全13社比較!2022年最新のおすすめロボアドバイザーはどこ?

【ネット証券】ランキング評価基準

マネップでは、記事をご覧くださる皆さまが、ご自身にあったサービスを選択できるよう、公正にサービスを比較します。

サイト内の全ページにおいて、客観的かつ定量的なデータをもとに比較・算出した点数を用いてランキングを作成。ネット証券ジャンルでの各比較項目の点数算出方法は以下のとおりです。

定量データ(数値)での比較

金額が低いほど、点数が高くなる項目

取引手数料

計算方法

10 – {(該当の値 / 最大値) * 10}

例:取引手数料で各社を比較し、点数化した場合
A社 B社 C社
手数料 100 0 500
点数 8 10 0
※小数点切り上げ
※最大値は、A~E社のなかで最も多いC社の500銘柄です。
【A社の場合の計算方法】10- {(100 / 500) * 10} = 8

金額が高いほど、点数が高くなる項目

株式投資

  • 外国株
  • 取扱銘柄数
  • IPO実績
  • 主幹事数

取引ツール

  • 分析ツール
  • 企業情報

計算方法

(該当の値 / 最大値) * 10

例:取扱銘柄数で各社を比較し、点数化した場合
A社 B社 C社
手数料 1,000 100 4,500
点数 3 1 10
※小数点切り上げ
※最大値は、A~E社のなかで最も多いC社の4,500銘柄です。
【A社の場合の計算方法】(1000 / 4500) * 10 = 3

定性データ(数値)での比較

定量データ(数値)で比較できない項目

株式投資

  • 小額投資
  • 米国株
  • 中国株、他

金融商品

  • 投資信託
  • NISA
  • つみたてNISA
  • ロボアドバイザー

取引ツール

  • スマホ対応
  • 指値注文

サポート体制

  • 電話
  • AIチャット
  • 画面共有サービス
  • セミナー、他

ポイント利用

  • 貯める

算定方法

該当項目がある場合は1点、ない場合は0点


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取引手数料

計算方法

10 – {(該当の値 / 最大値) * 10}

例:取引手数料で各社を比較し、点数化した場合
A社 B社 C社
手数料 100 0 500
点数 8 10 0
※小数点切り上げ
※最大値は、A~E社のなかで最も多いC社の500銘柄です。
【A社の場合の計算方法】10- {(100 / 500) * 10} = 8

金額が高いほど、点数が高くなる項目

株式投資

  • 外国株
  • 取扱銘柄数
  • IPO実績
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(該当の値 / 最大値) * 10

例:取扱銘柄数で各社を比較し、点数化した場合
A社 B社 C社
手数料 1,000 100 4,500
点数 3 1 10
※小数点切り上げ
※最大値は、A~E社のなかで最も多いC社の4,500銘柄です。
【A社の場合の計算方法】(1000 / 4500) * 10 = 3

定性データ(数値)での比較

定量データ(数値)で比較できない項目

株式投資

  • 小額投資
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金融商品

  • 投資信託
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  • つみたてNISA
  • ロボアドバイザー

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サポート体制

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  • AIチャット
  • 画面共有サービス
  • セミナー、他

ポイント利用

  • 貯める

算定方法

該当項目がある場合は1点、ない場合は0点


近年、つみたてNISAやiDeCoなどさまざまな投資手法が話題になっています。その中でも、初心者が投資を始めやすいと評判高いのが、ロボアドバイザーです。

ロボアドバイザーとは、AIや機械学習を用いて投資家の代わりに資産運用をおこなう投資サービス。投資の知識や経験がない方や自分で運用するのが面倒な方に、ロボアドバイザーはおすすめです。

そんなロボアドバイザーには10種類以上サービスがあります。各サービスを比較した結果、以下の3つがおすすめです。

  • サービス開始時から大人気:SBIラップ
  • パフォーマンス重視:FOLIO ROBO PRO(フォリオ ロボ プロ)
  • dポイントとの連携がお得:THEO+docomo(テオプラスドコモ)


当記事は、ロボアドバイザー全13社を一括比較し、おすすめをご紹介します。ロボアドバイザーが気になっている方は、下記が分かる内容となっています。

  • そもそもロボアドバイザーの利用は自分に合っているのか
  • ロボアドバイザーを利用する場合はどのサービスがいいのか


ロボアドバイザーを徹底比較し、最新情報を余すことなくお伝えしているため、ぜひご一読ください。

ロボアドサービスの一括比較表が
見たい方はこちらをクリック


つばめ投資顧問合同会社 串間文哉

串間文哉
つばめ投資顧問合同会社 アナリスト

【経歴】
1986年、鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、慶応義塾大学商学部卒業。大手銀行入社後、主に債券・為替・株式の伝統的金融資産の運用業務に従事。2022年につばめ投資顧問に入社。

現在、長期投資を広めるために、日々、経済動向、個別銘柄の分析などを行っている。

つばめ投資顧問合同会社 代表 栫井駿介

栫井駿介
つばめ投資顧問合同会社 代表
(株式投資アドバイザー、証券アナリスト)

【経歴】
1986年、鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業。大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016年に独立しつばめ投資顧問設立。

現在は、ビジネス・ブレークスルー(株)が主催する「株式・資産形成実践講座」の講師も務める。

【資格など】
2011年、証券アナリスト第2次レベル試験合格。
2015年、大前研一氏が主宰するBOND-BBTプログラムにてMBA取得。

【著書】
『株式vs.不動産 投資するならどっち?』(筑摩書房)
『年率10%を達成する!プロの「株」勉強法』(クロスメディア・パブリッシング)

目次

ロボアドバイザーとは?特徴・おすすめの人を紹介

ロボアドとは?特徴やどんな人におすすめか紹介
ロボアドバイザーとは、AIや機械学習を用いて投資家の代わりに投資といった資産運用をおこなうサービスのことです。国内では、2015年頃からサービスの提供が始まり、2022年現在まで利用者数は増加しています。

ロボアドバイザーの利用者が増えている理由は、投資の知識や経験がない初心者でも資産運用が可能になるためです。ロボアドバイザーでは、簡単な質問にいくつか答えるのみでその人にあった資産運用の提案をしてくれます。さらに、提案後の運用まですべて自動でおこなってくれるロボアドバイザーもあります。

このように、投資を始めたいけど自分では難しい方や、運用するのが面倒に感じてしまう方に重宝されているのがロボアドバイザーです。

では、具体的にはロボアドバイザーの投資によるメリットはどうなのでしょうか?

また、メリットだけでなくロボアドバイザーでの投資によるデメリットを知りたい方もいらっしゃるでしょう。次章ではロボアドバイザーの メリット・デメリットを確認しましょう。

ロボアドを利用するメリットと比較前に確認したいデメリット

契約前に確認したいメリット・デメリット

ここではロボアドバイザーでの投資におけるメリット・デメリットを紹介します。まずは3つのメリットから確認しましょう。

ロボアドをおすすめする3つのメリット

結論、ロボアドバイザーでの投資によるメリットは以下の3つです。

  • 投資の知識や経験なしで資産運用ができるため初心者でも始めやすい
  • アルゴリズムに基づく資産運用で感情に流されない
  • 少額で投資を始められるためリスクが少ない


それぞれ見ていきます。

知識がなくてもで資産運用ができるて初心者におすすめ

ロボアドバイザーでの投資は、お金の知識や投資経験がない方でも資産運用をスタートできます。

簡単な質問で、あなたのリスク許容どを分析し、最適な資産配分(ポートフォリオ)を提案してくれます。もちろん、診断はすべて無料。
すべて自動運用できる一任型のロボアドバイザーならサービス開始からほぼ手を加えずに資産運用が可能です。

上記の理由から、初心者でも投資を始めやすいメリットがあります。これから投資を始めたいけど知識がなくて一歩踏み出せないという方には非常におすすめなのが、ロボアドバイザーです。

投資を一任できて資産運用で感情に流されない

ロボアドバイザーは、各サービスのアルゴリズムによって資産運用をしていくため感情任せに投資判断をしません。仮に人が資産運用する場合、値動きに一喜一憂し、感情に任せて購入や売却をしてしまうリスクがあります。

長期的にコツコツと堅実な投資をしたい場合は、感情に流されないことは重要な要素の1つです。日々の値動きが気になって何かしらのアクションを取りたくなってしまう方は、思い切ってロボアドバイザーに全ておまかせ投資するのがおすすめです。

少額で投資・資産運用を始めやすい

ロボアドバイザーでの投資は少額から始められます。初心者でいきなり何十万円も出すのは不安に思う方もいらっしゃるでしょう。少額で投資ができるのは、リスクも少ないため大きなメリットです。

ただし、全て自動で資産運用をおこなえる一任型のロボアドバイザーは10万円からスタートなどとなっています。これは、長期的にコツコツと投資をする上でスタートの金額も大事だという考えからきています。仮に100円からスタートできて、長期的に投資をおこなった場合、将来のリターンが少なく、お金の不安がないレベルの資産形成まで至らない可能性が高いです。

そのため、将来に必要な資産形成が十分におこなえる額として、最低投資金額10万円からと設定されているサービスもあるのです。

事実として、ロボアドバイザー最大手であるウェルスナビ(WealthNavi)は、最低投資金額が10万円です。将来の資産形成を考えてロボアドバイザーを活用したい場合は、最低投資金額が10万円ほど必要だと知っておきましょう。

以上、ロボアドバイザーでの投資によるメリット3点でした。次項ではロボアドバイザー利用前に知っておきたいデメリットを確認しましょう。

ロボアドのデメリットは4つ

続いてロボアドバイザーの注意・デメリットを紹介します。以下4点をそれぞれ確認しましょう。

  • 投資による元本割れのリスクがある
  • 短期的な利益での利用はおすすめしない
  • 投資・資産運用の知識が得にくい
  • 手数料がかかる


投資による元本割れのリスクがある

元本割れのリスクがあるのは、ロボアドバイザーに限らず投資全般にいえます。以下のように考えている方は注意点が必要です。

ロボアドバイザーはAIや機械学習で運用しているため、元本割れすることはない

ロボアドバイザーの運用は、投資手法の1つであるため、必ず元本割れしないという保証はありません。もし、 元本割れしてしまった場合も自己責任なので注意しましょう

とはいえ、ロボアドバイザーでの資産運用で元本割れするリスクは低くなっています。というのも、ロボアドバイザーでは資産を分散した長期的な投資が主流となっているためです。

資産を分散させることで、仮に米国株が落ちてしまった場合もその他の投資商品でカバーできます。また保有資産の比率バランスが崩れてしまった場合も、ロボアドバイザーが自動でリバランスしてくれるので安心です。

長期積立投資が前提で短期的な利益はおすすめできない

先程もお伝えしたとおり、ロボアドバイザーでの資産運用は長期的におこなうことが前提としてあります。そのため、短期的な利益を求めている方にはおすすめできないサービスです。あくまで、堅実な投資として長期的にコツコツ資産運用していきたい方に向いています。

投資や資産運用の知識が得にくい

ロボアドバイザー利用のデメリットとして、資産運用の知識が身につきにくい点があります。というのも、一任型ロボアドバイザーの場合、すべての運用が自動でおこなわれ、自分で考える必要がなくなるためです。

投資をしながら資産運用の知識を身につけたいという方にはおすすめしません。ただ、ロボアドバイザーは一任型だけでなく、助言型もあります。助言型のロボアドバイザーでは、実際の運用はおこないません。自分で考える必要があるため、資産運用の知識を身につけられます。

  • 完全にお任せしたい方:一任型のロボアドバイザー
  • 自分でも考えたい方:助言型のロボアドバイザー


上記のように使い分けることをおすすめします。

運用中は手数料がかかる

ロボアドバイザーの利用に伴い、運用会社に支払う手数料がかかります。ロボアドバイザーを利用しない場合にはかからない手数料を支払う必要があることは知っておきましょう、

運用手数料は、1.1%で設定されているサービスが多いです。1.1%と言われるとあまり気にならないかもしれません。ただし、長期的に資産運用していく場合は大きな金額になるので注意が必要です。

仮に1,000万円コツコツと積立した場合、 毎月11万円が手数料として支払われる計算になります。ロボアドバイザー検討時には、手数料と全て自動で資産運用してくれる価値を比較しましょう。

以上、ロボアドバイザーの注意点・デメリットでした。

デメリットとは書きましたが、全て利用開始前に確認して理解していればなんの問題もない内容です。ロボアドバイザー利用開始前にはあらためて本章の内容を確認し、納得した状態でお申し込みしましょう。

ロボアドの比較ポイントは7つ

選び方の比較ポイント7つを紹介

ここではロボアドバイザーの選び方を紹介します。ロボアドバイザーを選ぶ際には以下7つの比較ポイントが重要です。

  • 投資一任型か助言型か
  • 最低投資金額
  • 運用手数料
  • 節税機能の有無
  • NISA対応の有無
  • 自動つみたて機能
  • 投資対象


それぞれ確認しましょう。

比較①:投資一任型か助言型か

ロボアドバイザーには大きく分けて以下2種類のサービスがあります。

  • 投資一任型:プランの提案から実際の運用まですべて自動でおこなうタイプ
  • 助言型:プランの提案や運用中の助言のみで運用はおこなわないタイプ


投資一任型は、投資家は投資額を入れるだけで、お任せ資産運用が可能です。資産運用をしたいけど面倒な方や、何もわからないから全ておまかせ投資したいという方におすすめです。ただし、利用料金として数%の手数料がかかるので注意しましょう。

一方、助言型でのプラン提案は無料で利用できるサービスがほとんどです。実際の資産運用は自分でおこなう必要がありますが、プラン選びで迷っている方には非常におすすめのサービスです。

おすすめな人

  • 投資一任型:有料で資産運用をすべておまかせしたい方
  • 助言型:無料でプランの提案だけしてほしい方


まずは投資一任型と助言型のどちらかを選択しましょう。

比較②:最低投資金額

投資一任型のロボアドバイザーには、最低投資金額が設定されています。下表をご覧ください。

ウェルスナビ 10万円
WealthWing 15万円
ダイワファンドラップ 1万円
THEO+docomo 1万円
FOLIO ROBO PRO 10万円
SUSTEN 10万円


ロボアドバイザーのサービスによって金額は異なりますが、上記のように最低投資金額が設定されています。長期的に運用していくうえでスタート時の金額は重要です。仮に最低投資金額が1万円の場合、利用スタート時の負担は小さいです。ただし、リターンも小さくなります

将来の資産形成を考えて投資する場合、最初は10万円ほどで運用スタートするのがおすすめです。もし、最初に10万円を支払う余裕がない場合は、一任型の投資は向いていないでしょう。さらに少額からスタートできるつみたてNISAなどをおすすめします。

比較③:運用手数料

ロボアドバイザーはすべて自動で資産運用できる分、運用会社に手数料を支払う必要があります。一任型ロボアドバイザー各社の運用手数料をまとめた下表をご覧ください。

ウェルスナビ 年率1.1%
WealthWing 年率0.99%+情報利用料330円/月
ダイワファンドラップ 年率1.1%
THEO+docomo 年率0.715%~1.1%
SUSTEN 成果報酬額


運用手数料も各社によって異なりますが、どこも年率1.1%ほどに設定されています。当然、資産が大きくなるほど、支払う手数料も大きくなります。

ロボアドバイザー利用による恩恵と手数料で支払う金額を考慮して、利用するか検討しましょう。

比較④:節税機能の有無

ロボアドバイザーには、節税機能を持っているサービスを利用すると、コストを抑えてより大きな利益を期待できます。

投資で得た利益は、20.315%の税金を納めないといけません。節税機能付きのロボアドを利用すれば、余分な利益ださず支払う税金が抑えられます。 一任型ロボアドバイザーであるTHEO+docomoとウェルスナビを例に紹介します。

THEO+docomoの節税機能

◯取引などにより「実現利益」が発生している場合、評価損を実現する取引を実施し相殺することで税負担を軽減
配当金を受け取った場合やリバランスなどの取引により「実現利益」が出た場合、税負担がかかります。そこで、THEOはポートフォリオ内に「含み損」がある資産の売却をおこなうことでその「損失」を実現させ、利益を相殺します。

ウェルスナビの節税機能

◯DeTAX(デタックス)機能で税負担を自動で最適化
分配金の受け取りやETF(上場投資信託)の売却によって利益が実現すると、その利益に対して税負担が生じます。DeTAXは、税負担が4千円を超える場合を目安に、税負担の一部または全部を翌年以降に繰り延べます。繰り延べがなかった場合より運用できる金額が増えるため、投資効率の向上が期待できます。

具体的には、リターンがマイナスになっている銘柄をいったん売却して損を確定させます。すでに実現している「利益」と、売却によって実現した「損」を相殺することにより、その年の利益を圧縮もしくはゼロにし、税負担を翌年以降に繰り延べます。また、リターンがマイナスになっている銘柄の売却と同時に、同じ銘柄を、同じ数量、同じ価格で買い戻します。

これにより、ポートフォリオ(資産の組み合わせ)を維持したまま、税負担を自動で最適化できます。こういった節税機能があるサービスは資産を増やせるメリットがあるのでおすすめです。

比較⑤:NISA対応の有無

一般NISAの運用をロボアドバイザーにおまかせできるサービスもあります。一般NISAの非課税制度を利用して資産運用が可能です。投資一任型ではウェルスナビが日本初のNISA対応ロボアドバイザーです。

ただし、サービスによってはNISAに対応していないので、下表を確認しておきましょう。

ウェルスナビ あり
WealthWing なし
ダイワファンドラップ なし
THEO+docomo なし
FOLIO ROBO PRO なし
SUSTEN なし
楽ラップ なし
投信工房(助言型) あり


また、対応しているのは一般NISAのみで、 つみたてNISAやジュニアNISAでロボアドバイザーの利用はできません。一般NISAの運用で投資一任型のロボアドバイザーを利用したい方は、ウェルスナビがおすすめです。

比較⑥:自動積立機能

自動つみたて機能を搭載したロボアドバイザーもあります。自動つみたて機能があれば、銀行口座から一定の金額を定期的に引き落とし、投資できます。入金の手間を省きたい方におすすめです。

比較⑦:投資対象

ロボアドバイザーの運用会社によって投資対象は異なります。国内外の株式・債券などに対して、どのように投資するか確認しましょう。

ただ共通していえるのが、ロボアドバイザーは長期・積立・分散投資で運用するのが前提であること。海外ETFや投資信託といった、リスクが低い商品を対象にしているロボアドバイザーがほとんどです。

ただ、自身が希望している投資対象を扱っていない可能性もあります。そのため、ロボアドバイザー検討時には投資対象を事前に確認しましょう。

ロボアドバイザー全13社を比較!

ここからはロボアドバイザー13社を一括比較していきます。比較項目は、選び方のポイントで解説した6点を含めた計10個です。

  1. 投資一任型 or 助言型
  2. 最低投資金額
  3. 運用手数料
  4. 節税機能の有無
  5. NISA対応の有無
  6. 自動つみたて機能
  7. 下落軽減機能
  8. AIによる市場分析
  9. 資産配分の見直し
  10. 割引・ポイント制度


では、投資一人型と助言型と分けて比較していきましょう。

投資一任型ロボアドバイザーを比較

サービス名 投資一任型or助言型 最低投資金額 運用手数料 節税機能の有無 NISA対応の有無 自動つみたて機能 下落軽減機能 AIによる市場分析 資産配分の見直し 割引・ポイント制度
WealthNavi
(ウェルスナビ)
一任型 10万円 年率1.1% × × × ×
Wealth Wing 一任型 15万円 年率0.99%
情報利用料330円/月td>
× × × 随時 ANAマイル
運用開始6ヵ月間
THEO+docomo 一任型 1万円 年率0.715~1.1% × 6ヵ月 手数料割引
dポイント
FOLIO ROBO PRO 一任型 10万円 年率1.1% × × 随時 手数料割引
SUSTEN 一任型 10万円 成果報酬額 × × × × × ×
楽ラップ 一任型 1万円 選択型
①固定0.715%
②固定0.605%+成果報酬5.5%
× × × × ×
SBIラップ 一任型 1万円 年率0.955%(平均) × × 随時 Tポイント
ザ・ハイブリッド 一任型 1万円 0.96~1.02% × × × × 12ヵ月 ×
ON COMPASS 一任型 1,000円 年率1.0075%程度 × × × × × ×

以上が、投資一任型ロボアドバイザーの比較表です。

投資一任型は、銘柄選定・入金・リバランスと、資産運用に必要な作業をすべてお任せできます。

サービスによっては、節税・下落リスク軽減・AIによる相場分析など、独自の機能を搭載したロボアドバイザーもあります。

ご自身で運用するのは大変だと感じる方は、投資一任型のロボアドバイザーがおすすめです。

助言型ロボアドバイザーを比較

サービス名 投資一任型or助言型 最低投資金額 運用手数料 節税機能の有無 NISA対応の有無 自動つみたて機能 下落軽減機能 AIによる市場分析 資産配分の見直し 割引・ポイント制度
投信工房 助言型 100円 年率0.37% × × × × 手動 松井証券ポイント
マネックス
アドバイザー
助言型 5万円 年率0.496% × × × × × 手動 マネックスポイント
※クレカ積立
SMBC
ロボアドバイザー
助言型 1万円 年率1.1% × × × × 手動 ×
SBIファンドロボ 助言型 100円 無料 × × × × 手動 Tポイント

以上が、助言型ロボアドバイザーの比較表です。

助言型の特徴は、おすすめの運用プランを提案してくれるまでは投資一任型と同じである一方、その後の入金・購入・リバランスは自身でおこなうことです。

一部のサービスは、リバランスのタイミングや状況に応じて他の銘柄も提案してくれる機能が付いています。

手数料を抑えつつ自分の手で運用してみたい方は、助言型ロボアドバイザーがあすすめです。

上記の表にある情報や、その他特徴を踏まえて、次章ではおすすめのロボアドバイザー5選択を紹介します。

ロボアドバイザーおすすめランキングTop3を紹介

おすすめのロボアドバイザー3選をランキングで紹介

それでは、ロボアドバイザー全13社を比較したうえで、おすすめサービスをランキング形式でご紹介します。

ロボアドバイザーおすすめランキングTpo3

  • 1位:SBIラップ
  • 2位:FOLIO ROBO PRO
  • 3位:THEO+docomo


おすすめする理由を簡単にまとめると、以下のとおりです。

SBIラップ

SBI証券が運営するAIを活用したロボアドバイザー。相場の動きを分析し、利益の最大化を目指してくれる。最低投資金額が1万円で、Tポイントも貯められる。

FOLIO ROBO PRO

国内ロボアドで初めてAIを導入したロボアドバイザー。SBIラップに運用アルゴリズムを提供しており。2022年時点の運用実績は+30%超え。最低投資金額は10万円で、手数料割引あり。

THEO+docomo

節税機能や4種類のリバランスなど、機能性が高いと評判のロボアドバイザー。docomoと提携しており、手数料割引やdポイント還元が受けられる。



では、ランキング上位の各ロボアドバイザーについて、詳しく解説していきます。

1位:SBI証券で運用できるロボアド!SBIラップ

SBIラップ公式サイトトップ

4つ目のおすすめするロボアドバイザーは、SBIラップです。SBIラップは、この後にご紹介するFOLIO ROBO PROの運用アルゴリズムを活用しているのが特徴。AIが相場の動きを予測し、利益の最大化を目指すロボアドです。

リリース前から口コミで評判が集まっており、サービス開始時点から申込者が殺到し、運用開始が遅れるほどの人気を博していました。

SBIラップでは、SBI証券で取り扱う投資信託を運用。最低投資金額が1万円と、資金が少なくても始められるのが魅力です。手数料は運用額0.66%と投資信託の信託報酬が合計で、平均が0.955%と一般的なロボアドよりも割安となっています。

SBI証券は、口座開設数800万を超える人気No1の総合ネット証券です。あらゆる金融商品を取り扱っているので、株式やつみたてNISAなどと同時にロボアドを利用したい方は、SBIラップがおすすめです。

SBIラップの詳細ページはこちら

2位:ポートフォリオを日々最適化!FOLIO ROBO PRO(フォリオ ロボ プロ)

FOLIO ROBO PROのロボマーク

FOLIO ROBO PROは、パフォーマンス重視の方におすすめのロボアドバイザーです。FOLIO ROBO PROはリリースから約2年経過していますが、パフォーマンスは+32.38%(2022年1月実績)と高いレベルになっています。

また、米国株式の急落をAIが先読みし回避したこともSNS上で話題となりました。米国株式の急落回避により、他社のロボアドバイザーと比較して下げ幅を抑えられたことで、高く評価され人気を得ています。

また、長期積立投資をおこなう方を応援するプログラムも実施しています。内容は、積立投資を継続すると抽選で 手数料がキャッシュバックされるといったものです。積立投資を継続している限りは何度でも自動で抽選がおこなわれます。

パフォーマンス重視のロボアドバイザーで長期積立投資をおこないたい方におすすめです。

FOLIO ROBO PROの詳細ページはこちら

3位:高機能かつdポイントが貯まる!THEO+docomo(テオプラスドコモ)

THEO+docomoロゴマーク

3つ目のおすすめロボアドバイザーは、THEO+docomoです。THEO+docomoは、ドコモのサービスとの連携がおすすめポイントの1つです。具体的には以下のような連携があります。

  • ドコモ回線を利用中の方はdポイントとの連携で毎月ポイントが1.5倍
  • dカードとの連携でおつりを自動で積立投資に回せる
  • d払い残高との連携でTHEO+docomo口座にワンクリック入金が可能


またTHEO+docomoは最低投資金額が1万円になっているので、始めやすいメリットがあります。ウェルスナビやFOLIO ROBO PROは最低投資金額が10万円なので、より少額からロボアドバイザーを試したい方にはTHEO+docomoがおすすめです。

THEO+docomoの詳細記事は下記をご覧ください。

THEO+docomo(テオプラスドコモ)の詳細ページはこちら

番外編!初心者に評判のロボアドバイザー2選

ここでは、ランキングでは上位にはずているものの、多くのユーザーに人気を集めているロボアドバイザーをご紹介します。

  • ロボアドバイザー最大手:ウェルスナビ(WealthNavi)
  • 楽天証券で運用できる:楽ラップ


上記の2サービスも、充実したサービスで実績も出ているロボアドバイザーです。皆んなが利用しているロボアドバイザーが気になる方は、ぜひご参考ください。

ロボアド最大手!ウェルスナビ(WealthNavi)

ウェルスナビロゴマーク

最初に紹介するのは、ロボアドバイザー最大手の人気サービスであるウェルスナビです。ウェルスナビは預かり資産、運用者数、顧客満足度ですべてNo.1(※)となっています。
(※)引用元:WWealthNavi公式サイト(https://www.wealthnavi.com/lp/037)

  • 預かり資産:6,000億円突破
  • 運用者数:30万人以上利用中


ウェルスナビでは、世界約50カ国、1万1,000銘柄に分散投資が可能です。また、一任型ロボアドバイザーでは唯一、 一般NISAに対応しているサービスです。ウェルスナビの運用実績や利用者の口コミ・評判は、ぜひ以下の記事をご覧ください。

ウェルスナビ(WealthNavi)の詳細ページはこちら

楽天証券のロボアド!楽ラップ

楽ラップロゴマーク

最後におすすめするロボアドバイザーは、楽天証券が運営する楽ラップです。楽ラップは、楽天証券で取り扱っている投資信託で世界中に分散投資します。

楽ラップの特徴は、市場の下落リスクを抑えてくれる下落ショック軽減機能が使えること。株式の保有率を下げ、債券を増やす資産配分に調整してくれます。

手数料は固定報酬型と成果報酬型の2種類を用意。固定報酬型は0.715%で、成果報酬型は0.605%+運用益5.5%です。そこから、信託報酬0.255%が上乗せされます。

楽天証券もSBI証券に次ぐ総合ネット証券。楽天ポイント投資に力を入れており、気軽に投資を始められます。楽天サービスを愛用している方は、楽ラップでロボアドバイザーを始めてみましょう。

楽ラップの詳細情報はこちら

以上、ロボアドバイザーおすすめ5選でした。次章ではロボアドバイザーがどう評価されているのか知るため、実際に利用しているユーザーの口コミ・評判を確認しましょう。

ロボアド利用者の口コミ・評判を確認

利用ユーザーの口コミ・評判

早速以下の口コミ・評判を確認しましょう。

ロボアドバイザーなら投資が始めやすくておすすめ



ロボアドバイザーは投資が始めやすいとの口コミがありました。やはり全自動のロボアドバイザーは、なにも知識や経験がない初心者が投資への第一歩として選びやすいサービスでしょう。

ウェルスナビやFOLIO ROBO PROで資産が増えた





ロボアドバイザーの中でもウェルスナビやFOLIO ROBO PROを利用して資産運用している口コミも。資産は順調に増やせているようですが、短期的にみると値動きが激しいといったような内容もありました。その点、FOLIO ROBO PROは高いパフォーマンスを維持しているので、値動きが気になる方におすすめのサービスといえます。

投資経験者は手数料が高くておすすめしない



ロボアドバイザー特有のコストである運用手数料が高いと評価する評判も見られました。

投資家の中には、「ロボアドバイザーはやめとけ」という方もいらっしゃるでしょう。ただ、「資産配分の決め方がざっくりとでも理解でき、年に1度程度のリバランスができる人であればおすすめしない」とあるように、ある程度知識や経験がある人であれば、という話だとわかります。

完全に初心者ですべてお任せしたい人にとっては価値が高く、おすすめできることは間違いないでしょう。

ロボアドバイザーの始め方

ここまででどのロボアドバイザーを選ぶか決まった方に向けて、サービス利用の始め方を解説します。ただし、ロボアドバイザーでもサービスによって始め方は若干異なります。

今回はFOLIO ROBO PROを例として始め方を解説します。

無料で簡単におこなえる3つのステップ

  1. アカウント登録:メールアドレスとパスワードを設定
  2. プロフィール登録:登録したメールアドレスに届くURLをクリックし簡単な質問に回答
  3. 本人確認:マイナンバーカードまたは運転免許証と顔写真で本人確認


上記の3ステップの後、口座開設申し込みして口座開設完了したら、最短翌営業日から取引開始です。

どのロボアドバイザーでも、口座開設から取引開始まで難しい登録等はありません。また、お申し込み前にまずは無料診断からおこなうことも可能です。気になるロボアドバイザーで無料診断をしてみましょう。

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まとめとよくある質問

まとめとよくある質問

当記事ではロボアドバイザーのおすすめサービスを紹介しました。

まとめ
2022年おすすめロボアドバイザー3選
  • サービス開始時から大人気:SBIラップ
  • パフォーマンス重視:FOLIO ROBO PRO(フォリオ ロボ プロ)
  • dポイントとの連携がお得:THEO+docomo(テオプラスドコモ)


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ロボアドバイザーの選び方で重要な比較ポイント

  • 投資一任型or助言型
  • 運用まで全てやってくれる投資一任型か、運用は自分でおこなう助言型を選ぶか選択
  • 最低投資金額
  • ロボアドバイザー利用を始める際に必要な最低投資金額を比較
  • 運用手数料
  • ロボアドバイザー利用で支払う運用手数料を比較
  • 節税機能の有無
  • 節税機能があるか確認
  • NISA対応の有無
  • NISA対応があるか確認
  • 自動つみたて機能
  • 自動つみたて機能があるか確認
  • 投資対象
  • 自分が投資したい対象がある場合は、事前に確認


ここからはロボアドバイザーに関するよくある質問に回答しているので、ご一読ください。

ロボアドバイザーなら投資で利益が出やすい?

結論、ロボアドバイザーの利用でどのくらい利益が出るかはやってみないとわかりません。なぜなら、投資である以上市場の動きに左右されるのと、ロボアドバイザーのサービスやどの資産に投資するかによっても利回りは異なるためです。

大前提、ロボアドバイザーは資産を分散させ、長期的に積立投資していくサービスです。もし、短期的な利益を求める投資を検討中の場合、ロボアドバイザーは向いていない可能性があるので注意しましょう。

実際にロボアドバイザーを利用する際には、実績を確認した上で投資をスタートするのがおすすめです。

ロボアドバイザーの投資にリスクはありますか?

ロボアドバイザーの利用は投資の手法であるため、 元本割れのリスクはあります。ただし、ロボアドバイザーは資産を分散させ、長期的に積立投資していくため、大きく損をするリスクは低いです。

各ロボアドバイザーの公式サイトにはこれまでの実績も掲載されています。投資をほったらかしにできるロボアドバイザーでどの程度利益があるか参考にしてみてください。

ロボアドバイザーのおすすめランキングは?

当サイトでは特徴別に3つのロボアドバイザーをおすすめしています。詳しくは以下のとおりです。

  • ロボアドバイザー最大手!実績と信頼で選ぶならウェルスナビ
  • パフォーマンス重視!注目度も上がっているFOLIO ROBO PRO
  • docomoサービスとの連携もあり!始めやすさが特徴のTHEO+docomo


各サービスの詳細はこちらをご覧ください。