年会費無料のおすすめ法人カード8選!有料カードとの違いも比較

年会費無料の法人カードを探していませんか。年会費が無料の法人カードなら、コストをかけずクレジットカード決済が可能です。

当記事では、年会費が永年無料の法人カードを5枚、条件付きで無料のカードを3枚、有料のおすすめカードを5枚紹介します。また、年会費無料の法人カードを選ぶ際に覚えておきたい注意点や、メリット・デメリットも解説します。

もし気に入った法人カードが見つかったら、公式サイトからの申し込みがおすすめです。

目次

年会費無料&有料のおすすめ法人カード一覧表|選び方と比較する際のポイントも紹介

年会費無料&有料のおすすめ法人カード一覧表|選び方と比較する際のポイントも紹介

当記事で紹介するおすすめのビジネスカードを、一覧表でまとめています。

永年無料 利用条件をクリアすると無料 初年度無料の有料カード 元を取りやすい有料カード
カード名 NTTファイナンスBizカード レギュラー 三井住友カード ビジネスオーナーズ セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード freee Mastercard®︎ワイド ライフカードビジネスライト スタンダード 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド P-one Business Mastercard®︎ freee Visaカード JCB法人カード オリコEX Gold for Biz セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード Airカード
券面 NTTファイナンスBizカード レギュラー 三井住友カード ビジネスオーナーズ セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード freee Mastercard®︎ワイド ライフカードビジネスライト スタンダード 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド P-one Business Mastercard®︎ freee Visaカード JCB法人カード オリコEX Gold for Biz セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード Airカード
詳細リンク 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る » 詳細を見る »
国際ブランド Visa Visa、Mastercard®︎ アメリカン・エキスプレス Mastercard®︎ Visa、Mastercard®︎、JCB Visa、Mastercard®︎ Mastercard®︎ Visa JCB Visa、Mastercard®︎ アメリカン・エキスプレス アメリカン・エキスプレス JCB
年会費(税込) 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 5,500円
※年間100万円以上の決済で、翌年以降は永年無料
2,200円
※前年に1度でも利用すると無料
1,375円
※前年に50万円以上の決済で無料
1,375円(初年度無料) 2,200円(初年度無料) 22,000円(初年度無料)
※前年に20万円以上の決済で11,000円
2,095円 5,500円
追加カード年会費(税込) 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 440円 1,375円(初年度無料) 永年無料
※個人事業主は発行不可
3,300円
(同時申し込みなら初年度無料)
1,100円 3,300円
ETCカード年会費(税込) 550円 550円
※前年に1度でも利用すると無料
永年無料 永年無料 永年無料 550円
※前年に1度でも利用すると無料
永年無料
※新規発行時・更新時に1,100円の手数料が必要
550円
※前年に1度でも利用すると無料
永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料
限度額 40万円/60万円/80万円 〜500万円
※所定の審査がございます。
柔軟に対応 30万円~1,000万円
※1,000万円以上も申し込み可能
〜200万円 〜500万円
※所定の審査がございます。
〜300万円 50万円〜150万円 ※公式サイト参照 10万円〜300万円 審査により個別に決定 50万円〜200万円 ※公式サイト参照
ポイント還元率 1.0% 0.5% 0.5% ※ポイントプログラムなし ※ポイントプログラムなし 0.5%〜1.5% 0.6% ※ポイントプログラムなし 0.5% 0.6% 0.5% 0.4% 1.5%
ANAマイル還元率 0.4% 0.25% 0.3% 0.25%〜0.75% 移行不可 移行不可 0.36% 0.3% 移行不可 移行不可
JALマイル還元率 移行不可 移行不可 0.25% 移行不可 0.3%〜0.6% 移行不可 0.3% 1.125% 0.2% 移行不可
海外旅行傷害保険 最高2,000万円 最高2,000万円 なし なし なし 最高2,000万円 なし 最高2,000万円 最高3,000万円 最高2,000万円 最高1億円 最高2,000万円 なし
国内旅行傷害保険 最高2,000万円 なし なし なし なし 最高2,000万円 なし なし 最高3,000万円 最高1,000万円 最高5,000万円 最高2,000万円 なし
ショッピング保険 年間100万円まで(海外・国内) なし なし なし なし 年間300万円まで(海外・国内) 年間300万円まで 年間100万円まで(海外のみ) 年間100万円まで(海外のみ) 年間100万円まで(海外・国内) 年間300万円まで(海外・国内) 年間100万円まで(海外のみ) 年間100万円まで(海外のみ)

次の項目では、年会費無料の法人カードを選ぶ上で覚えておきたいポイントを解説します。

まずは年会費無料の種類を確認する必要あり

法人カードの年会費無料には、次のようにいくつか種類があります。

  • 永年無料(完全に無料)
  • 実質無料(条件を達成すると無料)
  • 初年度無料(最初の1年目のみ無料)

このように年会費無料の法人カードといっても、いくつか種類があることを覚えておきましょう。

2年目以降も無料で使い続けたいなら、永年無料または実質無料の法人カードを選ぶ必要があります。もし初年度無料の法人カードを選んだ場合、2年目以降は有料のため、注意が必要です。

ポイント制度や還元率でビジネス向けクレジットカードを選ぶ

年会費無料のビジネス向けクレジットカードを選ぶ際には、ポイント制度や還元率をチェックしておく必要があります。特に注意したいのは、年会費無料の法人カードの中には、ポイントプログラムがないビジネスカードが存在する点です。

ポイントプログラムのない法人カードを選んだ場合、年間でどれだけ高額な決済をしても、1ポイントたりとも還元は受けられません。ポイント還元を重視したい人であれば、次のように年会費無料であってもポイント還元サービスが付いている法人カードを選びましょう。

年会費が永年無料でポイント還元がある法人カード

  • NTTファイナンスBizカード
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ
  • セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費が条件付き無料でポイント還元がある法人カード

  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
  • P-one Business Mastercard®︎


国際ブランドを比較して選ぶ

年会費無料の法人カードを選ぶ際は、国際ブランドを比較するのもおすすめです。国際ブランドとは、クレジットカード決済ができる店舗のネットワークを提供する企業、およびブランドです。

例えば、Visaの国際ブランドが付いている法人カードなら、ビザの加盟店舗でクレジットカード決済ができます。一方、Mastercard®︎のブランドが付いている法人カードなら、マスターカードの加盟店舗で決済できます。

店舗によって決済可能な国際ブランドは異なり、特に海外では国や地域によって使える国際ブランドに偏りがあるため、選び方が重要です。海外出張の機会が多い人なら、頻繁に訪れる国や地域で使える店が多い国際ブランドを選びましょう。

限度額・ショッピング利用可能枠で選ぶ

年会費無料の法人カードを比較する際は、クレジットカードの限度額で選ぶのもおすすめです。法人クレジットカードの限度額はショッピング利用可能枠とも呼ばれ、最大でいくらまでの決済ができるのかを表しています。

例えば限度額が100万円のクレジットカードで30万円の決済をした場合、残りの決済枠は70万円です。減った分の限度額は、利用代金の引き落としが完了するとリセットされ、再び決済ができます。

毎月どの程度の経費をクレジットカードで決済するのか計算し、それに合った限度額の法人カードを選びましょう。

海外・国内旅行傷害保険やショッピング保険で選ぶ

年会費無料の法人カードを比較する際は、付帯保険の内容で選ぶのもおすすめです。年会費無料の法人カードに付帯する場合が多い保険の種類は、次のとおりです。

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • ショッピング保険

海外・国内旅行傷害保険は、公共交通機関の搭乗中の事故や、旅先でのケガ・病気などに備えられる保険です。ショッピング保険は、法人カードを使って購入した品物が損害を被った場合に、修理費用や購入費用を補償してもらえる保険です。

補償内容はクレジットカードによって異なるため、年会費無料の法人カードを選ぶ際は、チェックしてみましょう。

従業員用の追加カードを比較して選ぶ

年会費無料の法人カードを選ぶ際は、従業員用に発行できる追加カードの年会費や枚数を比較するのもおすすめです。

条件付きで年会費が無料になる法人カードには、本会員の年会費だけが無料となり、追加カード会員の年会費は有料になるケースがあります。従業員に持たせる追加カードも含めて、完全無料で法人カードを使いたいなら、カード選びの際に注意が必要です。

また年会費無料の法人カードによって、発行できる追加カードの枚数制限が変わってきます。数枚程度しか追加カードを発行できない法人カードがあれば、数十枚もの追加カードを作成できるものもあります。何枚の追加カードが必要なのかを考え、年会費無料の法人カードを選ぶのがおすすめです。

審査基準や申し込み資格で年会費が0円の法人カードを選ぶ

年会費無料の法人カードを選ぶ際には、審査基準や申し込み資格を比較するのもおすすめです。法人カードによって審査基準は異なり、大別すると次の2種類があります。

  • 法人与信型:法人代表者や個人事業主の個人信用情報に加えて、会社の決算など事業の成績も審査の際に重視されるタイプ
  • 個人与信型:法人代表者や個人事業主の個人信用情報を中心に審査が行われるタイプ

カード会社の公式サイトには、法人与信型か個人与信型が明記されていないケースもあります。一般的に、法人経営者の本人確認書類だけで申し込める法人カードは、個人与信型と捉えてよいでしょう。

個人与信型の法人カードなら、設立直後や赤字決算など、審査で不利になりやすいポイントがある場合でも、代表者の信用を元に審査を受けられるメリットがあります。

また法人カードによって申し込み資格が異なる点も注意が必要です。法人カードによって申し込み可能な年齢に違いがあるほか、法人専用のクレジットカードも存在します。興味のある法人カードが見つかったら、まずはカード会社の公式サイトをチェックし、自分が申し込み資格を満たしているかの確認がおすすめです。

キャンペーンを比較して年会費が0円の法人カードを選ぶ

年会費無料の法人カードを選ぶ際に、入会キャンペーンの内容で比較するのもおすすめです。年会費無料の法人カードのなかには、新規入会でボーナスポイントがもらえたり、キャッシュバックを受けられたり、お得なキャンペーンを開催中の券種があります。

年会費無料で費用が発生しない上、入会キャンペーンでお得になれば嬉しいですよね。キャンペーンは期間限定なケースが多く、申し込みの際には法人カードの入会特典の確認がおすすめです。

電子マネー・スマホ決済を比較して法人カードを選ぶ

年会費無料の法人カードを選ぶ際は、電子マネーやスマホ決済の機能を比較するのもおすすめです。法人カードによって使用できる電子マネーは異なり、また使用できる電子マネーのタイプも異なります。

電子マネーやスマホ決済の代表例は、iDやQUICPay、Apple PayやGoogle Payなどです。これらの決済サービスを利用したい人は、年会費無料の法人カードでどのような電子マネー・スマホ決済を利用できるのか、比較して選ぶのがおすすめです。

また年会費無料の法人カードの中には、非接触決済対応のものがあります。非接触決済対応の法人カードを選べば、コンビニなどでの買い物の際に、カードを決済端末にかざすだけで支払えます。

永年無料のおすすめビジネスカードのランキング5選

永年無料のおすすめビジネスカードのランキング5選

年会費が永年無料のビジネスカードをランキング形式で比較すると、次のとおりです。

ランキング1位

NTTファイナンスBizカード レギュラー

NTTファイナンスBizカード レギュラー

還元率が高く旅行傷害保険が付帯する法人カード

年会費

永年無料

ポイント還元率

1.0%

詳細はこちら
ランキング2位

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ

ポイントが貯まる法人カードを永年無料で使える

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%

詳細はこちら
ランキング3位

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

有効期限が無制限の永久不滅ポイントが貯まる

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%

詳細はこちら

年会費が永年無料のビジネスカードの特徴を解説していきます。

NTTファイナンスBizカード レギュラー|還元率が1%で、ガソリンがお得になる特典も

NTTファイナンスBizカード レギュラー
年会費 還元率 国際ブランド
永年無料 1.0% Visa
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高2,000万円 最高2,000万円
申請条件
20歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • ポイント還元率が1.0%と高水準
  • キャッシュバックなどポイントの使い道が複数ある
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険
※出典:NTTファイナンスBizカード レギュラー公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

NTTファイナンスBizカード レギュラーは、年会費無料なのにポイントや保険のサービスがある法人カード。最大の特徴は、年会費無料なのにポイント還元率が1.0%と高水準な点です。有料の法人カードでもポイント還元率は0.5%程度が一般的なため、平均値と比較してポイント還元率は高めです。

年会費無料のNTTファイナンスBizカード レギュラーで貯めたポイントは、利用代金への充当(キャッシュバック)や提携ポイントへの移行(dポイント、Pontaポイント等)など、様々な使い道があります。

また、年会費が無料なのに最高2,000万円の海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険、そして年間100万円までのショッピング保険が搭載される点もおすすめです。

このようにNTTファイナンスBizカード レギュラーは、年会費無料でありながら多数のメリットがある法人カードです。NTTファイナンスBizカード レギュラーは下記ボタンから申し込めます。

NTTファイナンスBizカード レギュラー
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三井住友カード ビジネスオーナーズ|年会費無料でも海外・国内の旅行傷害保険が付帯

三井住友カード ビジネスオーナーズ
年会費 還元率 国際ブランド
永年無料 0.5% Visa、Mastercard®︎
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高2,000万円 なし
申請条件
20歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 条件達成で対象サービスの還元率が最大1.5%
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

三井住友カード ビジネスオーナーズは、銀行系カードに分類される三井住友カードが2021年より発行開始した、新しい法人カードです。ポイントが貯まってお得な法人カードであり、年会費は永年無料です。

年会費が永年無料でありながらポイントが貯まり、還元率は平均的に0.5%程度となっています。さらに、対象の個人用の三井住友カードと2枚持ちをすると、対象サービスのポイント還元率が最大1.5%にアップします。

ポイント還元率が最大1.5%にアップする支払いの例は、法人ETCカードやAmazonでの利用分などです。他にも航空券の購入時のポイント還元率がアップし、出張機会が多い人でも使いやすい年会費無料の法人カードです。

このように三井住友カード ビジネスオーナーズには、年会費が永年無料でありながらも、多くのメリットがあります。下記ボタンから公式サイトの確認がおすすめです。

三井住友カード ビジネスオーナーズ
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セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード|個人事業主や小規模な会社の法人代表者にもおすすめ

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 還元率 国際ブランド
永年無料 0.5% アメリカン・エキスプレス
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
なし なし
申請条件
個人事業主またはフリーランス、経営者の方
おすすめポイント
  • 有効期限が無制限の永久不滅ポイントが貯まる
  • 対象のビジネスサービス利用時は還元率が2.0%
※出典:セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

年会費無料の法人カードを探すなら、セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、本会員・追加カード会員ともに年会費が永年無料の法人カードです。

年会費が無料の法人カードには、ポイント還元サービスがなく、どんなに決済してもポイントが貯まらないカードもあります。一方、セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードなら0.5%の還元率で法人カードのポイントが貯まります。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで貯まるポイントは永久不滅ポイントと呼ばれ、有効期限がありません。年会費無料の法人カードでありながらも、長期間にわたりじっくりとポイントを貯められ、ポイントが失効してしまう心配もないです。

また年会費無料のセゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードには、対象ビジネスサービスの決済時に、ポイント還元率が2.0%にアップする特典もあります。例えば次のようなサービスで、ポイント還元率が2.0%にアップします。

  • AWS
  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • クラウドワークス
  • マネーフォワード クラウド
  • モノタロウ
  • Yahoo! JAPAN(ビジネスサービス)

上記以外にも還元率がアップするビジネスサービスがあります。セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、下記ボタンから申し込み可能です。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
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freee MasterCardワイド|限度額は最大1,000万円まで、それ以上も相談可能

freee MasterCardワイド
年会費 還元率 国際ブランド
永年無料 ※ポイントプログラムなし Mastercard®︎
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
なし なし
申請条件
法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 会計ソフトfreeeと連動すると限度額が上がりやすくなる
  • 1,000万円以上の限度額も申し込み可能
  • 追加カードを最大999枚まで発行できる
※出典:freee MasterCardワイド公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

年会費が永年無料の法人カードを使いたいなら、freee Mastercard®︎ワイドもおすすめです。freee Mastercard®︎ワイドは、クラウド会計ソフトで有名なfreeeがカード会社と提携して発行する法人カードです。

会計ソフトfreeeとの相性がよく、法人カードと連動させることで、限度額の審査で有利になる場合があります。法人カードの審査基準は開示されていませんが、freeeとの連携で限度額の判定が有利になる旨は、公式サイトに明示されています。

freee連動で経理の効率化、freeeカード限定の特典に加え、freee利用者なら最低限度額設定が有利になり、短期で限度額アップが可能な場合も。

引用:freeeカード公式サイト(https://www.freee.co.jp/card/lifecard/corp/)

またfreee Mastercard®︎ワイドは、限度額が最高1,000万円と他社の法人カードと比較して高めです。1,000万円以上の限度額も申し込みが可能なため、ショッピング利用可能枠を重視する人に適しています。

そのほか、従業員用の追加カードを最大999枚まで発行できる点も特徴です。多数の追加カードを発行し、会社全体の経費支払いを法人カードに一元化する際に役立つでしょう。

ただし、freee Mastercard®︎ワイドには注意点があります。それはポイント還元サービスが用意されていない点です。どんなに多額の支払いをしても1ポイントも還元されず、支払いのツールとしてのみ使いやすい法人カードです。

これらのポイントを踏まえて、freee Mastercard®︎ワイドの特徴をより詳しく知りたい人は、下記ボタンから公式サイトをチェックしてみましょう。

freee Mastercard®︎ワイド
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ライフカードビジネスライト スタンダード|国際ブランドはVisa、Mastercard®︎、JCBから選択可能

ライフカードビジネスライト スタンダード
年会費 還元率 国際ブランド
永年無料 ※ポイントプログラムなし Visa、Mastercard®︎、JCB
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
なし なし
申請条件
18歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 3種類の国際ブランドから選択可能
  • 最短4営業日のスピード発行(WEB申し込み)
  • 無料でありながら多彩な付帯サービスを利用可能
※出典:ライフカードビジネスライト スタンダード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

ライフカードビジネスライト スタンダードは、ライフカードが発行する年会費無料の法人カードです。Visa、Mastercard®︎、JCBの3種類から国際ブランドを選べます。

ライフカードビジネスライト スタンダードのメリットは、法人ETCカードも年会費無料な点や、ショッピング利用可能枠が最高200万円に設定されている点です。WEBで申し込みが完結し、最短4営業日でスピーディーに発行できるメリットもあります。

そのほか、年会費が永年無料の法人カードでありながらも特典が付いています。ライフカードビジネスライト スタンダードで利用できる特典の例は次のとおりです。

  • Mastercard®︎ ビジネス・アシスト(Mastercard®︎限定)
  • Visaビジネスオファー(Visa限定)
  • 提携弁護士の法律相談が1時間無料
  • 福利厚生代行サービス「ベネフィット・ステーション」の優待
  • カーシェアリングの「タイムズカー」のカード発行手数料が無料
  • 海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」
  • オンラインで旅行予約ができる「Travel Gate」

このようにライフカードビジネスライト スタンダードは、年会費が永年無料でも様々な付帯サービスを利用できます。

ただしライフカードビジネスライト スタンダードは、ポイントプログラムがない点がデメリットです。法人カードの支払いでポイントを貯めたい人には、還元サービスのある年会費無料カードがおすすめです。ライフカードビジネスライト スタンダードは、下記ボタンから申し込めます。

ライフカードビジネスライト スタンダード
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年会費が実質無料(条件付きで免除)の法人カード3選

年会費が実質無料(条件付きで免除)の法人カード3選

法人カードには、年間のカード利用回数や利用金額により、翌年の年会費が無料に優遇されるものが存在します。優遇制度で年会費が無料になるおすすめの法人カードを紹介します。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|年間100万円以上の決済で翌年以降は永年無料

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
年会費 還元率 国際ブランド
500円
※年間100万円以上の決済で、翌年以降は永年無料
0.5%〜1.5% Visa、Mastercard®︎
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高2,000万円 最高2,000万円
申請条件
20歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 年間100万円の決済で、翌年以降の年会費が永年無料
  • 年間100万円の決済をすると、10,000ボーナスポイントがもらえる
  • 空港ラウンジ無料サービスなどのゴールド特典を使える
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、条件を達成すると永年無料で利用できるゴールド法人カードです。通常の年会費は5,500円(税込)ですが、1度でも年間100万円以上を決済すると、翌年からは永年無料に優遇されます。ゴールド法人カード特典の空港ラウンジ無料サービスや、手厚い旅行傷害保険などのサービスを無料で使えます。

さらに三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、ポイント還元率が平均値より高い点もメリットです。通常時の還元率は0.5%程度と平均的ですが、年間100万円の決済をすると10,000ボーナスポイントがもらえ、この時点の還元率は1.5%となります。

このように三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、条件達成で特典が増えるおすすめの法人カードです。他にも複数の特典があるので、まずは以下より公式サイトを確認しましょう。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
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P-one Business Mastercard®︎|年1回の利用で翌年度の年会費が無料

P-one Business Mastercard®︎
年会費 還元率 国際ブランド
2,200円
※前年に1度でも利用すると無料
0.6% Mastercard®︎
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
なし なし
申請条件
18歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 年1回の決済で翌年の年会費が無料
  • コース料理が1名分無料になるダイニング by 招待日和を使える
  • ポイント還元率が0.6%と平均より高め
※出典:P-one Business Mastercard®︎公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

P-one Business Mastercard®︎は、年に1回でもカードで支払うと、翌年の年会費が無料になる法人カードです。初年度は無条件で無料のため、毎年決済をすれば実質無料で使用できます。年に1度もカードで決済しない場合は、2,200円(税込)の年会費が必要です。

P-one Business Mastercard®︎では、国際ブランドのマスターカードが提供する付帯サービスのMastercard®︎ T&E Savingsが使えます。

T&E Savingsには複数の特典があり、中でもダイニング by 招待日和と呼ばれる特典がおすすめです。ダイニング by 招待日和は、一流レストランのコース料理を2名以上で利用すると、1名分のコース代金が無料になるサービスです。

年会費が実質無料のP-one Business Mastercard®︎は、次のボタンより申し込めます。

P-one Business Mastercard®︎
申し込みは公式サイトへ

freee Visaカード|前年度に50万円以上の利用で翌年度は年会費無料

freee Visaカード
年会費 還元率 国際ブランド
1,375円
※前年に50万円以上の決済で無料
※ポイントプログラムなし Visa
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高2,000万円 なし
申請条件
法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 年間50万円以上の決済で翌年の年会費が無料
  • 会計ソフトfreeeとの連携で限度額が上がりやすくなる
  • freeeカード限定のビジネス特典が複数ある
※出典:freee Visaカード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

freee Visaカードは、前年度に税込で50万円以上のカード決済をすれば、翌年度の年会費が無料になる法人カードです。年間50万円ということは、毎月4万2,000円の支払いをすればカードの年会費が無料になります。

freee Visaカードでは、追加カードを最大20枚まで発行できます。年会費無料で複数の従業員カードを発行したい人におすすめの法人カードです。

freee Visaカードは、下記ボタンより申し込めます。

freee Visaカード
申し込みは公式サイトへ

初年度無料で利用できるおすすめのビジネスカード3選

初年度無料で利用できるおすすめのビジネスカード3選

以下の人には、年会費無料よりも有料のビジネスカードもおすすめです。

  • 特典を重視する人
  • 保険を重視する人

上記の人へ、初年度無料で利用できる有料のおすすめ法人カードを紹介します。

JCB法人カード|ビジネス向けの付帯サービスがおすすめ

JCB法人カード
年会費 還元率 国際ブランド
1,375円(初年度無料) 0.5% JCB
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高3,000万円 最高3,000万円
申請条件
18歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 年会費無料の法人ETCカードを希望枚数まで発行できる
  • 法人ETCカードの支払いでもポイントが貯まる
  • ビジネスで使いやすい様々な付帯サービス
※出典:JCB法人カード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

法人ETCカードを複数枚発行したい人におすすめなのがJCB法人カードです。なぜならJCB法人カードは、法人ETCカードは年会費無料で何枚でも発行できるためです。

年会費無料の法人カードには法人ETCカードが有料のものもあります。有料のETCカードを何枚か発行するなら、JCB法人カードの方がコストが安くなる可能性があります。運送業を営む会社など、複数の法人ETCカードが必要な場合は、特にJCB法人カードがおすすめです。

またJCB法人カードは、各種ビジネス優待を使える点も特徴です。例えば会計ソフトを割安で利用できる優待、会員限定で使えるタクシーチケット、航空券や新幹線のチケットをオンラインで簡単に手配できる法人向けサービスなどがあります。

JCB法人カードの公式サイトにアクセスし、その他の特典もチェックしてみましょう。

JCB法人カード
申し込みは公式サイトへ

オリコEX Gold for Biz|空港ラウンジも無料で使えるおすすめゴールド法人カード

オリコEX Gold for Biz
年会費 還元率 国際ブランド
2,200円(初年度無料) 0.6% Visa、Mastercard®︎
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高2,000万円 最高1,000万円
申請条件
法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 年会費2,200円(税込)の格安ゴールド法人カード
  • 空港ラウンジ無料などのゴールド特典
  • Mastercard®︎ブランド限定のグルメ優待のダイニング by 招待日和
※出典:オリコEX Gold for Biz公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

年会費が初年度無料の法人カードを探すなら、オリコEX Gold for Bizもおすすめです。なぜならオリコEX Gold for Bizには、複数のゴールド優待があるためです。

例えば、国内主要空港のラウンジを無料で使える特典があります。そのほか、選ぶ国際ブランドによって異なる次の特典もあります。

Mastercard®︎ブランドの特典 Mastercard®︎ ビジネス・アシスト、Mastercard®︎ T&E Savings
Visaブランドの特典 Visaビジネスオファー、Visaゴールド優待特典

上記で特に注目なのは、Mastercard®︎ T&E Savingsに含まれるダイニング by 招待日和です。対象レストランのコース料理を2名以上で利用すると、1名分が無料になります。

ただし年会費が無料になるのは初年度のみで、2年目以降は有料になります。初年度の年会費を無料にするための条件は特になく、新たに申し込んだ人は誰でも初年度無料です。

オリコEX Gold for Bizのさらなる情報を知りたい人は、公式サイトを確認してみましょう。

オリコEX Gold for Biz
申し込みは公式サイトへ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード|初年度無料のおすすめプラチナ法人カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 還元率 国際ブランド
22,000円
※年間200万円以上の決済で翌年度は11,000円に割引
0.5% アメックス
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高1億円 最高5,000万円
申請条件
20歳以上の法人代表者・個人事業主
おすすめポイント
  • 1.125%の還元率でJALマイルが貯まる
  • マイルを活用すると年会費の元を簡単に取れる
  • 他にもプラチナ法人カードの特典が複数ある
※出典:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンが発行するプラチナ法人カードです。通常は永久不滅ポイントが貯まりますが、セゾンマイルクラブに加入すると、自動的にJALマイルが貯まります。セゾンマイルクラブ加入時のJALマイル還元率は、最高1.125%です。

ただしJALマイルは使用方法によって価値が変わるため、使い道を選ぶ必要があります。マイルの価値が高くなるおすすめの使用方法は、JALの特典航空券です。JALマイルを特典航空券と交換すると、航空券を購入しなくても航空便を利用可能です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードには、マイル以外にもプラチナ法人カードならではの特典が複数あります。特典の活用方法によっては、年会費無料の法人カードよりお得になる可能性があります。公式サイトにアクセスし、その他の特典も見てみましょう。

セゾンプラチナビジネスアメックス
申し込みは公式サイトへ

有料のおすすめビジネス向けクレジットカード2選

有料のおすすめビジネス向けクレジットカード2選

年会費無料の法人カードには、「法人ETCカードは年会費がかかる場合がある」「ポイントが付かない場合がある」などのデメリットがありました。これらのデメリットを踏まえると、年会費が有料の法人カードを使う方がお得になる可能性もあるので、有料のおすすめ法人カードを紹介します。

三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード|空港ラウンジ無料など特典がおすすめ

三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 還元率 国際ブランド
2,095円 0.4% アメリカン・エキスプレス
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高2,000万円 最高2,000万円
申請条件
黒字決算の法人・個人事業主
おすすめポイント
  • 年会費が安くて元を取りやすいゴールド法人カード
  • 空港ラウンジやアメリカン・エキスプレス・コネクトなどの特典を使える
※出典:三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

おすすめの有料法人カードは、三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。

三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめな理由は、ゴールド法人カードならではの特典があるためです。空港ラウンジが無料になる特典のほか、ビジネスや出張、接待などに役立つ特典があります。

また三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの会員は、アメリカン・エキスプレス・コネクトと呼ばれる特典を利用できます。アメリカン・エキスプレス・コネクトは、国際ブランドのアメックスが提供する付帯サービスで、旅行やグルメなどの優待群です。

なお三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで注意したいのは、法人カードの申し込み対象が「原則として黒字決算の法人・個人事業主」な点です。赤字決算の場合は申し込めないため、別の法人カードを検討しましょう。

三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、下記ボタンより申し込めます。

三菱UFJカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
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Airカード|基本ポイント還元率が1.5%のおすすめ法人カード

Airカード
年会費 還元率 国際ブランド
5,500円 1.5% JCB
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
なし なし
申請条件
18歳以上の法人または個人事業主
おすすめポイント
  • ポイント還元率が1.5%と業界最高水準
  • 貯めたポイントはdポイントやPontaポイントへ移行可能
※出典:Airカード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年10月の情報です。

ポイント還元率が平均より高いのがAirカードです。法人カードの平均的なポイント還元率は0.5%程度ですが、Airカードの還元率は1.5%と平均より高いです。

Airカードのポイントはリクルートグループの各種サービスで使えるほか、dポイントとPontaポイントにも移行できます。dポイントとPontaポイントは、コンビニをはじめとして様々な店舗やネットショップで使える共通ポイントです。

基本ポイント還元率が1.5%のため、決済金額が多い人ほどお得になります。自分のクレジットカード利用金額の場合、年会費無料の法人カードとどちらがお得か比較して選ぶのがおすすめです。まずは公式サイトにアクセスし、申し込み手続きの詳細を確認してみましょう。

Airカード
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年会費のかからないビジネス向けクレジットカードの選び方・比較ポイント

年会費のかからないビジネス向けクレジットカードの選び方・比較ポイント

年会費無料の法人カードを選ぶ際に、どのようなポイントを重視して比較すればよいのか解説します。

ETCカードのコストや新規発行手数料で年会費無料の法人カードを比較

年会費無料の法人カードを選ぶ際は、法人ETCカードの発行や利用にかかるコストを比較するのもよいでしょう。なぜなら法人カード自体の年会費が無料であっても、法人ETCカードの年会費は有料な場合があるためです。

法人ETCカードに年会費がかかる場合、1枚あたり550円(税込)程度が相場です。多数の法人ETCカードを使用する会社であれば、枚数分の年会費が発生し、コストがかさむでしょう。

もし数十枚や数百枚などの法人ETCカードを作るなら、有料のビジネスカードを発行する方が安く済む可能性があります。当記事で紹介したJCB法人カードは、年会費が無料の法人ETCカードを希望枚数まで発行できて便利です。

入会キャンペーンの有無や内容で年会費無料の法人カードを比較

年会費無料の法人カードを選ぶ際は、入会キャンペーンの有無や内容を比較するのもおすすめです。年会費無料の法人カードの一部には、キャンペーンで数千円相当のポイントがもらえる券種があるためです。

入会キャンペーンを利用すれば、年会費無料なので法人カードを使う際の費用はかからず、それでいて数千円相当のボーナスポイントがもらえます。年会費無料の法人カードをよりお得に作成できるため、興味のあるビジネスカードが見つかったら、公式サイトでキャンペーン情報をチェックしましょう。

法人カードにおける有料と無料の違いを比較

法人カードの有料と無料の違い

法人カードは年会費が無料のものと有料のものに大別できます。年会費が無料の法人カードと有料のカードにはどのような違いがあるのか、比較しましょう。

有料の法人カードであっても、還元率が低いものはあるため注意

「年会費が無料のものと有料のものでは、有料の法人カードの方がポイント還元のサービスが優れていそう」と感じる人もいるでしょう。しかし実は、年会費が有料だからといって、必ずしもポイント還元率が優れているわけではありません。

むしろ、年会費無料の法人カードの方がポイント還元率が高いケースもあります。当記事で紹介した年会費無料の法人カードには、ポイント還元率が1.0%のNTTファイナンスBizカードがあります。

ポイント還元率に関しては、必ずしも有料カードの方が優れているとは限りません。還元サービスを重視する人なら、年会費無料の法人カードでも満足しやすいでしょう。

特典や付帯サービスは有料の法人カードの方が多い傾向にある

年会費が無料の法人カードと有料のカードを比較すると、特典や付帯サービスの内容は、有料のビジネスカードに軍配が上がります。年会費無料の法人カードの場合、使えるのはビジネス関連特典に限られる傾向にあります。

一方、年会費が有料の法人カードは、ゴールドやプラチナなどランクが高くなるにつれて、特典の数や内容が優遇される仕組みです。ゴールド法人カードやプラチナ法人カードには、出張や接待、さらには経営者のプライベートにも使いやすい特典があります。

比較・選び方のポイントをまとめると、次のとおりです。

  • ビジネス優待のみで問題ない人:年会費無料の法人カードがおすすめ
  • グルメ・エンタメ特典も使いたい人:有料の法人カードがおすすめ

このように、利用したい特典の内容で比較するのがおすすめです。

メリット・デメリットを解説!年会費が0円の法人カードの特徴とは

メリット・デメリットを解説!年会費が0円の法人カードの特徴とは

年会費無料の法人カードへ申し込むにあたり、メリットだけではなくデメリットも確認しておくと、カード選びに失敗しにくいでしょう。年会費無料の法人カードのメリット・デメリットを解説します。

年会費無料の法人カードを発行するメリットを確認

年会費無料の法人カードのメリットを解説します。

従業員に持たせる追加カードの年会費も無料

本会員の年会費が無料の場合、従業員用の追加カードも無料の傾向があります。経費決済を法人カードに一元化すれば、経理業務の効率化になり、さらにポイント還元を受けられるメリットがあります。

年会費が無料でもポイント還元率が高めの法人カードは多数ある

年会費が無料の法人カードだからといって、ポイント還元サービスが有料カードに劣る心配はありません。むしろ一部の年会費無料の法人カードでは、他社の有料カードよりも高いポイント還元率が実現されています。

コストをかけずに発行できるのが年会費無料の法人カードの特徴ですが、ポイント還元による経費削減効果を期待できる点もメリットです。

ビジネスに使いやすい割引優待や特典を利用できる

年会費無料の法人カードには、ビジネスサービスの割引優待がある券種もあります。優待の例は、会計ソフトやレンタルオフィスの割引などです。

年会費が有料の法人カードには、グルメやトラベル、エンターテイメントなどの特典が付帯する傾向にあります。年会費が無料の法人カードの場合は、ビジネス優待が基本のため、特典の内容を比較して選び分けるのがおすすめです。

覚えておきたい年会費無料の法人カード入会のデメリット

年会費無料の法人カードには注意点があります。後悔しないよう年会費無料の法人カードの注意点を確認しましょう。

年会費の初年度無料と永年無料を混同しない

法人カードは複数ありますが、年会費の初年度無料と永年無料を混同しないことが重要です。年会費の初年度無料と永年無料の意味の違いは、次のとおりです。

  • 初年度無料:カードを発行した1年目の年会費が無料。2年目以降は通常の年会費が発生する。
  • 永年無料:1年目はもちろん、2年目以降もずっと年会費が無料

年会費無料の法人カードを探すなら、初年度無料ではなく永年無料のクレジットカードを選びましょう。

ポイントが付かない年会費無料カードもある

年会費無料の法人カードの注意点は、ポイントが付かないクレジットカードも存在する点です。還元サービスがない法人カードの場合、いくら決済してもポイントは付与されません。

年間の決済額によっては、有料の法人カードでポイント還元を受ける方がお得な可能性があります。年会費無料の法人カードを選ぶ際は、ポイント還元の有無を確認するのがおすすめです。

法人ETCカードや紙の利用明細は有料の場合あり

法人カード自体の年会費が無料でも、法人ETCカードは有料な場合があります。車で移動する機会の多い人なら、法人ETCカードの年会費も確認するのがおすすめです。

また、紙の利用明細が有料の法人カードも存在します。WEB明細なら無料ですが、どうしても紙の明細が必要な人は注意しましょう。

自動リボ払いで年会費無料に注意

一部の法人カードは、自動リボ払いを選択すると年会費が無料です。年会費が無料になるのはメリットですが、リボ払いには所定の利率で利子が発生するため注意する必要があります。

自動リボで年会費が無料になる法人カードは、リボ払いの仕組みを正しく理解して使うのがおすすめです。

まとめ|クレジットカードの公式サイト・公式ページの情報を見てから申し込みを

まとめ|クレジットカードの公式サイト・公式ページの情報を見てから申し込みを

当記事では、年会費が永年無料の法人カードを5枚、条件付きで無料のカードを3枚、有料のおすすめカードを5枚紹介しました。

一部の法人カードは期間限定で新規入会キャンペーンを実施中です。キャンペーン適用で、数千円相当のボーナスポイントがもらえる場合もあります。まずは法人カードの公式サイトにアクセスし、キャンペーン情報を確認してみましょう。

最後に、記事内で紹介したおすすめの法人カードを再掲します。


なお当サイトでは、50種類以上の法人カードを比較したおすすめのカードを紹介中です。他にも法人カードを比較したい方は、下記リンク先ページも確認しましょう。

おすすめ法人カード14選の比較はこちら

よくある質問とQ&A

年会費無料の法人カードについて、よくある質問への回答を紹介します。

楽天カードに年会費無料の法人カードはある?

楽天カードには、楽天プレミアムカードの会員のみ発行可能な、楽天ビジネスカードがあります。しかし楽天プレミアムカードは11,000円(税込)の年会費がかかり、楽天ビジネスカードは2,200円(税込)の年会費がかかり、無料ではありません。

年会費が0円のゴールドカードやプラチナカードはある?

法人向けのゴールドカードには、条件達成で年会費が無料になる券種があります。例えば三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドP-one Business Mastercard®︎は、条件達成で年会費無料です。

一方、法人向けのプラチナカードには、年会費無料の券種はありません。プラチナカードは法人カードにおいて上位ランクのため、数万円から数十万円の年会費がかかると覚えておきましょう。

アメックスに年会費無料の法人カードはある?

アメリカン・エキスプレス(アメックス)のプロパーカードに、年会費無料の法人カードはありません。

しかしクレディセゾン発行の法人カードには、アメックスの国際ブランドを搭載した、年会費が永年無料のセゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがあります。国際ブランドがアメックスかつ年会費無料の法人カードがほしいなら、セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを選びましょう。

年会費無料の法人カードを解約すると、違約金などは請求される?

年会費無料の法人カードを解約しても、利用規約に特別の定めがない限り、違約金などの請求はされません。カード会社は加盟店から受け取るクレジットカードの決済手数料などで、年会費無料の法人カードを収益化しています。

無料のビジネス向けクレジットカードでもセキュリティは心配ない?

無料のビジネス向けクレジットカードだからといって、有料カードよりもセキュリティで劣る心配はありません。ただしカード会社によってセキュリティレベルには差があるため、不安な場合は三井住友カードやJCB、アメリカン・エキスプレスなど大手の法人カードを選びましょう。

金属製(メタル製)で年会費が0円の法人カードはある?

一部に金属製(メタル製)の法人カードがありますが、年会費無料の券種はありません。金属製の法人カードの例は、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードやラグジュアリーカードなどですが、いずれも年会費無料ではありません。