コーポレート・ガバナンスに関する基本情報や方針について掲載しております。
なお、文中のデータ等は2025年12月期有価証券報告書
およびコーポレート・ガバナンス報告書(2026年3月27日更新)の情報です。
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、経営の健全性を維持しつつ、経営の効率化、経営環境の変化に対する柔軟な対応を図り、迅速に意思決定を行うことにより企業価値を向上させることがステークホルダーとの協働につながると考えております。そのためには、コンプライアンスの徹底とコーポレート・ガバナンスの充実が重要であると認識しております。
取締役会の実効性評価
当社の取締役会は、コーポレートガバナンス・コードに定められた、「会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上」を実現するべく、実効的にその役割を果たしているかについて、
第三者機関による取締役全員を対象としたアンケート及び取締役を対象とした個別インタビューを行っています。
その結果をもとに分析・評価を実施いたしましたので、その概要を公表いたします。
なお、新たに抽出された課題については、取締役会にて、アクションプランを協議し、更なる実効性の向上を目指し改善に取り組んでまいります。
社外取締役の選任理由
| 氏名 | 監査等委員 | 独立役員 | 選任の理由 |
|---|---|---|---|
| 杉谷 仁司 <2025年度取締役会出席状況> 17/17回(100%) |
⚪︎ | ⚪︎ | 長年にわたる金融機関での豊富な経験、また、上場企業の取締役及び監査等委員を歴任した経験に基づく知識と幅広い見解から、取締役会 における議決権の行使及び業務執行に対する監視、監督活動を行う ことができることを期待して選任しております。当社と同氏との間には 特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断したため、独立役員として指定しております。 |
| 琴 基浩 <2025年度取締役会出席状況> 17/17回(100%) |
⚪︎ | ⚪︎ | 税理士の資格を有しており、職務を通じて培われた財務・会計に関する専門的な知識と豊富な経験から、取締役会における議決権の行使 及び業務執行に対する監視、監督活動を行うことができることを期待して選任しております。当社と同氏との間には特別な利害関係はなく、 一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断したため、独立役員として指定しております。 |
| 中西 和幸 <2025年度取締役会出席状況> 17/17回(100%) |
⚪︎ | ⚪︎ | 弁護士の資格を有しており、職務を通じて培われた法務に関する専門的な知識と豊富な経験から、取締役会における議決権の行使及び業 務執行に対する監視、監督活動を行うことができることを期待して選任しております。当社と同氏との間には特別な利害関係はなく、一般株 主との利益相反が生じるおそれがないと判断したため、独立役員として指定しております。 |
| 板倉 麻貴 <2025年度就任後の取締役会出席状況> 13/13回(100%) |
⚪︎ | ⚪︎ | 公認会計士及び税理士の資格を有しており、職務を通じて培われた財務・会計に関する専門的な知識と豊富な経験から、取締役会におけ る議決権の行使及び業務執行に対する監視、監督活動を行うことができることを期待して選任しております。当社と同氏との間には特別な 利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断したため、独立役員として指定しております。 |
| 大山 真未 ※2026年度就任 |
- | ⚪︎ | 文部科学省を中心とした長年にわたる教育政策・科学技術・イノベーション政策立案・推進及び国際連携・国際交流における豊富な経験に加え、コンプライアンス・ハラスメントを含む組織全体の運営及び人材育成、IT・DX施策の推進といった幅広い知識を有しており、社外取締役として専門的な立場から当社の戦略や施策への助言を行うことができることを期待して選任しております。当社と同氏との間には特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断したため、独立役員として指定しております。 |
政策保有株式
当社は、政策保有株式を保有しておりません。当社は、投資株式について、専ら株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。
パートナーとの関係強化や協業促進等戦略的意義が認められ、当社の企業価値向上に資すると判断されるような場合には、純投資目的以外の目的である投資株式を必要最小限において保有することがあります。
当該株式の保有に際しては、取締役会において、保有目的の妥当性、保有に伴う便益及びリスクが資本コストに見合っているか等について個別に精査し、保有の適否を判断するとともに、毎年、その保有の必要性及び中長期的な経済合理性について検証を行うこととしております。
なお、政策保有株式を保有する場合には、議決権行使に当たっては、当社及び投資先企業の中長期的な企業価値の向上に資するか否かの観点から、個別議案ごとに慎重に判断することとしております。
サクセッションプラン(後継者計画)
当社は、取締役会の役割・責務の一環として、代表取締役をはじめとする取締役等の後継者計画について重要な経営課題と認識しております。
2023年には、取締役の選解任基準を取締役会規程に定め、代表取締役および取締役等に求められる要件・資質を明確化しております。
後継者計画および後継者育成計画については、当社の経営理念および中長期的な経営戦略を踏まえ、社内外を含む幅広い人材を対象として検討を行っており、取締役会及び指名報酬諮問委員会において継続的に議論を進めております。
代表取締役および取締役等の人選にあたっては、取締役会の諮問機関である指名報酬諮問委員会において慎重かつ公平な審議を行い、同委員会からの答申を踏まえたうえで、取締役会が最終的に決定するプロセスとしております。