PayPay証券の口コミ・評判は?他のネット証券との違いを徹底検証

PayPay(ペイペイ)証券は、スマホで簡単に投資ができると評判の良いのネット証券会社です。

2013年からサービスを開始し、アプリのダウンロード数は累計180万超え!まさに勢いのあるネット証券会社です。

当記事ではPayPay証券の利用者の口コミ・評判をもとに、PayPay証券がどのような方におすすめなのか紹介していきます。PayPay証券が気になっている方や他のネット証券と比較検討中の方は、ぜひご覧ください。

まずはPayPay証券のサービスがあなたに合っているか確認するために、基本情報から確認しましょう。

結論!PayPay証券は投資初心者向けのネット証券
PayPay証券のメリット
  • 有名企業や外国株も1,000円から購入できると評判
  • 評判の良い漫画コンテンツが豊富
  • 「おいたまま買付」サービスで入出金の手間が省ける

    PayPay証券のデメリット
  • 出金手数料や取引手数料がやや高いと評判
  • 指値注文をすることができない
  • PayPay証券アプリにはチャート分析機能がない


目次

PayPay証券の会社概要とサービス内容を紹介

PayPay証券の会社概要とサービス内容を紹介します

キャッシュレス決済で有名なPayPayを利用したことがある方も多いのではないでしょうか。PayPayはソフトバンクの子会社ですので、ソフトバンクユーザーに人気のサービスです。

ここではPayPay証券の会社概要とサービス内容について紹介します。

会社概要┃PayPay証券はソフトバンク系列の会社

ここではPayPay証券の会社概要は下記です。

会社概要
会社名 PayPay証券株式会社
金融商品取引業者登録番号 関東財務局長(金商)第2883号
所在地 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント
代表者 代表取締役社長 内山 昌秋
設立 2013年10月31日
資本金 87億2,452万円
事業内容 証券業
主要株主 ソフトバンク株式会社
みずほ証券株式会社
Zホールディングス株式会社


表のとおりPayPay証券はみずほ証券株式会社も共同出資しているネット証券会社です。みずほ証券は総合証券の大手企業。2021年12月末の口座数は185万人(※)もいます。

投資はお金が関わるので、運営元がしっかりしている証券会社を利用したいという方にPayPay証券はおすすめです。

※参照:2021年度第3四半期 決算説明資料(https://www.mizuho-sc.com/company/financial/er/pdf/mise202203_3q.pdf)

累計180万超DLのスマホ株式投資サービス

PayPay証券はスマホに特化したネット証券です。スマホ専業証券会社はその他にもネオモバ、LINE証券、CONNECT(大和証券グループ)があります。

2022年のオリコン満足度調査で、PayPay証券は第1位!(※)特に「アプリ・サイトの使いやすさ」が高評価です。さらに、PayPay証券の累計ダウンロード数は180万超えと人気のネット証券会社です。

公式ホームページでは、PayPay証券の利用者のうち投資未経験者が6割以上という情報もありました。今から投資を始めるならPayPay証券はおすすめです。

※参照:実際の利用者が評価した、オリコン顧客満足度ランキング「おすすめのスマホ専業証券ランキング・比較」(https://life.oricon.co.jp/rank_certificate/sp-sec/)

PayPay証券のサービス内容┃つみたてNISAには対応していない

PayPay証券のサービス内容は下記です。あなたがチャレンジしたい投資商品があるか確認しましょう。

単元未満株 外国株 IPO 信用取引 ポイント投資
ボーナス運用のみ
投資信託 ETF(上場) つみたてNISA ロボアドバイザー FX


それぞれの主要サービスについて概要を説明します。

  • 単元未満株
  • 単元未満株というのは、日本株を1株から購入できる仕組みです。PayPay証券は1株単位ではなく1,000円単位で株式を購入できます。

  • 外国株
  • アメリカや中国など、日本以外で上場している株を購入するものです。PayPay証券はアメリカ株のみ取り扱っています。

  • IPO
  • 上場前の株式を上場時に安い金額で購入できることです。


PayPay証券の評判・口コミから分かるメリット

評判・口コミから分かるメリットを伝えます

漫画で学べるコンテンツが初心者でも分かりやすい







PayPay証券の口コミで多かったのが「無料漫画」です。投資の基礎知識だけではなく、銘柄のヒストリーもあります。株式を購入すると、その分の資金が企業に入るので、「応援したい企業」の株式を購入するのも株式投資の醍醐味です。

銘柄選びに迷った際は、ヒストリー漫画を読んで好きになった企業の株式を購入することをおすすめします。

アプリは操作が簡単で使いやすい



投資初心者にとって、アプリの使いやすさはとても重要です。投資で大切なのは銘柄を選ぶことなので、アプリが使いにくいと銘柄選びまで手が回らないからです。PayPay証券はスマホで簡単に投資ができるように簡単3ステップで株式の売買ができます。

PayPay証券の株式の売買方法
  1. 取引したい銘柄をタップする
  2. 取引金額を指定する
  3. 買う(売る)をタップ


保有銘柄の割合を調整する方法
  • アプリのポートフォリオの円グラフを動かすだけ
    一つ一つの銘柄を確認する必要はありません。


毎日の隙間時間で株式を売買した方にPayPay証券はおすすめです。

PayPay証券独自の「おいたまま買付」は入出金の手間が省けて便利





従来の証券会社では、買付の際に証券口座に送金手続きしなければなりません。PayPay証券の「おいたまま買付」では送金手続きを行わずに株式や投資信託の決済ができます。

余計な手間がかからないため、サクっと取引ができるのがメリットです。逆にいつの間にが銀行口座の残高が減ってることがあるのがデメリットです。「おいたまま買付」を利用する場合は、資産管理をしっかりしましょう。

1株ではなく、1,000円からの金額指定で取引できる





PayPay証券の一番の特徴が、株式の購入単位です。他の証券会社では購入単位が1株のため、銘柄によって金額が異なります。一方でPayPay証券はどの銘柄でも購入単位が1,000円です。分かりやすい株式投資をしたい方にはPayPay証券はおすすめです。

購入単位が1,000円の理由は、PayPay証券が相対取引を取り入れているからです。相対取引は株主がPayPay証券で、PayPay証券の保有株式を顧客に分けて販売する仕組みです。

株主優待や株主総会の議決権がほしい場合は、企業が指定する株式数を購入する必要があります。

米国株は有名どころを網羅している







せっかく株式投資をするなら好きな企業や知っているに投資したいという方もいるでしょう。PayPay証券では厳選した有名企業の株式を120社以上取り扱っています。

1株からIPO投資に応募できる



IPOとは上場前の株式を上場時に安い金額で購入できることです。将来的に値上がり益が大きくなる可能性があるので、投資家の間でも人気の銘柄です。

他の証券会社では1単元(100株)からしか購入できず、購入に10万円以上かかることも。PayPay証券は1株から購入できるため、銘柄によっては1万円以内で購入できます。IPO銘柄に興味があるものの、投資資金を抑えたい方におすすめです。
※2022年3月現在では、PayPay証券のIPO銘柄は0社です。

米国株は24時間取引できる



通常の証券会社だと、市場が空いている時間にしか取引ができません。米国株の場合はアメリカの取引時間のため、日本時間23:30~翌6:00が取引できる時間です。一方でPayPay証券は24時間アメリカ株の取引が可能。思いついたタイミングで購入できるのがPayPay証券のおすすめのポイントです。

ちなみに日本株の場合は、他のネット証券会社と同様に月曜~金曜9時00分10秒〜14時59分00秒が取引時間です。

良い口コミ・評判をもとにPayPay証券の特徴をお伝えしました。PayPay証券は投資初心者におすすめという評判が多く、投資デビューに向いているネット証券会社ということが分かりました。

PayPay証券の申し込みはこちら

「こんなはずじゃなかった…」とならないためにも、PayPay証券の注意点も確認していきましょう。

PayPay証券の評判・口コミから分かるデメリット

評判・口コミから分かるデメリットを伝えます

早速、PayPay証券の利用者からの評判をもとに、注意点を確認しましょう。

出金手数料や取引手数料がやや高め





投資で得た利益を引き落とすには、PayPay証券の口座から銀行口座に出金する必要があります。銀行口座に出金する際の手数料を出勤手数料と言います。

LINE証券は出勤手数料が無料なのに対して、PayPay証券は有料なのがデメリットです。

【出金時の振込手数料(PayPay証券→利用者への振込)】
みずほ銀行宛 みずほ銀行以外宛
3万円未満 110円(税込み) 275円(税込み)
3万円以上 220円(税込み) 385円(税込み)


【おいたまま買付の送金手数料】
連携先の銀行口座、ソフトバンクカードおよびd払い残高から株式等を購入する場合
2万円未満 1回あたり110円(税込み)
2万円以上 無料


※「おいたまま買付」とは銀行からPayPay証券へ送金手続きを行わずに株式や投資信託の購入代金の決済ができるサービスです。

手数料が気になる方は、余計な手間がかからずに取引できる「おいたまま買付」サービスの利用をおすすめします。

取引手数料とは株式の売買時に発生する手数料です。売るときも買う時も手数料は発生します。

人気ネット証券他社との比較表は下記です。

取引金額 LINE証券 SBI証券 楽天証券 PayPay証券 マネックス証券
1,000円 55円 55円 55円 5円 110円
1万円 55円 55円 55円 50円 110円
5万円 55円 55円 55円 250円 110円
10万円 99円 99円 99円 500円 110円


表のようにPayPay証券は1回の取引金額が1万円以下の場合には、手数料が最安級でおすすめです。一方で取引金額が1万円を超えると割高になります。小額で株式投資をしたい方はPayPay証券で始めてみましょう。

株の取扱銘柄が限定的で少ない





株式の取扱銘柄が少ないという口コミは多くありました。実際に他社と比較しましょう。

国内株 外国株 IPO
PayPay証券 120銘柄 137銘柄 0社
SBI証券 3006銘柄 5,002銘柄 85社
楽天証券 3921銘柄 3,683銘柄 38社
LINE証券 1500銘柄
マネックス証券 1851銘柄 6,000銘柄超 50社


表のように他の人気ネット証券に比べるとPayPay証券の取扱銘柄は少ないです。PayPay証券の取扱銘柄はイオングループやANAホールディングス、UUUMなど有名企業ばかり。有名企業に投資したい方には申し分ないでしょう。

また、投資初心者のなかには「取扱銘柄が多すぎると、その銘柄が良いのか選べない」という口コミもあります。選びやすさからみるとPayPay証券はおすすめです。

中小企業やスタートアップの企業の銘柄を買いたい方は、SBI証券や楽天証券など取扱銘柄数の多いネット証券会社と併用し使い分けることをおすすめします。

PayPay証券アプリにはチャート機能が無く分析が不便





株価の上がり下がりが時系列で確認できる機能がチャートです。チャートを見て売買のタイミングを計る投資家は多くいます。また、PayPay証券は株価分析ツールがなく、銘柄分析で利用できる情報は企業の決算情報のみです。

銘柄をしっかり分析した方は、ツールが充実しているSBI証券や楽天証券、マネックス証券がおすすめです。一方で良い評判でもお伝えしたように、企業の漫画で銘柄購入の判断をしたい方にはPayPay証券がおすすめです。

指値注文をすることができない





ツールの物足りなさで多い口コミに「指値注文ができない」というものも多数ありました。指値注文(さしねちゅうもん)とは、株式を売買する際に希望する売買価格を指定して発注する方法です。株価の上がり下がりを予測して購入したい方におすすめの取引手法です。

取引手法にこだわりがある場合、PayPay証券はおすすめではありません。

確実に受け取れるキャンペーンの数が少ない





PayPay証券の最新キャンペーン情報

口座開設前に、PayPay証券の最新キャンペーン情報をチェックしましょう。キャンペーンを利用すれば、お得にPayPay証券で投資が始められます。

2022年7月現在、PayPay証券で開催されているキャンペーンは以下のとおり。

PayPay証券2022年7月キャンペーン一覧

  • 【7月31日まで】アプリリニューアル記念!新規口座開設キャンペーン
  • 【8月31日まで】PayPay銀行おいたまま買付キャンペーン
  • 【8月31日まで】投信つみたて機能リリース記念キャンペーン
  • 【常時開催】買付時の振替手数料無料キャンペーン


いずれもお得なキャンペーンばかりです。早速、1つずつチェックしていきましょう。

アプリリニューアル記念!新規口座開設キャンペーン

【6月】アプリリニューアル新規口座開設キャンペーン

特典 抽選で最大50,000円プレゼント
条件
  1. 新規口座開設
  2. 申込時にキャンペーンコードの入力
期間 2022年7月31日まで


PayPay証券アプリのリニューアルを記念した、新規口座開設キャンペーンです。新規口座開設時にキャンペーンコードを入力するだけで、最大50,000円の投資資金がプレゼントされます。

景品は2種類あり、10名に50,000円、1,000円名に3,000円となっています。

当選すればPayPay証券口座に入金されるので、お金を用意せずに投資が始められます。PayPay証券は最低1,000円から始められるので、ぜひ当キャンペーンを利用して投資デビューをはたしましょう!

PayPay銀行おいたまま買付キャンペーン



特典
  1. 振替手数料無料
  2. 500円プレゼント
条件
  1. 特典①:PayPay銀行の預金残高を使って2万円未満の買付注文
  2. 特典②:初めてPayPay銀行とおいたまま買付の入金連携し、PayPay銀行の預金残高で買付注文
キャンペーン期間 2022年7月1日(金)〜2022年8月31日(水)


PayPay銀行との口座連携を対象としたキャンペーンです。期間中、PayPay銀行の預金残高から2万円未満の買付で、振替手数料が無料になります。

さらに、新規で口座連携をしたうえで、預金残高から買付すると現金500円がもれなくプレゼントされます。

PayPay証券とPayPay銀行を連携すると、買付時の入金手続きが不要で注文が簡単になります。PayPay証券を利用するなら、同時にPayPay銀行の口座も開設しておきましょう。

投信つみたて機能リリース記念キャンペーン



特典 抽選で100名に5,000円プレゼント
条件 期間中に投資信託を合計3万円積立投資
キャンペーン期間 2022年5月26日(木)〜2022年8月31日(水)14:59


PayPay証券で投資信託の積立機能リリース記念のキャンペーンです。期間中に合計3万円以上の積立投資をすると、抽選で100名に5,000円プレゼントされます。

都度購入は対象外で、売却するとその分条件金額から差し引かれるので、ご注意ください。例えば、積立金額5万円で4万円売却すると、判定金額は1万円になります。

買付時の振替手数料無料キャンペーン

PayPayマネーおいたまま買付キャンペーン

特典 振替手数料110円無料
条件 PayPayマネーで20,000円以上の買付
期間 常時開催


スマホ決済アプリPayPayを置いたまま買付に連携し、20,000円以上の買付なら振替手数料が無料になるキャンペーンです。

こちらは終了未定の常時開催となっており、いつでも利用可能です。

PayPayをお持ちの方は、PayPayマネーから取引すると手数料がお得になるので、ぜひ当キャンペーンを活用しましょう。

まとめ:PayPay証券がおすすめな方

ここまで、PayPay証券について会社概要から実際の利用者の口コミまでお伝えしました。結論、PayPay証券は初心者におすすめのネット証券会社です。改めてPayPay証券のメリットとデメリットを確認しましょう。

PayPay証券のメリット
  • 有名企業や外国株も1,000円から購入できる
  • 評判の良い漫画コンテンツが豊富
  • 「おいたまま買付」サービスで入出金の手間が省ける


PayPay証券のデメリット
  • 出金手数料や取引手数料がやや高いと評判
  • 指値注文をすることができない
  • PayPay証券アプリにはチャート分析機能がない


PayPay証券の申し込みはこちら

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PayPay証券のよくある質問

入金してから取引できるまでどれくらい時間がかかりますか?

原則として入金後1~2時間後に証券取引口座に反映されます。

売却後はいつから出金できますか?

出金先の営業時間内であれば、約1~2時間後、営業時間外に出金の手続きをした場合は、翌営業日の午前10時半ごろに出金が反映されます。

PayPay証券は誰でも口座開設できますか?

日本国内に居住している方であれば誰でもできます。19歳までの方は未成年口座で開設する必要があります。