最強法人カード16選の比較/おすすめランキング!2023年6月最新

100枚以上存在し、その中でも様々な特徴がある法人カード。年会費・ポイント還元率・利用限度額など、比較項目が多く、自分におすすめのカードをどう選ぶのかわからないですよね。

そこで当記事では、中小企業・個人事業主向けに、※人気カード101枚を徹底比較して厳選した、おすすめ法人カードランキング16選を紹介します。
※「法人カード おすすめ」でGoogle検索した際に上位20記事で紹介されていた法人カード101枚(2022年10月調べの検索結果から選定)

またあなたにとって最強の法人カード・ビジネスカードが発行できるよう、法人カードの選び方・比較ポイントも解説します。経営者・個人事業主に役立つ情報を記載しているので、ぜひご一読ください。

では早速、おすすめ法人カード・ビジネスカード16選の最新情報を掲載した一括比較表とランキングを確認しましょう。

当サイトでの主要掲載法人カード46枚の公式サイト情報を毎週チェックしています

【定期チェックで情報の最新性を担保】
週に1度、46枚の主要法人カード
公式サイト情報をチェックしています。



コスト重視!
おすすめのビジネスカード3選

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズは、永年年会費無料ながら総利用枠最大500万円のおすすめビジネスカード!
さらに対象の個人クレカと2枚持ちでポイント還元率が最大1.5%になる点も特徴。
カードの詳細へ

NTTファイナンスBizカード
レギュラー

NTTファイナンスBizカード レギュラーは、永年年会費無料ながら基本ポイント還元率1.0%のおすすめビジネスカード!
国内・海外の旅行傷害保険が充実している点もおすすめポイント。
カードの詳細へ

三井住友カード
ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、条件達成で永年年会費無料になるおすすめビジネスカード!
また年間100万円の支払いで10,000ポイントプレゼントの特典がある点もメリット。
カードの詳細へ

サービス内容重視!
おすすめのビジネスカード2選

アメックスビジネスゴールド

アメックスビジネスゴールドは、ステータスの高いアメックスのプロパーカード。
当サイト経由の申込みで通常36,300円の年会費が初年度無料になるので、検討中の方は必見です!
カードの詳細へ

セゾンプラチナビジネスアメックス

セゾンプラチナビジネスアメックスは、コスパ最強の法人プラチナカード。
年間200万円以上のカード利用で次年度年会費が半額になるおすすめ法人カードです!
カードの詳細へ

髙橋 朋也

髙橋 朋也
株式会社EXIDEA
WEBメディア事業部 WEBディレクター

【経歴】
2020年4月にインターンとしてEXIDEAに入社。2年間のインターンを経て、2022年4月より社員として入社。

通信・印鑑・法人カードなど複数バーティカルメディアのグロースを経験したのち、2022年6月より当サイト(マネップ)のクレジットカード・法人カードジャンルの執筆・品質管理担当を務める。

詳細の著者情報はこちらに記載しています。

金子賢司

金子賢司
家計の相談・マネーセミナー講師 FP
CFP®資格、TLC(生命保険協会認定FP)、損害保険トータルプランナー

【経歴】
1998年、立教大学法学部法学科卒業。15年間ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師などを務める。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信中。

【保有資格】
CFP®資格

目次

最強おすすめ法人カード・ビジネスカードランキング16選!2023年6月最新比較

2023年最新情報を徹底比較。最強法人カード・ビジネスカードおすすめランキング16選

最強おすすめ法人カード16選!
2023年6月最新情報の比較表

カード名 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
NTTファイナンス
Bizカード レギュラー
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
JCB一般法人カード ライフカードビジネスライトプラス スタンダード セゾンコバルト
ビジネスアメックス
アメックスビジネス
ゴールド
アメックスビジネス
グリーン
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
楽天ビジネスカード JCBゴールド
法人カード
Airカード JCBプラチナ
法人カード
ダイナースクラブ
ビジネスカード
ラグジュアリー
カード ブラック
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード
券面 三井住友カード ビジネスオーナーズ NTTファイナンスBizカード 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド JCB一般法人カード ライフカードビジネスライトプラス スタンダード セゾンコバルトビジネスアメックス アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード セゾンプラチナビジネスアメックス 楽天ビジネスカード JCBゴールド法人カード Airカード JCBプラチナ法人カード ダイナースクラブビジネスカード ラグジュアリーカード ブラック GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード
詳細
リンク
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国際
ブランド
Visa・Mastercard®︎ Visa Visa・Mastercard®︎ JCB Visa・Mastercard®︎・JCB アメックス アメックス アメックス アメックス Visa JCB JCB JCB Diners Club Mastercard®︎ Visa・Mastercard®︎
年会費 永年無料 永年無料 5,500円
※年間100万円の利用で
翌年以降の年会費永年無料
1,375円
※オンライン入会の場合
初年度無料
永年無料 永年無料 36,300円
※当サイトからの申し込みで
初年度年会費無料
13,200円
※当サイトからの申し込みで
初年度年会費無料
22,000円
※1初年度年会費無料
※年間200万円以上の利用で11,000円
2,200円 11,000円
※オンライン入会の場合
初年度無料
5,500円
※初年度実質無料の
キャンペーンあり
33,000円 27,500円
※初年度実質無料の
キャンペーンあり
110,000円 永年無料
基本
ポイント
還元率
0.5% 1.0% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5%〜1%(※2) 0.5%〜1%(※2) 0.5% 1.0% 0.5% 1.5% 0.5% 0.4% 1.25% 0.3%~1.2%
※比較表の法人カード・ビジネスカード情報は2023年6月の情報です。
※表記の金額はすべて税込みです。
※1 予告なく終了する場合あり。
※2 メンバーシップ・リワード・プラス加入で最高1%

当サイトの法人カードカテゴリにおけるランキングの根拠やコンテンツの作成は、公式サイトに掲載されている情報や第三者機関によるアンケート調査、金融庁や経済産業省の統計データおよび関連資料などを参考にしています。

ランキングロジックの詳細は「ランキングロジック・コンテンツ作成基準について【法人カード】」にて開示されています。また第三者機関によるアンケート調査の概要は当記事下部に記載しています。

法人カードおすすめランキング
上記のランキングは、2022年12月に実施した第三者機関によるアンケート調査と、公式サイトに掲載されている情報を参照し、当サイト独自の基準で選定しています。ランキングロジックの詳細は「こちらのページ」をご覧ください。

Point

法人カードの審査に不安がある経営者・個人事業主には、ビジネスデビットカードという選択肢もあります。当記事でランキングの番外編として紹介しているGMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカードは、与信審査なしで発行できるおすすめ法人カードです。

また審査がないだけでなく、年会費・維持費が永年無料、キャッシュバック率最大1.5%などのメリットもあるので、審査なしで法人カードを発行したい方はこちらをご覧ください。


おすすめ法人カードランキングの確認前に、前提として、法人カードは何を求めるかによって、その人にとって最強のおすすめカードは異なることを知っておきましょう。

法人カードを選ぶ際の要素は、ポイント還元率やETCカードの年会費、ゴールド・プラチナといったランクなど多くあります。

そのため、各おすすめ法人カードの詳細を確認して、自分が重視する点が優れているクレジットカードを選びましょう。

三井住友カード ビジネスオーナーズ|年会費無料ながら総利用枠最大500万円のおすすめ法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズの基本情報
法人カード名 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
カード
デザイン
三井住友カード ビジネスオーナーズ
カード
発行会社
三井住友カード株式会社
法人カード
年会費
永年無料
追加
法人カード
年会費
永年無料
追加
法人カード
発行可能枚数
19枚
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
Vポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.3%
国際
ブランド
Visa・Mastercard®︎
ETCカード
年会費
無料
※前年度に一度もETCカードの利用がなければ550円
ETCカード
発行可能枚数
20枚
※カード1枚ごとに1枚発行可能
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
総利用枠 ※~500万円
※所定の審査あり
発行
スピード
約1週間
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※利用付帯
ショッピング保険
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・ビジネスサポートサービス
・ベネフィット・ワン優待
電子マネー ・Visaのタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
・iD
・Apple Pay
・Google Pay™
・PiTaPa
締日・支払日 15日締め翌月10日払い
または月末締め翌月26日払い
引き落とし
口座
本人の法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
※個人事業主は法人口座利用不可
申し込み
必要書類
個人の本人確認書類
※個人事業主がキャッシング申し込み時は年収証明書が必要
法人カード
入会条件
満20歳以上の法人代表者、個人事業主の方
キャンペーン
情報
最大8,000ポイントプレゼント
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。


三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット

  • 本会員・追加カードが年会費永年無料。ETCカードも前年1回の利用で翌年無料
  • 総利用枠が最大500万円 ※所定の審査あり
  • 特定の個人カードとの2枚持ちで対象サービスで最大1.5%還元
  • Visaのタッチ決済など電子マネーにも対応

三井住友カード ビジネスオーナーズのデメリット

  • 基本ポイント還元率が0.5%
  • 国内旅行傷害保険の付帯はなし

最強法人カードランキング1位として紹介するのは、年会費無料の三井住友カード ビジネスオーナーズです。三井住友カード ビジネスオーナーズは、2021年に新登場し、価格.com クレジットカードカテゴリ 人気ランキング 2022年下半期 法人カード部門で第1位となったビジネスカード。
(集計期間:2022/7/1~2022/12/31)
※出典:クレジットカード 人気ランキング 2022年下半期 法人カード部門|クレジットカード比較

本会員の年会費だけでなく、従業員用の追加カードも永年年会費無料なので、社員に法人カードを持たせて経費精算の手間を省きたい中小企業経営者にもおすすめのビジネスカードです。

そして何より、三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費永年無料にもかかわらず、総利用枠が※~500万円という特徴があります。
※所定の審査があります

年会費無料のビジネスカードを利用したく、カード利用枠に余裕を持たせたい中小企業・個人事業主には、三井住友カード ビジネスオーナーズをおすすめします。
※利用限度額の設定には所定の審査があるため、必ずしも希望した限度額になるわけではない点にはご注意ください。

さらに、基本ポイント還元率は0.5%ですが、対象となる個人用の三井住友カードと2枚持ちをすると、特定の加盟店やETC利用でポイント還元率が最大1.5%までアップする特典も。獲得したポイントは、三井住友カードの個人用クレジットカードと合算できる点も便利です。

その他にも、Visaのタッチ決済Mastercard®︎コンタクトレス、iDやPiTaPaといった電子マネーが豊富な点もおすすめです。Apple PayとGoogle Payにも対応しており、スマホ1つで買い物ができるメリットがあります。

また、三井住友カード ビジネスオーナーズは新規入会キャンペーンも実施中なので、発行を検討中の方はぜひ公式サイトをご覧ください。

【2023年6月最新】
入会キャンペーン実施中!
対象カードへの新規入会で、最大8,000円相当Vポイントがもらえるキャンペーンを実施中!入会月+2ヶ月後末までのカード利用代金の10%(最大8,000円相当)のVポイントが特別ボーナスでもらえます。

Vポイントは1ポイント=1円の価値でキャッシュバックに利用できるほか、ポイント移行やマイル移行も可能なので、ご検討ください。

三井住友カード ビジネスオーナーズの口コミ・評判
57歳・男性
中小企業経営者・従業員数20~30人・年間クレジット利用額500万円以上
★★★★4
カード申し込み手続きが比較的簡単で、利用できる加盟店が多く、ポイント還元率が高いので、コスパが良いと感じる。さらに、経費精算作業も軽減されて、便利だと感じる。
52歳・男性
大企業経営者・150人以上・年間クレジット利用額500万円以上
★★★★★5
三井住友カードを作って、還元率も良く、利用する専用アプリも使いやすいので便利になり満足している。
52歳・男性
大企業経営者・150人以上・年間クレジット利用額500万円以上
★★★★★5
申し込みからカードが手元に届くまで30日かかり、想定していたよりも長かった。利用可能額が少ないので、もう少し多くして欲しい。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\決算書・登記簿謄本等は不要!/
三井住友カード ビジネスオーナーズ
申し込みは公式サイトへ

三井住友カード ビジネスオーナーズはアンケート調査でも人気のおすすめ法人カード!

現在保有している法人カードは?というアンケート調査に対する回答結果

第三者機関が法人カード利用者200人を対象に行ったアンケート調査にて、三井住友カード ビジネスオーナーズは2番目に選ばれている法人カードだとわかりました。

なお、三井住友カード ビジネスオーナーズの発行開始日は2021年11月29日です。発行からたった1年ほどで、JCB一般法人カードに追いつく勢いで人気を得ているおすすめカードだとわかります。

NTTファイナンスBizカード レギュラー|年会費無料で基本ポイント還元率1.0%のおすすめビジネスカード

NTTファイナンスBizカード レギュラーの基本情報
法人カード名 NTTファイナンスBizカード
レギュラー
カード
デザイン
NTTファイナンスBizカード
カード
発行会社
NTTファイナンス株式会社
法人カード
年会費
永年無料
追加
法人カード
年会費
無料
追加
法人カード
発行可能枚数
9枚
ポイント
還元率
1.0%
ポイント
種類
キャッシュバック
電子ギフトなど
マイル
還元率
ANAマイル 0.4%
国際
ブランド
Visa
ETCカード
年会費
550円
ETCカード
発行可能枚数
公式サイトでの明記なし
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
利用限度額 40万/60万/80万円
発行
スピード
約10日でカード発行
国内旅行
傷害保険
最高2,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※自動付帯
ショッピング保険 100万円
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・海外アシスタンスサービス
電子マネー ・Visaのタッチ決済
締日・支払日 月末締め翌月25日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
登記事項証明書・代表者の本人確認書類2点
法人カード
入会条件
20歳以上の法人代表者
キャンペーン
情報
紹介者、紹介された方に最大3,000円相当のポイントがもらえる
※出典:NTTファイナンスBizカード公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。


NTTファイナンスBizカードのメリット

  • 本会員・追加カードが年会費永年無料
  • 基本ポイント還元率が1.0%
  • 海外・国内ともに最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯

NTTファイナンスBizカードのデメリット

  • 利用限度額が最大80万円
  • ETCカードの発行に550円

NTTファイナンスBizカードは、永年年会費無料で発行できる法人カードです。追加カードも最大4枚まで無料で作れるので、複数社員にビジネスカードを発行する場合もおすすめできます。法人代表者のみ申し込み可能で、個人事業主は利用できません。

そんなNTTファイナンスBizカード最大の特徴は、永年年会費無料にもかかわらず基本ポイント還元率が1.0%である点です。

年会費がかかる法人カードも含め、ポイント還元率の平均値は0.5%ほどなので、NTTファイナンスBizカードはポイント還元率が高いカードといえます。

また、年会費無料にもかかわらず、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が最高2,000万円まで付帯している点もおすすめポイントです。さらに、Visaビジネスオファーと呼ばれる特典が利用でき、ビジネスに役立つ付帯サービスも充実しています。

このようにNTTファイナンスBizカードは年会費無料にもかかわらず、充実したサービス内容を誇る法人カードとなっています。初めて法人カードを作る中小企業や2枚目のビジネスカードをお探しの方にもおすすめです。

NTTファイナンスBizカードの申し込みを検討されている方は、以下公式サイトをご覧ください。

2023年4月より申し込み対象は法人のみに変更

以前、NTTファイナンスBizカードは個人事業主も申し込めましたが、2023年4月のリニューアルに伴い、申し込み対象が法人代表者のみとなりました。公式サイトに「個人事業主向け」と記載があっても、申し込みできない点に注意しましょう。

ポイント還元率が高い、年会費無料の法人カードを探す個人事業主には三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。
※タップすると法人カード紹介箇所へジャンプします。

NTTファイナンスBizカード レギュラーの口コミ・評判
45歳
中小企業経営者・従業員数5~10人・年間クレジット利用額500万円以上
★★★★4
手続きが簡単でセキュリティもしっかりしている。先日も海外からの不正利用を停止して連絡をもらえたので信用できるカードだと感じています。
44歳・男性
中小企業経営者・従業員数10~15人・年間クレジット利用額500万円以上
★★★★★5
申請時に必要な書類は身分証明書のみで審査がすぐに通った。使用すると直ぐにアプリの方に連絡が来るので使い込みの心配は軽減される。年会費も無料なのでサブに他のカードを所有出来る。
63歳・男性
中小企業経営者・従業員数3~5人・年間クレジット利用額150~200万円
★★★3
ポイント率以外は、特にありません。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\年会費無料でポイント還元率1.0%!/
NTTファイナンスBizカード
申し込みは公式サイトへ


三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|条件達成で永年年会費無料になる法人ゴールドカード

三井住友カード ビジネスオーナーズ
ゴールドの基本情報
法人カード名 三井住友カード ビジネス
オーナーズ ゴールド
カード
デザイン
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
カード
発行会社
三井住友カード株式会社
法人カード
年会費
年間100万円の利用で
翌年以降の年会費永年無料
通常5,500円
追加
法人カード
年会費
無料
追加
法人カード
発行可能枚数
19枚
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
Vポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.3%
国際
ブランド
Visa・Mastercard®︎
ETCカード
年会費
無料
※前年度に一度もETCカードの利用がなければ550円
ETCカード
発行可能枚数
20枚
※カード1枚ごとに1枚発行可能
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
総利用枠 ~500万円
※所定の審査あり
発行
スピード
約1週間
国内旅行
保険
最高2,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※利用付帯
ショッピング保険 300万円まで
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・空港ラウンジサービス
・ビジネスサポートサービス
・ベネフィット・ワン優待
電子マネー ・Visaのタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
・iD
・Apple Pay
・Google Pay™
・PiTaPa
締日・支払日 15日締め翌月10日支払い
または月末締め翌月26日支払い
引き落とし
口座
本人の法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
※個人事業主は法人口座利用不可
申し込み
必要書類
・個人の本人確認書類
※個人事業主がキャッシング申し込み時は年収証明書が必要
法人カード
入会条件
満20歳以上の法人代表者、個人事業主の方
キャンペーン
情報
・最大10,000ポイントプレゼント
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。


三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのメリット

  • 1度でも年間100万円以上を決済すると、翌年以降は永年年会費無料
  • 年間100万円以上の決済で10,000ボーナスポイントがもらえる
  • 対象個人カードとの2枚持ちでポイント還元率1.5%にアップ

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのデメリット

  • 会計ソフト優待やグルメ優待といった付帯サービス・優待特典はなし
  • 他の法人ゴールドカードと比較して旅行傷害保険の補償額が低い

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、条件達成で年会費無料になる法人ゴールドカードです。通常年会費は5,500円(税込)ですが、1度でも年間100万円以上の決済をすると、翌年度以降の年会費が永年無料になります。
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください

また、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、ポイント還元率が0.5%〜最大1.5%になる法人カードです。通常時のポイント還元率は0.5%ですが、年間100万円以上を決済すると10,000ボーナスポイントがもらえ、この時点の還元率は1.5%となります。

さらに三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドと対象の個人用クレジットカードを2枚持ちすると、特定の加盟店やETC利用時のポイント還元率が最大1.5%になるメリットがあります。

なお、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、今のキャンペーンを実施中です。

2023年6月の最新キャンペーン情報

  • 年間100万円の利用で、翌年以降の年会費永年無料 ※1
  • 年間100万円の利用で、毎年10,000ポイント還元(100万円利用時の還元率は1.5%)
※1 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は公式サイトを必ずご確認ください。

上記のキャンペーンを活用すれば、年間100万円の利用で永年無料かつ100万円利用時の還元率は1.5%に。年会費をかけずに法人ゴールドカードを利用したい経営者や個人事業主は、キャンペーンを利用してお得に利用しましょう!

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの口コミ・評判
64歳・男性
中小企業経営者・従業員数15~20人・年間クレジット利用額150~200万円
★★★★4
カード発行までの時間が思ったより早かったと思います。
32歳・男性
個人事業主・年間クレジット利用額100~150万円
★★★★★5
これだけの便利さがあるにもかかわらず、使うことをためらっていたことが、非常に残念でなりません。ゴールドということで、敷居が高いと勝手に自身で判断をしてしまっていました。
55歳・男性
中小企業経営者・従業員数40~50人・年間クレジット利用額400~500万円
★★★3
カードの枚数をもう少し増やして貰えれば、他の法人カードを使わなくてすむ。ただ、カードをなくしたとき、対応がスムーズにいかないときがあった。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\登記簿謄本・決算書の提出不要!/
三井住友カード
ビジネスオーナーズ ゴールド
申し込みは公式サイトへ


JCB一般法人カード|国内・海外旅行傷害保険付帯やETCカード複数枚の無料発行がおすすめのビジネスカード

JCB一般法人カードの基本情報
法人カード名 JCB一般法人カード
カード
デザイン
JCB一般法人カード
カード
発行会社
株式会社ジェーシービー
法人カード
年会費
オンライン入会で初年度無料
通常1,375円
追加
法人カード
年会費
1,375円
追加
法人カード
発行可能枚数
複数枚
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
Oki Dokiポイント
マイル
還元率
国際
ブランド
JCB
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
複数枚
会計ソフト
連携
弥生会計
freee会計
ソリマチ
利用限度額 個別に設定
発行
スピード
必要書類がJCBに到着後、約1週間で契約確認書類の発送
申込者が契約確認書類を受領後、約1週間でカード発送
国内旅行
傷害保険
最高3,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高3,000万円
※利用付帯
ショッピング保険 100万円
(海外のみ)
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・サイバーリスク総合支援サービス
電子マネー ・JCBのタッチ決済
・QUICPay
締日・支払日 15日締め翌月10日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
・法人の本人確認書類
※個人事業主は不要
・法人の代表者の本人確認書類1点、個人事業主の本人確認書類2点
法人カード
入会条件
18歳以上の法人代表者または個人事業主
キャンペーン
情報
・最大20,000円分のJCBギフトカードプレゼント
・使用者追加で最大9,000円分のJCBギフトカードプレゼント
※出典:JCB一般法人カード公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。


JCB一般法人カードのメリット

  • オンライン入会で初年度年会費無料
  • 国内・海外ともに旅行傷害保険が最高3,000万円(利用付帯)
  • ETCカードが年会費無料で複数枚発行できる

JCB一般法人カードのデメリット

  • 1,375円の年会費がかかる

最強法人カードランキング2位として紹介するのは、JCB一般法人カード。JCB一般法人カードは、年会費が1,375円(税込)とリーズナブルであるにも関わらず、ビジネスに使える付帯サービス・優待特典が充実している点がおすすめです。

例えば、国内・海外ともに旅行傷害保険が最高3,000万円付帯している点が挙げられます(利用付帯)。他にも、JCB一般法人カードの会員はJCBタクシーチケットを利用可能。名前や料金の記入だけでタクシーに乗れるので、接待の交通費を負担する際もスマートです。

さらに、JCB一般法人カードには年間のカード利用額に応じて、ポイント還元率がアップする制度が用意されています。この制度の活用で、ビジネスカードのポイント還元率は最大0.75%になります。

またJCB一般法人カードは、年会費無料のETCカードを複数枚発行できる点もおすすめ。審査があるため希望枚数を発行できない場合もありますが、複数の社用車を持つ場合も、多くの車に専用のETCカードを配備できます。

他カードと比較して安い年会費で、充実した付帯サービスやETCカードを利用したい中小企業・個人事業主は、JCB一般法人カードがおすすめです。カードの詳細は、以下公式サイトをご覧ください。

JCB一般法人カードの口コミ・評判
48歳・男性
中小企業経営者・従業員数3~5人・年間クレジット利用額100~150万円
★★★★4
申込も分かりやすくスムーズでネット上で申し込みができ、ETCカードなどの発行もすぐに発行してもらえた。
63歳・男性
中小企業経営者・従業員数1~3人・年間クレジット利用額10~20万円
★★★★4
セキュリティがしっかりしてるので、安心して使用できる。また、携帯料金や高速料金の支払いに利用している。
63歳・男性
中小企業経営者・従業員数1~3人・年間クレジット利用額10~20万円
★★★★4
とくに不満は無いが、年会費がかかるのがやや不満である。個人でもカードを使っているが、年会費はゼロ、月間使用回数が少ない場合は無料にしてほしい。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\ETCカードの発行におすすめ!/
JCB一般法人カード
申し込みは公式サイトへ


\最短5分でカード番号発行可能!/

JCB CARD Biz|自分用でJCBのビジネスカードを発行したい方におすすめ



ジェーシービーカードビズ

JCB CARD Bizは、おおまかなサービス内容はJCB一般法人カードと同じですが、より個人利用向けに作られているJCBのビジネスカードです。

例えば、JCB一般法人カードでは追加カードの発行や、ETCカードの複数枚発行ができますが、JCB CARD Bizでは追加カードは発行不可、ETCカードも発行者用の1枚のみまでとなっています。

上記に関しては、自分用でビジネスカードを利用する場合、デメリットにならないでしょう。そして、JCB CARD Bizはマイル還元ができる点やキャンペーン内容など、JCB一般法人カードよりも優れている点があります。

さらに、モバ即サービスを利用すれば即時発行可能でカード番号発行まで最短5分での手続きとなっています。個人利用を考えている方におすすめのJCBビジネスカードなので、以下より公式サイトをご覧ください。

Point

モバ即の入会条件は下記の2点。
  • 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
  • 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

JCB CARD Biz一般の詳細へ

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードカード|Visa・Mastercard®︎・JCBから国際ブランドが選べる法人カード

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードカードの基本情報
法人カード名 ライフカード
ビジネスライトプラス
カード
デザイン
ライフカードビジネスライトプラス
カード
発行会社
ライフカード株式会社
法人カード
年会費
永年無料
追加
法人カード
年会費
無料
追加
法人カード
発行可能枚数
従業員数まで
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
LIFEサンクスポイント
マイル
還元率
国際
ブランド
Visa・Mastercard®︎・JCB
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
カード1枚に対して1枚
会計ソフト
連携
弥生会計
freee会計
マネーフォワード 等
利用限度額 10~500万円
発行
スピード
最短3営業日
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング保険
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・弁護士無料相談サービス
・LIFEサンクスプレゼント
・海外アシスタンスサービス
電子マネー Visaのタッチ決済
締日・支払日 5日締め27日払い
または5日締め翌月3日払い
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
・個人の本人確認書類
※法人口座・屋号付き口座の場合、口座振替用紙も必要
法人カード
入会条件
法人代表者または個人事業主
キャンペーン
情報
※出典:ライフカードビジネスライトプラス公式サイト
※上記は2023年6月の情報です。

ライフカードビジネスライトプラスのメリット

  • 本会員カード・ETCカードともに年会費永年無料
  • 利用限度額最大500万円
  • 国際ブランドがVisa・Mastercard®︎・JCBから選べる
  • 最短3営業日で発行可能

ライフカードビジネスライトプラスのデメリット

  • 国内・海外ともに旅行傷害保険の付帯なし
  • ポイント還元率が0.5%と平均的

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードカードは、ライフカード株式会社が発行する永年年会費無料で使えるビジネスカードです。

ライフカードビジネスライトプラス スタンダードカードのメリットは、年会費無料ながら限度額最大500万円である点や、国際ブランドがVisa・Mastercard®︎・JCBから選択できる点があります。

また、国際ブランドをVisaにした場合は以下のようにカードデザインが異なるので、国際ブランドにこだわりがなくデザインを重視する方にはVisaの選択がおすすめです。

ライフカードビジネスライトプラスは3つの国際ブランドから選択可能

さらに、WEB申し込みで最短3営業日で発行可能なので、法人カードの発行を急いでいる中小企業経営者や個人事業主にもおすすめできます。

ただし、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードカードは国内・海外ともに旅行傷害保険の付帯がありません。もし旅行傷害保険を必要としている場合は注意しましょう。

なお、初年度年会費無料、次年度以降2,200円(税込)で利用できるゴールドカードなら、国内・海外ともに旅行傷害保険が付帯します。そのため、旅行傷害保険を重視する経営者や個人事業主はライフカードビジネスライトプラス ゴールドカードを選択しましょう。

こんな人におすすめ!
  • 年会費永年無料で最大限度額がワイドな法人カードを求める方
  • ETCカード・追加カードを年会費無料で使いたい方
  • 券面デザインがブラックの法人カード(Visaのみ)を使いたい方
  • 法人カードの発行を急いでいる方

ライフカードビジネスライトプラスの口コミ・評判
44歳・男性
中小企業経営者・従業員数1~3人・年間クレジット利用額1〜5万円
★★★★4
審査申込時の必要書類も無く、カードの発行はとてもスムーズだった。また年会費無料であることがとても気に入っている。
47歳・男性
中小企業経営者・従業員数5~10人・年間クレジット利用額10〜20万円
★★★3
やはり、年会費無料なので、使わなくても問題ないから安心です。あと、審査申込もスムーズに進んだと思います。
47歳・男性
中小企業経営者・従業員数5~10人・年間クレジット利用額10~20万円
★★★3
ライフカードビジネスライトプラスを利用する前に知っておきたかったことや後悔していることは、ポイント還元率が低いことです。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\最短3営業日発行!/
ライフカードビジネスライトプラス
申し込みは公式サイトへ

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード|年会費無料で発行できるアメックス提携カード

セゾンコバルトビジネスアメックスの基本情報
法人カード名 セゾンコバルト
ビジネスアメックス
カード
デザイン
セゾンコバルトビジネスアメックス
カード
発行会社
株式会社クレディセゾン
法人カード
年会費
永年無料
追加
法人カード
年会費
無料
追加
法人カード
発行可能枚数
9枚
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
永久不滅ポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.3%
JALマイル 0.25%
国際
ブランド
American Express
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
5枚
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
利用限度額 審査により個別に決定
発行
スピード
最短3営業日
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング保険
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・各種ビジネス優待
・各種エンタメ優待
・各種旅行サービス優待
電子マネー ・セゾンのタッチ決済
・QUICPay
・iD
・Apple Pay
・Google Pay
締日・支払日 10日締め翌月4日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座(代表者名義併記のみ) ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
個人の本人確認書類
※法人口座の場合は口座振替依頼書が必要
法人カード
入会条件
個人事業主、経営者
(高校生を除く)
キャンペーン
情報
新規入会・利用で永久不滅ポイント最大11,000円相当プレゼント・キャッシュバック
※出典:セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト
※法人カード情報は2023年6月の情報です。

セゾンコバルトビジネスアメックスのメリット

  • 本会員・追加カード・ETCカードが年会費永年無料
  • 有効期限が無制限の永久不滅ポイントが貯まる
  • 対象のビジネスサービス利用時はポイント還元率最大2.0%

セゾンコバルトビジネスアメックスのデメリット

  • 国内・海外ともに旅行傷害保険の付帯はなし
  • 基本ポイント還元率は0.5%

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンコバルトビジネスアメックス)は、永年年会費無料で使えるアメックスの提携カードです。国際ブランドがアメックスで年会費無料のビジネスカードは、セゾンコバルトビジネスアメックスのみとなっています。

セゾンコバルトビジネスアメックスの特徴は、有効期限がないポイントである永久不滅ポイントが貯まる点です。セゾンコバルトビジネスアメックスは、年会費無料の法人カードでありながら、有効期限なしでポイントを貯められ、ポイント失効も心配ありません。

また年会費無料のセゾンコバルトビジネスアメックスには、対象ビジネスサービスの決済時に、ポイント還元率が最大2.0%になる特典もあります。例えば次のサービスで、ポイント還元率が最大2.0%にアップします。

  • AWS
  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • クラウドワークス
  • マネーフォワード クラウド
  • モノタロウ
  • Yahoo! JAPAN(ビジネスサービス)

セゾンコバルトビジネスアメックスの申し込みは、個人与信なので決算書・登記簿謄本が不要です。

さらに、新規入会&利用で、永久不滅ポイントを最大11,000円相当プレゼント・キャッシュバックされるキャンペーンも実施中なので、申し込み検討中の方は以下から公式サイトを確認しましょう。

セゾンコバルトビジネスアメックスの口コミ・評判
38歳・女性
個人事業主・年間クレジット利用額200~250万円
★★★★4
申し込み時に登記簿謄本や決算書が不要でWebで完結できたのでスムーズに作れたのが良かったです。還元率は少ないですが年会費は無料で、追加カードも9枚まで無料なのも良かったです。
33歳・女性
個人事業主・年間クレジット利用額300~400万円
★★★★4
提出物がとてもわかりやすいシステムで、非常にスムーズに内容を運ぶことができて助かりました。カードの仕組み自体が非常に使いやすく、セキュリティー面についても安心をしています。
44歳・女性
フリーランス・年間クレジット利用額30~50万円
★★★★4
PayPayに登録できないのをきちんと調べておけばよかったです。ヤフーショッピングで使ってPayPayポイントも貯められるかなと考えていたので、盲点でした。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\年会費無料のアメックス法人カード!/
セゾンコバルトビジネスアメックス
申し込みは公式サイトへ


アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード|メタル素材がかっこいいアメックスのゴールドカード

アメックスビジネスゴールドの基本情報
法人カード名 アメックスビジネスゴールド
カード
デザイン
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
カード
発行会社
アメリカン・エキスプレス・
インターナショナル・
インコーポレイテッド
法人カード
年会費
初年度無料
通常36,300円
追加
法人カード
年会費
13,200円
追加
法人カード
発行可能枚数
複数枚
ポイント
還元率
0.5%〜1%(※1)
ポイント
種類
メンバーシップ・リワード
マイル
還元率
ANAマイル 0.5%~1.0%(※1)
JALマイル 0.33%~0.4%(※1)
国際
ブランド
American Express
ETCカード
年会費
550円
ETCカード
発行可能枚数
20枚
会計ソフト
連携
・freee会計
・弥生会計
利用限度額 個別に決定
発行
スピード
約5週間で手元に到着
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※利用付帯
ショッピング保険 500万円
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・キャンセル・プロテクション
・空港ラウンジサービス
・グルメ優待
電子マネー ・アメックスのタッチ決済
・Apple Pay
締日・支払日 利用者ごとに個別に設定
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
個人の本人確認書類
法人カード
入会条件
20歳以上の法人代表者または個人事業主
キャンペーン
情報
・当サイト経由で初年度年会費無料
・最大30,000ポイントプレゼント
※出典:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。
※1 最高値はメンバーシップ・リワード・プラス加入時。


アメックスビジネスゴールドのメリット

  • ANAマイルの還元率が最高1.0%
  • 空港ラウンジサービス、グルメ優待などの付帯サービス・優待特典が利用可能
  • アメックスプロパーカードのゴールドランクのステータス性が手に入る
  • 当サイト経由の申込みで通常36,300円の年会費が初年度無料になる

アメックスビジネスゴールドのデメリット

  • 通常年会費が36,300円かかる

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード(以下、アメックスビジネスゴールド)は、アメックスゴールドランクのプロパーカード。ステータスの高さと充実した付帯サービス、高い還元率がそろったおすすめ法人カードです。

アメックスビジネスゴールドには、プラチナビジネスカードにも負けない付帯サービス・優待特典が付いています。例えば、空港ラウンジは同伴者も含めて無料で利用できる点や、空港内で専任ポーターが荷物を運んでくれる特別待遇などです。

また、海外渡航にあたり、言語や病気・事故・事件など、何らかの不安を感じる人におすすめなのが、オーバーシーズ・アシスト。オーバーシーズ・アシストのサービス内容は以下のとおりです。

海外渡航者におすすめのサービス!オーバーシーズ・アシストの概要

  • 24時間、日本語、通話料無料の電話サービス
  • ホテルやレストランなどの各種手配なら、コンシェルジュのような感覚で使える
  • 弁護士の紹介や、勾留時の保釈金の立て替えも可能

なお、他社にも類似サービスはあるようですが、口コミを見る限り「他社は外部委託のため対応がイマイチである一方、アメックスは本当に細かく対応してくれる」ようです。

さらに、利用限度額は一律制限なしで、利用者ごとに設定されます。つまり結果次第では、1,000万円以上の限度額を確保できる可能性も。その他、アメックスビジネスゴールドはANAマイル還元率が1.0%と業界最高水準である点もおすすめです。

このように、アメックスビジネスゴールドはおすすめのサービス内容が多くあるため、付帯サービス・特典の内容を重視したい経営者・個人事業主にはおすすめのビジネスカードだといえます。

そんなアメックスビジネスゴールドですが、申し込みには決算書が不要なので、会社設立直後の中小企業経営者でもカード発行の申し込みが可能です。20歳以上の法人代表者または個人事業主の方は、以下公式サイトよりお申し込みください。

【2023年6月最新】
限定キャンペーン中!
アメックスビジネスゴールドは、通常36,300円(税込)の年会費がかかりますが、当サイトからのお申し込みで初年度年会費が無料に!

さらに1年以内に200万円のご利用で30,000ボーナスポイントがもらえます。

アメックスビジネスゴールドの口コミ・評判
64歳・男性
フリーランス・年間クレジット利用額250~300万円
★★★★4
ポイントの還元率が他のカードよりも高くてお得感がある。また、海外の空港のラウンジも無料で利用できるので海外出張時にはありがたい。
50歳・男性
フリーランス・年間クレジット利用額100~150万円
★★★3
カードに対する信用は世間でも知られているため、提示しただけで対応の違いがよくわかる。反対の話だと、使えない場所がたまにあるけれど、そういうお店は信用がまだついてないんだろうと思ってます。
50歳・男性
フリーランス・年間クレジット利用額100~150万円
★★★3
後悔する事はないけれど、人によっては年会費をもったいないと感じる人もいると思います。正直、私の場合は空港の利用が皆無なので、空港利用時の特典は無いですし、こういったところで選ぶ人もいるかもしれませんね。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\メタル素材の法人ゴールドカード!/
アメックスビジネスゴールド
申し込みは公式サイトへ


アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード|初年度無料で付帯サービス・優待特典が充実したおすすめ一般カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードの基本情報
法人カード名 アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
カード
デザイン
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
カード
発行会社
アメリカン・エキスプレス・
インターナショナル・
インコーポレイテッド
法人カード
年会費
初年度無料
通常13,200円
追加
法人カード
年会費
6,600円
追加
法人カード
発行可能枚数
複数枚
ポイント
還元率
0.5%〜1%(※1)
ポイント
種類
メンバーシップ・リワード
マイル
還元率
ANAマイル 0.5%~1.0%(※1)
JALマイル 0.33%~0.4%(※1)
国際
ブランド
American Express
ETCカード
年会費
550円
ETCカード
発行可能枚数
20枚
会計ソフト
連携
・freee会計
・弥生会計
利用限度額 個別に決定
発行
スピード
約5週間で手元に到着
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高5,000万円
※利用付帯
ショッピング保険 500万円
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・追加カードの利用限度額設定機能
・空港ラウンジサービス
・クラウド会計ソフト freee会計へのデータ連携
電子マネー ・アメックスのタッチ決済
・Apple Pay
締日・支払日 利用者ごとに個別に設定
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
個人の本人確認書類
法人カード
入会条件
20歳以上の法人代表者または個人事業主
キャンペーン
情報
当サイトからの申し込みで初年度年会費無料
※出典:アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・カード公式サイト
※上記は2023年6月の情報です。
※1 最高値はメンバーシップ・リワード・プラス加入時。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのメリット

  • アメックスプロパーカードの中で最も年会費が安い
  • メンバーシップ・リワード・プラス加入でANAマイル還元率1.0%
  • 国内・海外旅行傷害保険が最高5,000万円付帯

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのデメリット

  • 次年度より13,200円の年会費がかかる(初年度年会費無料)
  • 追加カード年会費が6,600円

一般ランクのアメックスプロパーカードである、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、年会費が13,200円かかりますが、アメックスのプロパーカードならではの付帯サービス・優待特典が利用できるのがメリットです。

例えば、国内・海外の旅行傷害保険が最高5,0000万円付帯する点や、空港ラウンジサービスやゴルフ優待の利用も可能である点です。

さらに、メンバーシップ・リワード・プラス加入でANAマイル還元率1.0%になります。そのため、マイルを貯めたい中小企業・個人事業主にもおすすめのビジネスカードです。

以下のような経営者・個人事業主に、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードはおすすめのビジネスカードなので、発行を検討される場合は公式サイトをご覧ください。

  • アメックスプロパーカードならではの付帯サービス・優待特典が利用したい方
  • 提携カードではなくアメックスのプロパーカードを発行したい方
  • 年会費13,200円でも問題ない方(初年度は年会費無料)


アメックスビジネスグリーンの口コミ・評判
66歳・男性
中小企業経営者・従業員数5~10人・年間クレジット利用額400~500万円
★★★★★5
20年ぐらい前は申請する時に会社の謄本、代表者の資産、印鑑証明書を提出した記憶が有ります。現在は随分簡単に成ったのだと思います。
37歳・男性
中小企業経営者・従業員数20~30人・年間クレジット利用額200~250万円
★★★★4
デザイン志向の汎用性が高いとてもカッコいいカード。ステータスもあってセキュリティも高くつかいやすい。つかえる店も多くパフォーマンスが高い。
57歳・男性
中小企業経営者・従業員数5~10人・年間クレジット利用額10~20万円
★★★3
年間の手数料がやっぱり高いのはあとあとこたえるのが正直なところだと思います。この点は不満です。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\当サイト経由で初年度年会費無料!/
アメックスビジネスグリーン
申し込みは公式サイトへ


セゾンプラチナビジネスアメックス|コスパ最強!中小企業向けのおすすめ法人プラチナカード

セゾンプラチナビジネスアメックスの基本情報
法人カード名 セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
カード
デザイン
セゾンプラチナビジネスアメックス
カード
発行会社
株式会社クレディセゾン
法人カード
年会費
初年度無料※1
22,000円※2
追加
法人カード
年会費
3,300円
追加
法人カード
発行可能枚数
9枚
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
永久不滅ポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.3%
JALマイル 1.125%※3
国際
ブランド
American Express
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
5枚
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
利用限度額 審査により個別に決定
発行
スピード
最短3営業日
国内旅行
保険
最高5,000万円
※自動付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※利用付帯
ショッピング保険 300万円
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・プライオリティパス
・コンシェルジュデスク
・各種エンタメ優待
・各種旅行サービス優待
電子マネー ・セゾンのタッチ決済
・QUICPay
・iD
・Apple Pay
・Google Pay
締日・支払日 10日締め翌月4日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座(代表者名併記のみ) ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
・個人の本人確認書類
※法人口座の場合は口座振替依頼書が必要
法人カード
入会条件
法人代表者・個人事業主・会社員
キャンペーン
情報
3,000円キャッシュバック
※1 予告なく終了する場合あり。
※2 年間200万円以上の支払いで翌年度は11,000円に割引されます。
※3 セゾンマイルクラブ登録時のJALマイル還元率です。
※出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。

セゾンプラチナビジネスアメックスのメリット

  • プラチナ法人カードの中では比較的年会費が安い
  • 充実した付帯サービス・優待特典が利用可能
  • JALマイル還元率が最大1.125%

セゾンプラチナビジネスアメックスのデメリット

  • 通常の年会費が22,000円かかる
  • 基本ポイント還元率が0.5%と平均的

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(※以下、セゾンプラチナビジネスアメックス)は、年会費22,000円(税込)でプラチナランクのステータス性を誇る法人カード。年会費をかけすぎず、コスパよくプラチナランクの法人カードを持ちたい中小企業・個人事業主におすすめです。

さらに、セゾンプラチナビジネスアメックスで年間200万円以上を決済すると、翌年度の年会費が半額の11,000円(税込)に優遇される点もおすすめポイント。それでいてプラチナランクのサービスを利用できるわけです。

なお、年会費が安い分サービス内容はが気になりますが、セゾンプラチナビジネスアメックスの付帯サービス・優待特典は以下のとおり充実した内容となっています。

  • 24時間365日のコンシェルジュサービス
  • 世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを無料利用できる「プライオリティ・パス」
  • ホテル優待
  • トラベル優待

またセゾンプラチナビジネスアメックスのおすすめポイントとして、JALマイル還元率が1.125%と業界最高水準である点も挙げられます。他のプラチナ法人カードと比較しても、マイル還元率1.125%は高いため、マイルを貯めたい中小企業・個人事業主にもおすすめです。

2023年6月現在、セゾンプラチナビジネスアメックスは、年会費が初年度無料です。ステータスの高いプラチナ法人カードをお得に利用できるチャンスなので、公式サイトをご覧ください。

セゾンプラチナビジネスアメックスの口コミ・評判
57歳・男性
中小企業経営者・従業員数1~3人・年間クレジット利用額50~100万円
★★★★4
審査申込時に決算書などが必要無く、ポイントの還元率も比較的良いと思います。また限度額が徐々に上がって来ているのも有難いです。
55歳・男性
個人事業主・年間クレジット利用額10~20万円
★★★★★5
デザインがとてもかっこいいですし、持っているだけでとても優越感がありました。ポイントの還元率もとても良くて、たくさんたまるのでとても楽しみがあります。
57歳・男性
中小企業経営者・従業員数1~3人・年間クレジット利用額50~100万円
★★★★4
利用可能枠が元々思っていたよりも低かったのが正直なところ辛い部分でした。限度額を申請して上げてもらえる仕組みがあれば嬉しい。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\22,000円の年会費が半額になる特典あり!/
セゾンプラチナビジネスアメックス
申し込みは公式サイトへ


楽天ビジネスカード|楽天サービス利用者にとって最強のおすすめビジネスカード

楽天ビジネスカードの基本情報
法人カード名 楽天ビジネスカード
カード
デザイン
楽天ビジネスカード
カード
発行会社
楽天カード株式会社
法人カード
年会費
2,200円
※楽天プレミアムカードの年会費11,000円もかかります
追加
法人カード
年会費
追加
法人カード
発行可能枚数
ポイント
還元率
1.0%
ポイント
種類
楽天ポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.5%
国際
ブランド
Visa
ETCカード
年会費
無料
2枚目以降550円
ETCカード
発行可能枚数
複数枚
会計ソフト
連携
公式サイトでの明記なし
利用限度額 ~300万円
発行
スピード
楽天カードに必要書類が到着後
約2週間で手元に到着
国内旅行
傷害保険
最高5,000万円
※自動付帯
※楽天プレミアムカードの特典
海外旅行
傷害保険
最高5,000万円
※一部自動付帯
※楽天プレミアムカードの特典
ショッピング保険 300万円まで
※楽天プレミアムカードの特典
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・空港ラウンジサービス
・プライオリティパス
※楽天プレミアムカードの特典
電子マネー ・楽天カードのタッチ決済
・Apple Pay
・Google Pay
締日・支払日 月末締め翌月27日払い
※楽天市場利用分は25日締め
引き落とし
口座
法人名義口座
申し込み
必要書類
・預金口座振替依頼書
※法人の場合以下2点も必要
・法人名義預金口座からの支払い同意書
・登記事項証明書
法人カード
入会条件
20歳以上で安定した収入のある
法人代表者、及び個人事業主
キャンペーン
情報
楽天プレミアムカード&楽天ビジネスカード新規入会で2,000ポイントプレゼント
※出典:楽天ビジネスカード公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。


楽天ビジネスカードのメリット

  • 楽天ポイントの還元率が1.0%
  • 楽天市場の利用で楽天ポイントの還元率最大5.0%
  • ETCカードが年会費無料で発行可能

楽天ビジネスカードのデメリット

  • 楽天プレミアムカードを所有していないと発行できない
  • 楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードの年会費がかかる

楽天ビジネスカードは、個人用クレジットカードである楽天プレミアムカードの付随カードです。楽天プレミアムカードを発行している方のみ、申し込みができる楽天のビジネスカードとなっています。

そのため、楽天ビジネスカード自体の年会費は、2,200円(税込)ですが、楽天プレミアムカードの年会費11,000円(税込)もかかる点は知っておきましょう。

ただし、楽天プレミアムカードの特典も利用可能です。国内・海外の空港ラウンジ利用や、楽天市場の利用で最大ポイント還元率が5.0%にアップします。

基本ポイント還元率も1.0%と高く楽天ポイントが貯まりやすいため、還元率重視の方にもおすすめのビジネスカードです。

そんな楽天ビジネスカードの申し込み条件は、20歳以上の法人代表者または個人事業主となっているため、個人事業主の方でも申し込み可能です。今なら新規入会で楽天ポイント2,000ポイントプレゼントのキャンペーンも実施中なので、楽天ビジネスカードの申し込みを検討中の方は公式サイトを確認しましょう。

楽天ビジネスカードの口コミ・評判
49歳・男性
個人事業主・年間クレジット利用額100~150万円
★★★★4
楽天経済圏の範囲が広く、かつ多くの方々に広く使われているので、使い勝手が良いので非常にこのカードを選んで良かったとおもう。
48歳・男性
フリーランス・年間クレジット利用額150~200万円
★★★★4
楽天グループのカードでもあるため、とても信頼できるカードである。楽天ポイントとの提携もあり、とても便利に使用することができる。
42歳・男性
フリーランス・年間クレジット利用額10~20万円
★★★★4
楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの付随カードであるため、必然的に楽天プレミアムカードも所有することになります。楽天ビジネスカードの年会費は2,200円(税込)で、楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)となるため、ポイントで元を取るにはそこそこの金額を利用する必要があります。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\楽天サービス利用者におすすめ!/
楽天ビジネスカード
申し込みは公式サイトへ


JCBゴールド法人カード|中小企業にもおすすめのサービス・特典が充実した法人カード

JCBゴールド法人カードの基本情報
法人カード名 JCBゴールド法人カード
カード
デザイン
JCBゴールド法人カード
カード
発行会社
株式会社ジェーシービー
法人カード
年会費
オンライン入会で初年度無料
通常11,000円
追加
法人カード
年会費
3,300円
追加
法人カード
発行可能枚数
複数枚
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
Oki Dokiポイント
マイル
還元率
国際
ブランド
JCB
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
複数枚
会計ソフト
連携
弥生会計
freee会計
ソリマチ
利用限度額 個別設定
発行
スピード
必要書類がJCBに到着後、約1週間で契約確認書類の発送
申込者が契約確認書類を受領後、約1週間でカード発送
国内旅行
保険
最高5,000万円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※利用付帯
ショッピング保険 500万円
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・サイバーリスク総合支援サービス
・空港ラウンジサービス
・グルメ優待
電子マネー ・JCBのタッチ決済
・QUICPay
締日・支払日 15日締め翌月10日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
・入会申込書
・個人の本人確認書類
・法人のみ:法人の本人確認書類
法人カード
入会条件
18歳以上の法人代表者または
個人事業主
キャンペーン
情報
最大25,000円分のJCBギフトカードプレゼント
※出典:JCBゴールド法人カード 公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。


JCBゴールド法人カードのメリット

  • 会計ソフト優待やグルメ優待、サイバーリスク総合支援サービスなど付帯サービス・優待特典が多い
  • 旅行傷害保険が国内最高5,000万円・海外最高1億円(利用付帯)
  • オンライン入会限定で初年度年会費無料

JCBゴールド法人カードのデメリット

  • 年会費が11,000円かかる

JCBゴールド法人カードは、日本生まれの国際ブランドであるJCBのプロパーカードです。

プロパーカードとは、大まかにいえば、クレジットカードの国際ブランドやクレジットカードの発行会社が独自に発行しているクレジットカードのことを指します。
参照元:クレジットカードの三井住友VISAカード(https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/recommend/proper_comparing.jsp)


プロパーカードとは、カード会社が独自に発行しているクレジットカードのことです。プロパーカードは、大元の国際ブランドが直接発行しているカードであり、ステータスや付帯サービス・優待特典が優れている特徴があります。

JCBゴールド法人カードでは、空港ラウンジサービスの無料利用や、グルメ優待サービスが利用可能です。さらに、国内旅行傷害保険が最高5,000万円(利用付帯)、海外旅行傷害保険は最高1億円(利用付帯)となっています。

また、複数枚のETCカードが年会費無料で発行できるので、社員にETCカードを配布した中小企業にもおすすめの法人カードです。その他にも、国内・海外ともに最高500万円のショッピングガード保険の付帯なども特徴としてあります。

なお、JCBゴールド法人カードは、オンライン入会限定で初年度年会費が無料になるキャンペーンを実施中です。本来は11,000円(税込)かかる年会費を初年度無料にできるチャンスなので、以下公式サイトよりキャンペーンをご活用ください。

JCBゴールド法人カードの口コミ・評判
63歳・男性
中小企業経営者・従業員数1人~3人・年間クレジット利用額50~100万円
★★★★4
年会費の割には、メリットも多く、その意味ではコスパがいいと思われ、他の法人カードよりも使い勝手がいいと思われる。
42歳・男性
中小企業経営者・従業員数100~150人・年間クレジット利用額50~100万円
★★★★★5
経費や備品購入など少額購入品として使用しているが、都度使うたびに非常に便利で、社員からも評価が高い。
42歳・男性
中小企業経営者・従業員数100~150人・年間クレジット利用額50~100万円
★★★★★5
利用可能枠を増やしたいと思っているが、申請時以外には手続きが非常に煩雑で、このあたりを臨機応変に対応して欲しい。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\Web限定で初年度年会費無料!/
JCBゴールド法人カード
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Airカード|業界最高水準のポイント還元率1.5%を誇る最強法人クレジットカード

Airカードの基本情報
法人カード名 Airカード
カード
デザイン
Airカード
カード
発行会社
株式会社リクルート
法人カード
年会費
初年度実質年会費無料
※キャンペーン適用で
通常5,500円
追加
法人カード
年会費
3,300円
追加
法人カード
発行可能枚数
複数枚
ポイント
還元率
1.5%
ポイント
種類
リクルートポイント
マイル
還元率
国際
ブランド
JCB
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
複数枚
会計ソフト
連携
弥生会計
freee会計
ソリマチ
利用限度額 10〜100万円
発行
スピード
約3週間前後で手元に到着
国内旅行
保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング保険 100万円
※海外のみ
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・会計ソフト連携
電子マネー QUICPay
締日・支払日 15日締め翌月10日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
・入会申込書
・個人の本人確認書類
・法人のみ:法人の本人確認書類
法人カード
入会条件
18歳以上の法人代表者または
個人事業主
キャンペーン
情報
初年度実質年会費無料
※出典:Airカード公式サイト
※上記は2023年6月の情報です。

Airカードのメリット

  • 基本ポイント還元率1.5%でリクルートポイントが貯まる
  • 弥生会計やfreee会計との連携可能
  • 年会費無料でETCカードが発行できる

Airカードのデメリット

  • 年会費が5,500円かかる(追加カードは3,300円)
  • 付帯サービス・優待特典があまりない

基本ポイント還元率に特化したビジネスカードであるAirカード。Airカードのポイント還元率は1.5%となっており、還元率0.5%のビジネスカードと比較して、3倍多くポイントが貯まるお得がカードといえます。

ただし、年会費は5,500円かかります。また、旅行傷害保険やその他の付帯サービスもありません。利用限度額も最大100万円と、人によっては物足りなさを感じる可能性があるため、注意しましょう。

とはいえ、基本ポイント還元率の高さにこだわる経営者・個人事業主にとってはおすすめの法人カードなので、Airカードの発行を検討中の方は以下公式サイトをご覧ください。

\常時ポイント還元率1.5%!/
Airカード
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JCBプラチナ法人カード|充実したキャンペーンや付帯サービス・優待特典がおすすめ

JCBプラチナ法人カードの基本情報
法人カード名 JCBプラチナ法人カード
カード
デザイン
JCBプラチナ法人カード
カード
発行会社
株式会社ジェーシービー
法人カード
年会費
33,000円
追加
法人カード
年会費
6,600円
追加
法人カード
発行可能枚数
複数枚
ポイント
還元率
0.5%
ポイント
種類
Oki Dokiポイント
マイル
還元率
国際
ブランド
JCB
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
複数枚
会計ソフト
連携
弥生会計
freee会計
ソリマチ
利用限度額 個別設定
発行
スピード
必要書類がJCBに到着後、約1週間で契約確認書類の発送
申込者が契約確認書類を受領後、約1週間でカード発送
国内旅行
保険
最高1億円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※利用付帯
ショッピング保険 500万円
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・サイバーリスク総合支援サービス
・空港ラウンジサービス
・グルメ優待
電子マネー ・JCBのタッチ決済
・QUICPay
締日・支払日 15日締め翌月10日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
・入会申込書
・個人の本人確認書類
・法人のみ:法人の本人確認書類
法人カード
入会条件
18歳以上の法人代表者または
個人事業主
キャンペーン
情報
・インターネット限定新規入会キャンペーン:
最大30,000円分のJCBギフトカードプレゼント
・使用者追加の申し込みで、
JCBギフトカード最大9,000円分プレゼント
※出典:JCB法人プラチナカード公式サイト
※上記は2023年6月の情報です。

JCBプラチナ法人カードのメリット

  • 幅広い相談や手配ができるプラチナ・コンシェルジュデスクが利用可能
  • 世界各地の空港ラウンジが無料で利用可能なプライオリティ・パス
  • 業界初のサイバーリスク総合支援サービス・保険付帯

JCBプラチナ法人カードのデメリット

  • 年会費が33,000円かかる

JCBプラチナ法人カードは、年会費が33,000円で、ラグジュアリーカード ブラックや三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersと比較して安い年会費で発行できるプラチナカードです。

年会費は安いですが、プラチナランクに見合った充実したサービス内容が用意されています。例えば、24時間365日利用可能なコンシェルジュデスクや、世界各地の空港ラウンジ等が無料で利用できるプライオリティ・パスなどです。

また、業界初のサイバーリスク総合支援サービス・保険付帯もしており、損害賠償責任に関する補償が100万円までついています。

さらに、インターネット限定でJCBギフトカード最大30,000円分がプレゼントされるキャンペーンや、弥生会計オンラインが2年間年会費無料で使えるキャンペーンも実施中なので、ぜひこの機会に活用しましょう。

JCBプラチナ法人カードの口コミ・評判
63歳・男性
中小企業経営者・従業員数3~5人・年間クレジット利用額300~400万円
★★★★4
ステータスが高くセキュリティがしっかりしているので、満足感と安心感がある。経費精算もスムーズにできるので、仕事の効率も図れている。
62歳・男性
中小企業経営者・従業員数1人~3人・年間クレジット利用額100~150万円
★★★★★5
加盟店が多く使い勝手が良い。会員サービスも充実している。海外での利用もできる事が良い。利用ポイントの還元率が良い
47歳・男性
中小企業経営者・従業員数10~15人・年間クレジット利用額200~250万円
★★★3
仕方がない事ですが、年会費が高かったです。しかし、メリットも多いので、許容できる範囲かと思います。もう少し、他社比較が必要だったかも。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

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JCBプラチナ法人カード
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ダイナースクラブ ビジネスカード|ビジネスをサポートする優待サービスがおすすめ

ダイナースクラブ ビジネスカードの基本情報
法人カード名 ダイナースクラブ ビジネスカード
カード
デザイン
ダイナースクラブ ビジネスカード
カード
発行会社
三井住友トラストクラブ株式会社
法人カード
年会費
キャンペーン適用で初年度年会費無料
通常27,500円
追加
法人カード
年会費
無料
追加
法人カード
発行可能枚数
2枚
ポイント
還元率
0.4%
ポイント
種類
ダイナースクラブ リワードポイント
マイル
還元率
ANAマイル 1.0%
JALマイル 0.4%
国際
ブランド
Diners Club
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
3枚
会計ソフト
連携
freee会計
利用限度額 一律の制限なし
発行
スピード
公式サイトでの明記なし
国内旅行
保険
最高1億円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※一部自動付帯
ショッピング保険 500万円
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・ダイナースクラブ ビジネス・ラウンジ
ダイナースクラブ ビジネス・オファー
電子マネー ・ダイナースクラブコンタクトレス
・Apple Pay
締日・支払日 15日締め翌月10日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付含む)
申し込み
必要書類
個人の本人確認書類
法人カード
入会条件
満27歳以上の団体等の代表者または個人事業主
キャンペーン
情報
・初年度年会費無料
・次年度年会費無料
(※年間300万円以上の利用で)
※出典:ダイナースクラブ ビジネスカード 公式サイト
※上記は2023年6月の情報です。

ダイナースクラブ ビジネスカードのメリット

  • 追加カード・ETCカードの年会費が無料
  • ダイナースクラブ ビジネスカード会員だけのサービスが使える
  • 初年度無料の新規入会キャンペーン実施中

ダイナースクラブ ビジネスカードのデメリット

  • 年会費が27,500円かかる(初年度無料)
  • 基本ポイント還元率が0.4%

ダイナースクラブ ビジネスカードの特徴は、ビジネスを快適にするサービス・特典の充実さにあります。

例えば、クラウド会計ソフトfreeeが2ヶ月分お得に使える特典や、ビジネスコンサルティングサービスなどです。その他にも、国内・海外の旅行傷害保険が最高1億円、ショッピング保険も年間500万円まで付帯しています。

ただし、付帯サービス・特典が充実している分、年会費は27,500円かかります。年会費と充実したサービスやダイナースのステータスを考慮して、自分にとっておすすめなのか判断しましょう。

なお、ダイナースクラブ ビジネスカードでは2023年1月18日~7月2日申し込み分(2023年7月31日入会分まで)を対象に、初年度年会費無料になる新規入会キャンペーンを実施中です。また、年間300万円以上のクレジットカード利用で次年度も年会費無料になる特典もあります。

どちらも期間限定でのキャンペーンなので、ダイナースクラブ ビジネスカードの発行を検討中の中小企業経営者や個人事業主は、この機会に申し込むのがおすすめです。

ダイナースクラブ ビジネスカードの口コミ・評判
64歳・女性
中小企業経営者・従業員数150人以上・年間クレジット利用額500万円以上
★★★★★5
年に数回利用できる有名レストランが半額で使えるところが良い。
53歳・女性
中小企業経営者・従業員数150人以上・年間クレジット利用額50~100万円
★★★★4
大口のカード使用時にも、ダイナース側に事前に電話で告知すれば、カード支払いの使用限度額を気にせずにカード支払いが可能。
53歳・女性
中小企業経営者・従業員数150人以上・年間クレジット利用額50~100万円
★★★★4
カードの材質を上げて欲しい。本物のチタンを使用してほしい。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

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ダイナースクラブ ビジネスカード
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ラグジュアリーカード ブラック|Mastercard®最高ランクのステータス最強クレジットカード

ラグジュアリーカード ブラックの基本情報
法人カード名 ラグジュアリーカード ブラック
カード
デザイン
ラグジュアリーカード ブラック
カード
発行会社
アプラス株式会社
法人カード
年会費
110,000円
追加
法人カード
年会費
27,500円
追加
法人カード
発行可能枚数
4枚
ポイント
還元率
1.25%
ポイント
種類
ラグジュアリー・リワード・ポイント
マイル
還元率
ANAマイル 0.75%
JALマイル 0.75%
国際
ブランド
Mastercard®︎
ETCカード
年会費
無料
ETCカード
発行可能枚数
5枚
会計ソフト
連携
弥生会計
Money Forward
利用限度額 審査により個別に決定
発行
スピード
※1 最短5営業日でカード発行
国内旅行
保険
最高1億円
※利用付帯
海外旅行
傷害保険
最高1億2,000万円
※自動付帯
ショッピング保険 300万円
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・プライオリティパス
・送迎サービス
・グルメ優待
・映画、美術館優待
電子マネー ・QUICPay
・Apple Pay
締日・支払日 5日締め当月27日支払い
引き落とし
口座
法人名義口座 ・
個人名義口座(屋号付)
申し込み
必要書類
・本人確認書類(受け取り時)
・口座振替依頼書
法人カード
入会条件
20歳以上の法人代表者・個人事業主
キャンペーン
情報
当サイト経由の申し込みで、初年度年会費の全額返金保証
※出典:ラグジュアリーカード Mastercard® black Card™公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。

※1 カードの申込みから発行までに1ヶ月程度かかる場合があります。

ラグジュアリーカード ブラックのメリット

  • 基本ポイント還元率が1.25%
  • 付帯サービス・優待特典が充実している
  • ステータスを感じるマットブラックのカードデザイン

ラグジュアリーカード ブラックのデメリット

  • 年会費が110,000円かかる
  • 国際ブランドはMastercard®︎のみ

ラグジュアリーカード ブラックは、Mastercard®︎で最高ランクのステータスとなる、ワールドエリートに分類されるステータス最強の法人カードです。

年会費は110,000円(税込)と高額ですが、中小企業経営者や個人事業主であれば、年会費は経費計上が可能です。「どうせならステータスが高いブラックカードを持ちたい」という方におすすめの法人カードです。

またラグジュアリーカード ブラックは、豪華な優待特典・付帯サービスが用意されているため、年会費以上の価値を感じられるクレジットカードでしょう。例えば、レストランまでリムジンで無料送迎してくれる特典や、ホテルグループの上級会員ステータスを無償で獲得できる特典など、VIP向けのサービスが満載です。

またラグジュアリーカード ブラックは、券面のデザインも特徴です。一目でブラックカードだとわかり、レア感と高級感を感じさせるマットブラックの法人カードとなっています。

当サイトでは、実際にラグジュアリーカードを手配し、メタル製券面の質感やカードの重みを体験しました。想像以上の重みや券面の輝きがあり、ステータスを感じられる1枚でした。

ラグジュアリーカードを実際に借りてカード所持を体験

ラグジュアリーカード4券種を手配したときの写真



なお、ラグジュアリーカード ブラックには、初年度年会費の全額返金保証も付いています。入会日から半年以内に、年会費を含む50万円以上のカード利用がある方で、サービスに満足できなかった場合は年会費全額が返金される保証です。

返金保証もあるため、一度はブラックカードを所持してみたいという方は、ステータス最強のラグジュアリーカード ブラックをご検討ください。

ラグジュアリーカード ブラックの口コミ・評判
40歳・男性
大企業経営者・従業員数150人以上・年間クレジット利用額500万円以上
★★★★★5
ラグジュアリーカードのポイントをハワイアン航空のマイルに交換できるようになりました。ラグジュアリーカードのブラックカード会員とゴールドカード会員なら、ハワイアン航空のエリート会員ステータスになれるので、マイル利用のブラックアウト期間がなくなります。
※【口コミ調査概要】調査対象:法人カード利用者|調査期間:2023年4月|調査機関:株式会社ディーアンドエム|調査方法:インターネットリサーチ

\ステータス最強のブラックカード!/
ラグジュアリーカード ブラック
申し込みは公式サイトへ


 

詳細記事を見る

ラグジュアリーカードの他券種も見たい経営者・個人事業主には、別記事「ラグジュアリーカードはおすすめ?メリットや審査基準、特典も紹介」の確認もおすすめです。

GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード|与信審査なしで年会費・維持費も無料のおすすめ法人カード

GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカードの基本情報
法人カード名 GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード
カード
デザイン
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード(Visa)
カード
発行会社
GMOあおぞらネット銀行株式会社
法人カード
年会費
永年無料
追加
法人カード
年会費
無料
追加
法人カード
発行可能枚数
19枚
ポイント
還元率
最大1.5%
※キャッシュバック
ポイント
種類
キャッシュバック
マイル
還元率
国際
ブランド
Mastercard®︎・Visa
ETCカード
年会費
ETCカード
発行可能枚数
発行不可
会計ソフト
連携
freee会計
利用限度額 Mastercard®︎:1,000万円
Visa:500万円
※審査によってさらに高額設定も可能
発行
スピード
1週間程度
国内旅行
保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング保険
おすすめ
付帯
サービス・
優待特典
・不正利用補償
電子マネー
締日・支払日
引き落とし
口座
法人名義口座
個人事業主口座
申し込み
必要書類
・本人確認書類
・事業内容確認書類
法人カード
入会条件
15歳以上の法人代表者または個人事業主
キャンペーン
情報
当サイト経由で3,000円プレゼント
※出典:GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード 公式サイト
※上記法人カード情報は2023年6月の情報です。


GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカードのメリット

  • 与信審査なしで発行可能
  • 年会費・維持費は永年無料
  • 1日あたりの利用可能額2億円
    ※Mastercard®︎で20枚発行した場合
  • 対象店舗の利用でキャッシュバック率最大1.5%
  • 利用限度額が最大2億円/日

GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカードのデメリット

  • ETCカードの発行不可
  • 国内・海外ともに旅行傷害保険の付帯なし

GMOあおぞらネット銀行が発行するビジネスデビットカードは、与信審査なしで発行可能です。そのため、法人カードの発行で審査に不安がある方におすすめします。

GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットカードは、年会費無料ながら1日あたりの利用可能額が2億円である点も特徴的です。
※Mastercard®︎の場合、利用可能額が1,000万円/日×20枚で2億円

また、GMOあおぞらネット銀行の法人デビットカードのメリットとして、利用代金の1.0%がキャッシュバックされる点も挙げられます。さらに、2023年7月までの期間中、全国のコンビニエンスストアでビジネスデビットカードを利用すると、最大1.5%キャッシュバックされるキャンペーンが実施中です。

なお、当サイト経由で3,000円プレゼントの限定キャンペーンも実施中なので、GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットカードを検討中の中小企業・個人事業主は以下より公式サイトをご覧ください。

\与信審査なしで発行できる!/
GMOあおぞらネット銀行
ビジネスデビットカード
公式サイトを見る


以上、おすすめ法人カード16選でした。おすすめ法人カードランキングを最初から確認したい方は、以下より戻れます。

おすすめ法人カード16選
ランキングの最初に戻る


最強法人カード・ビジネスカードの比較方法は?おすすめの1枚の選び方を解説

法人カードの選び方・比較ポイントを5つ紹介

続いては、あなたにとって最強のおすすめ法人カードを選ぶために、選び方・比較ポイントを紹介します。おすすめランキングで自分にあった法人カードがわからなかった方は必読の内容です。

前提として、法人カードは何を求めるかによって、その人にとって最強のおすすめカードは異なります。そのため、一概に「このカードがおすすめ」とは言えません。

以下で紹介する選び方・比較ポイントの中で、どの項目を重視して法人カードを選びたいか確認しましょう。

なお、当サイトでは法人カード利用者200人を対象にしたアンケート調査をもとに、法人カードの選び方・比較ポイントを選定しています。法人カードを選ぶ際に重視するポイントについてのアンケート調査結果は、下記のとおりです。

法人カードを選ぶ際に重視するポイントは?というアンケート調査に対する回答結果。 ※上記は、アンケートを一部抜粋しています。その他アンケートの調査結果は、当記事下部に記載しています。

上記のアンケート結果を参考に選定した法人カードの選び方・比較ポイントが以下5点です。

最強法人カードの選び方・比較ポイント

  • 年会費
    年会費と付帯サービス・優待特典のバランスを考慮してカードを選ぶ
  • セキュリティ
    セキュリティ面に強い法人カードを比較して選ぶ
  • 還元率
    ポイントやマイルを多く貯めたい場合は還元率1%以上の法人カードを比較して選ぶ
  • 利用限度額
    カード利用額に合わせて限度額がワイドな法人カードを比較して選ぶ
  • 追加カード・ETCカード
    追加カード・ETCカードの発行可能枚数や年会費を比較して選ぶ

どの項目を重視すれば、自分にとって最強の法人カード選べるのか判断できるよう、本章で各比較ポイントを確認しましょう。

年会費と付帯サービス・優待特典のバランスを考慮してカードを選ぶ

法人カードの年会費・付帯サービスの説明

コストをかけずに法人カードを発行したい中小企業経営者や個人事業主は、年会費無料か安い一般ランクの券種から選ぶのがおすすめです。永年年会費無料のビジネスカードを選べば、発行時のコストはかかりません。

そして前述の通り、年会費無料ないし安い法人カードには、一般ランクのカードが該当します。ゴールド・プラチナランクの法人カードは一般ランクと比較して年会費が高い傾向にあるため、注意しましょう。

ただし、一般ランクの法人カードはゴールドやプラチナの法人カードと比較して、優待特典・付帯サービスが少ない点があります。そのため、空港ラウンジサービスやグルメ優待などを利用したい方は、ゴールド・プラチナランクの法人カードがおすすめです。

もし上記のような付帯サービス・優待特典が不要な場合、年会費無料か安い一般ランクの法人カードがおすすめである可能性が高いでしょう。

なお、年会費無料でも利用限度額やポイント還元率などのサービス内容が優れている法人カードはあるため、以下のような方は、まず一般ランクのおすすめ法人カードから確認しましょう。

一般ランクの法人カードがおすすめの中小企業・個人事業主


  • コスパが良い年会費無料か、安い法人カードを発行したい中小企業・個人事業主
  • 豪華な付帯サービス・優待特典を必要としない中小企業・個人事業主
  • ステータスを重視しない中小企業・個人事業主

当記事で紹介している一般ランクのおすすめ法人カードは以下のとおりです。

カード名 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ライフカードビジネスライトプラス スタンダード NTTファイナンス
Bizカード レギュラー
セゾンコバルト
ビジネスアメックス
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード JCB一般法人カード Airカード アメックスビジネス
グリーン
券面 三井住友カード ビジネスオーナーズ ライフカードビジネスライトプラス スタンダード NTTファイナンスBizカード セゾンコバルトビジネスアメックス GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード JCB一般法人カード Airカード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
年会費 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 1,375円
オンライン入会の場合
初年度無料
5,500円
キャンペーン適用で初年度実質無料
13,200円
当サイト経由の申し込みで初年度無料
詳細
リンク
詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら
※表記の金額はすべて税込みです。

セキュリティ面に強い法人カードを比較して選ぶ

2点目の比較ポイントは、法人カードのセキュリティです。法人カードに限らずですが、クレジットカードを発行する場合は不正利用のリスクがあります。

法人カードだと、社外での不正利用だけでなく社内での悪用に対する対策もする必要があります。法人カードは個人クレジットカードと比較して、利用限度額がワイドな場合が多いので、不正利用があった際の損失は大きいでしょう。

そのため、カード決済時の本人認証や不正検知システムなどを導入している、セキュリティ面に強い法人カードを選ぶのがおすすめです。

最近では券面にカード番号の記載がなく、カード情報をアプリで管理するナンバーレスと呼ばれる法人カードもあります。不正利用は会社や個人事業主にとって損失となるので、セキュリティ面での懸念がない法人カードを選びましょう。

なお、当記事で紹介している法人カードの発行会社は以下のとおりで、セキュリティ面での懸念がない信頼性のある会社から選定しています。

  • 三井住友カード株式会社
  • 株式会社ジェーシービー
  • 株式会社クレディセゾン
  • NTTファイナンス株式会社
  • ライフカード株式会社
  • アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
  • 楽天カード株式会社
  • 株式会社リクルート
  • 三井住友トラストクラブ株式会社
  • アプラス株式会社(SBI新生銀行グループ)
  • GMOあおぞらネット銀行株式会社

ポイントやマイルを多く貯めたい場合は還元率1%以上の法人カードを比較して選ぶ

ポイント還元率の説明

法人カードの選び方・比較ポイント、3点目はポイント還元率です。

ポイント還元率が高い法人カードは、カード利用により獲得できるポイントが多く貯まります。法人カード決済で貯めたポイントを、備品等の購入に利用すれば経費削減が可能です。

そのため、法人カード利用で経費削減をしたい方は、ポイント還元率を重視しましょう。

なお、法人カードの基本ポイント還元率は0.5%ほどが平均値です。ポイントが貯まる法人カードを選ぶ場合は、還元率1.0%以上のカードがおすすめです。

ただし、法人カードによっては条件付きでポイント還元率がアップするカードもあります。「年会費や利用限度額は自分に合っているのに、ポイント還元率が低い!」という場合は、条件付きでポイント還元率がアップする制度はないか確認するのがおすすめです。

カード名 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
JCB一般法人カード 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
NTTファイナンス
Bizカード レギュラー
ライフカードビジネスライトプラス スタンダード アメックスビジネス
ゴールド
セゾンコバルト
ビジネスアメックス
アメックスビジネス
グリーン
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
楽天ビジネスカード JCBゴールド
法人カード
Airカード JCBプラチナ
法人カード
ダイナースクラブ
ビジネスカード
ラグジュアリー
カード ブラック
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード
券面 三井住友カード ビジネスオーナーズ JCB一般法人カード 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド NTTファイナンスBizカード ライフカードビジネスライトプラス スタンダード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード セゾンコバルトビジネスアメックス アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード セゾンプラチナビジネスアメックス 楽天ビジネスカード JCBゴールド法人カード Airカード JCBプラチナ法人カード ダイナースクラブビジネスカード ラグジュアリーカード ブラック GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード
ポイント
還元率
0.5%
※ポイントUPモールで+0.5~9.5%※1
0.5%~10%
※JCBオリジナルシリーズパートナー店で最大10%
0.5%
※ポイントUPモールで+0.5~9.5%※1
1.0%~26%
※倍増TOWN利用時に最大26%
0.5%~12.5%
※「L-Mall」利用時に最大12.5%
0.5%~10%
※ボーナスポイント・パートナーズ/
メンバーシップ・リワード・プラスで最大10%
0.5%~15%
※セゾンポイントモールで最大15%
0.5%~10%
※ボーナスポイント・パートナーズ/
メンバーシップ・リワード・プラスで最大10%
0.5%~15%
※セゾンポイントモールで最大15%
1.0%~5%
※楽天市場や楽天トラベルで最大5%
0.5%~10%
※JCBオリジナルシリーズパートナー店で最大10%
1.5% 0.5%~10%
※JCBオリジナルシリーズパートナー店で最大10%
0.4% 1.25%~15.75%
※アプラスモール利用時最大15.75%
0.3%~1.5%
※対象店舗の利用で最大1.5%
詳細
リンク
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※2023年6月現在の情報です。
※1:ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。

Point

法人カードの中には、ポイント還元以外に航空会社のマイル(マイレージ)還元も存在します。法人カードでマイルを貯めれば、出張の航空券を無料でもらえたり、座席をビジネスクラスやファーストクラスにアップグレードできたりします。

ただし、法人カードによっては全くマイルが貯まらない(貯めたポイントをマイル移行できない)ことも。そのため、マイルを貯めたい場合はマイルが貯められる法人カードか確認した上で、比較・検討しましょう。


カード利用額に合わせて限度額がワイドな法人カードを比較して選ぶ

利用限度額の説明

次の比較ポイントは法人カードの利用限度額です。

前提として、法人カードのメリットに経費処理の業務効率化を図れる点があります。個人で支払いを立て替えると、立替金の精算として会計処理が必要になります。その点、法人カードで支払えば立て替え処理は不要です。

経費処理を効率的に行うためにも、決済は法人カードの使用がメインとなるでしょう。そこで注意したいのが、法人カードの利用限度額です。

個人用クレジットカードと比較して大きな金額を扱う傾向がある法人カードでは、利用限度額が個人用クレカより高めに設定される場合が多いです。しかし、中には利用限度額が100万円を切る法人カードも。

利用限度額が低い法人カードを発行した場合、社員に追加カードを発行する経営者だと、限度額を超える可能性があります。このように法人カードを利用するメリットから考えると、利用限度額も選び方・比較ポイントとして重要だとわかります。

またシンプルにクレジット利用額が多くなる経営者や個人事業主も、利用限度額がワイドな法人カードがおすすめです。

カード名 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
ライフカードビジネスライトプラス スタンダード JCBプラチナ
法人カード
セゾンコバルト
ビジネスアメックス
アメックスビジネス
ゴールド
アメックスビジネス
グリーン
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
ダイナースクラブ
ビジネスカード
ラグジュアリー
カード ブラック
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード
券面 三井住友カード ビジネスオーナーズ 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド ライフカードビジネスライトプラス スタンダード JCBプラチナ法人カード セゾンコバルトビジネスアメックス アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード セゾンプラチナビジネスアメックス ダイナースクラブビジネスカード ラグジュアリーカード ブラック GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード
限度額 ~500万円
※所定の審査あり
~500万円
※所定の審査あり
10~500万円 個別に設定 希望に応じて設定
※審査があります
一律の利用可能枠なし
※個々人で設定
一律の利用可能枠なし
※個々人で設定
一律の利用可能枠なし
※審査内容によって個々人で設定
一律の利用可能枠なし
※審査内容によって個々人で設定
一律の利用可能枠なし
※審査内容によって個々人で設定
最大2億円
※デビットカードです
詳細
リンク
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限度額が高い法人カードの詳細を知りたい方は、別記事「限度額が高いおすすめ法人カードランキング5選!引き上げる方法や決まり方も解説」の確認もおすすめです。

追加カード・ETCカードの発行可能枚数や年会費を比較して選ぶ

追加カード・ETCカードは発行可能枚数や年会費を比較して選ぶ

最後の法人カードの比較ポイントは、追加カード・ETCカードの発行可能枚数や年会費です。

法人カードのメリットとして、追加カードを発行して社員に渡せる点があります。追加カードの発行枚数や年会費は券種によって異なるため、法人カードを比較・検討する際に確認が必要です。

例えば、多数の追加カードを発行したい場合、希望枚数の発行に対応している券種を比較する必要があります。また追加カードにコストをかけたくない中小企業経営者などは、追加カードが年会費無料で発行できる法人カードがおすすめです。

また、車移動が多い経営者・個人事業主や運送業の企業であれば、ETCカードの発行機能で法人カードを比較するのがおすすめです。

法人カードは、ETCカード発行可能な券種が多いですが、各カードによって発行可能枚数や年会費が異なるので注意しましょう

追加カード・ETCカードともに年会費無料の法人カード

以上、法人カード・ビジネスカードの選び方・比較ポイントでした。

個人クレカやコーポレートカードとの違いを比較!ビジネスカードの基礎知識を確認

法人クレジットカードの基礎知識

法人カード・ビジネスカードを適切に選ぶため、個人用クレジットカードとの違いの比較や法人カードの種類を確認しましょう。

法人カード・ビジネスカードとは?個人カードとの違いを解説

法人カードとは、ビジネスにおける経費の支払いに使用するクレジットカードです。法人クレジットカードとも呼ばれる他、カードの種類によってはビジネスカードやコーポレートカードと呼ばれます。

また、個人用クレジットカードとの違いが気になる中小企業経営者や個人事業主もいるでしょう。法人クレジットカードと個人クレジットカードの違いは以下のとおりです。

個人カードと法人カードの違いを比較
法人カード 個人カード
利用目的 経費の支払い プライベートの支払い
支払い方法 基本的に一括払い 分割払いやリボ払いが可能
キャッシング枠 ないカードが多い 利用可能
利用限度額 高い 低い
追加カード 従業員向け 家族向け

法人クレジットカードと個人クレジットカードの主な違いは、利用目的です。法人カードは経費の支払いに使えるのに対して、個人カードはプライベートの支払いに利用します。

法人カードの中には利用規約でプライベートな支払いへの使用ができないものがある他、個人カードにも規約により経費支払いへの利用ができないカードがあります。そのため、経費のクレジットカード決済には法人カードを使用するのが一般的です。

その他、法人クレジットカードと個人クレジットカードの違いも解説します。

ビジネスカードは分割払いやリボ払いに未対応のものや、キャッシング枠がない場合が多い

法人クレジットカードは個人クレジットカードと違って分割払いやリボ払いに未対応のものや、キャッシング枠がない場合が多いです。そのため、分割払いやリボ払い、キャッシング枠を必要とする経営者・個人事業主は、法人カードの機能を確認して選ぶのがおすすめです。

個人向けクレカと比較してビジネスカードの方が利用限度額が高い

2点目は、個人向けクレカと比較してビジネスカードの方が利用限度額が高いということ。ビジネスカードは、1,000万円以上の利用限度額が設定可能なものもあります。

とはいえ、法人カードには審査が設けられているため、必ずしも希望の利用限度額にはならない点には注意しましょう。

社員のために追加カードを発行できる

個人クレジットカードは、家族に追加カードを発行できます。ビジネスカードも同様に、従業員に追加カードを発行できます。中小企業などで追加カードを発行し、社員に持たせれば、経理業務の効率化につながります。

法人カードには種類がある?コーポレートカード、ビジネスカードの違いを比較

法人クレジットカードと個人クレジットカードの違いを比較しましたが、法人カードはコーポレートカードとビジネスカードの2種類に分けられます。コーポレートカードとビジネスカードの違いは、以下のとおりです。

コーポレートカードとビジネスカードの違い

  • コーポレートカード:大企業向けの法人クレジットカード
  • ビジネスカード:中小企業・個人事業主向けの法人クレジットカード

コーポレートカードとビジネスカードは、法人カードとしての機能に違いはなく、あくまで対象が異なるのみです。

中小企業・個人事業主は、ビジネスカードを比較・検討しましょう。なお、当記事で紹介しているおすすめ法人カードは、ビジネスカードに該当します。

個人事業主や中小企業が法人カードを利用する4つのメリット

個人事業主・中小企業向けに法人クレジットカードのメリット

個人事業主や中小企業経営者で法人カードを導入すべきか迷っている場合、法人カード利用によるメリット・デメリットが明確になっていない可能性があります。メリット・デメリットが明確になれば、個人事業主や中小企業経営者がどんな場面で法人カードが利用するのかわかります

そのため、自身が法人カードを導入すべきか判断できるよう、ここではメリット・デメリットを確認しましょう。まずはメリットから解説します。

法人カード・ビジネスカード利用のメリットは次の4点です。

法人カード・ビジネスカードのメリット

  • ガソリンやETC代を一元化!freeeなど会計ソフトとの連携などで経理業務の効率化が可能
  • キャッシュフローの改善につながる可能性がある
  • ポイント利用で経費削減になる
  • ビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典が利用できる

上記4点の法人カード・ビジネスカードのメリットを解説します。

ガソリンやETC代を一元化!freeeなど会計ソフトとの連携などで経理業務の効率化が可能

1点目の法人カードのメリットは、経理業務が効率化できる点です。出張費や移動時のガソリン代、高速道路のETC利用料金の経費生産を法人カードに一元化すれば、会社の経費を管理しやすくなります。

また法人カードとfreeeなどの会計ソフトとの連携で、カード利用明細を自動で取り込んだり仕訳したりできる場合も。会計処理の負担がある中小企業にはメリットがあるため、法人カードの利用はおすすめです。

その他、多くの法人カードでは追加カードと呼ばれる従業員用カードが発行可能です。中小企業で従業員に追加カードを配れば、立て替えや経費精算の手間を減らせます

中小企業・個人事業主の法人カード導入により、経理業務の効率化ができるメリットがあるとわかります。

キャッシュフローの改善につながる可能性がある

法人カードを使うことで、キャッシュフローの改善につながる可能性がある点もメリットの1つです。キャッシュフローとは、お金の出入りのことを指します。会社がスムーズにお金を使い、収入を得られれば、ビジネスが順調に進むと言えます。

法人カードを利用すると、支払いのタイミングをずらせることがあります。例えば、今月購入した商品やサービスの支払いが、来月になるなどです。これにより、会社のお金の出入りが一時的に余裕ができることがあります。

また、法人カードでは、一定期間無利息でお金を借りられる場合があります。これを利用することで、短期的な資金調達に役立てられるわけです。無利息期間が終わる前に、会社の収入が入ることが予想される場合、資金繰りがスムーズになります。

このように、法人カードを上手く利用することで、資金繰りができ、キャッシュフローが改善されることで経営の安定につながる可能性があります。ただし、無利息期間や支払い条件には注意が必要です。適切な使い方を心掛けましょう。

ポイント利用で経費削減になる

法人カードを利用すると、ポイントがたまることがあります。ポイントは経費削減に役立つため、会社にとって便利といえます。例えば、カードでの支払いでポイントが貯まり、そのポイントをガソリンやオフィス用品の購入に使えます。これにより、経費削減が実現できるのです。

また、一部の法人カードでは、ポイントがキャッシュバックやギフトカードに交換できるものも。これを利用することで、さらに経費削減が可能となります。ポイントをうまく活用すれば、会社の経費を節約できるだけでなく、社員の福利厚生にも貢献できるでしょう。

法人カードを選ぶ際は、ポイント還元率や特典が充実しているものを選ぶのがおすすめです。ポイント利用で経費削減を目指しましょう。

ビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典が利用できる

法人カードのメリットの1つに、ビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典を利用できる点が挙げられます。法人カードに付帯している付帯サービス・優待特典を紹介します。

  • freeeや弥生会計といった会計ソフトとの連携
  • 接待に役立つゴルフ優待やグルメ優待
  • 全国の空港ラウンジを無料で利用できる
  • 秘書感覚で利用できるコンシェルジュサービス
  • 国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険・ショッピング補償保険の付帯
  • 福利厚生代行サービスの優待価格利用

このように、中小企業経営者や個人事業主のビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典が用意されています。

実際の付帯サービス・優待特典は、選ぶ法人カードによって異なります。充実した付帯サービス・優待特典を利用したい中小企業経営者や個人事業主は、ゴールド・プラチナの法人カードがおすすめです。

利用前に確認!注意したい2つのデメリット

ビジネスカードのデメリット

法人カード・ビジネスカードの利用前に、メリットに加えてデメリットも確認しましょう。中小企業や個人事業主が法人カード・ビジネスカードを利用するデメリットは以下2点です。

法人カード・ビジネスカードのデメリット

  • 年会費のかかる法人カードが多い
  • 分割払い・リボ払い・キャッシングができないカードが多い

年会費のかかる法人カードが多い

デメリット1点目は、年会費がかかる法人カード・ビジネスカードが多い点です。特に、ゴールドやプラチナのビジネスカードは年会費が高い傾向にあります。

もし年会費が高いビジネスカードの付帯サービス・優待特典を使わない場合、年会費分の金額を損する可能性が高いです。そのため、年会費が高いビジネスカードは、付帯サービス・優待特典を確認した上で申し込みましょう。

また、ビジネスカードの中には年会費無料で利用できる法人カードも存在します。年会費をかけずに無料でビジネスカードを利用したい中小企業経営者や個人事業主は、年会費無料のおすすめビジネスカードがおすすめです。

年会費無料のおすすめ
法人カードを確認する

分割払い・リボ払い・キャッシングができない法人カードが多い

法人カード・ビジネスカードは分割払い・リボ払い・キャッシングができないカードが多いです。法人カードは基本的に一括払いのみでしか決済できません。

ただし、三井住友カード ビジネスオーナーズやNTTファイナンスBizカードなど一部の法人カードでは分割・リボ・キャッシングが利用できます。分割払い・リボ払い・キャッシングができない点をデメリットに感じる場合、それらが利用できる法人カードを選びましょう。

法人カード・ビジネスカードの審査基準は?

ビジネスカードの審査について

法人カード・ビジネスカードの申し込みで気になる項目として、審査基準があります。特に起業してまもない中小企業経営者や個人事業主は、審査基準や必要書類などを知りたいでしょう。

法人カードは券種によって、審査基準は異なります。審査基準はどのクレジットカード会社も非公開ですが、法人カードの審査で必要な情報や、申し込み前に確認したい注意点を解説します。

審査に通るか不安な中小企業経営者や個人事業主は確認しましょう。

審査タイプは2つ!法人与信と個人与信の違いを比較

法人カードの審査タイプには、大きく分類して法人与信型と個人与信型の2種類が存在します。

個人与信と法人与信の違い
個人与信 法人与信
審査対象 法人代表者・
個人事業主
法人
申し込み
必要書類
代表者の
本人確認書類
代表者の本人確認書類
登記簿謄本・決算書
口座 個人口座 法人口座
発行スピード 早い 遅い

法人与信型の法人カードの場合は、代表者の本人確認書類にくわえて登記簿謄本や決算書の提出が必要です。一方、個人与信型の法人カードは、経営者の本人確認書類のみで申し込み可能です。

また、設定構図も個人口座・法人口座で異なっています。法人与信では書類の郵送などが必要なので、発行スピードも遅くなります。

ビジネスカードは個人与信で申し込めるので、必要書類は少なくしたい方や早めに発行したい方におすすめです。

申し込み前に確認したい審査時の注意点

続いて審査時の注意点を紹介します。個人与信と法人与信でそれぞれ確認しましょう。

個人与信の審査は法人代表者の信用情報に関わるクレヒスに注意

個人与信の場合は、法人代表者の個人信用情報をもとに審査されます。このとき、法人代表者のクレヒスに問題がないかが審査で確認される可能性があります。

クレヒスとは、クレジットヒストリーのことで、クレジットカードの利用状況や各種ローンの状況などの情報を指します。個人与信はクレヒスに問題がないかが審査において重要である可能性があるので、審査時には注意しましょう。

法人与信の審査は経営状況や設立年数が重要

法人与信の場合は、会社の経営状況や設立年数をもとに審査がされると言われています。仮に、会社の経営状況が悪く、設立して3年未満の場合は、審査落ちになる可能性が懸念されます。

もし上記のような状況で法人カード・ビジネスカードを発行したい場合は、一般ランクの法人カードがおすすめです。一般ランクの法人カードは、ステータス性の高いゴールド・プラチナランクのビジネスカードよりも審査の間口が広いと言われているためです。

法人カード・ビジネスカードに関するよくある質問

よくある質問

ここから先は、法人カード・ビジネスカードに関するよくある質問に回答しています。気になる項目は確認しましょう。

中小企業経営者や個人事業主が法人カードを選ぶ際の比較ポイントは?

中小企業経営者や個人事業主が自分にとって最強の法人カードを選ぶには、以下比較ポイントを確認するのがおすすめです。

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • ランク・ステータス
  • カード利用限度額
  • 追加カード・ETCカードの発行枚数や年会費

中小企業経営者や個人事業主は、上記比較ポイントで何を重視したいか明確にし、自分にとって最強の法人カードを選びましょう。

個人事業主・フリーランスでも法人カードは申し込みできる?

法人カードといっても券種によっては個人事業主・フリーランスでも申し込めます

ただし、法人カードにはコーポレートカードとビジネスカードの2種類があり、個人事業主・フリーランスはビジネスカードが対象です。また、申し込めば必ず発行できることもなく、個人与信での審査がある点は知っておきましょう。

2種類以上の法人カードを併用できる?

法人カードは2種類以上の券種を同時に所有・併用しても問題ないです。ただし、同時期に複数の法人カードに申し込むと、審査に悪影響を及ぼす可能性があるため注意しましょう。

なお、当サイトでは複数枚発行するメリット・デメリットや、2枚目におすすめの法人カードを紹介しているページもあるため、ぜひご覧ください。

法人カードを複数枚作る
メリット・デメリットを見る


法人カード申込時に登記簿謄本や決算書といった書類は必要?

法人カード申し込み時に必要な書類は、中小企業経営者や個人事業主向けのビジネスカードと、大企業向けのコーポレートカードで以下のように異なります。

ビジネスカードとコーポレートカードの違い
ビジネスカード コーポレートカード
必要
書類
代表者の
本人確認書類
代表者の本人確認書類
登記簿謄本・決算書

ただし、各法人カードによって必要書類は異なるため、申し込み前に公式サイトにて確認しましょう。

法人カードを申し込める年齢は?

法人カードの申し込み可能な年齢は、券種によって異なります。

基本的には、18歳~20歳以上の法人代表者・個人事業主が申し込み可能な法人カードが多いです。ただし、法人プラチナカードだと25歳以上や30歳以上の法人代表者・個人事業主でないと申し込めないカードもあるため、注意しましょう。

申し込みを検討している法人カードが何歳から申し込めるのか確認したい場合は、各カードの比較表をご覧ください。

ビジネスカードでクレジット利用額を支払うときの引き落とし口座は?

ビジネスカードの引き落とし口座は、法人と個人事業主で異なります。法人の場合は法人口座か代表者の個人口座です。一方、個人事業主の場合は個人口座か屋号付き口座での支払いになります。

以上、法人カード・ビジネスカードに関するよくある質問への回答でした。

おすすめ法人カード
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法人カードに関するアンケート調査結果について

アンケート調査概要
調査
機関
株式会社ディーアンドエム
調査
方法
インターネットリサーチ
調査
対象
ビジネスカードを利用している、
20歳~69歳の法人経営者・個人事業主・フリーランス(男女問わず)
調査対象人数 974名
有効
回答数
200名
調査
実施期間
2022年12月

法人カード利用に関するアンケート調査結果。2022年12月実施
※各画像をクリックすると拡大表示できます。
法人カードを契約したきっかけは?の設問に対する回答結果
法人カードを選ぶ際に重視するポイントは?の設問に対する回答結果
現在保有している法人カードは?の設問に対する回答結果
最もステータスを感じる国際ブランドは?の設問に対する回答結果
法人カードの利用用途は?の設問に対する回答結果
法人カードの月額利用額は?の設問に対する回答結果
法人カードで許容できる年会費は?の設問に対する回答結果