クレジットカードの正しい捨て方!明細書やレシートの破棄方法も紹介

更新や解約など、今までのクレジットカードが不要になることがあります。 この場合、不要になったクレジットカードはどのように処分すれば良いのか、正しい捨て方が気になりますよね?

クレジットカードは個人情報の塊。 正しい捨て方を知らないと、クレジットカードを不正利用されてしまうかもしれません。

基本的には、クレジットカードをハサミで細かく刻めばOK! 刻んだクレジットカードは、念のため複数回に分けて捨てるようにしましょう。

それだけでなく、利用明細書やレシートも捨てることをおすすめします。 これらの捨て方は、クレジットカードと同じくハサミなどで細かくして破棄するだけ。 クレジットカードと利用明細書などを正しく捨てれば、不正利用の可能性を極力減らせることでしょう!

そこで今回は、クレジットカードの捨て方について、安全で正しい方法を解説。 処分すべきクレジットカードとはどんなものか、またハサミの入れ方についてもわかりやすく紹介します。

クレジットカードの正しい捨て方について知り、安心と安全なキャッシュレスライフを送りましょう!

破棄すべきなのは?

破棄すべきカードについて

処分すべきクレジットカードは、主に以下の通りです。

  • 有効期限が切れているもの
  • 解約したクレジットカード
  • 再発行後の旧カード

当然ながら、有効期限が切れたクレジットカードは使用できません。 そのため、有効期限が更新された新しいクレジットカードが届き次第、古いものは捨てましょう。 (新しいクレジットカードは有効期限が切れる約1ヵ月前に届きます)

また、解約したクレジットカードも、正しい捨て方のもと破棄して問題ありません。

ただ、使わなくなったという理由で解約もせずに破棄してしまうのは、不正利用の危険性が非常に高いです。 なので、クレジットカードを破棄する場合は、必ず解約してから捨てるようにしてください。

クレジットカードの安全な捨て方!

クレジットカードの捨て方

まず、クレジットカードを発行会社が回収することはありません。 そのため、不要になったクレジットカードは、あなたが破棄して大丈夫です!

ただ捨て方を間違えると、クレジットカードを悪用される恐れがあります。 なので、正しい捨て方をもってして、クレジットカードを破棄しなくてはいけません。

その捨て方ですが、やることは大きく分けて以下の2つです!

  • カードをハサミで細かく刻む
  • 刻んだカードを数回に分けて捨てる

まずは、クレジットカードをハサミやシュレッダーで細かく刻みましょう。 理想は「磁気ストライプ・ICチップ・カード番号・名前」が判別できないぐらい細かく(手本は後述)です。

細かく刻んだら、それを数回に分けて破棄しましょう。 これは、刻んだクレジットカードを元に戻されるのを回避するためです。

ゴミ袋を分けたり、捨てる日を変えたりして、クレジットカードが揃うのを防ぐのが大事。 クレジットカードはプラスチックですが、燃えるゴミとして破棄しても大丈夫です。

以上が、クレジットカードの正しい捨て方です! 不正利用に遭わないためにも、上記の捨て方で破棄しましょう。

ハサミの入れ方はこちら!

クレジットカードを破棄するときは、ハサミを入れるのが安全です。

面倒ではありますが、ここまでやらないと「カード番号」や「名義人」などを簡単に復元可能。 「ICチップ」や「磁気ストライプ」を細かく刻むためにも、ここまで行うのが捨て方としては理想です。

上述した通り、捨てるときは小分けにして破棄することも忘れないようにしてください!

利用明細書やレシートも同様に捨てよう!

利用明細書やレシートについて

毎月の利用明細書や、買い物をすると貰えるレシート。 これらの捨て方も、クレジットカードと同じく「細かく切って破棄する」のが好ましいです。

特に利用明細書には、氏名・住所といった個人情報が満載。 そのため、こちらを捨てるときはシュレッダーをかけるぐらいが理想です。

ちなみに、レシートは利用明細書との差異を見比べるためにあるので、それを確認できた時点で破棄してOKです!

まとめ:正しく破棄して不正利用に遭わないようにしよう!

捨て方の手順は少ないものの、クレジットカードを刻む工程は面倒かも知れません。

しかし、それを怠ったことで不正利用に遭えば、その方が面倒です。 また、不正利用に遭ったときに補償を受けられないことがあります。

クレジットカードの不正利用による被害額は年間で数十億。 捨て方による被害額だけではありませんが絡んではいるので、紹介した捨て方を必ず行うようにしましょう。