Q:建物が古くなれば、家賃が下がってしまうのでは?

立地や管理によっては家賃は大きく下がりません

賃貸用不動産は、空室にならなければ家賃を下げる必要がありません。そうした意味では、家賃が下がるマンションと下がらないマンション、時には家賃が上がるものさえあります。では、家賃が下がらないマンションにはどういった特徴があるのでしょうか。
一つは、立地条件が良いことです。建物自体や設備は劣化しますが、都心や駅からの距離、そこに費やす時間という概念は劣化しません。特に、最寄駅の沿線上にキャンパスゾーンとビジネスゾーンが共に揃った立地が理想です。
二つ目は、管理状態が良いことです。住まいを探している人は、実際の部屋を見る前に外観やエントランス、エレベーターなどの共用部を見ます。この時の印象がとても大切なので、建物管理の粗末なマンションでは借り主が見つかりにくいという傾向があります。また、どんなに条件が良くても、マンション供給の多すぎるエリアはどうしても家賃相場が下落してしまいますので、周囲の市場動向にも注意を向けることが必要です。

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