【2022年最新】みずほ証券の口コミ・評判!ネット口座とコールセンターの違いも解説

みずほ証券は、みずほフィナンシャルグループ傘下の証券会社です。

最大の特徴は、投資や資産運用に関してアドバイスを受けられる点。インターネットや電話で相談できるサービスが用意されており、とくにコールセンターの対応は口コミでも高い評判を集めています。

IPOの取扱銘柄数が多く、多くの人がみずほ証券でIPOに当選したと口コミで多くの評判が見受けられます。

本記事では、みずほ証券のメリットやデメリットを紹介。利用者の評判を確認したうえで、みずほ証券がどのような方におすすめなのかを解説します。

さらに、口座開設の方法も詳しく紹介するので、ぜひご一読ください。

みずほ証券の評判が気になっている方はもちろん、他の証券会社と比較している方も必見です!

みずほ証券の口コミ・評判はこちら

目次

みずほ証券はネット・コールセンターでも注文できる証券会社

基本情報や取引コースを解説

みずほフィナンシャルグループを親会社に持つみずほ証券。みずほ銀行・みずほ信託銀行などのグループ企業としても知られています。

みずほ証券は、国内大手証券会社の一つ。国内株式はもちろん、投資信託・つみたてNISA・FX・ファンドラップなど、幅広い商品を取り扱っています。

みずほ証券の支店数は、2022年6月時点で250店舗を超えています。全国のあらゆる場所で、専任スタップのサポートを受けながら投資の相談・注文が可能です。

近年、SBI証券・楽天証券など、ネット証券が主流になってきたことから、ネット注文にも対応。みずほ証券の強みである手厚いサポートが、ネットでも受けられます。

コースはネットと店頭の2種類

みずほ証券には、3サポートコースとダイレクトコースの2つの取引コースを用意。自分の投資スタイルや受けたいサービスに合わせて、お好きなコースが選べます。

3サポートコースとダイレクトコースの違いは、大きく分けて手数料と利用できる商品です。以下に、2コースの違いを表でまとめてみました。

ダイレクトコース 3サポートコース
手数料 店頭 100%
電話 80% 90%
ネット 30% 50%
信用取引
手数料
無料 有料
投資信託
買付手数料
無料 有料
IPO募集割合 10% 90%
ファンドラップ ×


3サポートコースは、店頭やコールセンターで丁寧な相談が受けられるコース。インターネットで取引が可能なので、必要に応じてネットから注文できます。

ダイレクトコースは店頭での相談・取引ができず、インターネット・コールセンターサービスのみ利用できます。

上記の表からもわかるように、ダイレクトコースのほうがコンサルティングサービスがない分、手数料が割安です。 3サポートコースは信用取引や投資信託の手数料も発生するため、全体的にコストがかかります。

インターネットで取引できれば十分とお考えの方は、より手頃にサービスを利用できるダイレクトコースがおすすめ。パソコンはもちろん、スマートフォンや株アプリにも対応しているため、スキマ時間でも投資が可能です。さらに、コールセンターで24時間株価の自動照会ができるのも魅力といえます。

次章では、みずほ証券の具体的なおすすめポイントを解説していきます。

株式取引におすすめな、みずほ証券のメリットは5つ

5つのメリットを解説

みずほ証券はどのような点が魅力なのでしょうか。ここからは、口コミ・評判からわかったみずほ証券のメリットを解説していきます。

みずほ証券のメリット

  1. 手厚いサポートを受けながら投資できる
  2. ネット専用口座ならお得に取引できる
  3. IPO取引実績が豊富
  4. ファンドラップが利用できる
  5. 株アプリでいつでも簡単に取引できる

①手厚いサポートを受けながら投資できる

みずほ証券のメリット1つ目は、手厚いサポートを受けられる点。

前章で紹介したとおり、みずほ証券ではインターネットや電話から相談が可能です。なかでも、コールセンターサービスは、HDIが定める認証プログラムの基準をクリア。組織体制や運営管理が評価され、「五つ星認証」を取得しています。

疑問が出た際に安心してサポートを受けられるのは、大手グループのみずほ証券ならではの強みです。

②ネット専用口座ならお得に取引できる

みずほ証券のメリット2つ目は、ネット専門口座の手数料が割安な点です。

パソコンやスマートフォンで取引できるダイレクトコースは、3サポートコースに比べて手数料がお手頃。とくに、信用取引の手数料が無料なのが嬉しいポイントです。

加えて、対象インデックスファンドの購入時手数料も全額キャッシュバック。みずほ証券で取り扱うインデックスファンド全8銘柄が、実質0円で取引できます。

みずほ証券はインターネットでの取引を考えている方はもちろん、コスト負担を減らしたい方にもぴったりです。

③IPO取引実績が豊富

みずほ証券は、IPOの取引実績が豊富なのもメリットです。

2021年のIPO銘柄数は83社を誇り、業界のなかでも2位とトップクラス。さらに、同年の主幹事実績は33社で1位を獲得してため、IPO投資に挑戦したい方にはうってつけといえるでしょう。

なお、抽選対象の配分量は、ダイレクトコースに10%以上が割りあてられます。抽選参加や購入時の手数料も無料のため、気軽に申し込みが可能です。

④ファンドラップが利用できる

みずほ証券のメリット4つ目は、ファンドラップが利用できる点。

ファンドラップとは、投資家の運用に関する意向を組みつつ、証券会社が資産運用・管理をおこなうサービスです。

みずほ証券では営業担当が丁寧にヒアリングしながら、運用戦略を提案してくれます。さらに、3ヵ月ごとに運用実績を書面で開示し、定期的にコンサルティングも受けられるのも特徴。

投資を始めてみたいけど不安がある方や、投資に時間を取れない方にも強い味方となるでしょう。

ただし、ファンドラップを利用できるのは3サポートコースのみ。ダイレクトコースではサービスを受けられないのでご注意ください。

⑤株アプリでいつでも簡単に取引できる

みずほ証券の「株アプリ」では、みずほ証券で取り扱っている商品が注文可能です。

株価や銘柄情報・資産状況が簡単にチェックできるうえ、板情報からも注文にも対応しています。マイページが見やすくシンプルな画面仕様なので、投資初心者も操作に迷わず使えるでしょう。

\手厚いサポートとIPO実績が魅力/

みずほ証券の口座開設はこちら

口座開設前に知っておきたいデメリット

3つのデメリットを解説

みずほ証券にはメリットが多くある一方、いくつかデメリットもあります。以下に知っておきたい注意点をまとめましたので、サービスを利用する前に確認していきましょう。

みずほ証券のデメリット

  1. 取引手数料が注文方法によって変わる
  2. 投資信託の取扱銘柄数が少ない
  3. つみたてNISAはたったの3銘柄


①取引手数料が注文方法によって変わる

みずほ証券は、取引手数料のシステムが複雑なのがデメリット。3サポートコースとダイレクトコースで、手数料が異なります。

さらにそれぞれのコース内でも、取引窓口によって手数料が変わります。例えば、約定金額100万円の場合、各コースの取引手数料は以下の通りです。

約定金額100万円の場合、各コースの取引手数料

3サポートコース

  • コンサルティング:11,550円
  • コールセンター:10,336円
  • インターネット:5,775円

ダイレクトコースコース

  • コールセンター:9,240円
  • インターネット:3,465円
  • 1日定額プラン:3,850円


上記のように、約定金額が同じ100万円の場合でも手数料に大きな差があるのがわかります。コストをなるべく抑えて取引したい方は、より手数料の体型がシンプルなダイレクトコースがおすすめです。

②投資信託の取扱銘柄数が少ない

みずほ証券は、投資信託の取引銘柄数にも懸念点が見られます。ネット専用口座で取引できる本数は142本と少なめ。さらに、ネット証券では一部取り扱っていない銘柄もあります。

通常、ネット証券の取引銘柄数は1,000本以上用意されているため、自分にあった銘柄を選びたい人には不便に感じるでしょう。

投資信託におすすめのネット証券は以下の記事で詳しく解説しています。投資信託に強いネット証券が知りたい方は、合わせてご参考ください

投資信託におすすめの
ネット証券はこちら


③つみたてNISAはたったの3銘柄

投資信託に加え、みずほ証券は積立NISA対象銘柄が少ないのもネック。現在、購入できるつみたてNISA対象ファンドは、以下の3銘柄のみです。

  1. 日本の株式市場:たわらノーロード 日経225
  2. 日本を除く世界の株式市場:野村つみたて外国株投信
  3. 日本を含めた世界の株式市場:たわらノーロード バランス(8資産均等型)


2022年5月時点、国が指定したつみたてNISA対象銘柄は183種類あるため、かなり物足りなさを感じるかもしれません。自分で銘柄を選んでつみたてNISAを始めたい方には不向きといえます。

つみたてNISAにおすすめのネット証券は下記にまとめています。つみたてNISAで資産運用を始めたい方は、合わせてご参考ください。

つみたてNISAにおすすめの
ネット証券はこちら


みずほ証券をおすすめできる人

みずほ証券をおすすめできる人を解説

ここまで、みずほ証券のサービス内容やメリット・デメリットについて紹介しました。ここまでの内容を踏まえると、みずほ証券は以下のような方におすすめできるといえます。

①サポートを受けながら投資したい人

みずほ証券は、サポートを受けながら投資したい方にぴったり。

取引手数料は割高ですが、その分専任スタップのサポートを受けられます。取引のみに限らず、疑問が出た際にさまざまな相談ができるのも魅力です。

②IPO投資がしたい人

みずほ証券はIPOの取引実績も豊富なため、IPO投資に挑戦したい方にも向いています。

2021年の主幹事数は33社と業界でトップを誇っているので、IPO初心者も投資に一歩踏み出しやすいでしょう。

みずほ証券の口座開設手順をこちら

一方、手数料を抑えて取引したい方やご自身で銘柄を探して投資したい方は、ネット証券がおすすめです。

以下の記事で、おすすめネット証券を比較した内容をまとめていますので、合わせてご参考ください。

ネット証券の比較はこちら

主要ネット証券の手数料と比較

主要ネット証券の手数料と比較して解説

この章では、みずほ証券の手数料を主要ネット証券と比較していきます。より取引手数料の体系が把握しやすい、ダイレクトコースのインターネット注文を例に比べてみましょう。

約定ごとの手数料

1回の取引ごとに手数料が発生するプランです。取引回数が少ない方におすすめの手数料プランです。

〜5万円 〜10万円 〜20万円 〜50万円 〜100万円 〜150万円 〜300万円 〜500万円 〜1000万円 〜3000万円 3000万円〜
みずほ証券 1,045円 1,045円 1,045円 1,732円 3,465円 3,465円 8,745円 13,695円 24,090円
SBI証券 55円 99円 115円 275円 535円 640円 1,013円 1,013円 1,013円 1,013円 1,070円
楽天証券 55円 99円 115円 275円 535円 640円 1,013円 1,013円 1,013円 1,013円 1,070円
マネックス証券 110円 110円 198円 495円 1,100円 1,650円 3,300円 5,500円 11,000円 33,000円
DMM株 55円 88円 106円 198円 374円 440円 660円 880円 880円 880円 880円


1日定額の手数料

取引回数ではなく、取引金額に応じて手数料が発生するプランです。1日の取引回数が多い方におすすめのプランです。

〜10万円 〜20万円 〜50万円 〜100万円 〜200万円 〜300万円 300万円〜
SBI証券 0円 880円 1,320円 100万円ごとに440円ずつ増加
GMOクリック証券 0円 880円 1,320円 100万円ごとに440円ずつ増加
岡三オンライン証券 0円 1,000円 1,330円 100万円ごとに330円ずつ増加
楽天証券 0円 2,200円 3,300円 100万円ごとに1,100円ずつ増加
auカブコム証券 0円 2,200円 3,300円 100万円ごとに1,100円ずつ増加
松井証券 1.8%の金利手数料 0円
マネックス証券 550円 2,750円 〜600万円:5,500円
以降、300万円ごとに2,750円ずつ増加
みずほ証券 3,850円 6,600円 9,350円
〜500万円12,100円
〜1,000万円15,400円
〜1,500万円:17,600円
以降500万円ごとに2,200円加算


ダイレクトコースの手数料は、約定毎と1日定額プランの2種類があります。どちらも、ネット証券と比較して全体的に割高です。

その代わり、手厚いサポートが受けられるのがみずほ証券のメリット。みずほ証券は、手数料よりも手厚いサポートを重視する方におすすめです。

みずほ証券の口座開設手順をこちら

みずほ証券の口コミ・評判を徹底調査!

みずほ証券の口コミ・評判を解説

みずほ証券の魅力やおすすめポイントはわかったものの、やはり実際の利用者の口コミ・評判は気になりますよね。

そこで、ここからはみずほ証券利用者の口コミ・評判を紹介します。どんな口コミ・評判があるのでしょうか。早速以下をご覧ください。

よい口コミ・評判は電話対応やIPOに関するものが多い

コールセンターの電話対応が丁寧







IPOが当たりやすい





実際にみずほ証券の口コミ・評判を見てみると、丁寧な電話対応について好感をもつ声が目立ちました。

またIPOに取扱銘柄が多く、抽選資金が不要な点も高く評価されています。

評判が悪い口コミは電話応対の質や手数料に関するものがメイン

電話対応の質が不安定な場合がある





手数料が割高





一方で、手数料が割高な点を残念がる声も。また、電話対応に対するマイナスの意見も一部で見られました。コールセンターの担当者によって、対応の質が変わる場合があるようです。

サービスを利用する前に、サポート体制が完全にカバー仕切れない点も頭に入れておくとよいでしょう。

みずほ証券の口コミ・評判の紹介は以上です。マイナスの意見は若干あるものの、電話対応を高く評価する声が目立つ印象でした。

みずほ証券の口コミ・評判参考に、ぜひ口座開設の検討してみてください。

口座開設はスマートフォンやパソコンから5ステップで開設できる

口座開設手順を5STEPで解説

最後に、みずほ証券の口座開設方法を紹介します。

みずほ証券は、パソコン・スマートフォンからも簡単に口座開設が可能。よりスピーディーに取引が開始できるよう、ここではスマートフォンからの口座開設方法をお伝えします。

みずほ証券の口座開設手順

  1. 口座開設専用アプリをダウンロード
  2. 取引コースを選択
  3. 必要事項を記入
  4. 本人確認書類をアップロード
  5. 郵送で口座情報を受け取る


①口座開設専用アプリをダウンロード

まずは、口座開設専用のアプリをダウンロードしましょう。

口座開設アプリなら、スムーズに手続きが済ませられます。最短翌営業日に口座が開かれるので、ダウンロードして次に進みましょう。

②取引コースを選択

3サポートコース、またはダイレクトコースから希望のコースを選択します。

割安の手数料で自分で取引したい方はダイレクトコース、店頭や電話で専任スタッフのサポートを受けながら取引したい方は3サポートコースを選択しましょう。

③必要事項を記入

氏名や住所などの必要事項を記入します。記入内容に不備あると口座開設ができないため、入力の際に誤りがないかチェックしましょう。

④本人確認書類をアップロード

続いて、運転免許証や健康保険証など、本人確認書類を撮影してアップロードします。本人確認書類に記載されている住所が、必要事項で登録したものと一致しているか注意してください。

⑤郵送で口座情報を受け取る

本人確認書類を提出したあと、みずほ証券から口座情報が郵送されます。アプリから手続きをした場合、口座開設までの目安期間は最短3営業日ほど。スタートガイドや口座番号を受け取れば、いよいよ取引開始です。

\最短翌営業日から取引/

みずほ証券の口座を開設する

口コミ・評判まとめ

当記事では、みずほ証券について解説しました。最後に、おさらいのために本ページの内容をまとめていきます。

みずほ証券の特徴

  • 手厚いサポートを受けながら投資できる
  • ダイレクトコースならお得に取引可能
  • IPO取引実績が豊富
  • ファンドラップが利用できる


みずほ証券は3サポートコース・ダイレクトコースの2種類が用意されており、投資や資産運用に関するアドバイスを受けられます。なかでもダイレクトコースはインターネットでお得に取引できるうえ、コールセンターでも相談ができるのが魅力です。

また、IPO銘柄を豊富に取り扱っており、業界でも高い水準を誇っているのも強み。したがって、みずほ証券は以下のような方におすすめです。

みずほ証券おすすめの人
  • サポートを受けながら投資したい人
  • IPO投資がしたい人


「投資をはじめてみたいけど不安がある」「サポートを受けながら投資をしたい」という方は、ぜひみずほ証券で口座を開設してみましょう。

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手数料を抑えたい方や少額から投資を始めたい方は、以下の記事をご参考ください。