
アセットマネジメント営業部
渡邉 亮
効率の良い貯金という形で運用したかった
―不動産投資に興味を持ったきっかけは何ですか?

幼馴染の友人が金融機関の代理店で働いています。最近結婚したこともあり、彼に保険などの相談に乗ってもらっている時に、効率の良い貯金のような形で運用できる不動産投資という選択もあることを教えてもらいました。その友人から紹介してもらったのが渡邉さんでした。
―どのようにして情報収集をしましたか?

せっかくなら貯金するだけでなく、公務員でも出来るような少額から始められる資産運用をしたいと考えていて、コインランドリー経営やワンルームマンション経営などについてWEBで知らべたりYouTubeを見たりしていました。

萬谷様は他に株などの資産運用のご経験もなかったため、投資の仕組みからリスクも含めて出来る限り分かりやすくご説明することを心がけました。

自分で調べていく中でリスクや失敗談も多く出てきたので怖さもありましたが、親身になって話をしてくれる渡邉さんに不安な点を何度も確認することで安心することができました。
―ご決断にあたって、周囲の人に相談はしましたか?

妻は保険を検討する時から一緒に参加していました。4人のLINEグループを作って普段から色々聞いていたので、心境の変化は自分と同じだったのではないかと思います。

萬谷様とお話ししている中で、ご家族に資産を残したいというキーワードを耳にすることが多かったです。万が一のことがあった場合に残されたご家族を支える団体信用生命保険も喜んでいただけました。
細かなシミュレーションを出してもらった
―ご決断の決め手になったポイントはどこですか?

やはり決め手はGLMのサブリースシステム(※1)です。空室リスクが最も怖かったので、7年更新の家賃収入がGLMからあることで8割くらい安心できました。
また、収入が最も少なくなった場合のシミュレーションも出してもらい、納得できたのも大きいです。
※1:GLMのサブリース契約では家賃の見直しは7年ごとに行いますが、
更新時期にかかわらず借地借家法第32条の規定に基づき賃料の減額がされる可能性があります。
―これからの購入者へ向けてアドバイスをお願いします

収支だけを簡単に説明するだけの業者もあります。リスクを最初から説明してくれる業者は安心できますが、自分でも勉強して維持費がどれくらいかかるかなど業者につっこめるようにした方が良いと思います。
良き友人であり良き担当として、長い付き合いを
―お互いの第一印象を教えてください。

不動産の人はギラギラとした印象を勝手に持っていたのですが、渡邉さんはギラついておらず癒し系だったので意外な印象でした。友人を交えて話している時にも不動産の話を全然してこなくて、良い意味でガツガツしていない所が信頼できました。

正直に申し上げますと、ご友人からの紹介ということや明るく気さくにお話ししていただいたこともあり、不動産投資を自身のこととして、しっかりと検討していただける方なのかな?と、最初はそのような印象を持っていました。ですがお話しているうちに、今の生活の中で将来のために何が出来るのか真剣に考えられていることが分かりました。
―お互いへのメッセージをお願いします。

渡邉さんが出世しても、変わらずサポートしてください。また東京に行ったときには遊んでください!

萬谷様が不安な時、一番に連絡をいただける担当でありたいと思います。また3人で飲みに行きましょう。
※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。