アメックスカードのランク毎の性能を徹底比較!おすすめな提携カードや、グリーンとゴールドの違いも解説

各ランクのアメックスカードを紹介するとともに、クレディ・セゾンが発行するクレジットカードと比較します。

券面の美しさから高いステータス性を感じられる「アメックス」のクレジットカード。 検討されている方も多く、あなたもアメックスカードの性能や年会費が気になるのでは?

また、クレディ・セゾンが発行しますクレジットカードの違いも知りたいのではないでしょうか。

当記事では、そんなアメックスカードをランク毎に紹介するとともに、クレディ・セゾンのクレジットカードと比較し、おすすめの点を紹介します。

目次

アメックスカードのランクは全4種類!ランク毎の性能を徹底解説

アメックス社が発行するクレジットカードは、4種類のランクに分かれています。 各グレードで券面のデザイン(色)や性能が異なるので、比較しないと最適な1枚が分かりません。

以下では、各ランクの性能を紹介するので、あなたに合うクレジットカードはどれか吟味してみてください。



アメックス・グリーン|一般ランクに属するアメックスカード

クレジットカード名 アメリカン・エキスプレス・カード
券面 アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
国際ブランド American Express
月会費 1,100円(年間13,200円)
利用限度額 審査による
締切日 / 返済日 公式サイトに明記なし
ポイントプログラム名 メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.5%前後(交換先による)
マイル還元率 最大1.0%(*注1)
海外旅行傷害保険 最高5,000万円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 海外:最高500万円
国内:最高500万円
盗難補償
ETCカード 年会費:無料(*注2)
家族カード 年会費:6,600円
(*注1)メンバーシップ・リワード・プラスの入会が必須
(*注2)1枚あたり935円の発行手数料が掛かる
※出典:アメックス・グリーン 公式サイト
※上記は2022年11月の情報です。

アメックスカード(以下アメックス・グリーン)は、一般ランクに属するアメックスが発行のクレジットカードです。 会費は「月間制」を採用しており、1,100円が月会費として徴収、年間13,200円が掛かります。 他会社の一般カードと比較すると、相場が無料~1,000円前後であることから10倍も高額。 ただ、それに見合う性能を持ち合わすので、人気が高く多くの方が利用するクレジットカードです。

例えば「ANAマイル」が貯まりやすく、還元率は最大1.0%と高め。 マイルは航空券に交換でき、貯めたマイルで旅行する方も珍しくありません。

また、一般ランクのクレジットカードには似つかしくないトラベルサービスを付帯。 最高5,000万円の旅行傷害保険、それからプライオリティパスの無料発行など、豪華なサービスが豊富に備わっています。

アメックス・グリーン
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アメックス・ゴールド|特典が豊富で人気なアメックスカード

クレジットカード名 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
券面 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
国際ブランド AMERICAN EXPRESS
年会費 31,900円
利用限度額 審査による
締切日 / 返済日 公式サイトに明記なし
ポイントプログラム名 メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.5%前後(交換先による)
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 海外:最高500万円
国内:最高500万円
盗難補償
ETCカード 年会費:無料(*注1)
家族カード 年会費:無料(*注2)
(*注1)1枚あたり935円の発行手数料が掛かる
(*注2)2枚目以降は13,200円
※出典:アメックス・ゴールド 公式サイト
※上記は2022年11月の情報です。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下アメックス・ゴールド)は、名前の通りグレードがゴールドのクレジットカードです。 券面の美しさ、そしてアメックス社が発行のプロパーカードということもあり、日本だけでなく海外でも絶大な人気を誇ります。

そんなアメックス・ゴールドの性能は、高額補償の旅行保険が備わっていたり、実質的に有効期限のないポイントが貯まりやすかったり。 また、一部のレストランで食事料金が無料になる招待日和よりや、プライオリティパスの無料発行など、ゴールドランクに相応しいサービスを備えています。

他のクレジットカードと比較して年会費が高いものの、上述したサービスを享受できるため、利用における満足度は高いことでしょう。

アメックス・ゴールド
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アメックス・プラチナ|ポイント還元率が高いアメックスカード

クレジットカード名 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
券面 アメックスプラチナ
国際ブランド American Express
年会費 143,000円
利用限度額 審査による
締切日 / 返済日 公式サイトに明記なし
ポイントプログラム名 メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.5%前後(交換先による)
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高1億円
ショッピング保険 海外:最高500万円
国内:最高500万円
盗難補償
ETCカード 年会費:無料(*注1)
家族カード 無料(4枚まで)
※出典:アメックス・プラチナ 公式サイト
※上記は2022年11月の情報です。

メタル製で重厚感のある券面が最高クラスのステータスに相応しいアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下アメックス・プラチナ)。 コンシェルジュやプライオリティパスはもちろんのこと、食事料金が安くなる「招待日和」や、対象ホテルの宿泊券が無料で貰えるなど、嬉しいサービスが満載です。

注目したいのは、還元率がアップする「ラグジュアリー・ショッピング」というサービス。 対象加盟店での決済時、利用額100円に対し10ポイントも還元されるという驚くべき内容です。

ネックなのは、これだけ性能が良いので相場より年会費が高いこと。 相場の30,000円より5倍ほど高い143,000円という年会費なので、手を出すのが億劫ではあります。

ただ、あくまでも年会費なので、月割りだと約12,000円、日割りだと約392円という料金です。 これで、コンシェルジュを始めとする数多のサービスが利用できるので、会費以上の恩恵が受けられるのは確かでしょう。

また、審査は以前よりも緩和されたようで、通る人は増えている傾向に。 インビテーションが無くても申請できるようになったので、検討してみるのもおすすめです。

アメックス・プラチナ
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アメックス・センチュリオン|プラチナより更に上位ランクのブラックカード

クレジットカード名 アメックス・センリュリオン
券面 アメックス・センチュリオン
国際ブランド American Express
年会費 550,000円
利用限度額 審査による
締切日 / 返済日 公式サイトに明記なし
ポイントプログラム名 メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 公式サイトに明記なし
海外旅行傷害保険 公式サイトに明記なし
国内旅行傷害保険 公式サイトに明記なし
ショッピング保険 公式サイトに明記なし
盗難補償 公式サイトに明記なし
ETCカード 公式サイトに明記なし
家族カード 公式サイトに明記なし


「センチュリオン・カード」は、他のアメックスカードに比べてサービスの質や付帯数が上回ります。 サービスの内容は、会員以外には正式に公開されていません。

発行するには招待を受けなくてはならず、主にアメックス・プラチナの利用状況によってインビテーションが届きます。 具体的な利用額は判明していませんが、口コミの情報によると年間で数千万円~数億円の実績があると届くとのこと。

アメックス・センチュリオンには、会員ごとに専用の電話番号が用意されています。 掛けると「センチュリオン・パーソナル・コンシェルジェ」に繋がり、24時間365日で相談の問い合わせが可能です。

アメックス・グリーンとアメックス・ゴールドの違いを比較

年会費の観点から、人気が高いのは「グリーン」と「ゴールド」の2種類。 この2つに、どのような違いがあるのか気になるのでは?

ここでは、アメックスのグリーンとゴールドを比較し、違う点を紹介します。

  • 年会費が2.42倍も違う
  • オプション料やトラベルサービスが違う
  • 審査の難易度が違う


年会費が2.42倍も違う

1つ目は「年会費」が違います。 ランクが異なるので当然ではあるのものの、それが結構な差なので挙げました。

アメックス・グリーン 13,200円(*1)
アメックス・ゴールド 31,900円

(*1)アメックス・グリーンは月会費を採用しており、ひと月1,100円となっています。

それぞれの年会費は、比較表の通りです。 ゴールドが31,900円なのに対してグリーンは13,200円なので、比較すると18,700円(2.42倍)もの差があります。 それに見合うサービスをゴールドは備えていますが、選考理由で年会費が上がるのであればグリーンがおすすめです。

オプション料やトラベルサービスが違う

2つ目は「性能」が違います。

例えば、還元率が2倍になる「メンバーシップ・リワード・プラス」というサービス。 こちらの利用には別途年会費が掛かるのですが、その料金がグリーンとゴールドで違います。

  • アメックス・グリーン:5,500円
  • アメックス・ゴールド:3,300円


こちらは、当該カードを作るなら入会をおすすめするサービスです。 そう考えると、一般ランク(グリーン)で5,500円の年会費を追加で払うより、最初からアメックス・ゴールドを選ぶ方が賢い選択と思えなくもありません。

実は、こうした少しの違いがグリーンとゴールドを比較すると結構あります。

アメックスのクレジットカードはトラベルサービスに強く、旅行や出張の機会が多いなら持つことをおすすめする1枚です。 そんなトラベルサービスの充実度(プライオリティパスや旅行傷害保険など)が特にランク毎で異なるので、頻繁に出かける方はゴールドの方が良いでしょう。 年会費は高いものの、付帯サービスにより結果的にはお得なので、どちらかで迷ったらゴールドを推奨します。

審査の難易度が違う

3つ目の違いは「審査の難易度」です。

発行会社が審査で特に重要視するのは「申請者の返済能力」と言われています。 そのため、以下の評価が悪いと審査には通らない可能性が高くなります。
  • 利用額や年会費を支払える収入があるか
  • 過去に金融トラブルを起こしていないか


約450万円というサラリーマンの平均年収程度を稼いでおり、かつ滞納実績が無ければ、審査に通る可能性は高いことでしょう。 ただ、あくまでも当社が調査した範囲で判明した通過率からの推測なので、その点はお気をつけください。

アメックスと提携しているランクが高いおすすめクレジットカード

アメックスカードは年会費が高くて契約できないという方にも、手に入れやすくサービスの質も充実した提携カードがあります。 以下では、アメックスカードと提携しているランクが高いクレジットカードを3つ紹介します。



ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード

クレジットカード名 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード
券面 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード
国際ブランド American Express
年会費 16,500円
利用限度額 審査による
締切日 / 返済日 公式サイトに明記なし
ポイントプログラム名 メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.75%前後
海外旅行傷害保険 最高3,000万円
国内旅行傷害保険 最高2,000万円
ショッピング保険 海外:最高200万円
国内:最高200万円
盗難補償
ETCカード 年会費:無料(*注1)
家族カード 無料(1枚まで)
(*注1)1枚あたり935円の発行手数料が掛かる
※出典:ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード 公式サイト
※上記は2022年11月の情報です。

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費16,500円で多くの特典を受けられるアメックスカードです。

カードの入会日・切り替え日から1年以内に合計150万円以上利用し、カードを継続すると、ウィークエンド無料宿泊特典1泊分を毎年プレゼントとして受け取れます。

国内は最高2,000万円、海外は最高3,000万円の補償です。 高額の補償なので、旅行や出張のときは重宝します。

また、通常1年間に20回の滞在か40泊が必要なヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスで下記のような特典が付いてきます。

  • 80%のエリートステータス・ボーナス
  • お部屋のアップグレード
  • すべてのホテルでの朝食無料サービス
  • マイルストーンボーナス


ANAアメリカン・エキスプレス・カード

クレジットカード名 ANAアメリカン・エキスプレス・カード
券面 ANAアメックスカード
国際ブランド American Express
年会費 7,700円
利用限度額 審査による
締切日 / 返済日 公式サイトに明記なし
ポイントプログラム名 メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.5%前後
海外旅行傷害保険 最高3,000万円
国内旅行傷害保険 最高2,000万円
ショッピング保険 海外:最高200万円
国内:最高200万円
盗難補償
ETCカード 年会費:無料(*注1)
家族カード 年間2,750円
(*注1)1枚あたり935円の発行手数料が掛かる
※出典:ANAアメックスカード 公式サイト
※上記は2022年11月の情報です。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、日常の買い物や旅費の支払いで、ポイントとマイルが貯まるアメックスカードです。

ポイント移行コース(年会費6,600円)に登録するとポイント交換レートがアップし、利用が無期限になります。 通常100円で1ポイント溜まりますがANAグループで利用すると通常の1.5倍貯まり、お得に買い物が楽しめます。

また、ANAアメリカン・エキスプレス・カードとご利用当日の搭乗券を提示すると、国内28か所海外1か所の空港ラウンジが同伴者1名まで無料です。

ANAアメックス・カード
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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

クレジットカード名 セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
券面 セゾンアメックス ブルー
国際ブランド American Express
年会費 3,300円
利用限度額 1,500,000円
締切日 / 返済日 公式サイトに明記なし
ポイントプログラム名 メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.5%前後
海外旅行傷害保険 最高3,000万円
国内旅行傷害保険 最高3,000万円
ショッピング保険 海外:最高100万円
国内:最高100万円
盗難補償
ETCカード 年会費:無料(*注1)
家族カード 年間2,750円
(*注1)1枚あたり935円の発行手数料が掛かる
※出典:セゾンブルー・アメックス 公式サイト
※上記は2022年11月の情報です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、26歳まで年会費無料です。 有料になっても年会費3,300円でETCカードも発行無料なので継続しやすいアメックスカードです。

買い物などの決済で、有効期限がない永久不滅ポイントが最大30倍貯まります。

最高3,000万円の国内外で使える旅行傷害保険は、ファミリーカードも対象。 海外旅行の手荷物無料配送特典も便利です。

セゾンブルー・アメックス
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アメックスとクレディ・セゾン社との違いを比較

クレジットカードのなかには、国際ブランドにアメックスを選べるものが多く存在します。

そのなかでも、特に有名なのがクレディ・セゾン社(以下セゾン社)が発行するクレジットカードです。 こちらは、券面のデザインにセンチュリオンが記されており、アメックスのクレジットカードと思われている方も珍しくありません。 しかし、アメックスは提携しているだけで、発行元はセゾン社です。 そのため、実はデザイン以外にもアメックスとセゾンのクレジットカードには違いがあります。

ここでは、セゾン社が発行するクレジットカードの違いについて4つ解説します。

  • セゾン社とはアメックスカードの種類・ランクが違う
  • 年会費や価格帯が違う
  • マイルやポイントの還元率が違う
  • それぞれの切り替え方について


セゾン社とはアメックスカードの種類・ランクが違う

1つ目の違いは「ランク(種類)」です。

上述した通り、アメックス社のクレジットカードはブラックを含め4種類。 一方で、セゾン社が発行するクレジットカードは以下の5種類と、本家より種類が多いです。

プラチナ ローズゴールド ゴールド
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス セゾンアメックス ローズゴールド セゾンゴールドアメックス
ブルー パール
セゾンアメックス ブルー セゾンパール・アメックス


ランク帯は「パール・ブルー」が一般クラス。 あとの3種類は、名前の通りといったグレードになります。 いずれも、本家(アメックス社)と同じくらい人気のクレジットカードなので、利用するのはおすすめです。

年会費の価格帯が違う

2つ目の違いは「年会費」です。

アメックス社のクレジットカードは、プロパーカードゆえ年会費が高め。 一方で、セゾン社のクレジットカードはアメックスとの提携で作られているので、年会費が低い傾向にあります。

本会員 家族カード
パール 1,100円
(年1回のカード利用で無料)
永年無料
ブルー 3,300円
(26歳未満は無料)
1,100円
ゴールド 11,000円 1,100円
プラチナ 22,000円 3,300円


「ローズゴールド」は「月会費」を採用した珍しいクレジットカード。 月会費980円なので年間11,760円となり、ゴールドとプラチナの間という価格帯です。

条件次第で無料になったり、家族カードが通常の90%OFFだったりと、リーズナブルなのが特徴。 しかし、オリジナルのサービスを始めとする性能面の評価が高く、コスパに長けたゴールドカードです。

本家と比較するとステータス性は劣るものの、サービスと年会費のバランスを考えるならおすすめの1枚です。

マイルやポイントの還元率が違う

3つ目の違いは「還元率」です。

セゾンアメックスカードでは、1,000円毎に永久不滅ポイントが1ポイント(約5円相当)付きます。 永久不滅ポイントは有効期限がなく、商品や別のポイントサービスと交換できます。

ポイント還元率は基本的に0.5%ですが、優待特典によって優遇され、ポイント還元率は表の通りです。 また、「SAISON MILE CLUB」のJALコースは、セゾンゴールド・アメックスは年会費4,000円(税抜)です。
※セゾンプラチナ・アメックス、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは無料

「SAISON MILE CLUB」のJALコースに加入し、ショッピングマイルプランに登録すると、未登録時に貯まる0.5%の永久不滅ポイントがなくなる代わりに、カード利用1,000円毎にJALマイル10マイルが貯まります。 マイル還元率は1.0%です。

更に「SAISON MILE CLUB優遇サービス」によって、永久不滅ポイントが2,000円につき1ポイント貯まります。 一方、アメックスでポイントをJALマイルに変換しようとするとき、メンバーシップ・リワード・プラス年会費3,300円に、加入し追加料金が必要となります。

加入することでアメックスポイントからマイルへの移行レートが上がり、0.33%のマイル還元率が、0.4%になります。

ANAマイルは0.5%の還元率が1.0%まで上がります。 しかし、ANAマイルポイント移行時のみ5,500円の「メンバーシップ・リワード・プラスANAコース」に加入する必要があります。 還元率が高い代わりに合計年会費8,800円を支払うことになります。

マイルポイント移行時の還元率やカードの年会費を考えながら、カードを選ぶといいでしょう。
※アメックス・プラチナカード以上ならメンバーシップ・リワード・プラスに無料で登録できます。

セゾン社のマイルポイント・永久不滅ポイント還元率

SAISON MILE CLUB JAL
マイル還元率
永久不滅ポイント優遇還元率
パール 1.0% QUICPay払い時:約2.0%相当
ブルー 1.0% 海外利用時:約1.0%
ゴールド 1.0% 国内利用時:約0.75%
海外利用時:1.0%
ローズゴールド 1.0% 海外利用時:約1.0%
プラチナ 1.0% 国内利用時:約0.75%
海外利用時:1.0%


アメックスポイント移行による還元率

メンバーシップリワードプラスによる
マイル還元率
通常ポイント移行による
マイル還元率
アメックス・グリーン ANAマイル:1.0%
JALマイル:0.4%
ANAマイル:0.5%
JALマイル:0.33%
アメックス・ゴールド ANAマイル:1.0%
JALマイル:0.4%
ANAマイル:0.5%
JALマイル:0.33%
アメックス・プラチナ ANAマイル:1.0%
JALマイル:0.4%
ANAマイル:0.5%
JALマイル:0.33%


それぞれの切り替え方について

違う点ではありませんが、切り替えたいときの方法を紹介します。

アメックス社からセゾン社、セゾン社からアメックス社。 このようなクレジットカードの切り替えは、発行会社が違うので行えません。

仮に切り替えたい場合、切り替えたいクレジットカードの作成後、古いものを解約する流れになります。

例えば、セゾン社からアメックス社のクレジットカードに切り替える場合。 アメックス社のクレジットカードを申請し、手元に届いてからセゾン社のクレジットカードを解約するという順番です。

「切り替え」というより「作り替え」になるので、その点にご注意ください。

セゾンカードの詳細はこちら

アメックスカードの作り方

アメックスのクレジットカードは、全5ステップで作成できます。

  1. 公式サイトにアクセス
  2. 申請フォームの入力
  3. 審査
  4. 本人確認手続き
  5. カードの発送


作成するときは、まず公式サイトにアクセスします。 新規入会のページがあるので、そちらに飛び、必要事項を入力しましょう。

入力された情報をもとに審査が行われ、合否がメール等で送られてきます。 その後は本人確認が行われ、問題なければ郵送で送られてくる流れです。

ランクの高いアメックスカードのメリット

アメックス・プラチナの年会費は10万円以上ですが、それでも選ぶ人が居る理由を知りたくはありませんか?

以下では、ランクの高いアメックスカードのメリット3つを紹介します。
  • 社会的な信頼を得られる
  • サポートの質が高い
  • 旅行やショッピングで得られる特典が多い


社会的な信頼を得られる

1つ目は、「社会的な信頼を得られる」ことです。

発行元のアメリカでホテルに宿泊する際には、アメックスカードを身分証明書の代わりに使えます。

クレジットカード自体に、社会的な信用が付いているとも言えるため、ランクの高いアメックスカードは特に社会的信頼を獲得しやすいです。

サポートの質が高い

2つ目は「サポートの質が高いこと」です。

アメックスカードは、国内外で充実したサポートが受けられて、日本語で24時間365日対応してくれます。 医療機関の紹介や、航空券、ホテル、レストランの予約などのサポートもあります。

また、カード情報やポイント、カード利用状況などの問い合わせにも対応しています。

旅行やショッピングで得られる特典が多い

3つ目は「旅行やショッピングで得られる特典が多い」です。

  • ホテル代の割引
  • 荷物の無料運搬
  • 朝食無料サービス
  • 部屋のグレードアップ


上記のようにアメックスカードは、旅行頻度が高い人に嬉しいサービスが多いです。 会員専用サイトで、国内外のホテル・航空券・レンタカー予約の優待料金やポイント特典などの利用ができます。

ランクの高いアメックスカードのデメリット

クレジットカードも種類や使う人によって使い勝手の良し悪しが分かれます。 以下ではランクの高いアメックスカードのデメリット2つを紹介します。

  • 年会費が高い
  • ポイント還元率が低い


年会費が高い

1つ目は「年会費が高いこと」です。

ランクの高いアメックスカードを作るには、相場よりも高額な年会費が必要となります。 しかし、ステータスとして年会費を払ってアメックスカードを持ちたいという人も多くいます。

アメックスカードは海外旅行などでのサービスが比較的多く、カードの利用頻度によっては年会費以上の価値があるでしょう。 しかし、旅行もせず利用頻度が低い人は年会費が無駄になるため注意が必要です。

ポイント還元率が低い

2つ目は「ポイント還元率が低いこと」です。

アメックスカードのポイント還元率は0.5%ほどです。 他社は還元率1.0%となるものも多いため、比較的低いです。

しかし、メンバーシップ・リワード・プラス(年会費3,300円)に登録すると、マイル交換率がアップしたり、買い物での還元率がアップしたりします。

未登録の場合は2,000ポイント=1,000マイル交換ですが、登録で2,000マイル交換になります。 また、ポイントの有効期限が無期限となります。

まとめ

アメックスカードのまとめ
  • アメックスのクレジットカードは全4種類
  • 年会費は高額であるものの、それに見合う性能を付帯
  • グリーンとゴールドは、年会費を始め特にトラベルサービスに違いあり
  • 旅行や出張の機会が多いならゴールドランクがおすすめ
  • セゾン社のクレジットカードとは全くの別物


アメックスのクレジットカードは、いずれも同ランク帯のなかでは年会費が飛びぬけて高めです。 ただ、それに見合う(それ以上の)サービスを備え、高い人気を誇るので、検討してみる価値は十分にあります。

クレディ・セゾンが発行するクレジットカードとは異なるので、その点は注意しましょう。 どちらのクレジットカードを選んでもハズレはありません。 検討するときは「ステータス性」ならアメックスを、「コスパ」ならクレディ・セゾンで選ぶのがおすすめです。

アメックスは年会費が高いものの、月換算で考えると意外にも高くありません。 アメックスグリーンだと月換算1,100円とリーズナブルであり、コスパ的にも優秀なので、検討してみるといいでしょう。

アメックス・グリーン
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アメックスカードに関するよくある質問

ここまでカードの特徴やメリットデメリットについて解説してきましたが、実際にカードを契約する際によく疑問に上がることをまとめました。 以下ではアメックスカード利用でよくある質問を5つ紹介します。

  • アメックスカードの審査の難易度は?
  • アメックスカードが他のカードより優れている点は?
  • どうしたらアメックスカードのランクアップができるの?
  • アメックス・ゴールドの審査には年収どのくらい必要?
  • アメックスとアメリカンエキスプレスの違いとは?


アメックスカードの審査の難易度は?

一般カードであれば他社と審査基準はそこまで変わりません。 アメックス公式サイト記載の申し込み条件は、以下の通りです。

  • 満20歳以上であること
  • 日本国内に住所があること
  • 日本国内で安定した収入があること


アメックスグリーンであれば400万円以上の安定した収入と職業、クレジットカードやカードローンにおける滞納や遅延などが無ければ審査には通るでしょう。 しかし、ゴールドカードやプラチナカードの審査基準は厳しくなります。

アメックスカードが他のカードより優れている点は?

アメックスは一般カードでも比較的高額な年会費が掛かります。 その分、出張や旅行頻度の高い方には最適なサービスとなり、ステータスとしても高い評価を得ているカードです。

空港ラウンジの利用権や手荷物宅配といった便利なサービスのほか、予約手配の代行やトラブル対応が可能なサポートデスク、最高1億円の旅行傷害保険などが利用できます。

どうしたらアメックスカードのランクアップができるの?

  • 勤務先や勤続年数、実際の年収を上げる
  • 個人のクレジットカードの利用履歴に滞納や遅延がないこと
  • アメックス・グリーンを使って実績を積んでいく


上記を意識していれば、ランクアップすることは可能です。

アメックス・ゴールドの審査には年収どのくらい必要?

審査で必要な年収は500万円以上が目安とされます。 加えて、過去のクレジットカードの申し込みや支払いなどの状況や本人の属性、信用情報を総合的に判断されます。 あくまで年収は審査で見られるポイントの1つです。

アメックスとアメリカンエキスプレスの違いとは?

「アメックスカード」は通称で、正式には「アメリカン・エキスプレス®・カード」といい、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.が発行するクレジットカードです。