法人プラチナカードおすすめ5選を徹底比較!ブラックカードについても解説

ステータスの高さや付帯サービスの充実度を重視したい方におすすめなのが、法人プラチナカードです。

しかし、年会費やポイント還元率、付帯サービスの種類は法人カードによってさまざま。あなたも「おすすめ法人プラチナカードはどれ?」「自分に合った法人カードを選びたい」と悩んでいることでしょう。

そこで当記事では、おすすめの法人プラチナカードをランキング形式で紹介します。また、あなたにぴったりな法人カードの選び方や法人プラチナカードのメリット・デメリット、法人ブラックカードについても解説。

最後まで読めば、法人プラチナカードの比較ポイントが分かり、あなたに適した1枚を選べるでしょう。

著者

マネップ編集部

マネップ編集部には、 2級ファイナンシャル・プランニング技能士証券アナリスト第2次レベルなどの資格を有する者もおり、より正確な情報発信を心掛けています。

著者情報についての詳細はマネップ編集部をご覧ください。

目次

ステータスが高い人気のおすすめ法人プラチナカードランキング5選

おすすめ&人気のプラチナ法人カード5枚を比較

さっそく、おすすめの法人プラチナカードランキングを一覧表で比較します。どの法人カードもインビテーション不要で、いつでも申し込み可能です。

カード名 アメリカン・
エキスプレス・
ビジネス・
プラチナ・カード
JCBプラチナ
法人カード
三井住友ビジネス
カードfor
Owners(プラチナ)
セゾンプラチナ・
ビジネス・アメリカン・
エキスプレス・カード
ラグジュアリーカード
ブラック
券面 アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード JCBプラチナ法人カード 三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ) セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード ラグジュアリーカード ブラック
詳細
リンク
詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る »
年会費
(税込)
143,000円 33,000円 55,000円 初年度無料
2年目以降22,000円
110,000円
限度額 審査により個別に決定 公式サイト参照 原則200万円〜 審査により個別に決定 審査により個別に決定
還元率 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 1.25%
おすすめ
情報
・ホテルのペア宿泊券を
毎年もらえる
・他社の法人プラチナ
カードより便利な
特典あり
・社員向け追加カードの利用可能枠を
自由に設定可能
・JCBのプロパー
法人カード
・口コミで高評価の
コンシェルジュサービス
・年間支払い額が多い
ほどポイント還元率が
上がる
・知名度のある銀行系
法人カード
・国内向けの特典を
複数用意
・ポイント・ギフト
カードの還元がお得
・年200万円以上の
支払いで翌年度年会費が
半額の11,000円
(税込)
・コンシェルジュや
プライオリティ・パスなどのプラチナ特典
・セゾンマイルクラブ
登録でJALマイル還元率が
1.125%
・MasterCard®︎
最高位ランク
・キャッシュバック還元率
1.25%
キャン
ペーン
情報
(2023年1月
時点)
入会&利用で最大40,000
ボーナスポイントが
もらえる
・入会&利用で最大
30,000円分のギフト
カードがもらえる
・追加カード発行で最大
9,000円分のギフト
カードがもらえる
入会&利用で最大30,000円相当のボーナス
ポイントがもらえる
初年度年会費が無料
(通常22,000円
(税込))

各法人プラチナカードのメリット・デメリットに触れながら紹介するので、ぜひ参考にしてください。

当サイトの法人カードカテゴリにおけるランキングの根拠やコンテンツの作成は、公式サイトに掲載されている情報や第三者機関によるアンケート調査、金融庁や経済産業省の統計データおよび関連資料などを参考にしています。

第三者機関によるアンケート調査の概要やランキングロジックの詳細は「ランキングロジック・コンテンツ作成基準について【法人カード】」にて開示されています。

アンケート調査結果~ステータスを感じる国際ブランドはAmerican Express

おすすめランキングの前に、当サイトが法人カード利用者200名を対象に調査したアンケート結果をご覧ください。「最もステータスを感じる国際ブランド」を調査した結果が以下のとおりです。

「最もステータスを感じる国際ブランドは?」というアンケート調査に対する回答結果

上記のとおり、最もステータスを感じる国際ブランドとして回答が多かったのは、「American Express」でした。

以下では、アンケート調査結果もふまえて作成したおすすめランキングを紹介するので、ぜひご覧ください。

アンケート調査概要
調査
機関
株式会社ディーアンドエム
調査
方法
インターネットリサーチ
調査
対象
ビジネスカードを利用している、
20歳~69歳の法人経営者・個人事業主・フリーランス(男女問わず)
調査対象人数 974名
有効
回答数
200名
調査
実施期間
2022年12月


アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード|アメックスのプロパー法人カード

カード名 アメックスビジネスプラチナ
カード
デザイン
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
年会費 143,000円
ポイント
還元率
0.5%
ポイント種類 メンバーシップ・リワード
マイル還元率 ANAマイル 0.5%~1.0%
JALマイル 0.33%~0.8%
国際ブランド American Express
会計ソフト
連携
freee
利用限度額 審査により個別に決定
発行スピード 通常1〜3週間
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
※自動付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※一部自動付帯
ショッピング
保険
500万円まで
電子マネー ・Apple Pay
必要書類 本人確認書類
入会条件 法人代表者・個人事業主
※出典:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード公式サイト
※上記は2023年1月の情報です。

アメックスビジネスプラチナのメリット

  • ホテルのペア宿泊券を毎年もらえる
  • 一時的に限度額以上の利用が可能
  • 社員向け追加カードの利用可能枠を自由に設定できる

アメックスビジネスプラチナのデメリット

  • 143,000円の年会費がかかる
  • 法人プラチナカードの中でも国内旅行傷害保険の補償額が低い


おすすめの法人プラチナカードランキング1位は、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード(以下、アメックスビジネスプラチナ)。

アメックスビジネスプラチナは、AMEXが発行するプロパーカードの中でもランクが高い法人カード。当編集部のアンケートで最もステータスを感じるブランドと言われたAMEXのプラチナプロパーカードで、そのステータスは折り紙付きです。

アメックスビジネスプラチナは金属製の法人カードであり、珍しさを求める人にもおすすめです。

ホテルのペア無料宿泊券など、よりお得なプラチナ特典

アメックスビジネスプラチナの年会費は、143,000円(税込)。当記事掲載の他社の法人プラチナカードと比較しても高額ですが、その年会費に見合うだけのお得な付帯サービスが付帯します。

例えば、アメックスビジネスプラチナを毎年更新するたびに、国内対象ホテルで使えるペア無料宿泊券がプレゼントされます。アメックスビジネスプラチナを持っていれば、対象ホテルへ大切な人と無料で宿泊できるのがうれしいポイント。

また、マリオットやヒルトンの上級会員のステータスを獲得できる点や、各国の対象ホテルで客室アップグレードやレイトチェックアウトの特典など、さまざまな優待特典が付帯します。

そのほか、空港ラウンジサービスもアメックスビジネスプラチナの魅力のひとつです。

他社の法人プラチナカードには、国内空港ラウンジとプライオリティ・パスの2種類が付帯するのが一般的。

一方、アメックスビジネスプラチナには、同伴者1名無料の国内空港ラウンジやプライオリティ・パスに加え、センチュリオン・ラウンジ、デルタ・スカイクラブなど、多彩なラウンジプログラムが付帯します。

このように、他社のプラチナランクの法人カードよりも充実したトラベル特典がアメックスビジネスプラチナの魅力です。海外でも使える特典があるので、アメックスビジネスプラチナは、海外への旅行や出張の機会が多い人におすすめの法人カードです。

事前承認で限度額以上も支払い可能!追加カードは個別に利用可能枠を設定できる

特典が魅力的なアメックスビジネスプラチナですが、支払い機能も使いやすいのがメリットです。

アメックスビジネスプラチナのショッピング枠には一律の制限がなく、個別審査のうえ決定されます。審査の結果次第ではありますが、1,000万円を超える限度額を設定される可能性もあるでしょう。

また、アメックスビジネスプラチナは、事前にアメリカン・エキスプレスから承認を得れば、一時的に限度額を超える支払いが可能。店舗や医院の設備導入時や税金支払い時など、一時的に出費がかさむシーンに役立ちます。

さらに、アメックスビジネスプラチナで発行する従業員向けの追加カードは、1枚ずつ個別に利用可能枠を設定できます。変更回数に上限はなく、会社の状況に合わせて臨機応変に利用可能枠を調整できるので、ガバナンス強化にも役立つでしょう。

ここで紹介した以外にも、アメックスビジネスプラチナには特典・優待サービスが多く付帯するため、下記ボタンより公式サイトを確認して申し込むのがおすすめです。

\最大40,000ポイントがもらえる/
アメックスビジネスプラチナ
申し込みは公式サイトへ


 

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アメックスビジネスプラチナをより詳細に知りたい方は、別記事「アメックスビジネスプラチナは特典がおすすめ!メリットや審査基準などを紹介」の確認もおすすめです。

JCBプラチナ法人カード|支払い額に応じてポイント還元率が上がるおすすめビジネスカード

カード名 JCBプラチナ
法人カード
カード
デザイン
JCBプラチナ法人カード
年会費 33,000円
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
Oki Dokiポイント
マイル還元率
国際ブランド JCB
会計ソフト
連携
弥生会計
freee会計
ソリマチ
利用限度額 150万円〜
発行
スピード
通常1週間
国内旅行
傷害保険
最高1億円
※自動付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※自動付帯
ショッピング保険 500万円
電子マネー ・QUICPay
・Apple Pay
・Google Pay
必要書類 ・本人確認書類
・現在事項全部証明書or
履歴事項全部証明書
(法人のみ)
入会条件 18歳以上の法人代表者・個人事業主
※出典:JCB法人プラチナカード公式サイト
※上記は2023年1月の情報です。

JCB法人プラチナカードのメリット

  • JCBのプロパー法人カード
  • 口コミで高評価のコンシェルジュサービス
  • 年間支払い額が多いほどポイント還元率アップ

JCB法人プラチナカードのデメリット

  • 基本ポイント還元率は0.5%
  • マイルは貯められない


おすすめの法人プラチナカードランキング2位は、JCBプラチナ法人カード。日本発祥の国際ブランド、JCBのプロパーカードであり、JCBブランドは日本国内の様々な店舗で利用でき便利です。

口コミで高評価のプラチナコンシェルジュサービス

JCBプラチナ法人カードには、複数のプラチナ特典があります。中でも口コミで高評価を得ているのは、プラチナ限定のコンシェルジュサービス。JCBのプラチナコンシェルジュには、下記の口コミ・評判が寄せられています。



このように、JCBのコンシェルジュに対するポジティブな口コミが多く集まっています。

JCBプラチナ法人カードの年会費は33,000円(税込)であり、他社の法人プラチナカードと比較して安めに設定されています。この年会費で評価の高いコンシェルジュサービスを使える点は、JCBプラチナ法人カードのメリットです。

年間支払い額が多いほどポイント還元率が上がるJCBスターメンバーズ

年間支払い額が多いほどポイント還元率が上がる制度、JCBスターメンバーズも、JCBプラチナ法人カードのメリットです。

JCBプラチナ法人カードの基本還元率は0.5%と平均的ですが、下記の通り法人カードの利用額に応じてポイント還元率が高まります。

年間支払い額 ランク名称 アップ後の
ポイント
還元率
300万円以上 ロイヤルα PLUS 0.85%
100万円以上 スターα PLUS 0.8%
50万円以上 スターβ PLUS 0.65%
30万円以上 スターe PLUS 0.6%

このように、JCBプラチナ法人カードのポイント還元率は、年間300万円の支払いで最高0.85%までアップします。月間25万円をJCBプラチナ法人カードで決済すれば条件を達成できるので、あなたの決済予定額と比較してみてください。

その他にも、旅行傷害保険やグルメ優待など、JCBプラチナ法人カードには複数のプラチナ限定特典があります。下記ボタンより公式サイトを確認し、特典内容をチェックするのがおすすめです。

\評判の良いコンシェルジュ付き/
JCBプラチナ法人カード
申し込みは公式サイトへ


 

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JCBプラチナ法人カードをより詳細に知りたい方は、別記事「JCBプラチナ法人カードのメリット・デメリットを解説!審査基準についても紹介」の確認もおすすめです。

三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)|還元サービスがおすすめの法人カード

カード名 三井住友ビジネスカード
for Owners(プラチナ)
カード
デザイン
三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ
年会費 55,000円
ポイント
還元率
0.5%
ポイント種類 Vポイント
マイル還元率 ANAマイル
国際ブランド Visa・Mastercard®︎
会計ソフト
連携
利用限度額 200万円〜
発行スピード 最短1週間
国内旅行
傷害保険
最高1億円
※自動付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※自動付帯
ショッピング
保険
500万円まで
電子マネー ・iD
・Apple Pay
・プラスEX
・PiTaPa
・WAON
必要書類 本人確認書類・履歴事項全部証明書・
決済書類
入会条件 30歳の法人代表者・個人事業主
※出典:三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)公式サイト
※上記は2023年1月の情報です。

三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)のメリット

  • メガバンクの銀行系法人カード
  • 国内向けの特典が多数付帯
  • ポイント・ギフトカードの還元がお得

三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)のデメリット

  • 基本ポイント還元率が0.5%
  • ETCカードの発行枚数は1枚のみ


おすすめの法人プラチナカードランキング3位は、三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)。

三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)は、銀行系カード会社の三井住友カードが発行する法人カード。スタンダードな使い勝手と銀行系法人カードのステータス、主に国内で使いやすい特典や還元サービスがおすすめです。

USJや三井住友VISA太平洋マスターズなど国内向け特典が複数

三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)には、国内で役立つ特典が複数あります。

例えば、USJ内の特別なラウンジを利用できるほか、対象アトラクションの優先搭乗も可能

また、宝塚歌劇団の貸切公演のSS席が優先販売されたり、プロゴルフトーナメントの三井住友VISA太平洋マスターズのペア観戦チケットがもらえたりなど、複数のエンタメ特典が魅力的です。

もちろん、コース料理1名分無料のグルメ優待やコンシェルジュ、ホテル優待など、法人プラチナカードの定番サービスも利用可能。

国際ブランドはVisaまたはMastercard®︎から選択でき、各ブランドのプラチナ会員限定サービスも利用できます。また、VisaとMastercard®︎を2枚持ちするデュアル発行にも対応しており、VisaとMastercard®︎の両方の特典を利用できるメリットがあります。

なお、三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)の追加カードは、年会費5,500円(税込)で発行可能です。

ポイントとギフトカードの還元でお得

三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)はポイント特典も豊富で、条件達成した時の最大還元率は10%と、法人プラチナカードの中でも高いです。

下記のようにボーナスポイント制度が複数あり、対象サービスを活用すればより多くのポイントが貯まります。

ボーナスポイント制度の例

  • 対象のコンビニ・飲食店で最大5%還元(※)
  • 家族を登録すればポイントアップ
  • 選んだ店舗でポイント還元率が0.5%アップ(※)
  • ポイントUPモール
  • ココイコ!

※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一部Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスが利用できない店舗があります。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払いただく場合があります。その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象とならないので、ご了承ください。タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合があります。

さらに、三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)では、6ヶ月間の法人カード支払い額が50万円を超えると、支払い額の0.5%相当のギフトカードがもらえます。ギフトカードは年2回もらえ、還元上限は3万円相当までです。

このように、ポイントだけでなくギフトカードの還元もあり、他社のプラチナランクの法人カードと比較しても還元サービスに特徴のある三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)。

ほかにも紹介しきれないほどの特典があるので、公式サイトで詳細を確認するのがおすすめです。

\国内向けの特典が豊富/
三井住友ビジネスカード
for Owners(プラチナ)
申し込みは公式サイトへ


 

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三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)をより詳細に知りたい方は、別記事「三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)のメリットや審査基準を紹介」の確認もおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード|年会費が比較的安いおすすめビジネスカード

カード名 セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
カード
デザイン
セゾンプラチナビジネスアメックス
年会費 22,000円
※年間200万円以上利用で
翌年度11,000円
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
永久不滅ポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.3%
JALマイル 1.125%
国際
ブランド
American Express
会計ソフト
連携
利用限度額 審査により個別に決定
発行
スピード
最短3営業日
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※利用付帯
ショッピング保険 300万円
電子マネー ・Apple Pay
必要書類 ・本人確認書類
入会条件 法人代表者・個人事業主
※出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード公式サイト
※上記は2023年1月の情報です。

セゾンプラチナビジネスアメックスのメリット

  • 年200万円以上の支払いで翌年度年会費が半額の11,000円(税込)
  • コンシェルジュやプライオリティ・パスなどのプラチナ特典
  • セゾンマイルクラブ登録でJALマイル還元率は1.125%

セゾンプラチナビジネスアメックスのデメリット

  • 法人プラチナカードの中でも旅行傷害保険が低い
  • JALマイルを貯めるなら、ポイントが貯まりづらくなる


おすすめの法人プラチナカードランキング4位は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンプラチナビジネスアメックス)。

セゾンプラチナビジネスアメックスは、年会費が22,000円(税込)と、当記事掲載の法人プラチナカードと比較してリーズナブルにもかかわらず、複数のプラチナ限定サービスを利用できるのが魅力的です。

年200万円以上の支払いで翌年度年会費が半額の11,000円(税込)

セゾンプラチナビジネスアメックスの通常年会費は、22,000円。当記事で紹介する法人プラチナカードの中でも低い年会費ですが、さらに年間支払い額に応じた優待があります。

具体的には、年間200万円以上をセゾンプラチナビジネスアメックスで支払うと、翌年度の年会費は半額の11,000円(税込)に割引される特典です。

年200万円以上、つまり月に16万円以上を支払う経営者、個人事業主なら、他社のゴールドランク並みの年会費でプラチナランクの法人カードを使用可能。

年会費が安いながらも、次のように複数のプラチナ限定サービスが用意されています。

おすすめプラチナ限定サービス

  • 24時間365日使えるコンシェルジュサービス
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料
  • ホテルやレストランの優待を集めたオントレ(entrée)
  • プレミアサービスを集めたセゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュ

上記の特典を通常22,000円(税込)、割引後11,000円(税込)の年会費で使えるのは、セゾンプラチナビジネスアメックスのメリットです。

セゾンマイルクラブでJALマイル還元率が1.125%

セゾンプラチナビジネスアメックスの会員は、セゾンマイルクラブと呼ばれるプログラムに無料で登録可能。セゾンマイルクラブに登録すると、JALマイル還元率が1.125%にアップします。

当記事で紹介する法人プラチナカードのマイル還元率は、0.7125%が平均値。平均値を約0.4%も上回ることから、そのJALマイル還元率の高さが分かります。

ただし、JALマイルが貯まる代わりに永久不滅ポイントが貯まりづらくなります。複数の用途があるポイントではなく、JALマイルを貯めたい人には、セゾンプラチナビジネスアメックスがおすすめです。

\2023年3月まで!初年度年会費無料/
セゾンプラチナビジネスアメックス
申し込みは公式サイトへ


 

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セゾンプラチナビジネスアメックスをより詳細に知りたい方は、別記事「セゾンプラチナビジネスアメックスはコスパ最強?メリットや特典内容を紹介」の確認もおすすめです。

ラグジュアリーカード ブラック|メタル製の券面が特徴的な法人カード

カード名 ラグジュアリーカード
ブラック
カード
デザイン
ラグジュアリーカード ブラック
年会費 110,000円
ポイント
還元率
1.25%
ポイント
種類
ラグジュアリー・リワード・ポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.75%
JALマイル 0.75%
国際
ブランド
Mastercard®︎
会計ソフト
連携
freee会計
利用限度額 審査により個別に決定
発行
スピード
※1 最短5営業日発行
国内旅行
保険
最高1億円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億2,000万円
※自動付帯
ショッピング保険 300万円
電子マネー ・QUICPay
・Apple Pay
必要書類 ・本人確認書類
入会条件 20歳以上の法人代表者・個人事業主
※出典:ラグジュアリーカード Mastercard® black Card™公式サイト
※上記は2023年1月の情報です。
※1 カードの申込みから発行までに1ヶ月程度かかる場合があります。

ラグジュアリーカード ブラックのメリット

  • 1.25%の還元率でキャッシュバックを受けられる
  • ポイント還元率2.75%、マイル還元率0.75%
  • 海外旅行傷害保険は自動付帯

ラグジュアリーカード ブラックのデメリット

  • 11万円の年会費がかかる
  • 追加カードの年会費も27,500円


おすすめの法人プラチナカードランキング5位は、ラグジュアリーカード ブラック。まるでブラックカードを彷彿とさせる、黒く光るメタル製の券面が魅力的です。

ラグジュアリーカード ブラックの特徴は、各種還元率の高さ。今回紹介した他の法人カードと、その数値を比較しましょう。

項目 ラグジュアリー
カード ブラック
4券種の平均値
ポイント還元率 最大2.75% 0.50%
キャッシュバック
還元率
1.25% 0.44%
マイル
還元率
0.75% 0.71%


表の通り、今回紹介した法人プラチナカードの平均値と比較しても、すべての項目が上回っていると分かります。ラグジュアリーカード ブラックは還元率がバランス良く高いため、経費削減に役立てたい経営者、個人事業主におすすめです。

11万円の年会費がかかる点がデメリットではありますが、その還元率の高さから元を取りやすいのも魅力的。例えば、キャッシュバックを利用する場合、月に73万円決済すれば、年間11万円相当のキャッシュバックを受けられます。

そのほか自動付帯の海外旅行傷害保険やハイヤー送迎サービス、映画鑑賞券のプレゼントなど、付帯サービスも充実。還元率が高く、付帯サービスも充実した1枚を選びたい方は、ラグジュアリーカード ブラックを検討してください。

\Mastercard®︎の最上位ランク!/
ラグジュアリーカード ブラック
申し込みは公式サイトへ

 

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ラグジュアリーカード ブラックをより詳細に知りたい方は、別記事「ラグジュアリーカードはおすすめ?メリットや審査基準、特典も紹介」の確認もおすすめです。

あなたにとっての最強の1枚はどれ?法人プラチナカードの選び方を徹底解説

あなたにとっての最強の1枚はどれ?法人プラチナカードの選び方を徹底解説

前章で、おすすめの法人プラチナカードランキングを紹介しました。しかし、「結局どのプラチナ法人カードが自分に合っているのかわからない…」と悩んでいるかもしれません。

そこで続いては、プラチナランクの法人カードの選び方を解説します。それぞれにおすすめの法人プラチナカードも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

付帯サービスや優待サービスの充実度で選ぶ

接待や出張、プライベートに役立つ付帯サービス、優待サービスの充実度で選びたい方には、下記の法人カードがおすすめです。

おすすめの法人プラチナカード

  • アメックスビジネスプラチナ
  • 三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)

アメリカの企業が発行するアメックスビジネスプラチナは、主に海外で利用できる特典が豊富です。各国のラウンジを無料利用できるプライオリティ・パスはもちろん、各国のホテルで受けられる優待や旅行傷害保険が付帯します。

一方、三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)は、国内対象の優待サービスが魅力的。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・エクスプレス・パスや宝塚歌劇優先販売、D’sラウンジトーキョー無料利用など、国内で役立つサービスが多数利用可能です。

もちろん、どちらの法人カードも、グルメ優待やビジネス優待などの国内で活用できるサービスや、プライオリティ・パスなどの海外で活躍するサービスは付帯します。

しかし、カードによって強みは異なるので、付帯サービスを利用する地域で選ぶのもおすすめです。

アメックスビジネスプラチナの
詳細に戻る

三井住友ビジネスカード
for Owners(プラチナ)の詳細に戻る


ポイント・マイル還元率の高さで選ぶ

法人プラチナカードのポイント還元率、マイル還元率の高さを重視したい方におすすめなのは、下記の2つです。

おすすめの法人プラチナカード

  • セゾンプラチナビジネスアメックス
  • ラグジュアリーカード ブラック

セゾンプラチナビジネスアメックスの特徴は、1.125%のJALマイル還元率の高さ。今回紹介した法人プラチナカードの中でも高い数値を誇るため、JALを利用した出張が多いなら出張旅費の削減が期待できます。

ラグジュアリーカード ブラックは、1.25%の還元率でキャッシュバックが受けられる法人プラチナカード。その還元率の高さから、年間880万円以上支払えば年会費11万円の元が取れるので、決済金額が高い方はより恩恵を受けやすいでしょう。

法人プラチナカードを活用し、経費削減に役立てたいのなら、ポイント還元率・マイル還元率の高いカードを選びましょう。

セゾンプラチナビジネスアメックスの
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ラグジュアリーカード ブラックの
詳細に戻る


利用限度額で選ぶ

利用限度額の高さで法人プラチナカードを選ぶなら、下記の2券種がおすすめです。

おすすめの法人プラチナカード

  • JCB法人プラチナカード
  • 三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)

法人カードの利用限度額は、カード会社による審査に基づいて決定します。そのため、一律限度額なしの法人カードでも、100万円以下の限度額を設定される可能性もあります。

一方、上記の法人カードには、JCB法人プラチナカードは150万円〜、三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)は原則200万円〜と、利用限度額の下限が設定されています。

もちろん、三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)には原則と記載されているように、200万円を下回ることもあるでしょう。しかし、200万円以下が設定されるのはあくまでも例外であり、多くのケースでは200万円以上の限度額が設定されるということ。

利用限度額を重視して法人プラチナカードを選びたいなら、下限が設定されているカードを選ぶのがおすすめです。

JCB法人プラチナカードの
詳細に戻る

三井住友ビジネスカード
for Owners(プラチナ)の詳細に戻る


法人ゴールドカードと比較したメリット・デメリット

法人ゴールドカードと比較したメリット・デメリット

ハイステータスなプラチナランクの法人カードを利用するメリット・デメリットは、下記の通りです。

  • 法人ゴールドカードよりも年会費は高い
  • 一般カードやゴールドカードよりステータスが高い
  • 法人カードの利用限度額(ショッピング利用可能枠)が高い
  • 国内・海外旅行傷害保険など特典・サービスが一般・ゴールドカードより充実
  • ハイステータスなビジネスカードはポイントやマイル(ANA・JALなど)の還元率も高い

法人ゴールドカードよりも年会費は高い

法人ゴールドカードと比較し年会費が高いことは、法人プラチナカードのデメリットです。

法人ゴールドカードと比較して、利用限度額や豪華な付帯サービス、ステータスの高さなどのメリットがあるため、その分年会費も高まります。

カード名 年会費
(プラチナ
ランク)
年会費
(ゴールド
ランク)
アメックス
ビジネス
143,000円 36,300円
JCB
法人カード
33,000円 11,000円
三井住友
ビジネスカード
for Owners
55,000円 11,000円
セゾンプラチナ
ビジネス
アメックス
22,000円
ラグジュアリーカード 110,000円


上記のように、どの法人カードでもゴールドランクよりもプラチナランクのカードの年会費が高いです。しかし、他社の法人ゴールドカードと比較すると、法人プラチナカードの年会費が安いケースもあります。

年会費は、法人カードのスペックやステータス、付帯サービスの充実度など、さまざまな要素が複合的にかかわって決定されます。必要のないサービスや過剰なスペックを備えた法人プラチナカードを選べば、それだけ余計な年会費を支払うということ。

あなたが求めるスペックや利用するサービスが付帯する法人プラチナカードを選び、無駄なく活用するのがおすすめです。

一般カードやゴールドカードと比較してステータスが高い

法人プラチナカードを選ぶメリットは、ステータスの高さです。

法人カードには一般カードやゴールドカードもありますが、プラチナカードはそれらよりランクが高く、ステータスも高いのが一般的です。

取引先との接待の機会が多い経営者、個人事業主は、法人プラチナカードを保有すれば、交渉がうまく進むかもしれません。

法人カードの利用限度額(ショッピング利用可能枠)が高い

法人プラチナカードのメリットは、最大限度額(ショッピング利用可能枠)が高い点です。

利用限度額とは、法人カードを支払いに使える上限金額のこと。プラチナランクの法人カードは、一般・ゴールドランクと比較し、上限が高い傾向にあります。

法人カードは機器・設備の購入はもちろん、公共料金や税金など、多彩な場面で使えます。個人向けクレジットカードより決済金額が多くなる傾向にあり、利用限度額を超えることも。

取引先への支払いが滞れば信用の低下にもつながるので、決済金額が多い方は、最大限度額の高い法人プラチナカードを選ぶのがおすすめです。

国内・海外旅行傷害保険など特典・サービスが一般・ゴールドカードより充実

プラチナランクの法人カードは、一般・ゴールドカードより特典・サービスが充実している点もメリットのひとつ。一般よりゴールドが、ゴールドよりプラチナが、利用できる特典の数や質は高まる傾向にあります。

例えば、プラチナランクの法人カードには、一般・ゴールドカードと比較して、手厚い海外・国内旅行傷害保険が付帯します。一般・ゴールドカードに付帯の旅行傷害保険では少々心もとない場合、法人プラチナカードを選ぶのがおすすめです。

そのほか、一部の法人プラチナカードにはオフィス設備に対する保険や、車上荒らし保険、ゴルフ保険などが付帯するカードもあります。

一般ランクやゴールドランクの法人カードには付帯されないことが多い保険のため、より幅広くカバーしたい方は、法人プラチナカードを選びましょう。

プラチナランクの法人カードに付帯する、おすすめの特典や保険サービスは、後ほど法人プラチナカードでおすすめの特典や保険サービスを紹介の見出しで解説します。

ハイステータスなビジネスカードはポイントやマイル(ANA・JALなど)の還元率も高い

ハイステータスな法人プラチナカードは、一般ランクやゴールドランクと比較すると、ポイントやマイル(ANA・JALなど)の還元率が高くなる点もメリットのひとつ。

通常のポイント還元に加え、還元率アップの制度が用意されていることも多いです。当記事掲載の法人プラチナカードの還元率アップ制度は、下記の通りです。

カード名 ポイント・マイルに関する特徴
アメックス
ビジネス
プラチナ
メンバーシップ・リワード・プラスに
無料で登録すると、
ポイント・マイル還元率がアップ
JCBプラチナ
法人カード
・JCBオリジナルシリーズ
パートナー店舗で
ボーナスポイントプレゼント
・JCBスターメンバーズで
年間決済額が多いほど
還元率アップ
三井住友
ビジネス
カード
for Owners
(プラチナ)
・対象のコンビニ等での
還元率は最大5%(※)
・家族を登録すればポイントアップ
・選んだ店舗でのポイント還元率が
0.5%アップ(※)
セゾン
プラチナ
ビジネス
アメックス
SAISON MILE CLUBに
無料で登録すれば、
1.125%の還元率でJALマイルが貯まる
ラグジュアリーカード
ブラック

※一部ポイントが加算されない店舗あり。表示の還元率にならない場合あり。

上記特典の中には、一般・ゴールドでは利用できないサービスや、より優遇されているサービスもあります。また、一般・ゴールドの場合は数千円程度の年会費がかかる有料プログラムに、プラチナランクの法人カード会員なら無料で登録できる場合もあります。

プラチナランクの法人カードは年会費が高めに設定されていますが、ポイント・マイルによる還元や、様々な特典を活用すれば、年会費以上の価値のある1枚となるでしょう。

プラチナランクの法人カードでおすすめの特典や保険サービスを紹介

プラチナランクの法人クレジットカードでおすすめの特典や保険サービスを紹介

ここでは、法人プラチナカードに付帯する、おすすめの特典や保険サービスを紹介します。

プラチナランクの法人カードには、様々なサービスが付帯します。特典・優待は選ぶカードにより異なりますが、複数の法人プラチナカードで共通する定番サービスは、下記の通りです。

  • 24時間365日使えるコンシェルジュサービス
  • 各国の空港ラウンジを使えるプライオリティ・パス
  • レストランのコース料理が1名分無料になるグルメ優待
  • 一般・ゴールドランク以上に手厚い付帯保険

以下では上記のサービスの解説に加え、当記事で紹介したおすすめカードのうち特典を利用できる法人カードもまとめています。プラチナランクの法人カードを特典内容で比較する際、以下を参考にするのがおすすめです。

コンシェルジュは法人プラチナカードならではのサービス

法人プラチナカードでおすすめの特典は、コンシェルジュサービスです。一般的にゴールドでは利用できないサービスであり、プラチナならではの特典です。

コンシェルジュサービスは、下記のように様々なシーンで活用できます。

  • ◯◯駅近くでワインの美味しいフレンチレストランを探してほしい
  • 接待におすすめの手土産を和菓子のジャンルで探してほしい
  • 突然の大雪で帰宅できないので、今夜泊まれる近くのホテルを手配してほしい
  • ニューヨークで長期滞在できてアクセス良好なホテルを予約してほしい

上記のような要望を24時間365日いつでも相談できるのが、法人プラチナカードのコンシェルジュサービスです。

コンシェルジュは忙しい経営者、個人事業主に代わり様々な手配を代行してくれます。秘書を雇う人件費と比較すると、法人プラチナカードの年会費は安いと捉えられるでしょう。

なお、当記事で紹介した法人プラチナカードで、コンシェルジュサービスを利用できるのは下記の通りです。


プライオリティ・パスで各国の空港ラウンジを使える

海外へ出張・旅行をする機会が年に複数回あるなら、法人プラチナカード付帯のプライオリティ・パスがおすすめ。プライオリティ・パスとは、各国1,300ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる会員制のサービスです。

一般的なゴールドカードには、国内主要空港のラウンジを無料で利用できる特典が付帯していますが、海外ではハワイなどのごく一部のラウンジしか利用できません。

法人プラチナカードの特典でプライオリティ・パスに無料登録すれば、海外の空港で会員制ラウンジを使い放題です。

通常ルートでプライオリティ・パスに登録すると、ラウンジを使い放題のプレステージ会員の場合、429ドルの年会費が必要です。一方、プラチナランクの法人カード経由でプライオリティ・パスに登録すれば、通常429ドルの年会費が無料になります。

プライオリティ・パスは、当記事掲載の全カードで利用できますが、三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)のみ他の特典との選択制です。


対象レストランのコース料理が1名分無料になるグルメ優待

法人プラチナカード付帯の定番サービスの1つが、コース料理無料のグルメ優待です。対象レストランのコース料理を2名以上で利用すると、1名分のコース代金が無料になる特典です。

グルメ優待を利用できるのは、カードごとに設定された対象店舗に限ります。「同一店舗は半年に1回まで」など回数制限はあるものの、合計利用回数に上限はなく、店舗を変えれば何度でも利用可能です。

なお、当記事掲載の法人プラチナカードでは、セゾンプラチナビジネスアメックスのみ、コース料理が無料になるグルメ優待は付帯していません。接待やプライベートの食事のシーンをより充実させたい経営者、個人事業主は、下記の法人カードから選びましょう。

グルメ優待を利用できる法人プラチナカード

※タップすると紹介箇所へジャンプします。

一般・ゴールドカードより手厚い海外・国内旅行傷害保険

プラチナランクの法人カードには、一般・ゴールドランクと比較して手厚い海外・国内旅行傷害保険が付帯します。海外旅行傷害保険は最大1億円以上の法人カードが複数あり、国内旅行も最高5,000万円〜1億円程度の補償額です。

特に、海外旅行時に突然のケガなどで医療機関を受診すると、医療費が高額になる恐れがあります。しかし、プラチナランクの法人カードさえあれば、法人ゴールドカード以上の補償額の範囲で治療費を負担してもらえるため、万一の際にも備えやすいでしょう。

なお、当記事で紹介した法人プラチナカードのうち、海外・国内旅行傷害保険が付帯するのは下記の通りです。


また、一部の法人プラチナカードには、旅行傷害保険以外の保険サービスが付帯します。例えば、アメックスビジネスプラチナには、オフィス設備の補償サービスや車上荒らし保険、ゴルフ保険などが付帯します。

法人プラチナカードを選ぶ際は、旅行傷害保険以外の保険も比較するのがおすすめです。

コラム:ビジネス向けブラックカードは存在する?

【番外編】法人用ブラックカードは存在する?

前章までで法人プラチナカードについて解説しましたが、プラチナよりもさらにランクの高い、法人ブラックカードが存在するか、疑問に感じることでしょう。

過去には存在しなかったビジネス向けブラックカードですが、最近では下記のカードが登場しています。

国内で発行できる法人ブラックカード

  • ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンド
  • ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードは、法人営業部への電話で入会相談ができる一方、ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドは完全招待制のため、いきなり申し込みはできません。

もしラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドがほしいなら、まずはラグジュアリーカード ブラックを発行し、発行会社からの信頼を貯めるのがおすすめです。

なお、アメリカン・エキスプレスには個人向けにセンチュリオンカードがあるものの、法人向けブラックカードはありません。

ハイステータスなビジネスカードのまとめとよくある質問

ハイステータスなビジネスカードのまとめとよくある質問

当記事では、おすすめの法人プラチナカードを比較しました。今回紹介したハイステータスなビジネスプラチナカードをまとめます。


上記の法人プラチナカードは、どれも特典や保険、還元サービスなどがおすすめのカードです。新規入会キャンペーンが実施されている法人カードもあるので、気になるものがあれば公式サイトからの申し込みがおすすめです。

なお、下記ページでは、プラチナ以外にも総合的におすすめの法人カードを比較しています。当記事で紹介した以外の法人カードも比較したい方は、あわせて確認しましょう。

おすすめの法人カード
ランキング16選を見る


以下では、ハイステータスなビジネスカードのよくある質問へ回答します。

法人プラチナカードの入会審査は難易度が高い?

法人プラチナカードの入会審査の基準や難易度は、カード会社から公開されていません。プラチナカードは、一般カードやゴールドカードと比較してランクが高いため、一般的に難易度は上がると捉えてよいでしょう。

ただし、口コミでは「いきなりプラチナカードに申し込んでも審査に通過した」という事例もあります。年齢や決算状況など、法人プラチナカードの入会資格を満たすなら、審査難易度を気にしすぎるのではなく、まずは申し込んでみるのがおすすめです。

法人プラチナカードは個人事業主でも発行できる?

法人プラチナカードでも、個人事業主が発行可能なカードは複数あります。法人プラチナカードの公式サイトに記載の入会資格を見て、個人事業主でも申し込めるか確認しましょう。

Visaブランドを選べる法人プラチナカードは?

当記事で紹介した法人プラチナカードのうち、Visaの国際ブランドを選べるのは、三井住友ビジネスカードfor Owners(プラチナ)のみです。

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードの申し込みは可能?

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードは、法人営業部に電話をかけると、入会相談ができます。申し込み条件などは、電話で問い合わせて確認しましょう。

電話番号など

0120-633-469
月~金10:00~19:00(土・日・祝・12/30~1/3休)

三井住友トラストクラブ 法人営業部

法人プラチナカードでも社員向けの追加カードやETCカードは作れる?

当記事で紹介した法人プラチナカードは、いずれも社員向け追加カードやETCカードを発行可能です。