ポイント還元率が高いおすすめ法人カードランキング11選!2023年2月最新

経費削減を図りたい方におすすめなのが、ポイント還元率の高い法人カード。しかし、法人カードは、ポイント還元率以外にも年会費や優待特典など、券種により特徴は様々です。

そこで当記事では、各法人カードの特徴を比較し、ポイント還元率が高いおすすめのビジネスカードをランキング形式で紹介します。後半では、ポイントに関する基礎知識や効率よく貯める方法も解説。

あなたにおすすめの1枚が選べる内容なので、ぜひ参考にしてください。

Point

法人カードのポイント還元率は、平均して0.5%です。当記事では、基本還元率、またはボーナス加算時の還元率が0.5%よりも高い法人カードを「ポイント還元率が高い法人カード」と定義します。


2023年2月の
おすすめビジネスカード3選

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズは、年会費永年無料ながら、ポイント還元率が0.5〜1.5%のおすすめビジネスカード。さらに総利用枠が最大500万円の点も特徴です。
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Airカード

Airカードは、ポイント還元率が常時1.5%の点が最大の魅力の法人カード。ポイント還元率の高い、JCBブランドを選べるビジネスカードが欲しい方にもおすすめです。
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NTTファイナンスBizカード

NTTファイナンスBizカードは、年会費無料かつ基本ポイント還元率1.0%のおすすめビジネスカード。その他にも国内・海外ともに旅行傷害保険が付帯するのもメリットです。
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著者

マネップ編集部

マネップ編集部には、 2級ファイナンシャル・プランニング技能士証券アナリスト第2次レベルなどの資格を有する者もおり、より正確な情報発信を心掛けています。

著者情報についての詳細はマネップ編集部をご覧ください。

目次

ポイント還元率で比較!2023年2月最新のおすすめ法人カードランキング11選

ポイント還元率で比較!2023年2月最新のおすすめ法人カードランキング11選

さっそく、ポイント還元率が高い法人カードのおすすめランキングを紹介します。

ポイント還元におすすめの法人カードランキング

※タップするとカード詳細箇所へジャンプします。
以下では、メリット・デメリットに触れながら各法人カードの特徴を解説するので、ぜひ参考にしてください。

当サイトの法人カードカテゴリにおけるランキングの根拠やコンテンツの作成は、公式サイトに掲載されている情報や第三者機関によるアンケート調査、金融庁や経済産業省の統計データおよび関連資料などを参考にしています。

第三者機関によるアンケート調査の概要やランキングロジックの詳細は「ランキングロジック・コンテンツ作成基準について【法人カード】」にて開示されています。

三井住友カード ビジネスオーナーズ|条件達成でETC等の支払い時の還元率が最大1.5%になる

カード名 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
カード
デザイン
三井住友カード ビジネスオーナーズ
年会費 永年無料
追加カード
年会費
無料
ETCカード
年会費
無料
※前年度にETCカードの
利用がない場合550円
ポイント
還元率
0.5〜1.5%
ポイント種類 Vポイント
マイル還元率 ANAマイル 0.3%
国際ブランド Visa・Mastercard®︎
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
総利用枠 ~500万円
※所定の審査あり
発行スピード 最短3営業日
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※利用付帯
ショッピング
保険
電子マネー ・Visaのタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
・iD
・Apple Pay
・Google Pay™
・PiTaPa
必要書類 個人の本人確認書類
※個人事業主がキャッシング申し込み時は年収証明書が必要
入会条件 20歳以上の法人代表者・個人事業主の方
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。

三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

  • 永年年会費無料の銀行系法人カード
  • 条件達成で対象サービスでのポイント還元率は最大1.5%
  • 総利用枠が最大500万円※所定の審査あり

三井住友カード ビジネスオーナーズのデメリット

  • 国内旅行傷害保険やショッピング補償が付帯しない
  • 追加カードを発行しなければETCカードを複数枚発行できない


三井住友カード ビジネスオーナーズは、ETCカードや特定の加盟店での利用におすすめの法人カード。基本還元率は0.5%ですが、下記のポイント優遇制度を利用すると、お得にポイントが貯められます。

  • 対象の個人用クレジットカードと2枚持ちで、対象サービスの還元率が最大1.5%
  • ネットショップの還元率が上がるポイントUPモール
  • 実店舗の還元率が上がるココイコ!

おすすめは、条件達成で対象サービスのポイント還元率が最大1.5%になる特典。ポイント還元率が上がる条件は、対象の個人向け三井住友カードとの2枚持ちです。

ETCカードの利用分や航空券の購入のほか、Amazonで購入した支払いもポイント還元率が1.5%にアップするので、日々の経費の支払いにもメリットのあるおすすめの法人カードです。

年会費無料ながら条件を満たせばポイント還元率が1.5%になる三井住友カード ビジネスオーナーズ。法人カードの詳細は、公式サイトを確認しましょう。

\決算書・登記簿謄本などの書類が不要/
三井住友カード ビジネスオーナーズ
申し込みは公式サイトへ


 

詳細記事を見る

三井住友カード ビジネスオーナーズをより詳細に知りたい方は、別記事「三井住友カード ビジネスオーナーズの評判は?メリットやキャンペーン情報も紹介」の確認もおすすめです。

Airカード|基本ポイント還元率が1.5%のJCBブランドの法人クレジットカード

カード名 Airカード
カード
デザイン
Airカード
年会費 5,500円
追加カード
年会費
3,300円
ETCカード
年会費
無料
ポイント
還元率
1.5%
ポイント種類 リクルートポイント
マイル還元率
国際ブランド JCB
会計ソフト
連携
弥生会計
freee会計
ソリマチ
利用限度額 10〜100万円
発行スピード 約3週間前後で手元に到着
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
100万円
※海外のみ
電子マネー ・QUICPay
必要書類 ・入会申込書
・個人の本人確認書類
・法人のみ:法人の本人確認書類
入会条件 18歳以上の法人または個人事業主
※出典:Airカード公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。

Airカードのメリット

  • ポイント還元率1.5%でリクルートポイントが貯まる
  • Pontaポイント・dポイント等に移行できる
  • 年会費無料のETCカードを複数枚発行可能

Airカードのデメリット

  • 旅行傷害保険が付帯しない
  • 貯まったポイントをマイルへ移行できない


とにかく基本ポイント還元率が高い法人カードがほしい方には、Airカードがおすすめです。Airカードのポイント還元率は1.5%で、当記事で紹介する法人カードの中でも高い水準です。

法人カードのポイント還元率は、0.5%程度が平均値ですが、Airカードはなんとその3倍。その違いを確認するため、Airカードと還元率0.5%の法人カードにて獲得ポイントを比較します。

支払い
金額
Airカードの
還元ポイント
還元率0.5%の
法人カードの
還元ポイント
10万円 1,500円相当 500円相当
50万円 7,500円相当 2,500円相当
100万円 15,000円相当 5,000円相当
500万円 75,000円相当 25,000円相当


上記の通り、還元率の差は変わりませんが、支払い額が上がるにつれて還元されるポイントの差が目立ちます。

また、Airカードはリクルートグループが発行する法人カードで、国際ブランドはJCB限定です。JCBブランドですが、Oki Dokiポイントではなくリクルートポイントが貯まる点は覚えておきましょう。

リクルートポイントはリクルートサービスで使用できるほか、Pontaポイントやdポイントにも交換可能。Pontaポイント・dポイントは、コンビニなどの店舗でも使用できるのがメリットです。

Airカードは5,500円(税込)の年会費がかかりますが、還元率1.5%なら年間37万円決済すれば元が取れます。ポイント還元率が高い法人カードを探す人におすすめなので、下記より公式サイトを確認しましょう。

\還元率の高い法人カードを求める方へ!/
Airカード
申し込みは公式サイトへ


 

詳細記事を見る

Airカードをより詳細に知りたい方は、別記事「Airカード(エアカード)の評判・口コミは?メリット・デメリットも徹底解説」の確認もおすすめです。

NTTファイナンスBizカード|年会費無料かつポイント還元率1%のおすすめ法人カード

カード名 NTTファイナンスBizカード
レギュラー
カード
デザイン
NTTファイナンスBizカード
年会費 永年無料
追加カード
年会費
無料
ETCカード
年会費
550円
ポイント
還元率
1.0%
ポイント種類 キャッシュバック
電子ギフトなど
マイル還元率 ANAマイル 0.4%
国際ブランド Visa
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
利用限度額 40万/60万/80万円
発行スピード 約10日でカード発行
国内旅行
傷害保険
最高2,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※自動付帯
ショッピング
保険
100万円
電子マネー ・Visaのタッチ決済
必要書類 個人事業主:個人の本人確認書類2点
法人:登記事項証明書・代表者の本人確認書類2点
入会条件 20歳以上の法人代表者・個人事業主
※出典:NTTファイナンスBizカード公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。

NTTファイナンスBizカードのメリット

  • 年会費無料ながら基本ポイント還元率が1%
  • ポイントはギフト券や提携ポイントに交換可能
  • 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯

NTTファイナンスBizカードのデメリット

  • 利用限度額が最大80万円
  • ETCカードの年会費が550円かかる


年会費無料でポイント還元率が高い法人カードがほしいなら、NTTファイナンスBizカードがおすすめ。NTTファイナンスBizカードは、基本ポイント還元率が1%のおすすめ法人カードです。

法人カードで1,000円支払うたびに10ポイントが貯まり、1pt=1円相当の価値を持ちます。ポイントはキャッシュバックのほか、ギフト券や提携ポイントにも交換可能。ポイントの使い道が豊富な点もおすすめです。

さらに、当法人カードには最高2,000万円の国内・海外旅行傷害保険が付帯します。海外旅行傷害保険は自動付帯なので、プライベートの旅行も対象なのはメリットの1つです。

NTTファイナンスBizカードは、年会費無料でポイント還元率が高く、充実した旅行傷害保険が付帯するカードを探す方におすすめ。当法人カードの詳細は、下記より公式サイトを確認しましょう。

\年会費無料、かつポイント還元率が常時1.0%/
NTTファイナンスBizカード
申し込みは公式サイトへ


 

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NTTファイナンスBizカードをより詳細に知りたい方は、別記事「NTTファイナンスBizカードの評判・口コミは?メリット・デメリットを紹介」の確認もおすすめです。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|法人カードで年間100万円支払うとボーナスポイントがもらえる

カード名 三井住友カード
ビジネスオーナーズ ゴールド
カード
デザイン
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
年会費 5,500円
年間100万円以上利用で
永年無料※1
追加カード
年会費
無料
ETCカード
年会費
無料
※前年度にETCカードの
利用がない場合550円
ポイント
還元率
0.5%
ポイント種類 Vポイント
マイル還元率 ANAマイル 0.3%
国際ブランド Visa・Mastercard®︎
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
総利用枠 ※~500万円
※所定の審査あり
発行スピード 最短3営業日
国内旅行
傷害保険
最高2,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※利用付帯
ショッピング
保険
年間300万円まで
電子マネー ・Visaのタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
・iD
・Apple Pay
・Google Pay™
・PiTaPa
必要書類 ・個人の本人確認書類
※個人事業主がキャッシング申し込み時は年収証明書が必要
入会条件 20歳以上の法人代表者・個人事業主の方
※1対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。

三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

  • 条件達成で年会費が永年無料になる法人ゴールドカード ※1
  • 年間100万円の決済で10,000ボーナスポイントが毎年もらえる
  • ボーナスポイント加算時の実質還元率は1.5%
  • 2023年3月31日までの申込者限定で初年度年会費無料キャンペーン実施中
※1対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください

三井住友カード ビジネスオーナーズのデメリット

  • 法人ゴールドカードの中では旅行傷害保険の補償額が低い
  • グルメ優待が付帯しない


三井住友カード ビジネスオーナーズには、ワンランク上の三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドも存在します。その特徴は、年間100万円以上決済した場合に得られる下記の特典です。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの特典

  • 毎年10,000ボーナスポイントがもらえる
  • 翌年以降の年会費が永年無料になる
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの基本ポイント還元率は0.5%ですが、ボーナスポイントを獲得した時の実質還元率は1.5%。このボーナスポイントは、年間100万円の条件を達成した年は毎年もらえ、1度きりの特典ではありません。

また、当法人カードは、1度でも年間100万円を決済すると、翌年以降は永年年会費無料になる点もメリットの1つ。

永年年会費無料になっても、サービス内容は変わりません。例えば、国内空港ラウンジサービス等の特典も、年会費無料で利用できます。

法人カードで年間100万円決済する方には、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドがおすすめ。最大10,000ポイントがもらえる入会キャンペーンも実施されているので、公式サイトより確認しましょう。

期間限定!2023年2月最新のキャンペーン情報
  • 2023年3月31日(金)までの申込者限定!初年度年会費無料
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドにキャンペーン期間中(2023年1月10日~2023年3月31日)に申し込みが完了し、カードが発行されると、初年度年会費が無料(通常税込5,500円)となります。


\申込みに決算書・登記簿謄本は不要!/
三井住友カード ビジネスオーナーズ
ゴールド
申し込みは公式サイトへ


 

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三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドをより詳細に知りたい方は、別記事「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの評判は?メリット・デメリットを紹介」の確認もおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード|海外利用時はポイント還元率が2倍の法人カード

カード名 セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
カード
デザイン
セゾンプラチナビジネスアメックスカード
年会費 22,000円
※年間200万円以上利用で
翌年度11,000円
追加カード
年会費
3,300円
ETCカード
年会費
無料
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
永久不滅ポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.3%
JALマイル 1.125%※1
国際
ブランド
American Express
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
利用限度額 審査により個別に決定
発行
スピード
最短3営業日
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
※自動付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※利用付帯
ショッピング保険 300万円
電子マネー ・セゾンのタッチ決済
・QUICPay
・iD
・Apple Pay
・Google Pay
必要書類 ・個人の本人確認書類
※法人口座の場合は口座振替依頼書が必要
入会条件 法人代表者・個人事業主・会社員
※出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。
※1 セゾンマイルクラブ登録時のJALマイル還元率です。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのメリット

  • 海外利用時ポイント還元率が2倍になる
  • プラチナ法人カードながら、年間200万円以上決済すると翌年の年会費が11,000円になる
  • JALマイル還元率が最大1.125%と高水準

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのデメリット

  • プラチナ法人カードの中でも旅行傷害保険の補償額が低い
  • 基本ポイント還元率は0.5%と平均的


セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾン発行のプラチナ法人カード(以下、セゾンプラチナビジネスアメックスカード)。基本還元率は0.5%と平均的なものの、海外利用時は還元率1%にアップします

また、法人カードの中でも高いJALマイル還元率が魅力のひとつ。プラチナ会員限定で無料登録できるセゾンマイルクラブを活用すれば、JALマイル還元率が1.125%にアップします。還元率が高く、JALマイルが貯めやすいので、出張旅費の削減に役立つでしょう。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードには、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスなど、法人プラチナカードならではの特典も豊富です。海外旅行、出張の多い方はもちろん、ポイント還元率の高い法人プラチナカードを探す方にもおすすめ。詳細は以下より公式サイトをご覧ください。

\年間200万円以上決済で年会費半額に/
セゾンプラチナビジネスアメックスカード
申し込みは公式サイトへ


 

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セゾンプラチナビジネスアメックスカードをより詳細に知りたい方は、別記事「セゾンプラチナビジネスアメックスカードはコスパ最強?メリットや特典内容を紹介」の確認もおすすめです。

楽天ビジネスカード|楽天サービスとの併用でポイント還元率最大5.0%

カード名 楽天ビジネスカード
カード
デザイン
楽天ビジネスカード
年会費 2,200円
追加カード
年会費
発行不可
ETCカード
年会費
1枚まで無料
※2枚目以降550円
ポイント
還元率
1.0%
ポイント種類 楽天ポイント
マイル還元率 ANAマイル 0.5%
国際ブランド Visa
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
利用限度額 ~300万円
発行スピード 楽天カードに必要書類が到着後
約2週間で手元に到着
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
※自動付帯
海外旅行
傷害保険
最高5,000万円
※一部自動付帯
ショッピング
保険
300万円まで
電子マネー ・楽天カードのタッチ決済
・Apple Pay
・Google Pay
必要書類 ・預金口座振替依頼書
※法人の場合以下2点も必要
・法人名義預金口座からの支払い同意書
・登記事項証明書
入会条件 20歳以上で安定した収入のある
法人代表者、及び個人事業主
※出典:楽天ビジネスカード公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。

楽天ビジネスカードのメリット

  • 楽天市場での利用分のポイント還元率は最大5.0%
  • 旅行傷害保険が一部自動で付帯する
  • プライオリティ・パス利用可能

楽天ビジネスカードのデメリット

  • 年会費11,000円の個人カード、楽天プレミアムカードを発行する必要がある
  • 追加カードは発行できない


楽天ビジネスカードは、楽天ユーザーにおすすめの法人カードです。

楽天ビジネスカードの特徴は、基本ポイント還元率が1.0%と高いうえ、楽天サービスとの併用で最大5.0%までアップする点。

ポイント還元率アップの対象は楽天市場での購入分なので、楽天市場で備品を購入するなら、楽天ポイントが貯まりやすくなります。

なお、楽天ビジネスカードは個人向けクレカ、楽天プレミアムカードの付随カードです。年会費11,000円のクレカを発行しなければ、楽天ビジネスカードも発行できません。

その分、国内・海外旅行傷害保険やプライオリティ・パス、トラベルデスクサービスなど、楽天プレミアムカードに付帯する特典も利用可能。ポイント還元率の高く、出張関連のサービスが付帯する法人カードがほしい楽天ユーザーには、楽天ビジネスカードがおすすめです。

\ポイントを貯めたい楽天ユーザーへ/
楽天ビジネスカード
申し込みは公式サイトへ


 

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楽天ビジネスカードをより詳細に知りたい方は、別記事「楽天ビジネスカードのメリット・デメリットは?口コミ・評判から審査情報も紹介」の確認もおすすめです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード|マイル還元率が高いおすすめ法人カード

カード名 アメックスビジネスゴールド
カード
デザイン
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
年会費 初年度無料
通常36,300円
追加カード
年会費
13,200円
ETCカード
年会費
550円
ポイント
還元率
0.5%
ポイント種類 メンバーシップ・リワード
マイル還元率 ANAマイル 0.5%~1.0%
JALマイル 0.33%~0.4%
国際ブランド American Express
会計ソフト
連携
・freee会計
・弥生会計
利用限度額 審査により個別に決定
発行スピード 通常5週間で手元に到着
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※利用付帯
ショッピング
保険
500万円まで
電子マネー ・アメックスのタッチ決済
・Apple Pay
必要書類 個人の本人確認書類
入会条件 20歳以上の法人代表者・個人事業主
※出典:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。

アメックスビジネスゴールドのメリット

  • アメリカン・エキスプレスのゴールドプロパーカード
  • ポイント還元率、ANAマイル還元率が最大1.0%
  • 合計16種類のマイルが貯まる

アメックスビジネスゴールドのデメリット

  • ポイント還元率を高めるには有料プログラムへ参加する必要がある
  • 年会費が36,300円と高い


ポイント還元率だけではなく、マイル還元率の高い法人カードを探す方には、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードがおすすめ(以下、アメックスビジネスゴールド)。

アメックスビジネスゴールドの基本ポイント還元率は、0.3〜0.5%と平均的。しかし、メンバーシップ・リワード・プラスと呼ばれる追加プログラムに登録すると、ポイント還元率が最大1.0%までアップします。

さらに、ANAマイル還元率も1.0%にアップするので、飛行機を使った出張が多い方にもおすすめ。

メンバーシップ・リワード・プラスの登録には、3,300円の年会費がかかりますが、年間66万円以上法人カードで支払うなら、登録する方がお得です。

メインカードとして活用すれば、支払いが難しい金額ではないので、ぜひアメックスビジネスゴールドを検討してください。

\Web限定!36,300円の年会費が初年度無料/
アメックスビジネスゴールド
申し込みは公式サイトへ


 

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アメックスビジネスゴールドをより詳細に知りたい方は、別記事「アメックスビジネスゴールドの特典やメリットからキャンペーン情報まで解説」の確認もおすすめです。

三井住友ビジネスプラチナカードfor Owners|利用額に応じてギフトカードを年2回もらえる

カード名 三井住友ビジネスプラチナ
カードfor Owners
カード
デザイン
三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ
年会費 55,000円
追加カード
年会費
5,500円
ETCカード
年会費
無料
ポイント
還元率
0.5%
ポイント種類 Vポイント
マイル還元率 ANAマイル:0.3%
国際ブランド Visa・Mastercard®︎
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
利用限度額 原則200万円〜
発行スピード 最短3営業日でカード発行
国内旅行
傷害保険
最高1億円
※自動付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※自動付帯
ショッピング
保険
500万円まで
電子マネー ・Visaのタッチ決済
・iD
・Apple Pay
・PiTaPa
・WAON
必要書類 ・個人の本人確認書類
※個人事業主がキャッシング申し込み時は年収証明書が必要
入会条件 30歳の法人代表者・個人事業主
※出典:三井住友ビジネスプラチナカードfor Owners公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。

三井住友ビジネスプラチナカードfor Ownersのメリット

  • カード利用額に応じてギフトカードを年2回もらえる
  • プライオリティ・パスやコンシェルジュデスクなど、プラチナ法人カードならではの付帯サービス
  • 国内・海外ともに最高1億円の旅行傷害保険が自動付帯

三井住友ビジネスプラチナカードfor Ownersのデメリット

  • 基本ポイント還元率は0.5%と平均的
  • 年会費が55,000円と高額


三井住友ビジネスプラチナカードfor Ownersは、三井住友カード株式会社が発行するプラチナ法人カード。

その特徴は、法人カードの利用額に応じてギフトカードを年2回もらえる特典です。6ヶ月間の支払いが50万円を超えると、期間中に支払った額の0.5%相当の三井住友カードVJAギフトカードがもらえます。

ギフトカードの還元率も考慮すると、三井住友ビジネスプラチナカードfor Ownersの実質ポイント還元率は1.0%にアップ。ギフトカードは、スーパーやホテルなど、全国50万以上の施設で利用できるため、経費削減に一役買うでしょう。

さらに、プライオリティ・パスやコンシェルジュデスクなど、プラチナ法人カードにふさわしいサービスが数多く付帯する三井住友ビジネスプラチナカードfor Owners。

ポイント還元率の高いプラチナ法人カードを発行したい経営者・個人事業主は、公式サイトから詳細を確認しましょう。

\最大30,000円相当のポイントがもらえる/
三井住友ビジネスプラチナカード
for Owners
申し込みは公式サイトへ


 

詳細記事を見る

三井住友ビジネスプラチナカードfor Ownersをより詳細に知りたい方は、別記事「三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersのメリットや審査基準を紹介」の確認もおすすめです。

JCB CARD Biz|利用額に応じてポイント還元率がアップするビジネスカード

カード名 JCB CARD Biz
カード
デザイン
JCB CARD Biz
年会費 初年度無料
通常1,375円
追加カード
年会費
発行不可
ETCカード
年会費
無料
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
Oki Dokiポイント
マイル還元率 ANAマイル 0.3%
JALマイル 0.3%
国際ブランド JCB
会計ソフト
連携
・弥生会計
・freee会計
・ソリマチ
利用限度額 10〜100万円
発行
スピード
※1 最短5分
通常1週間
国内旅行
傷害保険
最高3,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高3,000万円
※利用付帯
ショッピング保険 100万円(海外のみ)
電子マネー ・JCBのタッチ決済
・QUICPay
・Apple Pay
・Google Pay
必要書類 ・個人の本人確認書類
※個人事業主がキャッシング申し込み時は、
年収証明書と事業内容確認書が必要
入会条件 18歳以上の法人代表者・個人事業主
※出典:JCB CARD Biz公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。 ※1 モバイル即時入会サービスでの申込み限定です。

JCB CARD Bizのメリット

  • カード利用額に応じてポイント還元率が最大0.75%までアップする
  • 一般ランクながら充実した旅行傷害保険が付帯
  • 個人向けクレカのポイントと合算できる

JCB CARD Bizのデメリット

  • 利用額が少なければポイント還元率は0.5%
  • 追加カードを発行できない


JCB CARD Bizは、年間の利用額に応じてポイント還元率がアップするおすすめ法人カード。下記のように、年間利用額が上がるにつれてポイント還元率も高まります。

年間利用額 ポイント還元率
100万円以上 0.75%
50万円以上 0.6%
30万円以上 0.55%


年間30万円以上の利用からポイント還元率が高まるので、月に3万円以上決済するのならJCB CARD Bizを選ぶ価値があります。

さらに、一般ランクながら旅行傷害保険が充実しているのもJCB CARD Bizの魅力のひとつ。

一般ランクの法人カードには、そもそも旅行傷害保険が付帯しないことも多く、付く場合でも最高2,000万円の海外旅行傷害保険のみのケースが多い傾向にあります。

しかし、JCB CARD Bizには、国内、海外ともに最高3,000万円の旅行傷害保険が付帯します。年会費はそれほどかけられないものの、出先での万が一の際に備えたい方には、JCB CARD Bizがおすすめです。

\2023年3月31日まで!入会キャンペーン実施中/
JCB CARD Biz
申し込みは公式サイトへ


 

詳細記事を見る

JCB CARD Bizをより詳細に知りたい方は、別記事「JCB CARD Biz 一般の特徴を解説!ポイント還元率や審査、キャンペーン情報も」の確認もおすすめです。

オリコEX Gold for Biz|最大1.2%の高還元率

カード名 オリコEX Gold for Biz
カード
デザイン
オリコEX Gold for Biz
年会費 初年度無料
以降2,200円
追加カード
年会費
無料
ETCカード
年会費
無料
ポイント
還元率
0.6%〜1.2%
ポイント種類 暮らスマイル
マイル還元率 ANAマイル 0.3%
JALマイル 0.25%
国際ブランド Visa・Mastercard®︎
会計ソフト
連携
・freee会計
・Moneytree Work
利用限度額 10万~300万円
※所定の審査あり
発行スピード 公式サイトでの明記なし
国内旅行
傷害保険
最高1,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※利用付帯
ショッピング
保険
最高100万円
電子マネー ・Visaのタッチ決済
・Mastercard®︎コンタクトレス
必要書類 ・入会申込書
・本人確認資料
※キャッシング申し込みの場合は所得証明書が必要な場合あり
※審査状況に応じて個人事業開業届出書
または営業許可証が必要な場合あり
入会条件 法人代表者・個人事業主
※出典:オリコEX Gold for Biz公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。

オリコEX Gold for Bizのメリット

  • カード利用額に応じて、最大1.2%までポイント還元率がアップ
  • 年会費2,200円で持てる法人ゴールドカード
  • 空港ラウンジサービスやグルメ優待も付帯

オリコEX Gold for Bizのデメリット

  • 法人ゴールドカードの中でも旅行傷害保険の補償額が低い
  • ポイントの有効期限が13〜24ヶ月と短い


オリコEX Gold for Bizは、コスパの良い法人ゴールドカードです。そのメリットを確認すべく、オリコEX Gold for Bizを含めた法人ゴールドカードの年会費を比較します。

カード名 年会費
オリコEX Gold for Biz 2,200円
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
5,500円
※年間100万円以上利用で
永年無料
JCBゴールド法人カード 11,000円
NTTファイナンスBiz
カードゴールド
11,000円
アメックスビジネス
ゴールド
36,300円


上記の通り、リーズナブルな年会費ながら、空港ラウンジサービスやグルメ優待など、ゴールド法人カードならではの特典も付帯します。

さらに、利用額に応じてポイント還元率が高まる仕組みが採用されており、還元率最大1.2%を誇ります。ポイント還元率が高く、コスパの良い法人ゴールドカードを探す方は、オリコEX Gold for Bizの公式サイトをチェックしましょう。

\2,200円で持てる法人ゴールドカード/
オリコEX Gold for Biz
申し込みは公式サイトへ


ラグジュアリーカード ブラック|1.25%のキャッシュバックがおすすめ

カード名 ラグジュアリーカード ブラック
カード
デザイン
ラグジュアリーカード ブラック
年会費 110,000円
追加カード
年会費
27,500円
ETCカード
年会費
無料
ポイント
還元率
1.25%
ポイント種類 ラグジュアリー・リワード・ポイント
マイル還元率 ANAマイル 0.75%
JALマイル 0.75%
国際ブランド Mastercard®︎
会計ソフト
連携
・弥生会計
・Money Forward
利用限度額 審査により個別に決定
発行スピード ※1 最短5営業日でカード発行
国内旅行
傷害保険
最高1億円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億2,000万円
※自動付帯
ショッピング
保険
300万円
電子マネー ・QUICPay
・Apple Pay
必要書類 ・本人確認書類(受け取り時)
・口座振替依頼書
入会条件 20歳以上の法人代表者・個人事業主
※出典:ラグジュアリーカード ブラック公式サイト
※上記は2023年2月の情報です。
※1 カードの申込みから発行までに1ヶ月程度かかる場合があります。

ラグジュアリーカード ブラックのメリット

  • 1.25%の還元率でキャッシュバックを受けられる
  • 景品との交換なら、最大還元率2.75%
  • 最高1億2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯

ラグジュアリーカード ブラックのデメリット

  • 年会費が11万円かかる
  • 追加カード年会費も27,500円


ラグジュアリーカード ブラックは、条件不要の高いキャッシュバック還元率、ポイント還元率が魅力的な法人カードです。

ラグジュアリーカード ブラックで決済すると、1.25%相当のキャッシュバックが受けられる上、最大2.75%相当の還元率で景品と交換できます

Amazonギフト券やJCBギフトカードのほか、dポイントとの交換も可能なので、経費削減を図りたい方におすすめの1枚です。

11万円の年会費がかかるものの、2.75%ポイント還元率のおかげで元が取りやすく、年間400万円の支払いで11万円相当のポイントを獲得できます。

月に33万円以上の経費を支払っている経営者や個人事業主にはメリットのあるおすすめ法人カードなので、ぜひラグジュアリーカード ブラックを検討してください。

\ステータスの高いブラックカード!/
ラグジュアリーカード ブラック
申し込みは公式サイトへ


 

詳細記事を見る

ラグジュアリーカード ブラックをより詳細に知りたい方は、別記事「ラグジュアリーカードはおすすめ?メリットや審査基準、特典も紹介」の確認もおすすめです。

法人カードの還元率の基礎知識やポイントの使い道を解説!税金の疑問にも回答

法人カードの還元率の基礎知識や使い道を解説!税金の疑問にも回答

続いては、法人カードのポイント・還元率の基礎知識を解説します。

  • 還元率が高い法人カードのメリット
  • ポイント還元率の計算方法と計算例
  • 法人カードのポイント交換賞品例
  • ポイントの使い方と交換方法
  • ポイントの税務処理や仕訳・勘定科目
  • 法人カードのポイントの所有権・個人利用

そもそも法人カードのポイントや、ポイントの税務上の扱いを知らない方は、以下の内容をチェックしてください。

還元率が高い法人カードのメリットは?

還元率が高い法人カードのメリットは、ポイントが貯まりやすく経費削減しやすい点です。

例えば、ポイント還元率0.5%のカードと1.0%のカードを比較すると、貯まるポイントに2倍の差が生まれます。同じ10万円の支払いでも還元率1.0%の法人カードでは500ポイント多く貯まり、よりお得です。

法人カードのポイントは、キャッシュバックや提携ポイント移行、Amazonギフト券との交換など、様々な使い道があります。法人カードのポイントを備品購入などに充てれば、経費削減につながるでしょう。

法人カードのポイント還元率とは?計算方法や付与率との違いを解説

法人カードのポイント還元率とは、決済金額に対し何円相当のポイントが還元されるかを示す割合のこと。法人カードのポイント還元率の計算方法は、下記の通りです。

法人カードの還元率の計算方法

(獲得ポイント数)×(1ポイントの価値)÷(支払い金額)×100=(還元率)

上記の方法で、法人カードの還元率の計算例を確認しましょう。

100円ごとに1ポイントが貯まる法人カード


1ポイント=1円の賞品に交換時の還元率

1(獲得ポイント数)×1(1ポイントの価値)÷100(支払い金額)×100=1%(還元率)

1ポイント=0.5円の賞品に交換時の還元率

1(獲得ポイント数)×0.5(1ポイントの価値)÷100(支払い金額)×100=0.5%(還元率)

200円の支払いで1ポイントが貯まる法人カード


1ポイント=1円の賞品に交換時の還元率

1(獲得ポイント数)×1(1ポイントの価値)÷200(支払い金額)×100=0.5%(還元率)

1ポイント=0.8円の賞品に交換時の還元率

1(獲得ポイント数)×0.8(1ポイントの価値)÷200(支払い金額)×100=0.4%(還元率)

1,000円の支払いで1ポイントが貯まる法人カード


1ポイント=5円の賞品に交換時の還元率

1(獲得ポイント数)×5(1ポイントの価値)÷1,000(支払い金額)×100=0.5%(還元率)

1ポイント=10円の賞品に交換時の還元率

1(獲得ポイント数)×10(1ポイントの価値)÷1,000(支払い金額)×100=1%(還元率)

1ポイント=4円の賞品に交換時の還元率

1(獲得ポイント数)×4(1ポイントの価値)÷1,000(支払い金額)×100=0.4%(還元率)

このように法人カードの還元率は、いくらの支払いで何ポイントが付与されるのか、商品と交換した際の1ポイントの価値はいくらなのかによって変わります。

ポイントの還元率と付与率の違い

法人カードの還元率と似た言葉に、付与率があります。ポイント付与率とは、支払い額に対し付与されるポイントの割合のこと。つまり、100円ごとに何ポイントが付与されるのかを表す数値です。

しかし、1ポイントの価値は使い道によって変わり、それにより還元率が変わります。そのため、法人カードを選ぶ際は、付与率よりも還元率を重視するのがおすすめです。

使い道の例|キャッシュバックや提携pt(dポイント、Tポイント、楽天ポイント等)への移行も

法人カードで貯まったポイントには、下記のような使い道があります。

  • 利用代金への充当(キャッシュバック)
  • 提携ポイントに交換(Tポイント、dポイント、楽天ポイント、Pontaポイント、ほか)
  • 提携マイルに交換(ANA、JAL、ハワイアン航空、ユナイテッド航空、ほか)
  • 家具・家電・オフィス備品、ほか
  • ギフト券との交換(Amazonギフト券など)

このように法人カードのポイントは、さまざまな用途に使用できます。交換賞品を会社のビンゴ大会の景品にすれば社員同士の親睦が深まりますし、キャッシュバックすれば経費削減につながります。

法人カードで貯まったポイントの使い方と交換方法を解説

法人カードのポイントの使い方は、下記の通りです。

  1. カード会社の公式サイトを開く
  2. ポイント交換賞品を選ぶ
  3. 会員サイトにログインする
  4. ポイント交換手続きを行う
  5. 賞品を受け取る

このようにカード会社公式サイトから交換賞品を選び、ポイントを交換する流れです。交換手続きはインターネットのほか、電話・郵送のケースもあります。

仕訳や会計処理など、税務上の扱いは?

法人カードのポイントを仕訳する際、値引きと捉えるか収入と捉えるかで、その方法が異なります。ポイントを値引きと捉える場合、商品購入金額からポイントを差し引いた金額を記帳します。

一方、ポイントを収入と捉える場合、雑収入で仕訳するのが一般的です。仕訳はポイント付与のタイミングではなく、ポイント使用時点で行いましょう。

法人カードで貯まるポイントの所有権は会社に帰属するため個人利用は避ける

法人カードのポイントの所有権は、契約者たる会社に帰属します。法人代表者名義で契約する場合でも、会社のお金で経費を支払う以上、ポイントの所有者は会社です。

そのため、法人カードで貯めたポイントを代表者自身のプライベートな買い物に個人利用するのは避けましょう。状況によっては横領罪に問われる可能性もあるため、注意が必要です。

ただし、法人カードのポイントは、法律に明確な定めがあるわけではありません。法人カードのポイントの扱いに悩む場合は、税理士に確認するのがベターです。

経費と税金を節約したい人におすすめ!ビジネスカードのポイントを上手に貯める方法

ビジネスカードのポイントを効率よく貯め、経費と税金を節約したい人におすすめの方法

以下では、法人カードで効率よくポイントを貯め、経費削減に役立つ方法を紹介します。

年間の支払い金額に応じてポイント還元率が上がる制度を活用する

法人カードによっては、年間の支払い金額に応じて還元率が上がる制度があります。

例えば、JCB法人カードには、JCB STAR MEMBERSと呼ばれるポイントアップ制度が用意されています。1年間で多くの金額を法人カードで決済するほど、ポイント還元率が上がる仕組みです。

年間決済額に応じて還元率が上がる法人カードなら、決済をメインカード1枚に集約すると、より多くのポイントが貯まるでしょう。

対象店舗や対象サイトでの還元率が上がる制度を活用する

対象店舗で支払いすると、還元率が上がる特典が付く法人カードもあります。法人カードによっては通常の10倍のポイントが付くケースもあり、上手に活用すればポイントが貯まりやすいのが魅力的です。

ポイントアップの対象になる店舗は、法人カードによって異なります。もしよく使う店舗やサービスがあるのなら、還元率のアップの対象になるかチェックするのがおすすめです。

交換レートが上がる法人カードの有料会員プログラムに登録する

一部の法人カードには、有料プログラムに登録すると、ポイント還元率が上がるカードもあります。

代表例は、アメックス法人カードのメンバーシップ・リワード・プラス。登録するとポイントの有効期限が無制限になるほか、ポイント交換レートがアップするなど、複数の特典が受けられます。

多くのプログラムでは年会費が必要なので、登録によるメリットとコストを総合的に比較しましょう。

公式サイトの入会キャンペーンを利用し、法人カードに申し込みをする

法人カードを新たに作るなら、入会キャンペーンを使って申し込むのがおすすめ。入会すればボーナスポイントがもらえるキャンペーンや、期間内に一定額支払うなど、条件達成で特典が受けられるものがあります。

法人カードの入会キャンペーンには、数万円相当のポイントをもらえるケースもあります。これから新しい法人カードを作る際は、公式サイトからキャンペーン情報を確認してから申し込みましょう。

特典やサービス、出張時の海外・国内旅行傷害保険なども要確認

法人カードを選ぶ際は、ポイント還元だけでなく特典・保険の内容も比較しましょう。法人カードには、主に下記のような特典が付帯します。

法人カードの特典

  • ビジネスに役立つサービス優待
  • ETCカードの発行
  • 国内・海外旅行傷害保険やショッピング補償
  • グルメ優待
  • 交通費やホテルの優待
  • 空港ラウンジサービスやプライオリティ・パス
  • コンシェルジュデスク

通常は料金がかかるサービスも、法人カード会員になれば無料で利用できることもあります。サービスをお得に利用できるチャンスなので、特典内容もチェックしましょう。

ANAやJALのマイルを貯めたい社長・経営者・個人事業主に向けて

法人カードには、ANAやJALなどの航空会社のマイルが貯まるものもあります。

法人カードによって貯まるマイルの種類やその還元率が異なるので、あなたがよく利用する航空会社のマイル還元率が高いカードを選びましょう。

当記事ではポイント還元率の高い法人カードを紹介しましたが、マイルを貯めたい社長・経営者は、マイル還元率に特化した下記記事で検討するのがおすすめです。

ANA/JALのマイルが貯まりやすい
おすすめ法人カード


発行前に確認したい2つの注意点を紹介

発行前に確認したい2つの注意点を紹介

前章では、ポイントを効率よく貯める方法を紹介しました。しかしある点に注意しなければ、せっかく貯めたポイントが使えなくなることも。

ここでは、法人カードのポイントに関する注意点を解説します。損しないためにも、法人カード発行前に以下の内容を確認しましょう。

一般法人カードには還元プログラムがないこともある

一般法人カードや年会費無料の法人カードの中には、そもそもポイントプログラムが利用できないカードもあります。

ポイント還元がない法人カードの例

  • freee MasterCardワイド
  • paild
  • JAL法人カード
  • ビュー法人カード

上記の法人カードには、ポイント還元サービスが用意されていないので、経費削減に役立られません。

なるべくコストを減らすために一般法人カードを選んだものの、ポイント還元される年会費が高いカードを選ぶほうがお得な可能性もあります。

法人カードを活用して経費削減を図りたいなら、年会費だけではなくポイント還元の有無や還元率、支払い予定額も比較して選びましょう。

カードごとに設定されている有効期限を過ぎると失効する

法人カードのポイントには、有効期限が設定されています。その期限を過ぎると、せっかく貯めたポイントが使えなくなるので、失効前に使い切るようにしましょう。

一例として、今回紹介した法人カードのポイント有効期限をまとめます。

カード名 ポイント有効期限
NTTファイナンス
Bizカード
2年
Airカード ポイント加算から
12ヶ月後の月末
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
2年
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
無制限
楽天ビジネスカード 1年


上記のように、ポイントの有効期限は1年から無制限までと、法人カードによって幅があります。また、同じ種類の法人カードでも、ランクによってポイントの有効期限は異なります

ポイントの使い道が決まっている場合、有効期限が短くても問題ないですが、特に決まっていないなら失効直前で頭を悩ませるかもしれません。ポイントを無駄にしないためにも、有効期限を事前にチェックしましょう。

まとめとよくある質問

まとめとよくある質問

当記事では、ポイント還元率が高いおすすめの法人カード・ビジネスカードを11枚紹介しました。紹介した法人カードはどれもポイント還元率が平均より高く、経費削減に貢献してくれるでしょう。

今回紹介したポイント還元の高い法人カードのうち、特におすすめの券種を下記にまとめます。

ポイント還元率が高い
特におすすめ法人カード

法人カードによっては、新規入会キャンペーンが実施されているものもあります。数万ポイントがもらえる法人カードもあり、お得に入会できるチャンスなので、まずは公式サイトからキャンペーン情報を確認しましょう。

なお、当サイトでは101枚を比較し厳選した、法人カード16選を紹介中です。ポイント還元率だけではなく、優待特典や利用限度額、付帯保険などを総合的に比較したいなら、下記ページを確認しましょう。

おすすめ法人カード
ランキング16選を見る


ここから先は法人カードのポイントに関するよくある質問に回答します。

公共料金の支払いでもポイントは貯まる?

公共料金の支払いについては、法人カードによって扱いが異なります。ポイント還元率が低下する法人カードのほか、そもそもポイント還元の対象外のカードもあります。

ポイント還元率が下がるとはいえ、公共料金のような固定の出費でポイントが還元されれば、経費削減が期待できます。オフィスを構えている経営者は、公共料金の扱いを確認しましょう。

ガソリン法人カードでポイントを貯められる?

多くのガソリン法人カードには、ポイント還元サービスが用意されていません。しかし、クレジット機能が備えられたガソリン法人カードなら、ポイントを貯められるカードも存在します。

ガソリン法人カードでもポイントを貯めたいのなら、シェルビジネスカードやコスモコーポレートJCBカードなどを選びましょう。

Visaを選べるおすすめのビジネスカードは?

Visaブランドを選べる、ポイント還元におすすめのビジネスカードは、NTTファイナンスBizカードや三井住友カード ビジネスオーナーズです。

どちらも年会費無料ながら、NTTファイナンスBizカードは常時1.0%、三井住友カード ビジネスオーナーズは0.5%のポイント還元率を誇ります。さらに、三井住友カード ビジネスオーナーズには、個人向けクレカとの2枚持ちで対象サービスのポイント還元率が1.5%にアップする特典も。

個人向けクレカを発行する予定に応じて、適した法人カードを選びましょう。