アセットマネジメント営業部
岡田 真弘
大学卒業後、グローバル・リンク・マネジメントに入社。営業部に配属となる。
主任として幅広い業務に携わる。
アセットマネジメント営業部 課長
加藤 恵理奈
大学卒業後、グローバル・リンク・マネジメントに入社。営業部に配属となる。
新規顧客獲得から運用プランの提案まで、投資不動産の営業に幅広く携わる。
営業マンに抱いていた悪いイメージをひっくり返してくれた
GLMを初めて知ったのは、ある学会に出たときのこと。一般企業が展示ブースを出すスペースがあって、そこにGLMも出展していましたよね。医療機器メーカーや製薬会社が多い中、ひときわ異彩を放っていました(笑)。そのときちょっとだけ不動産投資に興味を持っていたので、「軽く話でも聞いてみよう」と覗いてみたのですが、そのとき出会ったのが岡田さんで。
岡田の最初の印象はいかがでしたか?
いい意味で、“控えめな営業”という印象でした。ゴリゴリに押してくる営業トークではなく、まず私の話に耳を傾け、「それならこういうプランがありますよ」とさりげなく提案してくれる。そんな姿勢に、すごく好感を持ちました。
お客さまと接するときはいつも、相手の「温度感」に寄り添うことを意識しているんです。お客さまのペースに合わせて、お話を進めていくのが理想的だと思うので。初めての方にご説明するときも、「不動産投資はいいですよ」と一方的に押し付けるのではなく、あくまで“資産運用の一つの手段”としてご紹介しています。
全体的にGLMの営業マンは、“いかにもな営業”というゴリゴリした感じではなく、ふんわり優しい人が多いかもしれません(笑)。岡田はその中でも、お客さまからの印象が抜群にいいんです。お客さまの気持ちを何よりも大切にする姿勢が、伝わっているんでしょうね。
実は他会社の営業マンから、強引な不動産投資の営業電話がたくさんかかってきていて。すごく印象が悪かったんです。岡田さんはそんな悪いイメージを、一気にひっくり返してくれた。GLMと出会わなければ、不動産投資は始めていなかったかもしれないですね。
「押しつけない提案」だからこその信頼感
私は普段、北海道に住んでいるので、最初にお会いしてからのやりとりは、メールや電話がメイン。でも初回の提案時には、わざわざ北海道まで足を運んでくれましたね。
ちょうどGLMの社員旅行先が北海道だったんです。普段O先生とはなかなかお会いできないので、「せっかくの機会だからお食事でも」と思いまして。岡田と相談して、お時間をいただくことにしました。
わざわざ来ていただけるとは思っていなかったので、「本当に来たんだ!」とびっくりすると同時に、とてもうれしかったのを覚えています。
そう言っていただけると、私たちもうれしいですね。O先生はそのとき「今すぐにでも運用を始めたい!」というスタンスではありませんでした。なので「もしご希望にかなう物件が見つかったときは、ぜひご紹介させてください」ということだけ、お伝えしました。
O先生が不動産投資に求めていた一番のポイントは、節税効果でしたね。それからしばらくして、ご希望にかなうような最適な物件が見つかった。そのタイミングで、もう一度北海道にお伺いしました。
お二人は強引に押しつける営業や提案は、絶対にしない。そのことは分かっていました。だからこそ二度目に来てくれたときは、「本当にいい提案を持ってきてくれたんだろうな」という心からの信頼感がありましたね。
お客様に育てていただく。そんな実感を得た
初心者ということもあり、不動産投資は始めるにあたって、いろいろな不安がありました。だからこそ疑問に思ったことは、岡田さんに全てぶつけていた。一度のメールで10個以上の質問を送ったりしたこともありましたね。大変だったと思うけれど、岡田さんはその一つひとつに、真摯に答えてくれた。
何か一つでもひっかかることがあると、お客さまの不安はずっと残り続けます。だからこそ、10個質問をもらったら10個丁寧に答えていく。それが安心への一番の近道です。それにO先生から質問をもらって、「お客さまはこんなことが気になっているんだな」という発見もあって。私自身も学ぶことがたくさんあり、毎回質問をいただくのが楽しみだったくらいです。
そうやって気になることが全て解消されたからこそ、私も安心して購入に踏み切れたんです。
O先生とお会いしてからの岡田は、急速に成長しました。一気に階段をかけ上がるような、そんな勢いで。間近でその様子を見ることができて、私もうれしかったですね。
医師という仕事柄、私も「患者さんから育ててもらっている」と感じることが多々あります。私が岡田さんの成長の役に立てたのなら、それはとてもうれしいことです。
O先生に何の不安もなく、安心して運用していただくためにも、自分自身もっともっと成長しなければと思います。今後も全力でO先生をサポートしていきますから。
頼もしい言葉をお聞きできて、うれしいです。資産運用の知識は、これからは誰にとっても必須のものになってくるはず。私自身も今回の契約を通じて、お二人から不動産投資についていろいろと学ばせていただきました。将来は然るべき時期に私の子どもたちにも、今回の運用で得たものを伝えていきたいですね。