セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴とメリット

セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメリカン・エキスプレス・カードってどんな法人カード?」
セゾンプラチナビジネスプロのメリットや特徴を知りたい」

この記事では、セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンプラチナビジネスプロ)特徴やメリットに関する情報を徹底解説しています。

他にもお得なキャンペーン情報や審査情報、口コミ評判や注意すべきデメリットなど、セゾンプラチナビジネスプロに関する情報を総合的に解説。

また記事の後半では同じくセゾンカードが発行するプラチナ法人カードである「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」との違いも比較しています。

最後までお読みいただければ、セゾンプラチナビジネスプロがどのような法人カードなのか、特徴やメリットを十分に理解できるでしょう。

セゾンプラチナビジネスプロの基本情報

まずはセゾンプラチナビジネスプロの基本情報をチェックしてみましょう。

券面 セゾンプラチナビジネスプロ
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
ランク プラチナ
発行対象 20歳以上の法人代表者
年会費(税込) 27,500円
追加カード年会費(税込) 3,300円
追加カード発行枚数 99枚まで
ETCカード年会費(税込) 無料
ETCカード発行枚数 5枚まで
限度額 柔軟に対応
支払回数 一括払いのみ
電子マネー QUICPay(Androidスマホ限定)
Apple Pay
キャッシュバック還元率 1.0%
※「スキップコース」を選ぶと還元なし
海外旅行傷害保険 最高1億円
(一部利用付帯)
※追加カード会員も同様の補償内容
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
(自動付帯)
※追加カード会員も同様の補償内容

セゾンプラチナビジネスプロの特徴とメリット

セゾンプラチナビジネスプロには法人カードとしてどのような特徴やメリットがあるのでしょうか。詳しい特徴とメリットを解説していきます。

追加カードを最大99枚まで発行可能

セゾンプラチナビジネスプロの特徴として、追加カードを最大99枚と大量に発行できる点が挙げられます。本会員のカードと合計で100枚まで発行可能であり、従業員が多い中規模の企業であっても利用しやすい法人カードとなっています。

他社のプラチナ法人カードと比較しても、これほど多数の追加カードを発行できるクレジットカードは希少です。全国各地に支店のある企業や、複数の従業員に追加カードを持たせたい会社にとって、セゾンプラチナビジネスプロは大きなメリットのある法人カードなのです。

カード1枚ごとに利用可能枠を設定可能

セゾンプラチナビジネスプロでは、追加カード1枚ごとに個別にショッピング限度額を設定できます。社員による使い込みの防止ができ、企業のガバナンス強化に役立つメリットがあります。

さらに、セゾンプラチナビジネスプロは個別カード単位での利用明細を確認できる特徴もあります。社員一人ひとりの経費支払いを明確に管理でき、透明性のあるカード決済ができるのは大きなメリットです。WEB明細は最長15ヶ月確認できます。

空港ラウンジと旅行傷害保険は追加カード会員も利用可

セゾンプラチナビジネスプロの特徴として、空港ラウンジ無料サービスと旅行傷害保険は追加カード会員でも利用可能な点があります。

空港ラウンジ無料サービスは、国内主要空港のラウンジを無料で利用できる特典。ラウンジ内には無料WiFiやシャワーがある場合(空港により異なります)もあり、出張時の待機場所として便利。メールチェックなどの業務もしやすいメリットがあります。

また旅行傷害保険は、本会員も追加カード会員も全く同じ補償内容が適用されます。海外旅行の場合は最高1億円、国内旅行の場合は最高5,000万円と手厚い補償が用意され、従業員への福利厚生にも役立ちます。

もちろん空港ラウンジ無料サービスと旅行傷害保険は、代表者カードでも利用可能です。

希望に応じて選べるサービス

セゾンプラチナビジネスプロでは、代表者の希望により次の2種類のサービスコースからどちらか1つを選択可能です。

  • 1.0%のキャッシュバック還元(キャッシュバックコース)
  • 最長84日間の長い支払い猶予(スキップコース)

1つ目のキャッシュバックコースを選んだ場合、月間利用金額に1.0%を乗じた金額のキャッシュバック還元を受けられます。キャッシュバックはカードの利用代金と相殺され、余った金額は法人口座へ返金される仕組みです。

2つ目のスキップコースを選んだ場合、通常よりも1ヶ月長い最長84日間の支払い猶予が得られます。通常の支払いサイトは「10日締め/翌月4日払い」ですが、スキップコースの場合は「10日締め/翌々月4日払い」になります。

会社の状況やニーズに合わせてこれら2種類のサービスを選択できるのは、セゾンプラチナビジネスプロならではのメリットです。

24時間365日のプラチナコンシェルジュ

セゾンプラチナビジネスプロには、24時間365日いつでも電話で利用できるプラチナコンシェルジュの特典が付いています。出張時の航空券やホテル、接待の際のゴルフ場やレストランなどの手配を代行してくれるサービスです。

他にも海外渡航先に関するインフォメーションを教えてくれたり、ビジネスに使用する会議室を紹介してくれたり、様々なシーンで活用できます。

代表者限定の「プライオリティ・パス」特典

セゾンプラチナビジネスプロには、代表者カードを持っている本会員限定のラグジュアリーな付帯サービスが用意されています。それは、「プライオリティ・パス」の最上級会員に無料登録できる特典です。

プライオリティ・パスとは、世界各国1,300ヶ所以上の空港ラウンジが利用できるVIP向け会員制サービス。本来なら有料の会員制サービスですが、セゾンプラチナビジネスプロの代表者は無料で登録可能です。

しかも、登録できる会員ランクは最上級のプレステージ会員(通常$429)。海外への旅行や出張の機会が多い経営者様なら、プライオリティ・パスは非常に役に立つでしょう。

QUICPayとApple Payが利用できて便利

セゾンプラチナビジネスプロでは、おサフケータイ機能のあるAndroidスマホで電子マネーのQUICPay(クイックペイ)を利用できます。また、iPhoneの利用者ならApple Payへ登録することが可能です。

セゾンプラチナビジネスプロをQUICPayやApple Payに登録すれば、スマホ1つでスピーディーに経費の支払いができて便利です。

登記簿謄本や決算書の提出不要で簡単申し込み

セゾンプラチナビジネスプロは、申し込みの際に登記簿謄本や決算書の提出は不要。インターネットから気軽に申し込みやすい法人カードとなっています。

覚えておきたい注意点とデメリット

セゾンプラチナビジネスプロを利用するにあたりチェックしておきたい注意点とデメリットがありますので、見てみましょう。

永久不滅ポイントやマイルは貯まらない

セゾンプラチナビジネスプロはキャッシュバック専用の法人カード。セゾンカードの「永久不滅ポイント」や、ANAマイル・JALマイルなどは貯まらない点に注意が必要です。

利用明細はWEB限定

セゾンプラチナビジネスプロの注意点として、利用明細はWEB明細限定である点が挙げられます。WEB明細は最長15ヶ月まで確認できるため便利な存在です。しかし「どうしても紙の明細が必要だ」という経営者様にとってはデメリットになるため注意しましょう。

個人事業主は発行不可

セゾンプラチナビジネスプロの注意点は発行対象が法人代表者限定である点です。すなわち個人事業主やフリーランスの方は申し込めないため注意しましょう。

なお個人事業主やフリーランスの方であれば、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」という別の券種を発行可能です。JALマイル還元率が1.125%と高水準なおすすめプラチナ法人カードなので、個人事業主の方はぜひそちらをご利用ください。

申し込み手順とカード発行までの流れ

セゾンプラチナビジネスプロの申し込みはインターネット完結のため非常に簡単。入会申込書を取り寄せたり、印鑑の捺印をしたりする手間がないのでスピーディーに申し込めます。

セゾンプラチナビジネスプロの申し込みからカード発行までの手順は下記のとおりです。

  1. WEBで申し込み
  2. 契約確認書類の受領
  3. 審査
  4. カードの受け取り(郵送)
  5. 口座設定用紙を返送

このように、セゾンプラチナビジネスプロの申し込みは一切店頭を訪れることなくWEBで完結します。

セゾンプラチナビジネスプロの審査情報

セゾンプラチナビジネスプロを検討する際に気になるのが審査基準や審査の厳しさですよね。「プラチナ法人カードは審査が厳しいのでは?」と感じている経営者様もいるでしょう。

たしかにプラチナ法人カードはステータスが高いため一般券種やゴールド券種と比較すると審査ハードルは若干高くなります。しかしセゾンプラチナビジネスプロについては、20歳以上の法人代表者であれば申し込めるため、それほど審査難易度が高すぎる心配はないでしょう。

なぜなら、他社のプラチナ法人カードには「30歳以上」「設立から3年以上が経過」「2期連続黒字決算」などの厳しい条件が明記されている券種も存在しているためです。そういった条件が厳しい法人カードと比較すると、セゾンプラチナビジネスプロは比較的申し込みやすいカードだと理解できます。

またセゾンプラチナビジネスプロは申し込みの際に登記簿謄本や決算書の提出が不要となっています。審査が厳しい法人カードの中にはこれらの書類の提出が必須な場合があり、セゾンプラチナビジネスプロは書類審査が簡易化されているようです。

こういった点より、信用情報やクレヒスに問題がないのであれば、セゾンプラチナビジネスプロの審査を過度に恐れる必要はないでしょう。発行を検討しているのであれば、まずはお気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。

セゾンプラチナビジネスプロの口コミと評判

残念ながら現時点でセゾンプラチナビジネスプロに関する口コミや評判は寄せられていません。セゾンプラチナビジネスプロは2021年5月から募集開始された新しい法人カードのため、今後の口コミ評判に期待しましょう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードとの違いを比較

セゾンプラチナビジネスプロについて調べていると、同じくセゾンカードが発行するプラチナ法人カードである「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」との違いが気になります。

セゾンプラチナビジネスプロとセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの違いを比較表にまとめましたので、ご覧ください。

セゾンプラチナビジネスプロ セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
券面 セゾンプラチナビジネスプロ セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
発行対象 法人代表者 法人代表者・個人事業主
年会費(税込) 27,500円 22,000円
※年間200万円以上の利用で翌年度11,000円
追加カード年会費(税込) 3,300円
追加カード発行枚数 99枚まで 4枚まで
ETCカード年会費(税込) 無料
ETCカード発行枚数 5枚まで
限度額 柔軟に対応
支払回数 一括払いのみ 一括払い
ボーナス一括払い
あとリボ
電子マネー QUICPay(Androidスマホ限定)
Apple Pay
iD(Androidスマホ限定)
QUICPay(Androidスマホ限定)
Apple Pay
Google Pay
還元方法 キャッシュバック
※「スキップコース」を選ぶと還元なし
ポイント
※貯めたポイントをキャッシュバックに使用することも可能
還元率 1.0% 0.45%〜1.0%
旅行傷害保険の適用対象 本会員・追加カード会員 本会員のみ
備考 JALマイル還元率
1.125%〜1.375%


このように、両者では様々な違いが存在しています。セゾンプラチナビジネスプロは法人代表者限定である一方、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは個人事業主でも発行可能です。

追加カードに関してはセゾンプラチナビジネスプロの方が優れており、最大99枚まで発行できるほか、旅行傷害保険は追加カード会員にも適用されます。セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの場合は追加カードを4枚までしか発行できず、かつ旅行傷害保険は本会員のみが対象です。

他にも多数の違いがありますが、注目すべきはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでは1.125%〜1.375%という脅威の還元率でJALマイルが貯まる点です。法人カードでJALマイルを貯めたい経営者様なら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの方がおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細はこちら

まずは公式サイトをチェック

この記事では、セゾンプラチナビジネスプロの特徴やメリットを徹底解説しました。最後にもう一度セゾンプラチナビジネスプロのおすすめポイントをおさらいすると、下記のとおりです。

  • キャッシュバックコースを選べば1.0%の還元が受けられる
  • 支払猶予が最長84日間のスキップコースも選択可能
  • 追加カードを最大99枚まで発行可能
  • 追加カードは1枚ごとに限度額を設定でき、個別の利用明細も確認できる
  • 追加カード会員でも空港ラウンジと旅行保険が利用でき福利厚生になる
  • 24時間365日のプラチナコンシェルジュで出張や接待もスムーズ
  • 代表者限定でプライオリティ・パスの最上級会員に無料登録可能

セゾンプラチナビジネスプロに興味のある経営者様は、まずはぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
公式サイトはこちら »