとめます。まずは下記の表をご覧ください。

ライフカードビジネスライトプラスの審査情報
申込み条件 法人代表者または個人事業主
必要書類 本人確認書類のみ
発行スピード 最短3営業日
(通常2〜3週間)


まず、ライフカードビジネスライトプラスの申し込み条件には、法人代表者だけでなく、個人事業主も明記されています。その他経営状態や設立年数などの条件は記載されていないので、設立間もない経営者・個人事業主にも間口が広がっています

また、審査の際の必要書類も本人確認書類のみ。財務資料や登記簿謄本などの書類いらずで申し込めるため、日々仕事に追われる経営者や個人事業主にもうれしいポイントです。

さらに、最短3営業日で発行が完了するケースがあるため、審査ハードルが高くない可能性もあるかもしれません。審査に落ちるか不安に思う方は、一度ライフカードビジネスライトプラスへ申し込むのがおすすめです。

Point

実際の審査基準はカード発行会社から公表されておらず、「こうすれば審査に通る」「個人事業主でも発行できる」と断言はできるものではありません。ここで解説した情報は、あくまでも参考程度にとどめてください。

まとめとよくある質問

まとめとよくある質問

当記事では、ライフカードビジネスライトプラスの特徴やメリット・デメリットを紹介しました。記事の内容を踏まえ、ライフカードビジネスライトプラスが特におすすめの人の特徴をまとめます。

ライフカードビジネスライトプラスが
特におすすめの人
  • 年会費無料の法人カードを探している(スタンダード)
  • コストが低く、最大限度額の高い法人カードが欲しい
  • 何かトラブルがあった時、弁護士に無料で相談したい
  • 法人カードを利用してマイルを貯める必要はない
  • 決算書などの書類を用意せずに申し込みたい

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードは年会費が無料にもかかわらず、限度額が最大500万円に設定されることもある点、会計ソフトや弁護士相談などのビジネスサービスが多数備わる点が強みの法人カードです。

一方、出張の機会が多く、旅行傷害保険や空港ラウンジサービスも利用したい方には、ライフカードビジネスライトプラス ゴールドがおすすめ。年会費も2,200円と、他社の法人ゴールドカードと比較してもリーズナブルです。

そんなライフカードビジネスライトプラスは、本人確認書類のみで申し込みできるので、ぜひ下記ボタンから申し込んでみてください。

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ライフカードビジネスライトプラスは追加カード・従業員カード・ETCカードを発行できる?

ライフカードビジネスライトプラスでは、追加カード・従業員カードを従業員数まで、ETCカードをカード1枚に付き1枚まで発行可能です。

中小企業で発行する場合でも、支払いの効率化を図れます。

ライフカードビジネスライトプラスの口コミ・評判は?

ライフカードビジネスライトプラスの口コミ・評判は、下記の通りです。

ライフカードビジネスライトプラスの口コミ・評判
44歳・男性
中小企業経営者・従業員数1~3人・年間クレジット利用額1〜5万円
★★★★4
審査申込時の必要書類も無く、カードの発行はとてもスムーズだった。また年会費無料であることがとても気に入っている。
69歳・男性
中小企業経営者・従業員数3~5人・年間クレジット利用額5〜10万円
★★★★4
なんといっても会費が必要ないということにつきます。大した利用額も無いので、無駄な会費は払いたくなかった。
44歳・男性
中小企業経営者・従業員数1~3人・年間クレジット利用額1〜5万円
★★★★4
利用金額に対してポイントがほとんどつかず、個人利用のカードと比較してお得感が少ない。それ以外に特に不便なことは無い。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

ライフカードビジネスライトプラスの締め日はいつ?

ライフカードビジネスライトプラスの締日は、毎月5日です。

5日までに支払った金額を、その月の27日、もしくは翌月の3日に支払うサイクルです。

ライフカードビジネスライトプラスでMastercard®︎ビジネス・アシストを利用できる?

ライフカードビジネスライトプラスでMastercard®︎ブランドを選択した場合、Mastercard®︎ビジネス・アシストを利用可能です。

VisaやJCBを選択した場合、Mastercard®︎ビジネス・アシストは利用できないので注意しましょう。