プラチナ法人カードおすすめ4選を徹底比較!幻のブラックカードについても解説

「特典やポイントのメリットはもちろん、年会費とのバランスも考慮した、最強のおすすめプラチナ法人カードはどれ?」とお調べではありませんか。この記事では、豪華特典が付いている最上級のプラチナ法人カードや、年会費がリーズナブルでいて使い勝手のいいビジネスカードを、厳選して紹介しています。

秘書のように活用できるコンシェルジュサービス付帯のものや、コース料理が無料になるグルメ特典が付いているもの、プライオリティ・パスをはじめとする空港ラウンジサービスが充実しているものなど、多彩なプラチナ法人カードを掲載。

またおすすめ&人気のカード以外に、プラチナ法人カードを利用するメリットやおすすめの特典・保険サービスなどの情報も解説。そのほか、プラチナカード以上にステータスの高い、幻の法人向けブラックカードに関する情報もまとめました。

最後までお読みいただければ、プラチナ法人カードを比較する際の重要ポイントを理解し、経営者様に最適な1枚をお選びいただけるでしょう。

おすすめ&人気のプラチナ法人カード4枚を比較

おすすめ&人気のプラチナ法人カード4枚を比較

それでは早速、おすすめ&人気のプラチナ法人カードを、一覧表で比較してみましょう。全てインビテーション(招待)は不要のため、ほしいカードはすぐに申し込み可能です。

カード名 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード JCBプラチナ法人カード
券面 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード JCBプラチナ法人カード
詳細リンク 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る »
年会費
(税込)
初年度無料
2年目以降22,000円
55,000円 143,000円 33,000円
限度額 審査により個別に決定 原則200万円〜 審査により個別に決定 公式サイト参照
還元率 0.45%〜1.0% 0.5%〜1.4% 0.5%〜1.0% 0.3%〜0.85%
おすすめ
情報
  • JALマイル還元率は常時1.125%
  • 年間200万円以上の利用で翌年度年会費を11,000円(税込)に優遇
  • リーズナブルな年会費で充実したプラチナサービス
  • 「利用代金の0.5%相当のギフトカードプレゼント」特典が非常にお得
  • USJや宝塚歌劇団などエンタメ特典が充実
  • 「プライオリティ・パス」は選択制で便利
  • 一流ホテルのペア無料宿泊券が毎年もらえる
  • プライオリティ・パス以外も多彩な空港ラウンジサービス
  • レア感満載の金属製クレジットカード
  • コンシェルジュの品質が口コミで高評価
  • 最高1億円の旅行保険が海外も国内も自動付帯
  • 18歳から発行可能

上記それぞれのおすすめ&人気プラチナ法人カードについて、どのような特徴やメリットがあるのか、詳しく解説していきます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ

「セゾン」と「アメックス(American Express)」、ふたつの会社が提携して提供しているプラチナ法人カードがセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。

年間200万円以上の決済で翌年度年会費が半額

特徴は、プラチナカードでありながら、年会費が安いこと。法人プラチナカードの年会費の相場は、50,000円程。その中でこのセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは22,000円(税込)とかなり良心的な金額。さらに年間で200円万以上の決済があると翌年度は半額の11,000円(税込)に!

この金額で法人プラチナカードを持てることはこのカードを除いてはまずありえません。それでいてサービスは充実しており、プラチナカードとしてのステータスも充分にあるのが大きな利点です。

また、プラチナカードはどれも審査が厳しいですが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはアメックス系のカードであるので比較的審査に通りやすいと言われています。

プラチナ券面なのに手を出しやすくコスパの高い、良い法人カードですね。

ANAマイルもJALマイルも高還元率でどんどん貯まる!

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、特に飛行機や空港を利用する際に最大の力を発揮します。

JALマイルはなんと脅威の還元率1.125%!!ANAマイルも0.3%〜0.6%の還元率で貯めることができます。

これだけの還元率があれば、一年間セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを事業経費支払に使うだけで何回分もの飛行機代をタダにしたり、エコノミーシートを広々としたビジネスカードに変えることができますね。

また、プライオリティ・パスも付帯するので、世界各地の空港で高級ラウンジを自由に使うことができるのもメリットですね。

他にも海外携帯電話やWi-Fiのレンタルが優待されるなど、海外出張に役立つサービスが盛りだくさん。コスパよくお得に法人プラチナカードを使っていきたい方におすすめ。詳細は、下記ボタンのリンク先でご覧ください。

セゾンプラチナビジネスアメックス
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三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、銀行系カード会社の代表格である、三井住友カードが発行する法人カードです。スタンダードな使い勝手とステータスの高さ、主に国内で使いやすい豪華特典が特徴となっています。

USJや三井住友VISA太平洋マスターズなど国内向け豪華特典が多数

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersには、国内で役立つ豪華特典が豊富な特徴があります。

USJのパーク内に設けられた特別なラウンジを利用できるほか、対象アトラクションへの優先搭乗も可能。宝塚歌劇団の貸切公演のSS席が優先販売されたり、国内有数野プロゴルフトーナメントである三井住友VISA太平洋マスターズのペア観戦チケットがもらえたり、多彩なエンタメ特典があります。

さらに、コース料理1名分無料やコンシェルジュ、ホテル特典といったプラチナ法人カードの定番サービスも網羅。選べる国際ブランドはVisaまたはMastercard®︎であり、それぞれのブランドのプラチナ会員限定サービスも利用できます。

また希望があればVisaとMastercard®︎を2枚持ちするデュアル発行にも対応していて、2枚目のプラチナ法人カードは年会費が5,500円(税込)と格安です。三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersをデュアル発行すれば、VisaとMastercard®︎の両方の特典を利用できるメリットがあります。

ポイントとギフトカードで最高還元率は1.4%

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、プラチナ法人カードの中でも還元率が高い部類に入ります。ボーナスポイント制度が豊富であり、決済を集中させればより多くのポイントが貯まるようになっています。

さらに三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersには、6ヶ月間の法人カード決済額が50万円以上の会員に対して、決済額の0.5%相当のギフトカードがもらえる特典があります。ギフトカードは年2回もらえ、1回あたりの還元上限は3万円までとなっています。

この特典も考慮すると、最高還元率は脅威の1.4%。他社プラチナ法人カードと比較しても非常にお得な1枚です。三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersの詳細は、下記ボタンのリンク先でご確認いただけます。

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、世界の富裕層から人気が高いアメリカン・エキスプレスのプロパーカード。AMEXが発行する法人カードでは、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードが最もランクが高くなっています。

国内では珍しい金属製の法人カードであり、レア感を求める経営者様にも最適な1枚です。

他社プラチナ法人カードを圧倒するVIP付帯サービス

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、年会費が143,000円(税込)と非常に高額の法人カード。しかし、年会費に見合うだけのVIPな付帯サービスが多彩であり、他社のプラチナ法人カードと比較してもより上質な特典が用意されています。

例えば、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードを毎年更新するたびに、国内一流ホテルで使えるペア無料宿泊券がプレゼントされます。

またこの法人カードを持っているだけで、マリオットやヒルトンの上級会員ステータスを獲得可能。さらに、世界中の一流ホテルで客室アップグレードやレイトチェックアウトなどの特典を受けられます。

そのほか、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの空港ラウンジサービスも優秀です。他社プラチナ法人カードには「国内空港ラウンジ+プライオリティ・パス」が付帯しているのが一般的。

一方のアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードには、同伴者1名無料の国内空港ラウンジに加え、プライオリティ・パスやセンチュリオン・ラウンジ、デルタ・スカイクラブなど多彩なラウンジプログラムを利用できます。

このように、こちらのプラチナ法人カードには他社を圧倒する豪華特典が盛り沢山。世界中で使える特典が豊富なので、海外への旅行や出張の機会が多い経営者様におすすめです。

事前承認で限度額以上も決済可能!追加カードは個別に利用可能枠を設定できる

豪華な特典に注目されることが多いアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードですが、法人カードとしての基本的な使い勝手もいい特徴があります。

ショッピング枠には一律の制限がなく、カード会員ごとに個別審査の上で決定されます。そのため、審査の結果によっては超高額な限度額を確保できる可能性もあるのです。

またアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、事前にアメックスからの承認を得れば、限度額を超える高額決済にも対応。高額な設備を導入する際や、税金を支払う際などに役立ちます。

さらに、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードで発行する従業員向けの追加カードは、1枚ずつ個別に利用可能枠を設定できます。変更回数に上限はないので、会社の状況に合わせて臨機応変に利用可能枠を調整可能。ガバナンス強化にも役立つプラチナ法人カードです。

様々なメリットのあるアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの詳細は、下記ボタンのリンク先ページで解説しています。

アメックスビジネスプラチナ
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JCBプラチナ法人カード

JCBプラチナ

JCBプラチナ法人カードは、日本発祥の国際ブランドとして信頼とステータスの高い、JCBのプロパーカードです。日本国内の様々な店舗で決済できるため、持っておいて安心のプラチナ法人カードです。

リーズナブルな年会費で上質なプラチナサービスを利用可能

JCBプラチナ法人カードの年会費は33,000円(税込)と法人プラチナカードにしては良心的な金額ですが、プラチナ会員だけの特典やサービスはしっかり充実しております。

例えば、「プラチナカード・コンシェルジュデスク」。プラチナカード会員は国内・海外のホテルや、チケット、レンタカーの手続きなどといった、出張に関する様々なサポートを受けることができます。

コンシェルジュサービス自体は、他社のプラチナ法人カードにもあります。しかしJCBのコンシェルジュは「対応がきめ細かくて丁寧」と口コミで評判であり、他社プラチナ法人カードよりJCBを高く評価する声も多いです。

日本らしいおもてなしが自慢のプラチナ法人カードのため、コンシェルジュの質を重視したい経営者様なら、JCBプラチナ法人カードをお選びいただくのがおすすめです。

最高1億円の旅行保険が、海外も国内も自動付帯

JCBプラチナ法人カードのメリットの1つが、海外でも国内でも自動付帯している旅行傷害保険です。条件なしの自動付帯なので、JCBプラチナ法人カードを所有しているだけで旅行保険が適用されます。

年会費が143,000円(税込)と高額なアメックスのプラチナ法人カードですら、旅行保険の一部には利用条件が付いていて、完全自動付帯ではありません。

そう考えるとJCBプラチナ法人カードは、年会費が安いのに手厚い保険が用意されている、コスパ最強のクレジットカードであることがわかります。

もちろんプラチナカードの定番であるコース料理無料サービスや、世界の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスも付帯。リーズナブルな年会費で充実したサービスが魅力の、おすすめ法人カードです。

JCBプラチナ法人カードの詳細は、下記ボタンのリンク先でご確認いただけます。他にどのような魅力やメリットがあるのか、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

JCBプラチナ法人カード
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ハイステータスなビジネスカードを選ぶメリット

ハイステータスなビジネスカードを選ぶメリット

ハイステータスなプラチナ法人カードを選ぶメリットとして、次の4点が挙げられます。

  • ステータスが高い
  • 限度額(ショッピング利用可能枠)が高い
  • 特典、保険などのサービス品質が高い
  • ポイントやマイルの還元率が高い

法人カードを選ぶ上で重要となる上記のメリットについて、詳しく解説していきます。

ステータスが高い

プラチナ法人カードを選ぶメリットとして要チェックなのは、ステータスの高さです。ほとんどの法人カードにおいて「プラチナ」は最高ランクのため、中程度のランクであるゴールドよりも、さらに上級なステータスの証明ができます。

法人の経営者様の中には、クレジットカード事情に詳しい方も多くいらっしゃいます。取引先との接待や打ち合わせの機会が多い経営者様であれば、財布から取り出す法人カードはプラチナカードがふさわしいでしょう。

ハイステータスなクレジットカードは、社会的地位と経済的豊かさの象徴のため、「信頼」が重要なビジネスにおいては、持っておいて損のないアイテムです。

限度額(ショッピング利用可能枠)が高い

プラチナ法人カードのメリットは、ステータスや特典といった側面だけではありません。決済手段としての実用性においても、優れたメリットがあります。

多くのプラチナ法人カードには、限度額に一律の上限がありません。ゴールドランクの場合は「最大でも300万円まで」という制限が設けられているカードも多く、300万円の限度額でも足りない場合は、必然的にプラチナ法人カードを選ぶことになるでしょう。

法人カードは、電気・ガス・水道などの公共料金のほか、法人税をはじめとする税金、高額な医療設備など、多彩なシーンで決済可能です。個人向けのクレジットカードとは決済する金額が桁違いになるケースも多いので、限度額を考えてもプラチナ法人カードは合理的な選択肢となります。

特典、保険などのサービス品質が高い

プラチナ法人カードは、ビジネスにおける決済手段でありながら、多彩な特典や保険で経営者様の生活を彩ってくれる側面も持ち合わせています。トラベル系やグルメ系、エンタメ系やビジネス系など、多彩な特典が用意されていて、様々なシーンで活用できます。

またプラチナ法人カードには、非常に手厚い保険サービスが付帯している特徴があります。海外旅行保険は最高1億円で付帯していることも多く、出張機会が多い経営者様の心強い味方になってくれるでしょう。

そのほか、一部のプラチナ法人カードにはオフィス設備に対する保険や、車上荒らし保険、ゴルフ保険などが付帯しているものもあります。一般ランクやゴールドランクの法人カードではまず見られない保険のため、プラチナカードならではのメリットです。

プラチナ法人カードに付帯していることが多い、おすすめの特典や保険サービスは、後ほどプラチナ法人カードでおすすめの特典や保険サービスを紹介の見出しで解説します。

ポイントやマイルの還元率が高い

プラチナ法人カードを選ぶメリットとして、ポイントやマイルの還元率が高い点が挙げられます。多くの法人カードでは、一般⇒ゴールド⇒プラチナとランクアップするにつれて、より有利なポイント・マイルのプログラムが用意されています。

選ぶプラチナ法人カードによっては、ポイントやマイルの還元率が1%を超えてくるカードも存在します。決済額が多くなる法人カードだからこそ、ポイントで優遇されているプラチナランクを選ぶと、より多くの還元を得られるでしょう。

プラチナ法人カードのポイント・マイル優遇サービスの例は、次の項目で詳しく解説します。

上級ランクのビジネスカードはポイント・マイル還元率も高い

上級ランクのビジネスカードはポイント・マイル還元率も高い

プラチナ法人カードの特徴として、一般ランクやゴールドランクと比較すると、ポイント・マイルなどの還元率が高くなる点が挙げられます。この記事で紹介したおすすめプラチナ法人カードの還元率アップに関する特徴をまとめると、次のとおりです。

カード名 ポイント・マイルに関する特徴
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • SAISON MILE CLUBに無料で登録すれば、1.125%の還元率でJALマイルが貯まる
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
  • 毎月の決済額5万円ごとにボーナスポイントプレゼント
  • コンビニ2社やマクドナルドなどで+2%還元(※)
  • 任意の3店舗で+0.5%還元(※)
  • 6ヶ月間で50万円以上を決済すると、0.5%相当のギフトカードプレゼント
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
  • メンバーシップ・リワード・プラスに無料で登録すると、ポイント・マイル還元率が大幅アップ
JCBプラチナ法人カード
  • JCBオリジナルシリーズパートナー店舗でボーナスポイントプレゼント
  • JCB STAR MEMBERSにより、年間決済額が多いほど還元率アップ
※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。

上記特典の中には、一般・ゴールドでは利用できないサービスや、より優遇されているサービスも多いです。また一般・ゴールドの場合は数千円程度の年会費がかかる有料プログラムを、プラチナ法人カード会員なら無料で登録できる場合もあります。

プラチナ法人カードは年会費が高めに設定されていますが、ポイント・マイルによる還元や、様々な豪華特典を活用すれば、年会費以上の価値を得られる仕組みとなっています。

プラチナ法人カードでおすすめの特典や保険サービスを紹介

プラチナ法人カードでおすすめの特典や保険サービスを紹介

プラチナ法人カードには、細かい特典や優待も含めると、数えきれないほどたくさんのサービスが用意されています。細かい特典や優待の内容は、選ぶカードによっても違いますが、下記のように複数のプラチナ法人カードで共通する「定番サービス」も存在します。

  • 秘書のように活用できるコンシェルジュデスク
  • 世界中のVIP空港ラウンジを使えるプライオリティ・パス
  • 一流レストランのコース料理が1名分無料になるグルメ優待
  • 一般・ゴールドランク以上に手厚い付帯保険

こちらでは、複数のプラチナ法人カードに共通する、おすすめの特典や保険サービスを紹介します。

また、この記事で紹介したおすすめカードの中で、どのカードなら該当する特典を利用できるのかもまとめています。ぜひプラチナ法人カードを比較する際の参考にしてみてください。

秘書のように活用できるコンシェルジュデスク

プラチナ法人カードでフル活用したいのが、秘書のような感覚で利用できるコンシェルジュデスクサービスです。ゴールドでは利用できないサービスであり、プラチナならではの上質なおもてなしを受けられます。

具体的な活用方法としては、次のような例が挙げられます。

  • ◯◯駅近くでワインの美味しいフレンチレストランを探してほしい
  • 接待に最適な手土産を和菓子のジャンルで探してほしい
  • 突然の大雪で帰宅できないため、今夜泊まれる近くのホテルを手配してほしい
  • ニューヨークで長期滞在できてアクセス良好なホテルを予約してほしい

このように、一般的な旅行会社などでは相談が難しいような内容であっても、プラチナ法人カードのコンシェルジュに連絡すれば、24時間365日いつでも対応してもらえます。

コンシェルジュは忙しい経営者様に変わって様々な手配を代行してくれるため、人を雇うことを考えれば、プラチナ法人カードの年会費はむしろ安いくらいでしょう。このサービスを利用できるのは、記事内で紹介したうちの次の法人カードです。

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
  • JCBプラチナ法人カード

世界中のVIP空港ラウンジを使えるプライオリティ・パス

海外へ出張・旅行をする機会が年に数回以上ある経営者様なら、プラチナ法人カードに付帯しているプライオリティ・パスのサービスをぜひご活用ください。プライオリティ・パスとは、世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制のサービスです。

通常ルートでプライオリティ・パスに登録すると、ラウンジを使い放題のプレステージ会員の場合、429ドルの年会費が必要です。一方、プラチナ法人カード経由でプライオリティ・パスに登録すれば、通常429ドル(プレステージ会員)の年会費がなんと無料になります。

一般的なゴールドカードには国内主要空港のラウンジを利用できる特典が付帯していますが、海外ではハワイなどごく一部のラウンジしか利用できません。プラチナ法人カードの特典でプライオリティ・パスに無料登録すれば、世界中の空港で会員制のVIPラウンジを使い放題です。

なおこの記事で紹介した全てのカードでプライオリティ・パスを利用できますが、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersについては、他の特典との選択制となっています。

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners(選択制)
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
  • JCBプラチナ法人カード

一流レストランのコース料理が1名分無料になるグルメ優待

プラチナ法人カードに付帯している定番サービスの1つが、「コース料理無料」特典です。この優待を利用すれば、一流レストランのコース料理を2名以上で利用すると、1名分のコース代金が無料になります。

利用できるのは対象店舗に限り、どのお店が対象になっているのかはカードごとに異なります。「同一店舗は6ヶ月に1回まで」といった回数制限はあるものの、合計利用回数に上限はないので、店舗を変えれば対象店舗数の範囲内で何度でも利用できます。

なお当記事で紹介したプラチナ法人カードでは、年会費が最も安いセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのみ、コース料理が無料になる特典は付帯していません。コース料理1名分無料のグルメ優待に魅力を感じる経営者様は、カード選びに注意しましょう。このサービスを利用できるのは、記事内で紹介したうちの次の法人カードです。

  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
  • JCBプラチナ法人カード

一般・ゴールドランク以上に手厚い付帯保険

プラチナ法人カードには一般・ゴールドランクに付帯している以上に手厚い保険サービスが用意されています。海外旅行保険は最大1億円であることが一般的な上に、国内旅行も最高5,000万円〜1億円程度の補償額が用意されています。

特に海外旅行の際には、突然のケガや病気で医療機関を受診すると、医療費が高額になる恐れがあります。そんな時も、プラチナ法人カードを持っていれば補償額の範囲で治療費を負担してもらえるため、出張や旅行も安心です。

また一般的なクレジットカードには旅行保険とショッピング保険の2種類が用意されている一方、一部のプラチナ法人カードにはそれ以外の補償が付いているものもあります。

例えばアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードには、オフィス設備の補償サービスや車上荒らし保険、ゴルフ保険などが付帯しています。プラチナ法人カードを使用するだけでビジネスに安心をプラスできるので、補償重視の経営者様にはアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードがおすすめです。このサービスを利用できるのは、記事内で紹介したうちの次の法人カードです。

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
  • JCBプラチナ法人カード

【番外編】法人用ブラックカードは存在する?

【番外編】法人用ブラックカードは存在する?

ハイステータスな法人カードをお求めの経営者様の中には、「法人用のブラックカードは存在する?」と疑問を感じている方もいらっしゃるでしょう。

個人用のクレジットカードには、アメックスのセンチュリオンカードやJCBのザ・クラス、楽天ブラックカードなどが有名な一方、法人カードのブラックカードはそれほど知られていません。

実は法人用のブラックカードは、近年いくつかのカード会社から新たに発行が開始されています。現在確認されている法人用ブラックカードは、次の2種類です。

  • ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンド
  • ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードは法人営業部へ電話で入会相談ができる一方、ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドは完全招待制のためいきなり申し込みはできません。

もしラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドに興味がある経営者様なら、まずは申し込み可能な最上ランクのラグジュアリーカード ゴールドを発行するのがおすすめです。ラグジュアリーカード ゴールドの詳細は、下記リンク先でご確認いただけます。

ラグジュアリーカード ゴールド
特徴やメリット、特典を確認する

まとめ:プラチナ法人カードでビジネスシーンをより快適に

この記事では、おすすめ&人気のプラチナ法人カードを比較しました。今回紹介したおすすめ&人気のプラチナ法人カードをおさらいすると、次のとおりです。


上記4枚のプラチナ法人カードは、どれもきめ細かくて上質なおもてなしを受けられるおすすめのカードです。興味のある法人カードが見つかったら、ぜひ各カードの詳細ページもチェックし、気に入ったカードに申し込んでみてくださいね。

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