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ビジネスモデル
Business model

「不動産を通じて、豊かな社会を実現する」というミッションを達成すべく、企業価値の最大化を目指してまいります。

事業内容

不動産領域における、
ワンストップ体制を構築する
2つの事業セグメント
売上高
356億円
2022年12月末現在
不動産ソリューション事業 投資用コンパクトマンションの企画・開発・販売等
92%
投資用コンパクトマンションの
企画・開発・販売等
プロパティマネジメント事業 自社販売分譲物件を中心とした賃貸管理
8%
自社販売分譲物件を
中心とした賃貸管理

不動産ソリューション事業

投資用コンパクトマンションの企画・開発・販売等

売上比率 営業利益比率 社員数 実績
92 % 92 % 104
総販売戸数
979
新築マンション
888
中古マンション
91

プロパティマネジメント事業

自社販売分譲物件を中心とした賃貸管理

売上比率 営業利益比率 社員数 実績
8 % 8 % 23
総販売戸数
2,727
入居率(期末)
98.5 %
関連情報

グローバル・リンク・マネジメントの強み

投資用不動産(レジデンス)供給において、業界トップクラスの供給戸数。業界に先駆けて環境認証を取得しています。

業界トップクラスの供給戸数

土地仕入に対して「価値競争力」「迅速な企画対応」を実現し、その実績から新たな土地情報が入手できるという好循環を確立。投資用不動産(レジデンス)供給において供給戸数は業界トップクラスに到達。

2020年当社供給戸数(※竣工戸数)

716
2020年首都圏年間総供給戸数6,260戸の
11.4%のシェア
出典:2021年上期及び2020年年間の投資用マンション投資動向(不動産経済研究所)

2021年当社供給戸数(※竣工戸数)

884
投資用不動産(レジデンス)供給において
業界トップクラスの供給戸数
世界都市東京を拠点に資産性の高い マンションを開発・分譲・管理まで トータルプロデュースできる立ち位置を確立

主力ブランドARTESSIMO(アルテシモ)シリーズ

投資対象としての魅力を備え安定した利回りが期待できる投資用コンパクトマンション

「アルテシモシリーズ」の特色

東京の3チカ物件開発

3チカに特化した物件開発
「駅からチカい(近い)」→最寄駅から10分圏内
「都心からチカい(近い)→山手線駅から30分圏内
「高いチカ(地価)」→長期的にニーズが見込めるエリア

コンパクトマンション中心

25㎡〜50㎡の単身世帯向けレジデンス

長期的に高い入居率を維持
2022年年間入居率98.5%・12年連続98%超え達成
高い資産価値

2022年2月に「ZEHデベロッパー」登録完了

グローバル・リンク・マネジメントは、建物で消費する年間のエネルギー量を実質ゼロにする事を目指したネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)を推進するため、経済産業省が登録制度を設けている「ZEHデベロッパー」に、2022年2月10日に登録認定されました。

「ZEHデベロッパー」とは

ZEH-M普及の中心的な役割を担う建築主(マンションデベロッパー、所有者等)や建築請負会社(ゼネコン、ハウスメーカー等建設会社)のこと。経済産業省 資源エネルギー庁が「集合住宅におけるZEHの定義」を定め、普及促進に向けZEHデベロッパー登録制度を2018年にスタートした。

ZEHデベロッパー登録認定とは
BELS 5つ星所得
BELS★★★★★取得

アルテシモ上十条(仮称)
2023年5月施工予定

ZEH-M oriented 所得
ZEH-M Oriented 取得

アルテシモ中野(仮称)
2023年5月施工予定

ZEH-M oriented 所得
BELS★★★★取得

アルテシモ西早稲田(仮称)
2023年8月竣工予定

環境対応

2023年12期
認証取得予定 計画値 環境対応比率計画当社取扱い全物件
(2022年中期経営計画)
410 384 40 %
2024年12期
認証取得予定 計画値 環境対応比率計画当社取扱い全物件
(2022年中期経営計画)
411 620 50 %

販売の効率化による利益率の向上 オフバランス開発・1棟バルク販売

販売の効率化による利益率の向上 ―1棟バルク販売とオフバランス開発の強化―
関連情報

これからについて

中期経営計画・GLM VISION 2030を推進することで持続可能な成長を目指します。

GLM VISION 2030 長期構想

不動産×環境×DXにより、サステナブルな不動産開発・運用 No.1

サステナブルな不動産開発・運用No.1

real estate
environment
digital transformation

2030年の事業ポートフォリオ

レジデンス中心の現在の事業構造を、環境対応により経済価値と環境価値を両立させた構造へと転換。社会的価値の高い領域で事業展開を行うほか、新規事業やバーチャルの調査研究で長期的な変化に対応。

収益構造のイメージ図

GLM VISION 2030 長期構想

当社の長期的にありたい姿に向け、3つのステージからなる2030年までのロードマップを設定。

全国拡大

当社の長期的にありたい姿に向け、3つのステージからなる2030年までのロードマップを設定。

東京都の転入超過数(他都道府県別、2019年・20年・21年)

出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」」をもとに作成
参考:2021年の東京の人口動向を徹底分析〜転入・転出が進んだ人・場所は?〜(グローバル都市不動産研究所)

事業エリアの拡大 ―1都3県+関西エリアへ展開―

これまでの23区内中心の開発から、コロナによる人口流入域の拡大を踏まえて1都3県+関西エリアで開発を進めていきます。
また2030年までには全国展開も見据えています。

レジデンス開発イメージ

レジデンス開発イメージ

2030年での全国展開を見据え1都3県+関西エリアへ拡大

非レジデンス開発イメージ

非レジデンス開発イメージ

物流における関東エリア 主要道路沿いでの開発

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