SUSTEN(サステン)の評判は?最新の運用実績や口コミをもとに解説

データの参照元・実績の計算方法について

当記事では以下の各サービスの公式データをもとに実績を比較・紹介しています。

サービス参照元


※毎日の運用実績を公開しているサービスは、該当月の最終日の実績を参考にしています。
※Wealth Wingはコース平均と当月の好実績のコースしか実績を公表していないため、コース平均のみを紹介しています。
※THEO+ docomoは231通りのコースがあるため、コースの平均のみを紹介しています。
※実績は、全て手数料を差し引いたものです。楽ラップは手数料プランが複数あるため、0.715%で計算しています。

実績の計算方法

{(該当月の実績)/(基準日の実績)}ー1

※実績を一覧で公表していないサービスは、以下で計算しています。
  • ROBOPRO(ロボプロ)
  • 設定来を100とし、設定来の騰落率から該当月の実績を算出しています。

  • SBIラップ
  • 実績を公開した2022年4月の前月(2022年3月)を100とし、前月比の実績から該当月の実績を算出しています。

各公式サイトので公表データをもとに実績を集計するため、当記事は翌月の中旬に更新しています。

※最新の実績は、以下のボタンから別ページへお進みください。

ロボアドバイザーの
運用実績情報はこちら
SUSTEN(サステン)は、最新の金融工学に基づいた投資理論で資産運用するロボアドバイザーです。また、SUSTENは業界で唯一、手数料が成果報酬制という特徴も投資家の間で評判です。

この記事では、SUSTENの基本情報や実績だけではなく、口コミ・評判でわかったSUSTENのメリット・デメリットを解説します。SUSTENが気になっている方や、ロボアドバイザーを検討している方はぜひご覧ください。



\実際の口コミ・評判が気になる人はこちら/

SUSTENの口コミ・評判を見てみる

News

最低投資金額が10万円から1万円に変更になりました。以前より始めやすい金額で投資ができます。

著者
小関 拓弥

小関 拓弥
株式会社EXIDEA
Webメディア事業部 WEBディレクター

【経歴】
2016年3月 早稲田大学商学部卒業。2016年4月 SMBC日興証券へ入社。主に個人向けの営業を行う。2018年10月にEXIDEAへ入社。現在は、前職での金融知識を活かし、マネップのネット証券・ロボアドバイザージャンルを担当。

【保有資格】
日本証券業協会 一種外務員

SUTEN(サステン)の運用の仕組みや最新実績を解説

SUSTENの概要について解説

SUSTEN(サステン)は投資一任型のロボアドバイザーですが、自社ファンドを通じて、国内外の様々な金融商品に自動的に投資をしています。自社ファンドは最新の金融工学を用いた投資理論で運用しており、他のロボアドバイザーにはない特徴です。

ここでは、SUSTENの運営会社を紹介したのちに、SUSTEN独自のファンドと運用タイプの特徴と実績の解説をします。そしてSUSTENの特徴として挙げられる完全成果報酬型の手数料体系を紹介します。

運営会社概要

SUSTENの運営会社について

会社名 株式会社sustenキャピタルマネジメント
設立 2019年7月
代表者 岡野 大
資本金 8億6,000万円
事業内容 個人及び機関投資家向け投資運用サービス
登録 金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第3201号
加入協会 一般社団法人 投資信託協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会

株式会社sustenキャピタルマネジメントは2019年7月に設立し、2020年10月にサービスをリリースし約3年弱が経ちました。

当サイトで調べた投資一任型ロボアドバイザーの平均運用歴は4年ですので、業界では比較的新しいサービスです。

最新の金融工学を用いた投資理論で独自のファンドを運用している

SUSTENの運用の仕組みについて解説

SUSTENは、利用者のリスク許容度に合わせて自社の3つのファンドを組み合わせ、計9つのコース(運用タイプ)に分けています。

最新の金融工学を用いた投資理論を利用しているのは、3つのうちの1つのファンドの「グローバル資産複合ポートフォリオ(Greenファンド)」です。

当サイトの直接インタビューで、ファンドの紹介をしてもらったので、一部抜粋して掲載します。


まずRedファンドは、先ほど私がお話したインデックス投資に該当しており、全世界株式に投資します。Redファンドだけに投資すれば、インデックス投資と同等のリターンが期待できます。

2つ目のBlueファンドは、国債を中心としたファンドです。一般的なロボアドバイザーはインデックス投資をベースに、リスク許容度に応じて国債の配分率を変えます。色で例えると、株という赤色に債券という青色を段々混ぜていくイメージです。赤と青の中間色を表現できるのが、ロボアドバイザーの特徴と言えます。

そして、SUSTENの特徴として挙げられるのがGreenファンドです。このファンドでは、1970年代以降に研究された、あらゆるリターンの源泉をパッケージ化しています。Greenファンドでは株式や債券に限らず、通貨やコモディティなど幅広い商品を投資対象としています。

伝統的な赤と青の運用手法に、緑というエッセンスを加えることで、株式に依存しにくい効率的なポートフォリオが組成できます。

マネップ「SUSTENインタビュー」(https://www.global-link-m.com/media/tie-up/susten-interview/)


他のロボアドバイザーの多くが取り入れているのは、1950年代に提唱された「現代ポートフォリオ理論」で、上記でいうとRedファンドとBlueファンドにあたります。RedファンドやBlueファンドに加え、Greenファンドを適用したことが、SUSTENが提唱する最新の投資理論です。

SUSTENでは、定期的に運用方針を見直し、必要に応じて新しい投資戦略を追加。最新の投資理論を活用することで、リスクに対して適切なリターンを狙っています。

続いては、それぞれのファンドと、各コースの実績を紹介します。

最新の運用実績を公開

SUSTENの最新運用実績をまとめてみました。

SUSTEN公式サイトは、3つのファンドを組み合わせてポートフォリオを組んでいます。以下の表は、公式サイトで公開されている各ファンドの最新運用実績です。

SUSTENの運用実績(ファンド別)
2023年7月末基準

ファンド 1カ月 6カ月 1年 3年
Red 2.61% 14.05% 13.26%
Grenn -0.62% -11.1% -20.83%
Blue -0.43% -2.43% -7.96%
参考:SUSTEN公式サイト「ファンド情報」月次レポート(https://susten.jp/fund) 2023年9月確認

各ファンドの運用実績をもとに、当サイトで計算した各コースの実績は以下です。今回は各ファンドの比率が高いコース3つをピックアップしました。

SUSTENの運用実績(コース別)
2023年7月末基準

ファンド 1カ月 6カ月 1年 3年
信頼の世界経済タイプ
※Redメイン
2.35% 12.08% 10.43% -
理想追求タイプ
※Grennメイン
-0.22% -7.99% -16.88% -
質実剛健タイプ
※Blueメイン
-0.13% -1.44% -6.92% -
※運用コースによって各ファンドの配分率は異なるので、実際の運用実績は利用者によって変動します。

他社との比較は、当記事内の「SUSTENのデメリット(1年間の実績がマイナス)」で解説をしています。

SUSTENでは、実績に応じて手数料が変わるので、続いては手数料の仕組みについて解説します。

手数料は成果報酬型

SUSTENの手数料体系は、利益が出た時だけ発生する成果報酬型となっています。

前月よりも上回ったタイミングではなく、過去の最高評価額を更新した時だけ、手数料が発生する仕組みです。SUSTEN公式サイトでは、ハイ・ウォーター・マーク(HWM)と呼称しています。HWMの最高評価額を更新したかどうかは毎月末に判定されます。

サステンの手数料体系 引用:SUSTEN公式サイト「費用について」2023年9月(https://susten.jp/fees)

SUSTENの具体的な手数料体系は、得た利益が大きいほど手数料が小さくなる仕組みです。

SUSTENの手数料の計算方法

HWMの金額 手数料
〜80万円未満 利益の1/6×消費税10%
80万〜200万円未満 利益の1/7×消費税10%
200万〜500万円未満 利益の1/8×消費税10%
500万円〜 利益の1/9×消費税10%


手数料の計算方法


例:5月末に50万円を投資し、6月末に最高評価額を更新して53万円になった場合
HWM:53万円
利益:53万円-50万円=3万円
成果報酬:6分の1(HWMが80万円以下のため)
SUSTENに支払う手数料
3万円×1/6×1.1=5,500円

当サイトで調べた他のロボアドバイザーの手数料は、保有資産に対して0.715%~1.1%です。手数料を中間値の0.88%(税込)と仮定した場合、他のロボアドバイザー手数料は53万円×0.88%=4,664円です。

SUSTENと金額差はあまりないものの、他のロボアドバイザーは成果報酬型ではないので、毎月手数料を支払う必要があります。

HWMの金額が大きいほど手数料は小さくなるので、SUSTENでコツコツ積立ながら投資を続けると、手数料の負担割合が少なくなります。

SUSTENインタビュー記事紹介写真

SUSTEN
開発者
岡野 大

常により良いものを提供する力学が働く事業者であり続けるために、固定報酬をなくした完全成果報酬型を採用しました。
(SUSTENの特別インタビュー記事)


SUSTENで投資を始めるメリット

SUSTENのメリットを解説

SUSTEN(サステン)の基本的な情報を確認できたところで、SUSTENの特徴・メリットを詳しく解説していきます。SUSTENを利用するメリットは以下の通りです。

SUSTENのメリット

  • 成果報酬なので余計な手数料を払わずに済む
  • 為替ヘッジをかけている
  • 税効果最適化機能で節税できる


上記のメリットを理解すれば、他のロボアドバイザーの違いやSUSTENの魅力を理解できるでしょう。各メリットについて、1つずつ解説していきます。

成果報酬なので余計な手数料を払わずに済む

SUSTENのメリット1つ目は、手数料が完全成果報酬型であることです。前述した通り、評価額が最高値を更新しない限り、手数料は一切かかりません。

ほとんどのロボアドバイザーは固定報酬型を採用しており、運用実績に関わらず一定割合の手数料が発生します。仮に元本割れしても、変わらず手数料は徴収されます。

一方、SUSTENでは、投資家は最高評価額を更新したときだけ手数料を支払うので、下落したとしても運用が続けやすいのが魅力。運用会社も実績を出さないと収益が出ないので、質の高いポートフォリオ運用が期待できます。

成果報酬型の手数料体系を希望するなら、SUSTENがおすすめです。

為替ヘッジをかけている

SUSTENのメリット2つ目は、為替ヘッジをかけていることです。SUSTENは世界中の資産に分散投資するので、為替ヘッジをかけることで、為替の変動リスクを抑えています。

為替ヘッジをかけるデメリットは、為替による収益が期待できない点、為替スプレッドがかかって利回りが減る点が挙げられます。そのため、多くのロボアドバイザーは、海外ETF(上場投資信託)に為替ヘッジなしで投資しています。

当サイトの直接インタビューで、為替ヘッジに対する考え方をお聞きしたので、一部抜粋して掲載します。


まずRedファンドは、先ほど申し上げたように均衡論をベースとしたインデックス投資です。この場合、為替でも同じ理論が適用可能で、為替のマーケットも均衡状態であれば、為替ヘッジをかける最適な度合いが存在すると考えられます。

一般的なインデックス投資では、株式の比率は均衡論的に考えるのに、運用残高に対してどれくらい為替ヘッジをかけるか、理論的な考察・検討が不十分なことが多いです。

2022年8月時点では、ポートフォリオの50〜60%に為替ヘッジをかけています。

(中略)

Blueファンドでは為替ヘッジを100%かけています。Blueファンドの運用目的は、ポートフォリオ全体のリスクを効率的に抑えることです。リターンが小さいリスクは極力排除したいので、為替リスクは一切取らない方針を採用しています。

(中略)

Greenファンドは1970年代以降に研究された、人間は間違った投資をすることを前提とした理論で設計されています。そのため、相場に合わせて為替のポジションをアクティブに変えています。

具体的には、約5種類の戦略を用いて為替のポジションを判断します。各戦略でリスクを割り当てており、いわば合議制で最終的なポジションが決まる仕組みです。

マネップ「SUSTENインタビュー」(https://www.global-link-m.com/media/tie-up/susten-interview/)

SUSTENではこの方針に基づき、為替ヘッジかけてます。さらに、単純に為替ヘッジを100%かけることはなく、各ファンドの特色や相場に合わせて為替ヘッジのかけ方を柔軟に変えています。

つまりSUSTENでは、各ファンドの運用方針に合わせて、為替ヘッジのかけ具合を調整するということです。為替のリスクも考慮して投資したい方は、SUSTENでの投資がおすすめです。

税効果最適化機能で節税できる

SUSTENのメリット3つ目は、税効果最適化機能で節税できることです。日本では、保有している資産を売却して利益を得ると、利益に対して20.315%の税金が課せられます。

取引で実現損益が発生している場合、SUSTENが相対する含み損益を実現させるトレードを自動で実行し、利用者の税負担の軽減を目指します。

具体的には、2つのパターンがあります。1つ目は取引で実現利益が発生した場合です。通常であれば利益が出ている分だけ税金が掛かりますが、ポートフォリオ内で含み損が出ている銘柄を、SUSTENが自動的に売却し損失を実現させます。損失分の利益が相殺されるので、税金を抑えられるという仕組みです。

2つ目は、取引で実現損失が発生した場合です。今年の取引がマイナスであれば、税金が課せられません。しかし、翌年は利益が出る可能性があります。そのため、現段階でポートフォリオ内で含み益が出ている銘柄をSUSTENが自動売却します。そうすることで翌年以降に出る可能性がある利益を、今年の損失と相殺することで税金を軽減させる仕組みです。

税効果最適化を目的で売却する銘柄は、売却時に同じ銘柄を買い戻すので、税金を軽減しつつもポートフォリオの資産配分は変わりません。

当サイトで調べた税効果最適化機能がある投資一任型ロボアドバイザーは、ウェルスナビ・THEO+ docomo・SUSTENの3サービスです。

ロボアドバイザーとは別につみたてNISA対応の投資信託をリリース

2023年2月から、SUSTENではつみたてNISAの投資信託(ファンド)を販売します。

ロボアドバイザーサービスのように、複数のファンドから利用者のリスク許容度に合わせて、ポートフォリオを組み替えるものではありません。そのため、つみたてNISAの対象ファンドは、当記事で紹介した3つのファンドとは異なり、国内外の株式・ETF・先物等を投資対象にした専用のファンド1つです。

ロボアドバイザーを運営してきたノウハウがあるファンドで投資したい方におすすめです。

SUSTENの口座開設方法へ進む

SUSTENのデメリットを解説

SUSTENのデメリットを解説

SUSTENのデメリット

  • 1年間の実績がマイナス
  • 自動積立投資に対応しているもののクレカ積立には対応していない
  • 出金手数料が別途かかる

1年間の実績がマイナス

SUSTENは3つの自社ファンドを組み合わせて自動投資サービスを提供していますが、以下の表のようにGrennファンドとBlueファンドは、苦戦を強いられています。

SUSTENの運用実績(ファンド別)
2023年7月末基準

ファンド 1カ月 6カ月 1年 3年
Red 2.61% 14.05% 13.26%
Grenn -0.62% -11.1% -20.83%
Blue -0.43% -2.43% -7.96%
参考:SUSTEN公式サイト「ファンド情報」月次レポート(https://susten.jp/fund) 2023年9月確認

GrennファンドとBlueファンドの苦戦理由については、以前のインタビューで回答がありました。

米国を中心とした債券市場において、誰も経験したことないスピードで金利が上昇していたからです。そのスピード感はまさしくサイコロで3回連続1を出すような珍しさで、金利が上昇すると債券の価格は下落するため、債券投資を活用するGreenファンドとBlueファンドのパフォーマンスは悪化しました。

マネップ「SUSTENインタビュー」(https://www.global-link-m.com/media/tie-up/susten-interview/)


投資一任型ロボアドバイザーのサービスが揃った、2020年11月基準とした各社の実績推移は以下です。

2020年11月末を基準とした投資一任型ロボアドバイザーの実績推移表 ※当サイト調べ(https://www.global-link-m.com/media/net-securities/robo-advisor/robo-adviser-performance/)

実績推移より、SUSTENの実績は他のロボアドバイザーよりも良くないことが分かります。

実績が良いロボアドバイザーを探しているなら、SUSTENよりもROBOPRO(ロボプロ)がおすすめです。ROBOPROは、AIを導入したロボアドバイザーです。

AIが相場の動きを予測し、トレンドに合わせてポートフォリオを柔軟に変えることで、リターンの最大化を狙います。リリースから3年の運用で設定来実績は40%以上です。

好実績のロボアドバイザーを利用したい人は、ぜひROBOPROをご検討ください。


以下は、ROBOPROについてまとめた記事です。ROBOPROの運用戦略や手数料体系を詳しく知りたい場合は、合わせてご参考にしてください。

ROBOPROの詳細情報はこちら

クレカ積立に対応していない

SUSTENで積立投資をする場合、クレカ積立というクレジットカードで積立金額の支払いをすることには対応していません。他のロボアドバイザーには対応しているところがあります。

ただし、月に1万円以上の積立であれば、銀行口座での自動積立が可能です。

出金手数料が別途かかる

出金手数料とは、SUSTENに預けていた資金や投資で得た利益を、SUSTENの口座からご自身の登録金融機関に移すときにかかる手数料です。

SUSTENでは、出金手数料は440円(税込)かかります。他のロボアドバイザーの出金手数料は、ウェルスナビが無料でROBOPROは300円(税込)です。SUSTENは他のロボアドバイザーよりも出金手数料が高いといえます。

以上がSUSTENのメリット・デメリットでした。次章では実際にSUSTENを利用している人の口コミ・評判を紹介します。

口コミ・評判でわかった評価を紹介

SUSTENの口コミ・評判を解説

ここでは、SUSTENの口コミ・評判を調査しました。良い口コミと悪い口コミどちらも掲載しているので、SUSTENの評価が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

良い口コミ・評判



以上がSUSTENの良い口コミ・評判です。最新の金融工学を用いたGreenファンドについての評判がありました。また、成果報酬型の手数料体系に魅力を感じている方もいらっしゃいます。

人によっては、他のファンドやロボアドバイザーをメインに、SUSTENをサブで運用しているようです。

悪い口コミ・評判



以上がSUSTENの悪い口コミ・評判です。ほとんどの人が、直近の運用実績に対する投稿となっていました。他のロボアドバイザーと比較して、現状の運用実績が気になる人がいらっしゃいます。値上がりを追求したい人によっては、SUSTENに魅力を感じにくいかもしれません。

以上、SUSTENの口コミ・評判について解説しました。

口コミの内容をまとめると、SUSTENには投資理論や手数料が成果報酬制であることに興味を持った評判がありました。一方、直近の実績で判断したい人や積極的に利益を狙いたい人にとって、SUSTENは魅力が感じにくいと考えられます。

SUSTENの運用戦略は、最新理論に基づいたリスク分散なので、この投資方針でご自身の資産をお任せたいと思った方は、SUSTENがおすすめできます。

SUSTENの口座開設方法

SUSTENの口座開設方法

最後にSUSTENの口座を開設し、資産運用を始める方法を解説します。口座開設の手続きは至って簡単。以下の4STEPで完了します。

SUSTENの口座を開設する手順

  1. 診断でポートフォリオを決定
  2. 必要事項の記入
  3. 本人確認
  4. ハガキを受け取って入金


スムーズにいけば口座開設の手続きが5分で済み、数日で運用が始められます。では、各手順を順番に見ていきましょう。

①診断でポートフォリオを決定

まずは簡単な質問に回答し、SUSTENで運用するポートフォリオを決めます。質問事項は以下の6つとなっています。

  • 年齢
  • 年収
  • 毎月の貯金額
  • 貯金残高
  • 想定の運用期間
  • リスク許容度

以上の質問の回答を踏まえて、9つの運用コースからおすすめのポートフォリオが提案されます。

SUSTENでは、正確な診断結果が知りたい人のために、30問の詳細な診断を用意しています。また、診断結果に関係なくお好みのポートフォリオを選ぶことも可能です。

診断結果と照らし合わせながら、SUSTENで運用したいポートフォリオを決めましょう。

②必要事項の記入

運用するポートフォリオが決まったら、メールアドレスとログインパスワードを入力して会員登録をします。登録完了メールが届くので、添付されたURLを開いて申し込みページへ進みましょう。

その後、氏名・勤務先情報などの必要事項を記入していきます。内容に間違いがあると口座開設ができないので、丁寧に記入してきましょう。

③本人確認

続けて、本人確認手続きをおこないます。マイナンバーカードを用意して、スマートフォンで撮影後、アップロードしてください。

マイナンバーカードをお持ちでない場合は、通知カードもしくはマイナンバー入り住民票と、写真付き身分証明書の2点を用意すれば問題ありません。

④ハガキを受け取って入金

本人確認が完了したら、審査に移ります。無事に審査が完了したら口座開設完了のハガキが郵送されます。

ハガキを受け取ったら、SUSTENのスマホアプリをダウンロードしてログインしましょう。銀行口座の登録と積立設定をすれば、手続きは完了です。

以上がSUSTENを始める手順です。SUSTENに魅力を感じた方は、ぜひ投資を始めてみてください。

\リスク分散で運用できる/

SUSTENの口座を開設する

まとめ|SUTENは最新の運用理論を使ったロボアドバイザー

口コミ・評判からわかったSUSTENのメリットデメリットのまとめ

当記事では、SUSTEN(サステン)のメリット・デメリットを解説しました。

SUSTENは、最新の金融工学を用いた投資理論を活用したロボアドバイザーです。1年間の実績がマイナスという現状があります。そのため、SUSTENだけに投資するのではなく、他のロボアドバイザーや投資信託と併用し投資することで、分散投資としてのリスクヘッジをするのもひとつの手段です。

他社との実績との比較は、「SUSTENの実績」でお伝えしています。

最後に、SUSTENの特徴をまとめておきます。

SUSTENで投資を始めるメリット

  • 成果報酬なので余計な手数料を払わずに済む
  • 為替ヘッジをかけている
  • 税効果最適化機能で節税できる

SUSTENで投資を始めるデメリット

  • 1年間の実績がマイナス
  • 自動積立投資に対応しているもののクレカ積立には対応していない
  • 出金手数料が別途かかる

以上をふまえると、SUSTENをおすすめできる人は下記のとおりです。

SUSTENがおすすめな方
  • 成果報酬型の手数料体系を希望する方
  • 節税効果、つみたてNISAを利用したい方
  • 最新の金融工学を用いた投資理論に共感する方

おすすめの人に少しでも当てはまる人は、ぜひSUSTENで資産運用を始めてみましょう。

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よくある質問を解説

ここからは、SUSTENのよくある質問をまとめています。SUSTENについて、より詳しい情報が知りたい方は、合わせてご確認ください。

SUSTENの最新実績は他社と比べて良い?

他社と比較したSUSTENの最新実績は、決して良いとは言えません。詳細はこちらで解説しています。

SUSTENが提唱する最新の投資理論とは?

最新の金融工学を用いた投資理論を利用しているのは、自社ファンドの「グローバル資産複合ポートフォリオ(Greenファンド)」です。Greenファンドでは株式や債券に限らず、通貨やコモディティなど幅広い商品を投資対象としています。

SUSTENは、Greenファンドの他にも、RedファンドやBlueファンドを運用。利用者のリスク許容度に合わせて自社の3つのファンドを組み合わせ、計9つのコース(運用タイプ)に分けています。

ファンドや運用タイプについてはこちらをご覧ください。

スマホアプリはある?

SUSTENでは、専用のスマホアプリを用意しています。iPhone・Android、どちらも対応しています。

運用状況はもちろん、毎月の運用報告や積立設定の変更が可能です。初心者で見やすい画面構成で、使いやすいアプリとなっています。