Q:マンションの資産価値は、下がってしまうもの?

好条件のマンションであれば、その価値は大きくは下がりません

建物ですから、築年数とともに資産価値が下がることは仕方ありませんが、できる限り資産価値が下がらないよう、投資対象を見極めることも大切です。マンションの資産価値は、大きく分けて次の3つの要因で決まります。これらの好条件が複合的に絡み合ったマンションこそ、資産価値の下がりにくい住まいだと言えます。

1. 経済的要因
マンションの資産価値は、建設された時期の経済的な時代背景によって上下に変動しやすい特徴があります。 特に不動産業界では、10年周期で波が来ると言われています。バブル崩壊後2番底と呼ばれる昨今の景気低迷は、物件価格や金利も安く、まさに不動産購入に適したタイミングであると判断することができます。また、好景気に購入したマンションの価値は低下しやすいのに対し、不況期に購入したマンションは、家賃収入や資産価値を維持し続けていることも多いのも事実です。
2. 地域的要因
不動産はどこで建てても建築費に大きな差はありません。マンションの価格や価値として大きく差が出るのは土地のポテンシャルです。特に山手線などのビックターミナルからダイレクトにアクセスができる立地で駅に近いことが重要です。 また、複数の駅や路線が利用できる、つまり商圏の広いマンションであれば、資産価値は下がりにくいということが言えます。
3. 個別要因
個々のマンションの特有の要素。概観の美しさや共用部の清掃・整備状況、管理体制、各種設備、仕様などがこれに当たります。

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