個人事業主向けクレジットカードおすすめ6選!審査基準や個人用と分けるメリットも解説

経費精算の効率化や、ビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典の利用など、様々なメリットがある事業用のクレジットカード。個人事業主・フリーランスであれば、カードの年会費は経費計上が可能なので、個人カードとは別で発行するのがおすすめです。

当記事では、個人事業主・フリーランス向けのおすすめビジネスカードを紹介しています。また、個人事業主・フリーランスが個人用・ビジネス用にクレジットカードを分けるメリットや、気になる審査基準についても解説します。

まずは、クレジットカードの選び方・比較ポイントから見ていきましょう。

今すぐおすすめの
ビジネスカードを見る


監修者
金子賢司

金子賢司
家計の相談・マネーセミナー講師 FP
CFP®資格、TLC(生命保険協会認定FP)、損害保険トータルプランナー

【経歴】
1998年、立教大学法学部法学科卒業。15年間ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師などを務める。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信中。

【保有資格】
CFP®資格


目次

個人事業主向けおすすめクレジットカードの選び方・比較ポイント

ビジネスカード・法人カードの選び方は?比較ポイントを紹介

では、個人事業主・フリーランス向けに、おすすめクレジットカードの選び方・比較ポイントを紹介します。

Point

前提として、法人カードには2種類があり、それぞれの違いは以下のとおりです。

  • ビジネスカード:中小企業・個人事業主向け
  • コーポレートカード:大企業向け

そのため、当記事で紹介する個人事業主向けのおすすめクレジットカードは、ビジネスカードを指す点は理解しておきましょう。

では、4つの比較ポイントを見ていきましょう。

  • コスパ重視の個人事業主|年会費無料を含む一般ランクのクレジットカードを選ぶ
  • ステータス重視の個人事業主|ゴールド・プラチナランクのクレジットカードを選ぶ
  • ポイントを活用したい個人事業主|還元率1%以上のクレジットカードを選ぶ
  • カード決済額が多い個人事業主|利用限度額が高いクレジットカードを選ぶ

1点ずつ確認します。

コスパ重視の個人事業主:年会費無料を含む一般ランクのクレジットカードを選ぶ

1点目の比較ポイントはコスパの良さです。コスパ重視の個人事業主・フリーランスは、年会費無料もしくはゴールド・プラチナランクと比較して年会費が安い一般ランクのビジネスカードを選びましょう。

特に個人事業主・フリーランスになりたてで、とりあえずビジネスカードを発行したい方は、コスパ重視がおすすめです。仮にビジネスカードの使い道がない場合も、年会費永年無料であればコストがかからないためです。

年会費無料のビジネスカードだと、サービス内容が気になる方もいるでしょう。しかし、年会費無料のビジネスカードでも、ポイント還元率や利用限度額が優れているカードはあります。

当記事では、年会費無料を含む一般ランクのおすすめカードを3枚紹介しているので、コスパ重視の方はぜひご覧ください。

年会費無料を含む一般ランクの
おすすめビジネスカード3選へ


ステータス重視の個人事業主:ゴールド・プラチナランクのクレジットカードを選ぶ

2点目の比較ポイントはステータスの高さです。ビジネスカードのランクは大きく以下3つに分かれています。

ビジネスカードのランク

  • 一般ランク
  • ゴールドランク
  • プラチナランク

ゴールド・プラチナランクのビジネスカードはステータスが高いとされ、一般ランクと比較して年会費が高い傾向にあります。年会費が高い分、付帯サービスや優待特典の内容が優れていることが多いです。

そのため、年会費が多少かかっても、ステータスや付帯サービス・優待特典の内容を重視したい個人事業主・フリーランスには、ゴールド・プラチナランクの法人カードがおすすめです。

当記事では、ゴールド・プラチナランクに該当する個人事業主向けのおすすめビジネスカードを3枚紹介しているので、以下よりご覧ください。

ステータスが高い
おすすめのクレジットカード3選へ


ポイントを活用したい個人事業主:還元率1%以上のクレジットカードを選ぶ

ビジネスカードを選ぶ上で、ポイント還元率も1つの比較ポイントです。還元率の違いで何が変わるのか、以下で確認しましょう。

月間50万円カード利用した場合:
ポイント還元率0.5%と1.0%の違いを比較

  • ポイント還元率0.5%:2.5万円分のポイント還元
  • ポイント還元率1.0%:5万円分のポイント還元

上記のとおり、還元率が0.5%と1.0%では、還元されるポイントやキャッシュバックに2倍の差が生まれます。よりお得にビジネスカードを利用したい方は、還元率が1.0%以上のカードを選びましょう。

年会費無料ながら還元率1%のNTTファイナンスBizカード レギュラーを見る

カード利用が多い個人事業主:利用限度額が高いクレジットカードを選ぶ

最後の比較ポイントは、ビジネスカードの利用限度額です。利用限度額は、クレジット決済額によって決めるのがおすすめです。

というのも、仮に月間100万円以上クレジット決済する場合、審査に通っても利用限度額が10万円ではビジネスカードを有効活用できないためです。

そのため、決済額にあわせて適切な利用限度額が設定できるビジネスカードを選びましょう。

なお、利用限度額が一律制限なしのビジネスカードも存在します。この場合、上限なしではないので、注意が必要です。あくまで、審査により利用限度額が決まる点には注意しましょう。

年会費無料ながら利用限度額※~500万円の三井住友カード ビジネスオーナーズを見る
※所定の審査があります

年会費無料を含む一般ランクのビジネスカードおすすめ3選

一般ランクから厳選!個人事業主におすすめの法人クレジットカード3選

年会費無料を含む、一般ランクの個人事業主向けおすすめビジネスカードを3枚紹介します。

各カードには特徴があるため、以下を確認して自身にあったカードを確認しましょう。

年会費無料もあり!
個人事業主におすすめの一般法人カード3選

三井住友カード ビジネスオーナーズ|2022年上半期 法人カード人気ランキング第1位のおすすめカード

三井住友カード ビジネスオーナーズ
年会費 基本還元率 国際ブランド
永年無料 0.5% Visa・Mastercard®︎
利用限度額
※~500万円
※所定の審査があります
申請条件
20歳以上の法人代表者または個人事業主
おすすめポイント
  • 2022年上半期 法人カード人気ランキング1位
  • 本会員・追加カードともに年会費無料
  • 利用限度額が最大500万円
  • 対象の三井住友カードと2枚持ちで特定のサービスで還元率最大1.5%
  • Vポイント8,000円相当がもらえる入会キャンペーン実施中
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年12月の情報です。


三井住友カード ビジネスオーナーズは、価格.comのクレジットカードカテゴリ 人気ランキング 2022年上半期 法人カード部門で第1位となっているビジネスカードです。
(集計期間:2022年1月1日~2022年6月30日)
※出典:【ビジネスを支える一枚】新しい三井住友ビジネスオーナーズ|三井住友VISAカード(三井住友カード公式サイト)

そんな三井住友カード ビジネスオーナーズの特徴として、年会費永年無料ながら利用限度額が※~500万円となっている点が挙げられます。
※所定の審査があります

次で紹介するNTTファイナンスBizカードは、基本ポイント還元率の高さに強みがありますが、利用限度額は最大80万です。そのため、クレジット決済額を80万円以上確保しておきたい個人事業主・フリーランスの方には、三井住友カード ビジネスオーナーズをおすすめします。

また三井住友カード ビジネスオーナーズは、追加カードが19枚まで年会費永年無料です。追加カードを発行して利用する場合は、カード利用人数も多くなるので、利用限度額が高い法人カードがおすすめです。

なお、三井住友カード ビジネスオーナーズのポイント還元率は0.5%です。ただし、対象の三井住友カード(個人クレカ)と2枚持ちで、以下サービスの利用がポイント最大1.5%還元されます。

  • 特定の加盟店での利用 ※公式サイト参照
  • 対象となる道路事業者のETC利用分

また、公式サイトから一度の手続きで個人クレカの三井住友カード(NL)を同時に申し込むことも可能です。特定の加盟店の利用やETC利用時に、ポイント還元率を1.5%までアップさせたい個人事業主の方は、個人クレカを同時に申し込むことをおすすめします。

三井住友カード ビジネスオーナーズの申し込みに、決算書・登記簿謄本は不要です。さらに、新規入会&ご利用で、最大8,000円相当のVポイントがプレゼントされるキャンペーンも実施中なので、ぜひご活用ください。

三井住友カード ビジネスオーナーズが特におすすめな人
  • 本会員・追加カードともに年会費無料で使いたい
  • 利用限度額が高い法人カードを使いたい
  • 決算書・登記簿謄本なしで申し込みたい
  • 多くの人に選ばれている人気の法人カードを使いたい

\最大8,000円相当のポイントもらえる!/
三井住友カード ビジネスオーナーズ
申し込みは公式サイトへ


年間100万円以上の決済で年会費が永年無料になるゴールドランクもおすすめ

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド



三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズには、一般ランクの上にゴールドカードが存在します。

年会費は通常5,500円ですが、年間100万円以上決済すると、翌年以降は年会費が永年無料に。それでいて、付帯サービスや優待特典は一般ランクよりと比較して充実した内容となっています。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドが特におすすめな人
  • 年間100万円以上のクレジット決済をする
  • 旅行傷害保険やショッピング補償を充実させたい
  • 空港ラウンジサービスなど優待特典を充実させたい
  • 年会費無料でゴールド法人カードを利用したい

三井住友カード ビジネスオーナーズ
ゴールドの詳細を見る

NTTファイナンスBizカード レギュラー|年会費無料で基本ポイント還元率1%のおすすめビジネスカード

nttファイナンスbizカード 一般
年会費 基本還元率 国際ブランド
永年無料 1% Visa
利用限度額
40万/60万/80万
申請条件
20歳以上の法人代表者または個人事業主
おすすめポイント
  • 年会費無料にも関わらずポイント還元率1%
  • 追加カードが4枚まで無料で発行可能
  • 海外・国内ともに旅行傷害保険が最高2,000万円付帯
※出典:NTTファイナンスBizカード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年12月の情報です。


NTTファイナンスBizカード レギュラーは、年会費無料にもかかわらず基本ポイント還元率が1%のおすすめビジネスカードです。貯めたポイントは1ポイント=1円の価値でクレジットカードの利用代金に充当でき、実質的なキャッシュバックが受けられます。

年会費が永年無料で基本ポイント還元率1%なのは、NTTファイナンスBizカードレギュラーのみです。実際に年会費無料のビジネスカードで基本ポイント還元率を比較しましょう。

NTTファイナンス
Bizカード
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
セゾンコバルト
ビジネスアメックス
ライフカードビジネス
ライトプラス
freee Master
Cardワイド
年会費 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料
基本
還元率
1.0% 0.5% 0.5%


また、ポイント還元率の他にも、追加カードが最大4枚まで無料発行できる点や、海外・国内ともに旅行傷害保険が最高2,000万付帯しているなどの特徴があります。

海外旅行傷害保険は自動付帯なので、旅行や出張で海外に出かける際に活用できるでしょう。

ただし、利用限度額は40万/60万/80万となっており、審査で決まります。もし80万円以上の利用限度額を必要とする方は、前項で紹介した三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。

NTTファイナンスBizカード レギュラーは、年会費無料でポイント還元率が高いビジネスカードを求めている個人事業主・フリーランスの方におすすめです。申し込みを検討中の方は、公式サイトをご覧ください。

\年会費無料ながら還元率1.0%/
NTTファイナンスBizカード
申し込みは公式サイトへ


JCB一般法人カード|ETCカードの無料発行や旅行傷害保険などの付帯サービスがおすすめ

JCB一般法人カード
年会費 還元率 国際ブランド
1,375円 0.5% JCB
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高3,000万円 最高3,000万円
申請条件
18歳以上の法人代表者または個人事業主
おすすめポイント
  • ETCカードが年会費無料で複数枚発行可能
  • 国内・海外の旅行傷害保険が最高3,000万円付帯
  • 【業界初】サイバーリスク保険付帯
  • オンライン入会で初年度の年会費無料
  • 入会キャンペーンで最大2万円分のJCBギフトカードプレゼント
※出典:JCB一般法人カード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年12月の情報です。


JCB一般法人カードは、年会費1,375円(税込)でビジネスに使える付帯サービス・優待特典が充実しているおすすめの一般法人カードです。

例えば、国内・海外ともに旅行傷害保険が最高3,000万円付帯している点や、業界初のサイバーリスク保険が付帯している点もおすすめポイントです。

サイバーリスク保険とは、サイバー攻撃を受けたことによる情報流出や、ヒューマンエラー等を原因として、法律上の損害賠償責任を負った場合の損害を補償する保険です。

また同カードのサイバーリスク保険は、簡易リスク診断サービスやトラブル発生時の電話相談サービスなどが利用できます。事業におけるセキュリティ面でのサポートをしてくれるおすすめのサービスと言えるでしょう。

さらに、JCB一般法人カードは、年会費無料のETCカードを枚数制限なく発行できる点もおすすめです。複数の社用車を持つ場合も、全ての車に専用のETCカードを配備できます。

なお、JCB一般法人カードは、オンライン入会だと初年度年会費無料になります。加えて、最大2万円分のJCBギフトカードがもらえる入会キャンペーンも実施中です。

他カードと比較して、安い年会費で充実した付帯サービスを利用したい個人事業主は、JCB一般法人カードがおすすめです。カードの詳細は、以下より公式サイトをご覧ください。

\付帯サービスが充実したおすすめカード!/
JCB一般法人カード
申し込みは公式サイトへ


ゴールド・プラチナランクの個人事業主向けおすすめビジネスカード3選

ゴールド・プラチナランクから厳選!個人事業主におすすめのクレジットカード3選

続いて、ゴールド・プラチナランクに該当するおすすめビジネスカードを3枚紹介します。各ビジネスカードの特徴を以下に記載しているので、気になるカードを確認しましょう。

ステータスが高い!
おすすめゴールド・プラチナ法人カード3選

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|条件達成で年会費永年無料になるゴールド法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
年会費 還元率 国際ブランド
5,500円 0.5% Visa・Mastercard®︎
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高2,000万円 最高2,000万円
申請条件
20歳以上の法人代表者または個人事業主
おすすめポイント
  • 1度でも年間100万円以上を決済すると、翌年以降は年会費永年無料
  • 年間100万円以上の決済で10,000ボーナスポイントがもらえる
  • 対象個人カードとの2枚持ちで還元率最大1.5%にアップ
  • 最大10,000円相当のVポイントプレゼントキャンペーン実施中
※出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年12月の情報です。


三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、条件達成で年会費永年無料になるゴールド法人カードです。年会費は通常5,500円(税込)ですが、1度でも年間100万円以上の決済をすると、翌年度以降は年会費が永年無料になります。

また、通常時のポイント還元率は0.5%ですが、年間100万円以上を決済すると10,000ボーナスポイントがもらえ、この時点の還元率は1.5%です。年会費無料になる上、10,000ポイントをもらえるお得なゴールド法人カードとなっています。

さらに三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドと対象の個人用クレカを2枚持ちすると、特定の加盟店やETC利用時のポイント還元率が最大1.5%になるメリットもあります。

なお、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、新規入会&利用で最大10,000円相当のVポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中です。三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの申し込みを検討中の方は、キャンペーンを利用してお得に発行しましょう。

\条件達成で年会費永年無料に!/
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
申し込みは公式サイトへ


アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード|充実したビジネスサービスがおすすめのゴールド法人カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
年会費 還元率 国際ブランド
36,300円 0.5% アメックス
利用限度額 ランク
一律上限なし
※利用可能額の設定には審査あり
ゴールド
申請条件
20歳以上の法人代表者または個人事業主
おすすめポイント
  • メタル素材を利用したステータスの高いゴールドカード
  • 最高1.0%の還元率でANAマイルが貯まり、さらに対象店舗はマイル3倍
  • 充実した様々なビジネスサービスが利用可能
  • 初年度年会費無料になる入会キャンペーン実施中
※出典:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年12月の情報です。


アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、ステータスが高いとされるAmerican Express(通称:アメックス)が発行する、メタル素材を使用したゴールド法人カード。

ステータスが高いだけではなく、ポイントやマイルが貯まりやすい点や、充実した付帯サービス・優待特典が付いている点もおすすめポイントです。

対象レストランのコース料理を2名以上で利用すると1名分のコース料金が無料になるビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポンは、取引先との接待やプライベートのディナーにも役立ちます。

また、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの所有者は、福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員に無料で登録可能。福利厚生のない個人事業主だからこそ、クレジットカードの優待で私生活を充実させるのがおすすめです。

さらに、ゴールドカードの定番である空港ラウンジサービスの無料利用は、本人はもちろん同伴者も1名まで無料。海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険には家族にも適用される「家族特約」があるので、家族への補償を重視する個人事業主にもおすすめです。

その他、アメックスビジネスゴールドはANAマイル還元率が1.0%と業界最高水準である点なども特徴的です。申し込みを検討される方・カードの詳細が気になる方は、以下より公式サイトをご覧ください。

\ステータスの高いゴールド法人カード/
アメックスビジネスゴールド
申し込みは公式サイトへ

ラグジュアリーカード ブラック|Mastercard®︎最高ランクのステータスを誇るブラックカード

ラグジュアリーカード ブラック
年会費 還元率 国際ブランド
110,000円 1.25% Mastercard®︎
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
最高1億2000万円 最高1億円
申請条件
20歳以上の法人代表者または個人事業主
おすすめポイント
  • Mastercard®︎最高ランクのワールドエリート
  • ブラックカードならでは付帯サービス・優待特典
  • ステータスを感じさせるマットブラックのデザイン
  • 初年度年会費の全額返金保証あり
※出典:ラグジュアリーカード Mastercard® black Card™公式サイト
※上記法人・ビジネスカード情報は2022年12月の情報です。


ラグジュアリーカード ブラックは、Mastercard®︎最高ランクのステータスであるワールドエリートに分類されるステータス最強のクレジットカードです。

年会費は110,000円(税込)と高額ですが、個人事業主であれば、年会費は経費計上が可能なので、ステータスが高いブラックカードを持ちたい個人事業主・フリーランスにおすすめのクレジットカードです。

またラグジュアリーカード ブラックは、充実した付帯サービス・優待特典が用意されているので、年会費以上の価値を感じられるでしょう。例えば、レストランまでリムジンで無料送迎してくれる特典や、ホテルグループの上級会員ステータスを無償で獲得できる特典など、VIP向けのサービスを利用できます。

またラグジュアリーカード ブラックは、券面デザインも特徴の1つです。一目でステータスの高いブラックカードだとわかる、マットブラックの金属製クレジットカードです。

なお、ラグジュアリーカード ブラックには、初年度年会費の全額返金保証も付いています。入会日から半年以内に、年会費を含む50万円以上のカード利用がある方で、サービスに満足できなかった場合は年会費全額が返金される保証です。

上記の年会費返金保証もあるため、一度ブラックカードを所持してみたい方は、ステータス最強のラグジュアリーカード ブラックをご検討ください。

\Mastercard®︎の最上位ランク!/
ラグジュアリーカード ブラック
申し込みは公式サイトへ

以上、個人事業主・フリーランスにおすすめのビジネスカードの紹介でした。

年会費無料を含む一般ランクの
おすすめクレジットカード3選まで戻る


プライベート用・ビジネス用にクレジットカードを分けるメリット

プライベート用・ビジネス用に個人事業主がクレジットカードを分けるメリット

まずは個人事業主・フリーランスが個人用・ビジネス用でクレジットカードを分けるメリットを紹介します。個人事業主・フリーランスが事業用に法人カードを作るメリットは以下7点です。

  • 事業用クレジットカードの利用で仕訳や確定申告など経理業務を効率化できる
  • 会計ソフトを利用する個人事業主・フリーランスはデータ連携できる
  • ビジネスカードを発行すれば屋号付き口座からクレジットカードの引き落とせることも
  • 事業用クレジットカードの利用はキャッシュフロー改善や資金繰りに役立つ可能性がある
  • 個人事業主・フリーランスに役立つビジネスサービス・優待特典が使える
  • ビジネスカードは個人用クレジットカードと比較して高額な限度額を獲得できる可能性がある
  • 個人事業主・フリーランスが事業用クレジットカードを作る場合、年会費は経費計上が可能

個人事業主・フリーランスがクレジットカードを使い分けるメリットについて、それぞれ詳しく解説します。

事業用クレジットカードの利用で仕訳や確定申告など経理業務を効率化できる

個人事業主がプライベートと経費でクレジットカードを使い分けるメリットは、仕訳や確定申告など経理業務を効率化できる点です。経費の支払いを事業用のクレジットカードに分けると、利用明細にプライベートの支払いが混在しないため、確認しやすくなります。

クレジットカードの利用明細は、インターネットの会員サイトからPDFやCSVでダウンロードできる場合が多いです。ダウンロードした利用明細をもとに経費の仕訳をすれば、より短時間で経理業務が完了するでしょう。

会計ソフトを利用する個人事業主・フリーランスはデータ連携できる

経理業務を効率化するために、会計ソフトを利用中の個人事業主・フリーランスの方も多いでしょう。個人事業主・フリーランスがクレジットカードを使い分けると、会計ソフトにデータ連携できるメリットがあります。

会計ソフトとデータ連携をすれば、事前に設定したルールに従って自動仕訳も可能。経理業務にかける時間が短くなれば、本業に集中できる時間が増え、収入アップに繋がる可能性もあります。

ただし注意点として、会計ソフトによってデータ連携に対応している法人カードは違う点が挙げられます。すでに会計ソフトを利用中の個人事業主・フリーランスの方は、事前に対応しているカードを確認してから、事業用に分ける法人カードを選びましょう。

ビジネスカードを発行すれば屋号付き口座からクレジットカードの引き落とせることも

個人事業主がクレジットカードを分けるメリットの1つが、カード利用代金の引き落とし口座に、屋号付き口座も選択できる点です。経費支払いに使用する法人カードの代金が、屋号付き口座から引き落とされれば、資金管理も経理業務も楽になります。

ただし、引き落とし口座に屋号付き口座を指定するには、事業用に分けるクレジットカードとして、ビジネスカードを選ぶ必要があります。個人用クレカでは屋号付き口座は原則指定できないため、ビジネスカードを選びましょう。

事業用クレジットカードの利用はキャッシュフロー改善や資金繰りに役立つ可能性がある

プライベートと事業用でクレジットカードを分けると、キャッシュフローの改善にも役立つ可能性があります。また、個人事業主やフリーランス向けのビジネスカードには、事業費に使えるキャッシングサービスが付帯しているケースもあります。

個人用クレカにもキャッシング機能はありますが、利用規約に事業費への使用は禁止等のルールが定められている場合も。事業用に法人カードを利用すると、カードに付帯するキャッシングサービスも利用でき、急な資金需要にも応えてくれるでしょう。

また一部のビジネスカードには、事業費に使えるカードローンの金利優遇サービスが付いているものも。個人事業主やフリーランスは銀行からの融資を受けにくい側面もありますが、事業費用のクレジットカードを使い分ければ、資金繰りに役立つ可能性があります。

個人事業主・フリーランスに役立つビジネスサービス・優待特典が使える

個人事業主・フリーランスがクレジットカードを分けるメリットの1つに、カードに付帯している付帯サービス・優待特典を使える点があります。ビジネスカードは、個人事業主やフリーランスのビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典を付帯しています。

付帯サービス・優待特典の例を紹介すると、次のようなものがあります。

  • 会計ソフトの割引優待
  • コワーキングスペースの割引優待
  • クラウドソーシングサイトの割引優待
  • ビジネス用品通販サイトの割引優待
  • 補助金や助成金の検索サービス
  • 税理士や弁護士などの紹介サービス

このように、法人カードの利用により個人事業主のビジネスに役立つ付帯サービス・優待特典を利用できます。事業用にクレジットカードを分けることは、業務効率化以外にもメリットがあるのでおすすめです。

ビジネスカードは個人用クレジットカードと比較して高額な限度額を獲得できる可能性がある

個人事業主・フリーランスの中には、「プライベートの出費と経費の支払いでクレジットカードの限度額が足りない」と感じる人もいるでしょう。そんな個人事業主の方は、事業用のクレジットカードを分けることをおすすめします。

なぜならビジネスカードは、高額な経費の支払いにも決済できるよう、個人用クレカより高額な限度額が用意されるケースも多いためです。また事業用のクレジットカードを分けると、そのカードの限度額分は経費支払いに使えるので、より使いやすくなるでしょう。

ただし一部のビジネスカードは、個人用クレカと利用限度額が共有される点には注意が必要です。

個人事業主・フリーランスが事業用クレジットカードを作る場合、年会費は経費計上が可能

個人事業主が事業用に分けるクレジットカードを作った場合、そのカードにかかる年会費は経費に計上可能です。例えば、ステータスの高いプラチナ法人カードを作った場合、年会費の相場は5万円程度であり、その金額を全て経費に計上できます。

年会費を全額経費にできるからこそ、事業用に分けるクレジットカードなら、ゴールドやプラチナといったランクのカードも入手しやすいでしょう。「プラチナカードを使いたいけど、年会費が高い…」と考えていた個人事業主・フリーランスの方なら、法人カードで使いましょう。

以上、個人事業主・フリーランスがクレジットカードを利用するメリットでした。次項では、法人カードを利用するデメリット・注意点を解説します。

事業用のクレジットカードを使うデメリットはある?注意点を確認

個人事業主が法人カードを使うデメリットはある?注意点を確認

個人事業主の法人カード利用にデメリットはあるのでしょうか?

ここでは、個人事業主が法人カードを発行する際にデメリットになり得る点や、注意したい点を解説します。

事業用のクレジットカードを分ける際は利用限度額に注意

個人事業主が事業用にクレジットカードを分ける場合、新たに発行するビジネスカードのショッピング限度額(利用可能枠)に注意する必要があります。なぜなら、一部のビジネスカードでは、個人カードと限度額が共有されるためです。

例えば、楽天ビジネスカードは、個人カードである楽天プレミアムカードと限度額が共有されます。仮に限度額が200万円の場合、楽天プレミアムカードで50万円決済すると、楽天ビジネスカードは150万円までしか使えない計算です。

ビジネスカード発行時には、個人クレカとの兼ね合いも確認した上で、発行しましょう。

個人クレカと比較して年会費無料の法人カードは少ない

法人カードは、個人カードと比較して年会費無料のものが少ないです。なるべくコストかけずに法人カードを利用したい方は、選択肢がある程度限られることは知っておきましょう。

とはいえ、年会費無料の法人カードだけでも50枚以上存在し、その中でもサービス内容が充実しているカードは存在します。例えば、基本ポイント還元率が1.0%のNTTファイナンスBizカード レギュラーや、利用限度額がワイドな三井住友カード ビジネスオーナーズなどです。

サービス内容も考慮した上で、自分にあった年会費無料の法人カードを選びましょう。

個人事業主・フリーランスは審査に通りづらい?審査前に確認したい9つのポイントを紹介

個人事業主は審査に通りづらい?審査前に確認したい9つのポイントを紹介

個人事業主が法人カードを発行する際に気になるのが審査ですよね。一般的に、個人事業主は法人カードの審査に通りにくいと言われますが、いくつかポイントを押さえておけば、審査を有利に進められる可能性があります。

こちらでは、個人事業主が法人カードの審査を有利に進めるためのポイントを確認しましょう。

個人事業主・フリーランスでも自身の信用情報を傷つけない

個人事業主でもサラリーマンでも、信用情報に傷が付いていると法人カードの審査に不利になる可能性があります。信用情報とは、クレジットカードやローンなどの金融情報に関する個人の履歴が、一定期間にわたり保存される制度です。

クレジットカード代金の支払いやローンの返済が遅れたり、自己破産の手続きを行ったりした場合は、金融事故として悪い履歴が残り、各種審査で不利になってしまう可能性があります。信用情報を傷つけないように、普段から支払いや返済はきちんと行いましょう。

審査時に不必要なキャッシング枠は設定しない

法人カードの審査に通りやすくなる可能性があるポイントとして、不必要なキャッシング枠は設定しないという点があります。なぜならクレジットカードのキャッシング枠は総量規制の対象であり、簡単に言えば借金扱いになるためです。

総量規制とは、法律により個人の借金を年収の3分の1まで制限する仕組みのこと。難しい説明は割愛しますが、少しでも審査に通る可能性を上げたい個人事業主は、不要なキャッシング枠を設定しない方が良いでしょう。

ローンやリボ払い・分割払いを完済してから審査に申し込む

もし金融機関のローンやクレジットカードのリボ払い・分割払いなどが残っている場合、完済してからクレジットカードに申し込むと、審査に通りやすくなる可能性があります。先程のキャッシング枠の話題とも共通しますが、借入金額が少ないほど法人カードの審査は通りやすい可能性があると言われています。

短期間で複数枚のクレジットカードの審査に申し込まない

短期間で複数枚のクレジットカードに申し込む行為は、信用情報に傷をつける可能性があるため避けましょう。なぜなら、短期間で複数のクレジットカードを求めていることから、お金に困っていて多重債務などのリスクがあると判断されてしまう可能性があるためです。

キャンペーン目当てでクレジットカードを短期解約しない

法人カードの審査に通りやすくするには、新規発行したクレジットカードを短期解約しないことも重要だと言われています。

この行為は、信用情報で金融事故として処理されるわけではありませんが、カード会社からするとキャンペーン目当てでカード決済しないと判断される可能性があります。

次の審査で不利に働く可能性があるため、カード発行後もしっかり決済しましょう。

個人事業主への独立時に開業届や確定申告は正しく提出する

個人事業主を営む上で、税務署へ開業届を提出する場合があります。開業届は個人事業主になる上で必須ではないですが、法人カードを作るためには、申し込み前に提出しましょう。

また、確定申告を正しく行うことも法人カードの審査で重要なポイントだと言われています。個人事業主が法人カードに申し込むと、カード会社から確定申告書のコピーの提出を求められる場合があります。確定申告をしていなければ書類を提出できないので、必要な申告は適切に行いましょう。

過剰な節税には注意!個人事業主の収入ではなく所得がチェックされる可能性も

「今年は売上が多いから節税で設備投資をしよう」と考える方がいるかもしれないですが、法人カードの審査を有利に進めたいなら、過剰な節税には注意しましょう。

事業を営む上で節税は重要ですが、法人カードの審査という観点では、過剰な節税は避けるのが良いでしょう。なぜなら、法人カードの審査では個人事業主の収入ではなく、所得が確認される可能性もあるためです。

前年度の年収が高いタイミングで審査に申し込む

個人事業主を何年も続けていると、年度によって年収にばらつきが生まれる場合もあるでしょう。法人カードの審査を有利に進めたいなら、前年度の年収が高いタイミングで申し込むのも1つの手です。

法人カードの申し込み時には、ほとんどのケースで前年度の年収を記入します。当然、嘘の年収を記入するのは避けるべきですが、前年度の年収がいつもと比較して高い場合はその金額を書きましょう。

またこれから独立開業を考えているサラリーマンの方なら、個人事業主になる前にカードを作るのもおすすめです。

申し込みフォームはできる限り埋めるのがおすすめ

法人カードの申し込みをする際には、必須欄と任意欄が用意されています。少しでも審査落ちのリスクを減らしたいなら、申し込みフォームの任意欄もできる限り埋めておきましょう。

例えば、預貯金の欄が任意で合った場合、アピールできるほど多く預貯金があれば記入しておくのが良いです。預貯金が多くあることは、審査で有利に働く可能性があるためです。

法人カードの審査について

クレジットカードの審査基準は各社で異なり、その情報は非公開です。

当記事での審査に関する内容は、実際に申し込みをした方の実例や一般的な情報を記載しておりますので、参考程度にご確認ください。「こうすれば審査に通る・落ちる」と断言できるものはないということは、ご了承ください。

実際の法人カードの審査結果に関して、当サイトでは責任を負いかねます。

ビジネスカード・法人カードの作り方を解説!必要書類も確認

ビジネスカード・法人カードの作り方を解説!必要書類も確認

ここでは、個人事業主がビジネスカード・法人カードを作成する際に覚えておきたいポイントを解説します。

なおビジネスカード・法人カードを作る際は、あらかじめ屋号付き口座を作成しておくのがおすすめです。せっかく事業用のクレジットカードを分けるのであれば、引き落とし先の口座も分ける方が、より経理業務の効率化になるでしょう。

事業用に分けるクレジットカードを作る際の必要書類

個人事業主が事業用に分けるクレジットカードを作る際は、基本的に以下の準備が必要です。

  • 本人確認書類
  • 登記簿謄本もしくは印鑑証明書
  • 法人口座

ただし、本人確認書類と法人口座のみで申し込みができる法人カードもあります。必要書類を準備するのが面倒な方や、発行までなるべく楽に進めたい個人事業主は、法人カード申し込み前に必要書類を確認しましょう。

ビジネスカード・法人カードの申し込みからカード発行までの流れ

個人事業主が法人カードを発行する際の流れは、次のとおりです。

  1. WEB申し込み
  2. オンラインで引き落とし口座を設定
  3. 入会審査
  4. 郵送でカードを受け取り

事業用に分けるクレジットカードであっても、個人カードと同様にオンラインでの手続き完結が多いです。早ければ2〜3営業日でカードが発行され、1週間程度で法人カードが手元に到着するものもあります。

まとめ|個人事業主向けおすすめクレジットカードは公式サイトから申し込む

まとめとよくある質問

最後に、個人事業主向けに紹介したおすすめクレジットカードをまとめます。気になるビジネスカードは再確認しましょう。

個人事業主におすすめの
一般法人カード3選


個人事業主におすすめの
ゴールド・プラチナ法人カード3選

なお、個人事業主におすすめのクレジットカードを選ぶ際の、選び方・比較ポイントは以下のとおりです。

  • コスパ重視の個人事業主|年会費無料を含む一般ランクのクレジットカードを選ぶ
  • ステータス重視の個人事業主|ゴールド・プラチナランクのクレジットカードを選ぶ
  • ポイントを活用したい個人事業主|還元率1%以上のクレジットカードを選ぶ
  • カード決済額が多い個人事業主|利用限度額が高いクレジットカードを選ぶ

どの項目を重視するのかによって、あなたにとってのおすすめビジネスカードは異なります。自身にあった事業用クレジットカードを選んでビジネスを有利に進めましょう。

次では、個人事業主向けのクレジットカードを発行する際によくある質問に回答しています。気になる項目があればご覧ください。

よくある質問

個人事業主がクレジットカードを発行するときにおすすめの選び方・比較ポイントは?

個人事業主がクレジットカードを発行するときのおすすめの選び方・比較ポイントは以下のとおりです。

  • コスパ重視なら年会費無料を含む一般ランクのビジネスカードがおすすめ
  • ステータスの高さを重視するならゴールド・プラチナランクのビジネスカードがおすすめ
  • ポイントを活用したいなら還元率1%以上のビジネスカードがおすすめ
  • カード利用が多いなら利用限度額が高いビジネスカードがおすすめ

自身が重視する項目が優れているビジネスカードを選択しましょう。

個人事業主はビジネスカードの審査に通りづらい可能性がある?

個人事業主が事業用に分けるクレジットカードを作る際、法人用とされているクレカであっても、問題なく作れるケースが多いです。法人用と記載があっても、個人事業主も発行対象とされているビジネスカードは多く、「自分は個人事業主だから」と諦める必要はありません。

ただし、一部は法人専用のクレジットカードも存在します。そういったカードには、発行対象の項目に法人専用の旨が記載されています。事業用に分けるクレジットカードとして気になるものは、まず発行対象を確認しましょう。

開業前でもビジネスカードの審査は通る?

開業前でもお申し込みができるビジネスカードは存在します。そういったビジネスカードの場合、本人確認書類と口座のみ必要です。なお、本人確認書類と口座で申し込みできる法人カードとしては、以下のような券種があります。

  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード


個人事業主・フリーランスがクレジットカードを分けて決済するとポイントはどうなる?

個人事業主・フリーランスがプライベート用と事業用でクレジットカードを分けて決済する場合、一部のビジネスカードは、ポイントが個人用のクレジットカードと合算されます。

例えば「楽天ビジネスカード」という事業用クレジットカードは、貯まるポイントが個人用のものと自動的に合算される仕組みとなっています。ビジネスカードのポイントを個人用のものと分けたい人の場合、自動的に合算されるのはデメリットでしょう。

クレジットカードをビジネス用・プライベート用で分けない場合のデメリットはある?

個人事業主がクレジットカードをビジネス用・プライベート用で分けない場合、以下のデメリットが生じる可能性があります。

  • 利用明細にプライベートの支払いが混在して確認しづらい
  • 会計ソフトのデータ連携機能が使えない
  • 「事業主借」を使った仕訳が必要となる

逆に、個人事業主がビジネス用・プライベート用でクレジットカードを分けることで、上記のデメリットはなくなります。なお、個人事業主におすすめのクレジットカードはこちらで紹介しているので、ぜひご覧ください。

楽天ビジネスカードは個人事業主におすすめのクレジットカード?

楽天ビジネスカードは、個人向けの「楽天プレミアムカード」の付帯カードとして発行できるビジネス用のクレジットカードです。

楽天ビジネスカードを利用するためには、楽天プレミアムカードを所有していることが前提条件ですが、楽天市場で使用するとポイント還元率が最大5倍になります。

個人事業主のなかでも、楽天のサービスをよく利用する方、ネットショッピングで備品を購入する機会が多い方にはおすすめのクレジットカードです。

以上、個人事業主向けのクレジットカードを発行する際によくある質問に回答しました。

個人事業主におすすめの
クレジットカードの紹介まで戻る