不動産投資、成功までの道のり|中高年サラリーマン編

2018.5.31   2020.1.14
小泉由貴乃(レイビー編集長) レイビー編集部
不動産投資、成功までの道のり|中高年サラリーマン編

 

定年退職まであと、10年前後。老後の生活資金に不安がある。年金は夫婦合わせて月額 25万円程度だが、できれば月額30万円以上のお金が使えるようにしたい。そして、まだ住宅ローンも残っているし、子どもの学費もかかるので、貯蓄はある程度残したいと考えている。定年時には、退職金が1000万円程度入ってくると思われるが、これをうまく使って資産形成するのが希望。

投資に関する考え方

  • 10年後に安定的な収入が得られるよう、準備する。今すぐに利益が上がらなくてもよい。
  • 10年後に退職金が入ってくるので、これを投入することで資金収支を改善させる。
  • 貯蓄はなるべく使わないようにする。

具体的な対策

【POINT1】2000万円(諸費用も含めた総額)のワンルームマンションを購入し、賃貸する。家賃収入は月額 8万円。

【POINT2】購入費用 2000万円のうち、1600万円は借入でまかない、自己資金は貯蓄のうち400万円を投入する。

借入期間は20年、金利2.5%とする。10年後の元本は約900万円なので、退職金を使って繰上返済する計画(10年後には借り入れがなくなる予測)。

2000万円の物件を買った場合の年間資金収支

ローン返済中の収支ローン返済が終わった後の収支
収入収入
家賃収入96万円家賃収入96万円
支出支出
管理費12万円管理費12万円
修繕積立金6万円修繕積立金6万円
固定資産税・都市計画税9万円固定資産税・都市計画税9万円
借入金返済103万円借入金返済0万円
支出合計130万円支出合計27万円
収入収入
-34万円69万円
資金収支は、月額3万円程度の持ち出しとなるが、将来に向けた準備と考える。返済負担がなくなると、資金収支は大幅なプラス。年間70万円近い(月額6万円)「自分年金」がつくれた形になっている。

貯蓄額では下回るものの、資産額では上回る

借り入れによる返済負担が生じる間は、資金収支がマイナスになります。また、退職金のほとんどを返済に回すので、不動産投資をしない場合に比べ、貯蓄額は大幅に少なくなります。

ただし、資産全体で見ると、不動産投資をした方が大きく上回っています。

75歳時での貯蓄額は、不動産投資をしなかった場合と比べ、約 1000万円少ないです。しかし、不動産投資をした場合、不動産という資産を得ています。買ったときの値段(2000万円)より多少値下がりしたとしても、資産の総額では、不動産投資をした方が多くなる計算です。

前提条件

  • 不動産投資をしない場合の、52歳時の貯蓄は800万円。
  • 不動産投資をした場合、自己資金 400万円が必要になり、1年目の34万円の持ち出しがあるので、貯蓄額は366万円。
  • 不動産投資をしなかった場合、毎年貯蓄額が50万円増える。
  • 65歳時には退職金があるので、1050万円増える。
  • 不動産投資をした場合、毎年34万円の持ち出しがあるので、貯蓄額は毎年16万円しか増えない。
  • 65歳時には退職金収入が1000万円あるが、900万円を返済に充てるので、貯蓄額は116万円増える。
  • 不動産投資をしなかった場合、65歳以降、毎年60万円、貯蓄額が減る。
  • 不動産投資をした場合、65歳以降も、毎年10万円、貯蓄額が増える。
  • 65歳以降の不動産の価格は、買ったときの6割(1200万円)と仮定。
  • 年金生活に入った後、貯蓄を取り崩さずに済む。

 

不動産投資から得られる家賃収入により、貯蓄を取り崩さずに済むので、お金が入用(いりよう)になったときの心配も少ないです。また、いざとなれば、不動産を売却することでお金をつくることも可能です。

サブリース物件の入居率は11年連続98%超え!不動産投資を始めるならグローバル・リンク・マネジメント

老後の備えや新たな収入源の確保を目的として不動産投資を始める方が増えてきました。

もし、あなたが不動産投資を検討しているのであれば、東証プライム市場上場企業のグローバル・リンク・マネジメントの不動産投資セミナーに参加してみませんか?

本セミナーは以下のような方におすすめです。

・不動産投資を始めようと思っているが、会社や物件の選び方が分からない
・老後2,000万円問題など、将来の備えに不安がある
・資産運用を始めてみたいが、自分にとって最適な投資が分からない
・iDeCo・NISAだけで本当に良いか不安である
・貯金はないが、生命保険に3万円以上に払っている

ご参加いただいた方の約半数が不動産投資初心者です。
また、多くの会社員・公務員の方にご参加いただいております。

まずは、無料のオンラインセミナーに参加してみませんか?

この記事のキーワード Target Keywords

小泉由貴乃(レイビー編集長)

監修:小泉 由貴乃(レイビー編集長)

管理業務主任者、マンション管理士、3級ファイナンシャル・プランニング技能士

大学卒業後、衛生用品メーカーで経理業務を担当。2016年 株式会社グローバル・リンク・マネジメントに入社。建物管理部門に所属し、マンション管理士、管理業務主任者の資格を活かし、管理組合の管理事務に携わる。2019年 レイビーのサイトリニューアルを機に、レイビー編集長に就任。マンション管理業務で得た知識を生かして、コンテンツ制作のディレクションを担当。出社前のジム通いが日課で、趣味はグルメ探索と実家のうさぎを愛でること。 レイビー公式Twitterアカウント(@R_E_I_B)

あわせて読みたい Related Posts