当記事ではラグジュアリーカードの審査情報やおすすめポイントから、特典や保険、口コミ・評判まで徹底解説。ラグジュアリーカードのチタン・ブラック・ゴールドの違いや、選び方のポイントも紹介します。
あなたにとっておすすめのカードが判断できる内容となっているので、ぜひご覧ください。
目次
ラグジュアリーカード3種類を比較!チタン・ブラック・ゴールドどれがおすすめ?

ラグジュアリーカードで申し込み可能なチタン・ブラック・ゴールドの、基本情報を比較します。
※スマホは横にスクロールできます。
ラグジュアリーカード
チタン・ブラック・ゴールドを比較
※記載の金額はすべて税込み表記です。
ラグジュアリーカードのチタン・ブラック・ゴールドで共通のおすすめポイントは以下です。
ラグジュアリーカードのおすすめポイント
- 利用可能枠は審査で決定
- ポイント有効期限は共通して5年
- 2021年12月から縦型デザインを採用
- セキュリティに配慮してカード番号は裏面に記載
上記はラグジュアリーカードのチタン・ブラック・ゴールドで共通のメリットです。
各券種の特徴まとめ
ラグジュアリーカードが人気の理由は?6つのメリット・おすすめポイントを紹介

ラグジュアリーカードのメリットは以下です。
ラグジュアリーカードのメリット
ラグジュアリーカードが人気の理由を知るため、上記メリットの詳細を解説します。
Mastercard®︎最高ステータスのワールドエリートであり、金属製(メタル製)のクレカ
ラグジュアリーカードのメリットは、Mastercard®︎で最高ランクのワールドエリートのステータスを持つ点です。Mastercard®︎のクレカには以下のランクがあります。Mastercard®︎のランク
- ワールドエリート ←最高ランク
- ワールド
- プラチナ
- ゴールド
- スタンダード
日本国内でワールドエリートのステータスを持つクレカは、ラグジュアリーカードと三井住友トラストクラブのTRUST CLUB ワールドエリートカードの2種類のみ。ラグジュアリーカードの希少性がわかります。
また一般的なクレカはプラスチック製な一方、ラグジュアリーカードは金属製な点もおすすめ。ラグジュアリーカードの素材と加工方法はチタン・ブラック・ゴールドで違います。
ラグジュアリーカードの素材と加工方法
- チタン:ブラッシュド加工ステンレス
- ブラック:マットブラックステンレス
- ゴールド:24金コーティング
ちなみに日本国内の金属製カードは、ラグジュアリーカードの他にアメックスとダイナースクラブが発行するカードのみ。ラグジュアリーカードの珍しさを理解できます。
なお、当サイトでは実際にラグジュアリーカードを手配し、メタル製券面の質感やカードの重みを体験しました。クレジットカードとは思えないずっしりとした重みやキラリと輝く券面で、ステータスを感じられる1枚でした。

ラグジュアリーカード4券種を手配したときの写真
空港ラウンジやホテル、ダイニングなどの優待特典・ベネフィットが複数ある
ラグジュアリーカードには、空港ラウンジやホテル、ダイニングなどの特典・優待・ベネフィットが複数あります。ラグジュアリーカードの特典・優待・ベネフィットの例は以下から確認可能です。上記は一例でラグジュアリーカードの特典には他にもあります。他の特典は入会後の会員ページでの確認がおすすめです。
国内・海外旅行傷害保険は全ランク共通!付帯保険には航空機遅延保険も用意
クレカでは、ゴールドやプラチナなどランクごとに旅行傷害保険の補償額が変わるのが一般的。一方のラグジュアリーカードは、チタン・ブラック・ゴールドの3種類で、旅行傷害保険の制度は共通です。(ただしゴールドのみ交通事故傷害保険と個人賠償責任保険が付帯)ラグジュアリーカードの旅行傷害保険について解説します。
海外旅行傷害保険|最高1億2,000万円が自動付帯、家族特約あり
ラグジュアリーカードの海外旅行傷害保険の補償額は最高1億2,000万円です。他社プラチナカードでも最高額は1億円程度であり、より補償額が大きいです。さらにラグジュアリーカードの海外旅行傷害保険は自動付帯で、会員になるだけで保険が適用されます。また家族特約が付いていて、旅行の同行家族も保険の対象です。
家族特約の補償額は最高1,000万円ですが、「傷害死亡・後遺障害保険金」以外の金額は本会員と同じ。旅行先での治療費や賠償責任などに備えられます。
国内旅行傷害保険|最高1億円が利用付帯、家族特約なし
ラグジュアリーカードの国内旅行傷害保険は、最高1億円の補償額が利用付帯です。利用付帯とは、対象の旅費の一部をラグジュアリーカードで決済すると、保険が適用される仕組みです。なお海外旅行傷害保険には家族特約がある一方、国内旅行傷害保険はないため注意しましょう。
航空機遅延費用(海外・国内)|航空便の遅延・欠航やロストバゲージに備えられる
ラグジュアリーカードには航空機遅延費用の補償があります。海外旅行も国内旅行も対象で、海外は自動付帯、国内は利用付帯です。航空機遅延費用とは、天候不順など何らかの原因で航空便が遅延・欠航したとき、各種費用を負担してもらえる制度です。例えば航空便の乗継遅延が生じた際、ホテルの宿泊代金やレストランでの食事代などを、最高2万円まで補償してもらえます。
また預けた荷物がロストバゲージで遅延・紛失した場合、衣類や生活必需品の購入費用を負担してもらえます。
ラグジュアリーカードの還元率は最高3.3%!ポイントとマイルの仕組みを解説
ラグジュアリーカードの還元率は、チタン・ブラック・ゴールドで違います。それぞれの還元率は以下のとおりです。ランク | キャッシュバックの還元率 | 賞品交換の還元率 | ポイント付与レート |
---|---|---|---|
ゴールド | 1.5% | 最高3.3% | 1,000円=3ポイント |
ブラック | 1.25% | 最高2.75% | 1,000円=2ポイント +2,000円=1ポイント |
チタン | 1% | 最高2.2% | 1,000円=2ポイント |
このようにラグジュアリーカードの還元率は、貯めたポイントをキャッシュバックに使うのか、賞品と交換するのかで変わります。還元率が最高値となるポイントの使い道は、Firadis WINE CLUBワインお買い物券です。
移行できるマイルはANA・JAL・ハワイアン航空・ユナイテッド航空
ラグジュアリーカードのポイントは、提携航空会社のマイル(マイレージ)への移行が可能です。移行可能マイルは以下です。- ANA(全日空)
- JAL(日本航空)
- ハワイアン航空
- ユナイテッド航空
上記4種類のマイルの移行レートは、全て1ポイント=3円と共通です。これを踏まえ、ラグジュアリーカード3種類のマイル還元率を計算すると以下です。
- ゴールド:0.9%
- ブラック:0.75%
- チタン:0.6%
なおラグジュアリーカードのマイル移行は、交換マイル数に上限がないベネフィットがあります。交換マイル数に上限がなければ、多数のポイントを一度にマイルへ移行可能です。
税金や公共料金の支払いでもポイント還元率が変わらない
ラグジュアリーカードのメリットとして、税金や公共料金の支払い時にも、ポイント還元率が通常と変わらない点が挙げられます。他社のクレカでは、納税時や公共料金の支払い時に、通常よりもポイント還元率が下がるカードがあります。その点、ラグジュアリーカードなら税金や公共料金も通常と同じポイント還元率のため、高額な納税・支払いでもお得に決済できます。
事前入金サービスで最大9,999万円まで決済でき、ポイントも付く
ラグジュアリーカードのメリットとして、最大9,999万円まで決済可能な事前入金サービス(審査・承認が必要)があります。ラグジュアリーカードの審査・承認を得て現金を事前入金すれば、利用可能枠を超えるクレカ決済が可能になります。審査・承認を受けて事前入金サービスで決済した分についても、通常と同じ還元率でポイントが付きます。どんなに高額な買い物や納税であっても、ラグジュアリーカードなら問題なく決済できるでしょう。
電話・メール・ライブチャットに対応し、24時間365日使えるコンシェルジュサービスとは?
ラグジュアリーカードのメリットの1つが、24時間365日いつでも使えっるコンシェルジュサービスです。コンシェルジュサービスは、チタンを含めた全部の券種で利用できます。ラグジュアリーカードのコンシェルジュには、次のようなおすすめポイントがあります。
- 24時間365日いつでも相談可能
- 自動音声なしでコンシェルジュに繋がる
- メールでの連絡に対応
- ライブチャット機能(ブラック以上限定、平日10:00〜18:00)
他社のコンシェルジュは自動音声が入るものや、メール連絡に非対応のものがあります。一方のラグジュアリーカードのコンシェルジュは、会員の貴重な時間を少しでも奪わないよう配慮され、メールとライブチャット(ブラック以上限定)も利用可能です。
会社経営者・個人事業主にはビジネス専用カードを用意!個人カードと法人カードの違いは?
ラグジュアリーカードには、経営者・個人事業主に向けたビジネス専用カードが用意されています。個人カードと法人カードでほとんどのスペックや特典が共通していますが、一部には違いがあります。個人カードにはない、法人向けのラグジュアリーカードならではのおすすめポイントは以下です。
法人向けラグジュアリーカードのおすすめポイント
- 申し込めるのは法人や団体の代表者と個人事業主のみ
- 法人口座や屋号付き口座も選べる
- LCオーナーズコミュニティで自社サービスを宣伝可能(ゴールド会員限定)
- 一般非公開の法人向け特典・優待あり
- 法人会員限定のイベントに参加可能
注目したいのは、法人会員限定のイベントに参加できる点です。ラグジュアリーカードを所有している法人代表者や個人事業主が集まるイベントに参加でき、ビジネスの人脈構築に役立つでしょう。
さらにラグジュアリーカードには、「ブラック会員限定」や「ゴールド会員限定」など、ランク限定の会員イベントも存在します。会員限定イベントの参加を目的としてラグジュアリーカードを発行するなら、最高券種のゴールドをおすすめします。
ラグジュアリーカード ゴールドの申し込みはこちら
申し込み前に要チェック!3つのデメリット

複数のメリットがあるラグジュアリーカードですが、申し込み前にチェックしておきたいデメリットがあります。
ラグジュアリーカードのデメリット
- 金属製クレカのため、ごく一部に使えない店舗がある
- 地方に住んでいる場合はラグジュアリーカードの特典を利用しにくい
- ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドはインビテーション制のため申し込み不可
ラグジュアリーカードのデメリットの詳細を解説します。
金属製クレカのため、ごく一部に使えない店舗がある
ラグジュアリーカードのデメリットは、金属製クレカのため一部の決済端末で使えない点です。店員がいる対面レジなど、ほとんどの加盟店では金属製クレカであっても問題なく決済できます。しかし、ガソリンスタンドやコインパーキングなど、特に吸い込み式の決済機では金属製カードが使用できない場合もあるようです。
ラグジュアリーカードの口コミ
ラグジュアリーカードが逆にプラスチックのサブカードを出すとますますそうなるかと思います。メタルカードだけだと、吸い込み式の機械に入れるのに躊躇があります。あと、ダイナースは、2000円でビジネスアカウントが持てるのがいいという方も一定数いますね。
ちなみにアメックスにも金属製カードがあり、そちらはプラスチック製のセカンドカード(アディショナルカード・ACカードとも呼ばれます)を発行できます。
しかし残念ながらラグジュアリーカードには同様のサービスがなく、プラスチック製カードの発行はできません。
地方では利用できない特典が一部ある
ラグジュアリーカードのデメリットに、一部の特典は都心部でしか利用できない点が挙げられます。東京や関西、その他の一部主要都市のみで利用できる特典があり、地方では活用しにくい特典もあるため注意が必要。もちろん地方で利用可能な特典もあるため、ラグジュアリーカードを発行しても無駄になる心配はないでしょう。ラグジュアリーカードの公式サイトで、自分が活用しやすい特典を調べてから申し込むのがおすすめです。
ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドはインビテーション制のため申し込み不可
ラグジュアリーカードのデメリットに、最高ランクのブラックダイヤモンドは、インビテーション制のため申し込み不可な点があります。ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドを入手するには、まずゴールドなど申し込み可能なカードを作り、利用実績を積み重ねる必要があります。いきなりラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドがほしいと考えても、申し込めない点を覚えておきましょう。
ランク別にラグジュアリーカードの口コミ・評判を紹介

ラグジュアリーカードに申し込むにあたり、「実際のユーザーや検討している人の口コミ評判を知りたい」と感じる方も多いでしょう。ラグジュアリーカードのランク別の口コミを紹介します。
チタンのラグジュアリーカードに対する口コミ・評判|エントリーカードでも特典が豊富で嬉しい
まずは、ラグジュアリーカード チタンに対する口コミ評判を紹介します。ラグジュアリーカード チタンの口コミ
ラグジュアリーカードはチタンでも特典がブラック・ゴールドとさほど変わらないのがいいところと思っています。
ラグジュアリーカード チタンの口コミ
私は法人カードはラグジュアリーカードのチタン使ってますけどコンシェルジュ秀逸ですよー!ネットやよく行くお店では納期が来年とかになってるチャリのペダルの在庫を探してくれてすぐ買えたりしました。
ラグジュアリーカード チタンの口コミ
プラチナアメックスとラグジュアリーカードのホテル特典(国内外)を調べまくり。ホテル特典だけなら、ラグジュアリーカードはどのランクも一緒だし、チタンなら相対的に年会費安いし、ありかなー。
このようにラグジュアリーカード チタンは、3種類の中で年会費が最も安いエントリーカードでありながら、より上位ランクのブラックやゴールドと同等の一部特典を使える点が高い評価を受けています。
ブラックのラグジュアリーカードに対する口コミ・評判|縦型デザインがかっこいい
ラグジュアリーカード ブラックに対する口コミ評判を紹介します。ラグジュアリーカード ブラックの口コミ
ラグジュアリーカードの新券面です!ブラックカードはこんな感じ。落ち着いたブラックで従来よりもかっくいいように感じます。ほっとしました。本当にかっくいいです!かっこよさだけならゴールドを凌ぐかもしれません。
ラグジュアリーカード ブラックの口コミ
更新月につきラグジュアリーカード社のブラックカードという名称のカードの縦型デザインが到着、格好良きデザイン。地方でも使える特典が充実してほしい。BlackCardという表記をデザイン上引っ込めていただいた点は大きい。
ラグジュアリーカード ブラックの口コミ
最近オープンしたストリーマーコーヒーカンパニー赤坂店に行ってきました!ラグジュアリーカードの特典でコーヒー2杯目無料。ブラックカードなら月1回コーヒー無料&毎日2杯目無料。
このようにラグジュアリーカード ブラックは、券面デザインのかっこよさや、ワンランク上の豪華な特典が口コミで評判のようです。
ゴールドのラグジュアリーカードに対する口コミ・評判|ホテル上級会員やリムジン送迎の特典が嬉しい
次に、ラグジュアリーカード ゴールドに対する口コミ評判を紹介します。ラグジュアリーカード ゴールドの口コミ
今年最後に届いたのはこちら。ラグジュアリーカード ゴールド。12月17日 申込 12月23日 カード発行のお知らせ 12月25日 到着 来年はこちらを使い倒します。
ラグジュアリーカード ゴールドの口コミ
写真を整理してたら出てきた。ラグジュアリーカードゴールドで予約したレストランでの食事後の無料リムジンサービスでセンチュリーがお迎えに来てくれました。
ラグジュアリーカード ゴールドの口コミ
ラグジュアリーカードのステータスマッチ?で東急ホテルズのゴールド会員になりました。グレードアップ券やポイントアップ券も沢山頂いて。。秋くらいにキャピトルでも泊まりに行きたいなぁ。
このようにラグジュアリーカード ゴールドは、リムジン送迎やホテルグループの上級会員資格など、ハイクラスな特典に満足する口コミが多く寄せられています。
ラグジュアリーカードの審査基準と難易度を解説!条件は厳しい?甘い?

ラグジュアリーカードの審査基準や審査難易度、審査条件の厳しい・甘いなどの情報を解説します。
ラグジュアリーカードには4つのランクがあり、下から順にチタン⇒ブラック⇒ゴールド⇒ブラックダイヤモンドです。一般的にはランクが高いほど審査が厳しいとされ、審査通過の難易度もチタン⇒ブラック⇒ゴールド⇒ブラックダイヤモンドの順に高いと捉えてよいでしょう。
なおブラックダイヤモンドは完全インビテーション制のため、いきなり審査の申し込みはできません。すぐに申し込み可能なのは、ゴールドまでです。審査が不安な場合は、チタンからの申し込みがおすすめです。
ラグジュアリーカードの審査で重要なポイント
ラグジュアリーカードに限らず、クレカ審査で重要なポイントは以下です。ラグジュアリーカードの審査で重要なポイント
- 勤務先と年収
- 個人信用情報・クレヒス
- ローンや分割払いの借入状況
まず勤務先と年収がラグジュアリーカードの審査で確認される点は覚えておきましょう。ラグジュアリーカードの審査を受けるには、申し込み時に勤務先や年収の記入が必要です。
また個人信用情報・クレヒスに問題があると、ラグジュアリーカードの審査で不利になります。例えば自己破産や債務整理、支払い遅延などの信用事故が残っていると、審査でマイナス評価を受ける恐れがあります。
そのほか、他社ローンの借入状況や、他社カードの分割払いの状況なども審査で確認されます。ローンや分割払いの残高は個人信用情報に記録されていて、借入金額が多いと審査で不利になる恐れがあります。
ただし住宅ローンや自動車ローンなど、貸金業法の総量規制の対象外の借入は、延滞がなければ審査の問題にならないようです。
実際にラグジュアリーカードの審査に通った人の年収とは
実際にラグジュアリーカードの審査に通過した人の年収を知るため、ネット上の口コミ・評判を紹介します。ラグジュアリーカードの審査に関する口コミ
ラグジュアリーカードさん。。ローズゴールドもいいんですが、他の色は優待増えてるのにゴールド変わってないんでなんかふやして。。ゴールドも招待制撤廃してから、うちの親戚の社会人1年目推定年収400万(別に大企業ではない)でも審査通るくらいあまあまになってるし年会費ビジネスやめようね。。
ラグジュアリーカードの審査に関する口コミ
やべぇ、年収200万円だけど、ラグジュアリーカード審査通った。
ラグジュアリーカードの審査に関する口コミ
年収600万以下の私でもラグジュアリーカードゴールド(個人)取得できたので、、ラグジュアリーカードは意外と審査難易度ひくいのかもしれません(ぼそ
ラグジュアリーカードの審査の口コミから、通過した人の年収をまとめます。
ラグジュアリーカードの審査の口コミ・評判
- 社会人1年目、年収400万円で審査に通過した
- 年収200万円で審査に通過した
- 年収600万円以下でゴールドの審査に通過した
ラグジュアリーカードの審査は厳しいのでは?と感じる人がいるかもしれません。しかし実は、年収200万円で審査に通過した人もいるようです。個人信用情報に問題がなければ、審査を過度に恐る心配はなさそうです。
キャンペーン情報|当サイト経由の審査申し込みで初年度年会費の全額返金保証付き

当サイトの専用ボタンからラグジュアリーカードの審査に申し込むと、初年度年会費の全額返金保証付きでの入会が可能です。ラグジュアリーカードの初年度年会費の全額返金保証を利用できる条件は以下です。
- 当サイトの専用リンクの遷移先ページから申し込みをすること
- 入会日から半年以内に、年会費を含め50万円(税込)以上の決済(※)をすること
- 期限までにカスタマーサポートへ電話で返金保証による退会の旨を伝えること
- 全額返金保証の期限は入会日の半年後の前日まで
ラグジュアリーカードの審査に申し込む際にネックとなるのは、高い年会費を支払うだけの価値があるのかどうかですよね。初年度年会費の全額返金保証付きであれば、気軽にラグジュアリーカードの使い勝手を試せます。
さらに、2023年9月現在ラグジュアリーカードでは、創業15周年を記念して下記のポイントがもらえるキャンペーンも実施中。
- ラグジュアリーカード チタン…最大27,000ポイント
- ラグジュアリーカード ブラック…最大60,000ポイント
- ラグジュアリーカード ゴールド…最大110,000ポイント
ステータス性に特徴のあるラグジュアリーカードをお得に発行できるチャンスなので、発行を検討中の方はぜひご活用ください。
チタン・ブラック・ゴールドがそれぞれおすすめな人は?

ラグジュアリーカードで申し込み可能なチタン・ブラック・ゴールドが、それぞれおすすめな人は以下です。
チタン・ブラック・ゴールドがそれぞれおすすめな人
チタン・ブラック・ゴールドの紹介部分には、それぞれのラグジュアリーカードへの申し込みボタンを用意しています。初年度年会費の返金保証付きで審査に申し込めるので、活用がおすすめです。
なお各ボタンからは、個人カードに加えて法人・個人事業主向けカードの申し込み手続きも可能です。法人・個人事業主向けカードの審査申し込みは、遷移後のページを中段までスクロールすると、手続きが可能です。
法人・個人事業主向けラグジュアリーカードを申し込みたい人は、下記スクショを参考にしてください。


チタン|最安の年会費でコンシェルジュや豪華特典を使いたい人におすすめ

ラグジュアリーカード チタンは、3種類の中でのエントリーカードです。申し込みが可能な3種類の中で年会費は最も安い55,000円(税込)であり、それでいてラグジュアリーカードの目玉となる特典・サービスを複数利用できます。
ラグジュアリーカード チタンのおすすめポイントは以下です。
- ポイント還元率は1%〜2.2%
- 自動音声なしのコンシェルジュ
- 複数のホテル優待とレストラン優待
- プライオリティ・パスのプレステージ会員
- 最高1億2,000万円の旅行傷害保険
このようにチタニウムのランクは、ラグジュアリーカードを体験するのにぴったりのエントリーカードとなっています。
お申し込みは公式サイトへ
※法人カードは、遷移先の画面を中段までスクロールすると申し込みボタンがあります。
ブラック|無料リムジン送迎などハイグレードな特典を体験したい人におすすめ

ラグジュアリーカード ブラックは、チタンよりもハイクラスな特典を利用したい人におすすめです。年会費は110,000円(税込)であり、ラグジュアリーカードはブラックのランクから特典の豪華レベルが一気にアップします。
ラグジュアリーカード ブラックのおすすめポイントは以下です。
- ポイント還元率は1.25%〜2.75%
- レストランへのリムジン送迎特典が使える
- ハワイアン航空の上級会員ステータス「Pualani Gold」を獲得
- ブラック会員限定のイベントが開催される
- コンシェルジュは初回からメール依頼が可能
- 国立美術館の所蔵作品展に加え、企画展も無料で鑑賞できる
このようにラグジュアリーカード ブラックから使える特典やサービスが多数存在します。特にリムジン送迎やハワイアン航空のステータス、ブラック会員限定イベントなどは、より特別感のある豪華な優待です。
お申し込みは公式サイトへ
※法人カードは、遷移先の画面を中段までスクロールすると申し込みボタンがあります。
ゴールド|ブラックダイヤモンドへのアップグレードを狙う人におすすめ

ラグジュアリーカード ゴールドは、申し込み可能な券種の中で最高ランクに位置します。年会費は220,000円(税込)であり、ブラック以上に豪華で特別なサービスが充実しています。
ラグジュアリーカード ゴールドのおすすめポイントは以下です。
- ポイント還元率は1.5%〜3.3%
- 「イエローゴールド」と「ローズゴールド」から色を選べる
- レストランへのリムジン送迎特典は往路・復路から選べる
- ハワイアン航空の上級会員ステータス「Pualani Platinum」を獲得
- ゴールド会員限定のイベントが開催される
- コンシェルジュのライブチャット機能が使える
- 交通事故傷害保険と個人賠償責任保険が付帯する
- 完全招待制の「ブラックダイヤモンド」のインビテーションが届く可能性がある
このようにラグジュアリーカード ゴールドは、高いステータスを持つVIPにこそふさわしい、豪華な特典や優待が充実しています。ゴールド会員限定のイベントに参加できるほか、新色のローズゴールドを選べる点もおすすめポイントです。
ラグジュアリーカードには一般非公開の特典も用意されていて、ゴールド会員限定の非公開特典も存在します。カードを入手した際には、ゴールド会員限定の特典も存分にお楽しみください。
また完全招待制のラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドへのインビテーションに近いのも、ゴールドのおすすめポイントです。最上級のおもてなしと上質なコミュニティを提供してもらえる、ブラックダイヤモンドを目指したい人は、まずはゴールドから利用実績を重ねていくのがおすすめです。
お申し込みは公式サイトへ
※法人カードは、遷移先の画面を中段までスクロールすると申し込みボタンがあります。
まとめとよくある質問

当記事では、ラグジュアリーカードの特典やおすすめポイント、チタン・ブラック・ゴールドの違いなどを解説しました。当サイトからの申し込みなら、初年度年会費の返金保証付きでラグジュアリーカードを発行できるので、申し込みの際に活用してください。
全額返金保証付きの申し込みはこちら
最後に、ラグジュアリーカードのよくある質問と回答を紹介します。
国際ブランドはマスターカード以外にVisaやJCB、アメックスやダイナースも選べる?
ラグジュアリーカードの国際ブランドはMastercard®︎(マスターカード)限定です。残念ながら、VisaやJCB、アメックスやダイナースクラブなどは選べません。電子マネーiDやコンタクトレス決済・タッチ決済は利用できる?
ラグジュアリーカードで利用できる電子マネーはQUICPay(クイックペイ)のみであり、残念ながらiDは使用できません。またApple Payは使用できる一方、Google Payは使用不可です。コンタクトレス決済やタッチ決済は、現時点のラグジュアリーカードは対応していません。しかしユーザーによる要望は出ているため、将来の対応に期待しましょう。
法人向けラグジュアリーカードは個人事業主でも発行できる?
法人向けラグジュアリーカードは、個人事業主でも申し込み可能です。ただし年齢は満20歳以上に限られているため、発行を希望する場合は確認してから申し込みましょう。なお法人向けラグジュアリーカード以外にも、個人事業主におすすめの事業費決済用クレジットカードは複数あります。詳しく知りたい人は、以下リンク先での確認がおすすめです。
個人事業主向けおすすめクレジットカード比較
ラグジュアリーカードの締め日と支払日はいつ?
ラグジュアリーカードの締め日は毎月5日、支払日は毎月27日です。27日が金融機関の休業日の場合、翌営業日の引き落としとなります。紛失・破損した場合に再発行はできる?
ラグジュアリーカードを紛失・破損した場合は、5,500円(税込)の手数料を支払い、再発行が可能です。カスタマーサポートへ問い合わせ、再発行の旨を伝えましょう。ラグジュアリーカードの解約方法・手続きはどうすればいい?
ラグジュアリーカードを解約するには、発行元であるアプラスのカスタマーサポートへ電話をかけ、自動音声で手続きを行います。ただし全額返金保証を利用した解約の場合、自動音声で解約をすると適用されないため注意が必要です。カスタマーサポートのオペレーターに連絡をし、全額返金保証を利用したい旨を伝えて解約手続きを行いましょう。