当社グループでは、サステナビリティ方針をもとに、2030年時点で目指す姿を長期ビジョンとして整理しています。
長期ビジョン
不動産×環境×DXにより、
サステナブルな不動産開発・運用No.1
環境配慮型不動産のLCCMを実現し
環境配慮型不動産とデジタルの融合により新しいビジネスモデルを構築する。
サステナブルファイナンスを活用した環境配慮型不動産の
私募ファンド・リートを組成し国内最大運用額規模5,000億を実現する。
2030年 不動産×環境×DXにより「全国No.1」サステナブルな不動産開発・運用企業を目指す。
マテリアリティ
長期ビジョンを達成するために重点的に解決すべき課題をサステナビリティ課題(マテリアリティ)として定義しており、マテリアリティごとに2030年に向けたあるべき姿やアクションプランを明文化しています。
中期経営計画・年度計画への落とし込み
中期経営計画は、長期ビジョンの実現に向けたロードマップと、マテリアリティで掲げるアクションプランを3年単位に落とし込んだものです。