3度のキャリアチャレンジで積み上げた学びと成長
IRと経営企画の最前線でキャリアを切り拓く

神原 しほ

2019年 新卒入社
経営企画部
経営企画課

GLMを選んだ決め手

若手の挑戦と誠実な社風に惹かれて

GLMへの入社を決めた理由を教えてください。

若手でも主体的に挑戦できる環境があると感じたからです。選考を通じて、年次に関係なく重要な業務を任され、成長している社員の姿に触れ、私もその環境で成長したいと思いました。また、「誰と働くか」も大切にしたいと考えていたため、立場に関係なく真摯に耳を傾ける、誠実でオープンな社風にも魅力を感じました。
「若手の挑戦を後押しする環境」と「誠実でオープンな社風」が、入社の決め手です。

仕事内容

投資家との関係構築と経営戦略の可視化

現在の主な業務内容を具体的に教えてください。

現在は、IR業務と経営企画業務を中心に担当しています。
IR業務では、四半期決算説明資料や重要情報の開示を通じて、会社の状況を投資家の方に分かりやすく伝えています。決算後には、役員とともに説明会やMTGを行い、投資家の方からのフィードバックを取締役会へ共有しています。
経営企画業務では、長期方針や中期経営計画の策定に携わり、中長期戦略を整理・可視化しています。若手でも役員や事業責任者との議論に参加できる環境の中で、高い視座が求められるため、日々成長を実感しています。

どのような業務から始めたのでしょうか。

IR担当は財務諸表を読めるスキルが必要でした。ただ、配属当初は読んだことがなかったので、まず他社の財務諸表の分析から始めました。配属3ヵ月ほどで決算説明の資料作成サポートを始め、半年後からは主体的に業務を進めることができるようになりました。

印象に残っているプロジェクトについて教えてください。

グループ理念・長期方針・中期経営計画の策定に携わったプロジェクトです。約8ヵ月にわたり、経営陣と全社員が意見交換する場を設け、役員の議論内容を取り纏めながら、会社の中長期的な方向性の整理や言語化、各事業の収支計画の具体化に携わりました。当初は議論のスピードや専門用語に苦労しましたが、他社事例や過去資料を読み込み、関係者の協力のもと、理解を深めました。
最終的に、細かな言葉選びや数字の整合性、資料構成にこだわりながら仕上げた内容が、グループ方針「GLM1000」及び2025年中期経営計画「GLM100」として社外に開示されたことは、大きな経験となりました。この経験を通じて、なぜその数値を設定し、どのような意図で戦略を立てたのかを踏まえた資料作成ができるようになりました。

出張の頻度や期間、出張時の業務を教えてください。

出張は主に個人投資家向け会社説明会のために行っています。2025年は神戸・大阪・名古屋へ計3回出張しました。日帰りの場合もあれば、休暇を組み合わせて2~3日滞在することもあります。現地では、説明会に登壇した様子や投資家の方からの質問を記録し、後日社内に情報共有しています。

成長環境

若手が主体的に成長できる環境

入社してから、自分の成長を実感できたエピソードを教えてください。

IR業務を担当するまでは、投資家の方がどのような視点で会社を見ているのか、また会社や上場の意味についても十分に理解できていませんでした。特に、決算後に開示している「よくある質問と回答」の作成では、投資家の方からの質問の背景や意図を読み取ることに時間がかかり、当初は苦労しました。質問は、単なる疑問ではなく、業績や投資判断への影響を踏まえたものが多いため、本質を理解し誤解のない表現で伝える必要があります。
現在も試行錯誤している途中ですが、相手の意図を想像しながら言葉を選び、文章をまとめる力が身につき、自分自身の成長を実感しています。

GLMには、どんな成長のチャンスがあると感じますか。

GLMでは、若手が主体的に成長できる環境が整っています。評価制度により、年次ではなく目標達成度で評価され、努力や成果が昇格・給与に直結します。加えて、キャリアチャレンジ制度が整備されており、新たな挑戦がしやすい環境です。役職・等級・給与レンジが公開されているため、成長の方向性も描きやすくなっています。
経営企画課は、全社を俯瞰しながら各部門と連携する必要があるため、自然と全社視点が身につきます。若手でも経営陣と直接対話し、経営計画の策定など会社の方向性を決める場に関われることは経営企画課ならではの成長のチャンスだと思います。

今後のキャリア

IR業務の専門性を磨き、新領域へ挑戦

今後、どのようなキャリアを描いていますか。

まずIR業務の専門性を高め、投資家視点や資本市場への理解を深めていきたいと考えています。企業価値を正しく伝える力は、会社や自分自身にとっても大きな強みになります。また、中期経営計画後にはM&Aによる成長も視野に入れているため、将来的にはM&Aや事業投資といった新たな領域にも挑戦し、知見を広げていきたいです。
専門性を磨きながらキャリアの幅を広げ、GLMの成長と共により価値のある人材へ成長していきたいと考えています。

一日の流れや休日(ワークライフバランス)

自然に触れる、読書で心身をリフレッシュ

終業後や休日の過ごし方、リフレッシュ方法を教えてください。

休日はアクティブに過ごす日と、ゆっくり休む日をバランスよく取り入れています。趣味の登山では、他部署の方と一緒に登ることもあり、リフレッシュと交流を楽しんでいます。また、経営陣や取引先の方に薦めていただいた本を読んで新しい視点や仕事のヒントを得る時間も大切にしています。

フレックスタイム制度の利用や有給取得について教えてください。

フレックスタイム制度を活用して、朝にピラティスへ行ってから出社することや、16時に退勤して友人と食事をすることもあります。有給も自由に取得できる環境が整っています。

Oneday schedule

10:00

出社、業界・同業他社情報の確認、その他事務処理

12:30

昼食

13:30

社内説明資料の 作成

14:30

セルサイドアナリスト、ファンドマネージャーとの面談

16:30

開示資料、面談の 議事録作成

18:30

退勤

大切にしているバリュー/カルチャー

「挑戦」を体現し、可能性を広げ続ける

あなたがGLMのバリューやカルチャーの中で大切にしていることは何ですか。

最も大切にしているのは「挑戦」です。
特に大きな挑戦だと感じていることは、自ら手を挙げて2度の部署異動を経験したことです。新卒では営業職で入社し、約2年間現場でお客様と向き合いました。その後、営業視点を活かした仕事に挑戦したいと考え、マーケティング課※へ異動し、約2年間過去に接点を持ったお客様との関係再構築や新たなお客様への認知拡大に取り組みました。
現在は経営企画部に所属し、新たな領域に挑戦しています。いずれの異動も自分自身の可能性を広げたいという思いからの決断で、未経験分野でも前向きに取り組んできました。今後も挑戦しながら成長を続けていきたいと考えています。

※現在は組織再編に伴い経営企画部に統合

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