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サステナビリティ

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コンパクトシティ推進による
公共サービス効率化への貢献

人口減少により
社会インフラや公共サービスの維持が社会問題化

2008年をピークに総人口が減少に転じている日本の人口は、2050年に1億人を下回り、その約4分の1を75歳以上の高齢者が占めると予測されています。生産人口が著しく減少し、医療・福祉を中心とした社会インフラの整備や、公共サービスの維持が社会問題化しつつあります。そうしたなか、限られた資源を集中的・効率的に利用する「コンパクトシティ化」*により、持続可能な都市・社会の形成を図る動きが加速しています。

※国土交通省「コンパクトシティの形成に向けて」

GLMによる社会的インパクト創出

物件数の増加と高い入居率の維持によって
コンパクトシティ推進に貢献

コンパクトシティの実現にあたっては、「住宅・宅地の資産価値の維持」や「コミュニティ力の維持」といった要素が重要とされています。
グローバル・リンク・マネジメントは、2005年の創業以来、長期にわたり資産価値が続く不動産の条件である”3チカ”をコンセプトに、一貫して東京都心で土地の仕入れ、物件の企画・開発をしてまいりました。2020年には総物件数は管理戸数は2,263戸を超え、また99%以上という高い入居率を6年以上維持し続けております。資産価値の高い物件開発・住宅の整備により、都心部の人口増加と地域コミュニティの活力向上に寄与しています。

グローバル・リンク・マネジメントは、今後も、事業を通じてコンパクトシティを推進することで、社会インフラや公共サービスの維持に貢献していきます。

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